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マネックスメール<第4272号 2017年1月5日(木)夕方発行>
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システムリニューアルに伴う「残高照会等での前日比表示」などお客様からいただいておりますご要望は、早急に対応を検討して参ります。ご不便をお掛けしますが何卒ご容赦下さいますようお願いいたします。また、ご要望等につきましては 新システムへのご意見受付フォームをご利用ください。現在電話が混雑し繋がりづらい状況ですので、ご意見受付フォームまたはメールにてお伝えいただければ幸いです。スタッフ一同、早急に誠心誠意対応してまいりますので何卒ご理解くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 あなたはどうする?住宅ローン
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋↑∈∋↑∈ 過去10年間、1月に10回とも上昇した銘柄とは?∋↑∈∋↑∈∋
∽~∽~∽ 益嶋 裕の「日本株銘柄FOCUS」 ∽~∽~∽
オンラインセミナーでもお馴染みのマネックス証券 益嶋 裕が様々な角度から焦点をあてて日本企業を紹介する「日本株銘柄FOCUS」。
今回は、東証1部上場の全銘柄のうち過去10年間のデータが取得できた1,626銘柄について、12月末の株価と1月末の株価を比較し、銘柄ごとの1月の株価上昇回数を調べました。
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/20161230_02.html
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1 相場概況
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日経平均はドル円で116円台前半まで進んだ円高を嫌気して反落
日経平均 19,520.69(▼ 73.47)
日経225先物 19,500(▼130 )
TOPIX 1,555.68(△ 1.2)
JPX日経400 13,950.40(△11.54)
単純平均 2,814.52(△ 3.09)
東証二部指数 5,438.67(△101.35)
日経ジャスダック平均 2,781.10(△ 14.88)
東証マザーズ指数 981.30(△ 26.21)
東証一部
値上がり銘柄数 979銘柄
値下がり銘柄数 863銘柄
変わらず 162銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 123.29% ▼ 3.72%
売買高 20億4638万株(概算)
売買代金 2兆4359億6400万円(概算)
時価総額 574兆0205億円(概算)
為替(15時) 116.47-48円/米ドル
為替(15時) 122.77-81円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均はドル円で116円台前半まで進んだ円高を嫌気して反落となりました。昨日の米国市場は続伸となったものの、寄り付き前にドル円が117円近辺まで円高となったことから日経平均は7円高とわずかに上昇して寄り付きました。寄り付き後直ぐにマイナスに転じた日経平均は朝方こそプラスとなる場面もありましたが、昨日終値を小幅に上回ったところで上値を押さえられるとドル円が116円台を付け一段と円高が進んだことで徐々に下げ幅を広げる展開となりました。後場に入って120円安まで売られた日経平均ですが19,500円を小幅に下回ったところで下げ渋ると節目の19,500円を上回って73円安の19,520円と二桁の下げで取引を終えています。一方で時価総額の大きいメガバンクがしっかりだったこともあってTOPIXは小幅に続伸となっています。また、新興市場では東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が3日続伸となり、そーせい(4565)やサイバダイン(7779)、ミクシィ(2121)など時価総額の大きい銘柄が買われたことで東証マザーズ指数は3%近い上昇となっています。
2.個別銘柄等
ドル円が円高となったこともあって内需関連株に買いが入りやすくしっかりとなるものが目立つなか、昨年12月の百貨店事業の売上高が対前年比で2.3%減となったものの、工事中の心斎橋大丸を除けば0.3%増と前年を上回ったことからJフロントリテイリングス(3086)が3%を超える大幅高となりました。また、2016年3-11月期の営業利益が年同期比5%増の850億円前後になったようだと伝わったイオン(8267)も一時2%近く上げたうえ、昨年12月の既存店売上高が前年同月比2.3%増だったと発表したドラッグストアのカワチ薬局(2664)が5%以上上昇しています。材料がでたところでは半導体大手の米エヌビディア(NVDA)と協力して自動運転車のために日本の高精度3次元地図データシステムを開発すると発表したゼンリン(9474)がストップ高となり、台湾の鴻海精密工業と共同出資する堺ディスプレイプロダクトの新規株式公開(IPO)を検討すると伝わったシャープ(6753)が11%近く上げ急伸しています。そのほか富士通(6702)やピジョン(7956)は目標株価の引き上げを好感して買われています。一方で米大手ファンドが保有する株を追加的に売却したことが大量保有報告書から明らかとなった任天堂(7974)が一時2.5%近く下げる場面がありました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨年12月後半の調整局面で25日移動平均線にサポートされて切り返してきた日経平均は昨日の大幅高で抵抗線となっていた5日移動平均線をしっかりと上回ったことで上値余地が広がる格好となっています。こうしたなかで本日の日経平均が先高期待もあって一時ドル円で昨日から2円余りも円高が進んだ割には下げ渋り底堅さをみせただけに、上値を押さえてきた短期的な過熱感も徐々に解消していることから20,000円の大台回復を目指す展開が期待されそうです。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山敏之
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6753 シャープ 325.0 +32.0
大幅続伸 鴻海との合弁会社「堺ディスプレイプロダクト」IPO検討と報道。
8157 都築電 644.0 +69.0
大幅続伸 麻生グループと資本・業務提携 自己株230万株割り当て。
9474 ゼンリン 2,619.0 +500.0
ストップ高 米半導体エヌビディアと高精度地図開発で提携。
6197 ソラスト 1,326.0 +122.0
大幅続伸 いちよしが新規「A」 全社を挙げた生産性改善など期待。
2664 カワチ薬品 3,085.0 +150.0
大幅続伸 12月度の既存店売上高2.3%増 全店では4.1%増。
5984 兼 房 757.0 +64.0
大幅続伸 名城大とエンジン部品の摩擦低減が可能な加工工具を開発。
6191 エボラブルA 2,348.0 +148.0
大幅続伸 17.9期オンライン旅行事業で6割営業増益との観測報道。
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2 米国相場概況(1月4日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均19,942.16 (+ 60.40 + 0.30%)
S&P500指数2,270.75 (+ 12.92 + 0.57%)
ナスダック総合5,477.01 (+ 47.92 + 0.88%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 14.83(+1.05 +7.62%)
GM(GM) 37.09(+1.94 +5.52%)
フォード(F) 13.17(+0.58 +4.61%)
テスラ(TSLA) 226.99(+10.00+4.61%)
ノーフォーク(NSC) 110.64(+3.65 +3.41%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
エクソン(XOM) 89.89(-1.00 -1.10%)
Oペトロリアム(OXY) 71.48(-0.79 -1.09%)
Pモリス(PM) 90.42(-0.81 -0.89%)
CVSヘルス(CVS) 79.75(-0.60 -0.75%)
エマーソン(EMR) 56.61(-0.34 -0.60%)
■2万ドル到達するかが焦点「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/20170104_01.html
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
モンサント(MON) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月26日 2017年 相場予測 PART3 大きな時代の転換点 チャンスとリスク
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆1月5日 アナリストの業績見通しが大きく上昇した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月30日 過去10年間、1月に10回とも上昇した銘柄とは?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
シャノン(3976)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39760
1月11日(水)00:00から1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売予定
◎CKサンエツ(5757) 名証 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)
◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step03.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第440回 「株と円の連動はしばらくお休みか?」
明けましておめでとうございます。今年も「相場一点喜怒哀楽」をよろしくお
願い申しあげます。
さて、大発会の日経平均は昨年末比で2.5%の上昇とロケットスタートを切りま
した。2017年相場に期待を一段と高めた市場参加者も少なくありませんが、過
去30年ぐらいをさかのぼってみると、大発会のロケットスタートと年間の騰落
にあまり関係はなさそうです。ただ、最近では2013年の大発会の日に2.8%上
昇し、年間上昇率は56.7%になりました。2009年も大発会に2.0%上昇し、年間
上昇率が19.0%に拡大したことがあります。昨年の大発会は3.1%の下落と大ヤ
ラレしただけに・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/01/05.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「曲がり屋炸裂!サンプラザ中野くんだー!」
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。いま午前中。
日経平均がマイ転したぞ。なんだか少しは勢いが収まるのかな。
俺は昨年の漢字に「曲」を選んだのだ。音楽の曲ではない。曲がり屋の「曲」
だよ。
曲がり屋というのは相場の言葉。相場の動きに対してことごとく反対に張って
しまう人のことだ。つまり俺のことだ。文句なし。相場を公の場で語るアナリ
ストなどの中から曲がり屋を見つける。そしてその曲がり屋の反対に相場を張
ると儲けられる。という様な指標としての利用の仕方がある。だから感謝しこ
そすれ間違っても・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2017/01/05.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 あなたはどうする?住宅ローン
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第8回 「住宅ローンの借り換え」
「あなたはどうする?!住宅ローン」もいよいよ第8回となります。これまでは、
住宅ローンのキャッシュフローの特徴から団信まで、住宅ローンの商品性につい
て色々ご説明してきました。残り3回は、いよいよその集大成といったところで、
実例を取り上げながら、昨年のマイナス金利の導入以来、ブームとなっている住
宅ローンの借り換えについて説明したいと思います。
現在、私の運営している住宅ローンコンサルティングサービス「モゲチェック・
プラザ」では、毎月数十人もの方が借り換えに成功しています。借り換えによっ
てお客様が実現される総返済額の削減額・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/01/05.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
中山田 明
MFS 代表取締役CEO
住宅ローンコンサルティングサービス「モーゲージ・ネクスト」を運営
http://mogecheck.jp/monex/
(モーゲージ・ネクストのウェブサイトに遷移します)
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月5日 <金利上昇>
金利はないものだと感じるようになって久しいですが、トランプがアメリカ大統
領になることが決まって以来、事情が大きく変わりつつあります。いわゆるグレ
ート・ローテーション。ドル高、株高、債券安(即ち金利上昇)が、着実に進行
しています。この中で、少なくとも日本にいる我々にとっては、ドル高(円安)、
株高が目立ちますが、アメリカの金利の上昇も、今後ジワジワと世界中に大きな
影響を与えてくるでしょう。
トランプはアメリカのインフラを良くするための投資を積極的に行うと公言して
おり、次期財務長官であるムニューチンも、そのために50年債や100年債を発行
する可能性にも言及しています。アメリカは他の先進国に比べて、国債発行残高
の平均年限がとても短いです。他国は低金利を利用して、長めの資金調達をして
いますが、アメリカはイールド・カーブ(横軸を年限、縦軸を利回りとした金利
曲線)が他国のようにペッタンコではなくてそれなりに立っていることもあり、
そしてとても大きな流動性を好んで、短めの年限で大量に国債が発行されていま
す。ここに本当に50年債などの超長期債の発行が行われるとなると、イールド・
カーブは更に立ってくるでしょう。
そうすると、いずれ債券投資でも妙味が出てきます。それは更に世界からアメリ
カ、ドルに対する投資需要となり、ドル高は続き、発展途上国や小さな資本市場
からは資金が引き揚げられがちになるでしょう。日本の資本市場はアメリカに次
いで巨大ですし、お金はいくらでもあり、比較論で云うと大きな問題は起きず、
日米(と云うか米日)二強状態になるかも知れません。そんな動きが、今年は起
きる可能性が十分あるでしょう。
個人投資家の皆さまにとっては、色々と選択肢も増え、やることが出来て、いい
年になる可能性が高いと思います。そんな投資情報と投資機会を、しっかりとお
届けしていきたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用統計が発表予定で
す。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリア
ルタイムチャートを使って実況します!
1月6日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3609
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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー
1月10日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第1夜 講師:大槻 奈那
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3610
1月11日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第2夜 講師:杉村 富生氏
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3611
1月12日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第3夜 講師:岡崎 良介氏
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3612
1月13日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第4夜 講師:広木 隆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3613
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3558
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◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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