マネックスメール 2017年1月17日(火)

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マネックスメール 2017年1月17日(火)

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 マネックスメール<第4279号 2017年1月17日(火)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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    ■/■/■【米国株】今週はIBMなどが決算発表を予定■/■/■

米国企業が2016年10-12月期の決算発表シーズンを迎えています。決算発表では、市場予想と大きな乖離がある結果となった場合、株価が大きく動く可能性があります。米国株を保有しているお客様はぜひ一度、保有銘柄の決算日をチェックしてみてください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170116_02.html

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く

 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座

 7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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★━━━【期間限定】新春4夜連続セミナーのオンデマンド動画を公開 ━━━★

1月10日(火)から開催した、新春4夜連続日本株オンラインセミナーは著名講師が日替わりで登場し、大盛況でした。

このたび、当日ご覧いただけなかったお客様にもご覧いただけるよう、本オンラインセミナーを2月28日(火)までの期間限定でオンデマンドにて公開中です。見逃してしまった方、もう一度見たいという方はぜひこの期間にご視聴ください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170116_01.html

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 1 相場概況
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日経平均円高進行を嫌気して281円安と大幅に続落して1万9000円割れ

日経平均            18,813.53(▼281.71)

日経225先物            18,730(▼330 )

TOPIX            1,509.10(▼ 21.54)

JPX日経400         13,516.30(▼200.45)

単純平均            2,738.27(▼ 36.71)

東証二部指数          5,291.56(▼ 58.36)

日経ジャスダック平均      2,783.22(▼ 13.94)

東証マザーズ指数        965.16(▼ 6.86)

東証一部

値上がり銘柄数          149銘柄

値下がり銘柄数         1,799銘柄

変わらず             56銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           101.28%  ▼ 12.41%

売買高            17億1056万株(概算)

売買代金        2兆0942億7600万円(概算)

時価総額          556兆3036億円(概算)

為替(15時)          113.37-38円/米ドル

為替(15時)         120.81-85円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は281円安の1万8813円と大幅に続落して昨年12月9日以来約1ヶ月ぶりに1万9000円の節目を割り込みました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場はマーティン・ルーサー・キング・デーの祝日で休場でした。英国がEU単一市場から脱退する方針であると報じられ欧州の主要株価指数が下落したことなどを受け、日経平均は56円安の1万9038円と続落して寄り付きました。一時250円安近くまで下げた日経平均は一旦切り返しましたが、再び下げ幅を広げると前場を113円安で終えました。日経平均は後場に入ると114円台で推移していたドル円が113円台まで円高に振れたことが嫌気され下げ幅をさらに広げました。結局、日経平均は前場につけた安値を下回りほぼ安値引けで取引を終えています。東証1部の売買代金は2兆942億円と2兆円をわずかに上回りました。東証33業種は全業種が下落しましたが、昨日下げの大きかった鉄鋼や海運業は比較的小幅な下げにとどまりました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は下落した銘柄が目立ちました。売買代金トップの任天堂(7974)は1.7%高と3日ぶりに反発しましたが、トヨタ自動車
(7203)、三菱UFJ(8306)、ソフトバンクグループ(9984)などその他の売買代金上位銘柄は軒並み下落しました。材料が出たところでは、フィットネスジム経営のRIZAPグループ(2928)と資本業務提携を行うと発表したカジュアル衣料販売のジーンズメイト(7448)はストップ高となり東証1部の上昇率トップとなりました。RIZAPグループも小幅に上げています。また、外資系証券が新規に買い推奨を開始したリクルートホールディングス(6098)は小幅に上昇して昨年来高値を更新しました。なお、連日で大幅に上昇していたさくらインターネット(3778)は利益確定売りに押されて10%近く急落しています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

トランプ氏の大統領選勝利後に始まった大幅な株高がほぼ初めて本格的な調整局面をむかえています。今週に控えたトランプ氏の就任演説を控えて警戒感が強まっているということでしょう。日経平均の下値の目安としては1万8500円の節目や75日移動平均線(本日時点で1万8019円)のある1万8000円どころが考えられそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから

https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3444 菊池製作 1,048.0 +150.0

ストップ高 AR技術でHMDに画像を3D表示する医療機器開発にメドと報道。

3434 アルファCo 1,236.0 +137.0

一時ストップ高 政府が宅配ボックス普及後押しと報道 関連銘柄に物色。

9418 U-NEXT 766.0 +100.0

ストップ高 ヤマダ電機が格安スマホ参入で共同出資会社設立と報道。

6172 メタップス 3,820.0 +420.0

大幅反発 1Q最終黒字転換 関係会社株式売却益や為替差益計上で。

4974 タカラバイオ 1,646.0 +89.0

大幅反発 外資系証券が格上げ 初の遺伝子医療治療薬が実現へ。

2772 ゲンキー 6,480.0 +570.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 店舗作業の標準化・単純化が奏功。

6495 宮入バル 130.0 +7.0

大幅反発 通期最終益を上方修正 太陽光関連で補助金受領。

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 2 米国相場概況
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1月16日(月)の米国株式市場はマーティン・ルーサー・キング・デーのため休場でした。

■先週の米国株式市場-ダウ平均は反落もハイテク株買われナスダックは最高値更新-
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」

https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■2017年、相場はどう動く?投資戦略は?「米国株ウィークリーレポート(2017年1月2日掲載)」

https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

モルガン・スタンレー(MS)  4Q

ユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH) 4Q

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

マネックス証券なら時間外取引が可能です!

https://info.monex.co.jp/news/2017/20170116_02.html

■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中

https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月26日 2017年 相場予測 PART3  大きな時代の転換点 チャンスとリスク

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆1月17日 第3四半期で増益に転じた銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月30日 過去10年間、1月に10回とも上昇した銘柄とは?

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎日宣(6543)JASDAQ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65430

2月1日(水)00:00から2月7日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら

https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です

https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html


◆立会外分売予定

◎マルマエ(6264)マザーズ   分売予定期間:1月24日(火)~1月31日(火)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第157回 「トランプ次期大統領の対中政策:キッシンジャー氏から読み解く2017年」

トランプ氏の政策が予測不可能だと言われている。トランプ氏は政治経験が全く
ない素人で、交渉で優位に立つために自らのスタンスを意図的に不明瞭にし、環
境や人権といった国際社会が築き上げてきた価値を軽視するから、というのがそ
の理由だ。
確かに、トランプ氏が2016年12月に台湾の蔡英文総統と電話会談し、台湾を中国
の一部とみなす「一つの中国」の原則に縛られないと発言したことは、世界に衝
撃を与えた。「軽々に発言し、政治経験のなさを露呈」、「中国との通商交渉で
優位に立つための戦略」、「これまでの国際秩序を軽視」・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2017/01/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:重吉 玄徳/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第139回 「窓について(下落パターン)その116」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。前回は問題を
2つ出しました。1つは過去に下げ止まった節目や移動平均線以外の下げ止まりの
ポイントについてでした。
もう1つは、日経平均株価が大発会の日にあけた窓についてでした。日経平均株
価が大発会にあけた窓はどの窓だったのか、わかりましたか?・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/01/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第242回 「ドル高は終焉するか?!トランプ氏大統領就任式を控えて」

いよいよ今週1月20日金曜にトランプ次期大統領の就任式を迎えることで、11月
8日の大統領選挙から続いた「トランプラリー」終焉に警鐘を鳴らす向きの声が
大きくなってきています。米株ダウ平均は2万ドル大台を目前に足踏み状態。日
経平均は2万円大台、ドル/円相場は120円大台が近くて遠いレベルとなってき
ました。注目された11日のトランプ氏初の記者会見を失望し米金利が低下、全面
ドル安となったこともあり、トランプラリーは就任とともに終焉するだろうとの
指摘も無視できない・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/01/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月17日    <ダボスでは>

ダボス会議が今日から始まりますが、ダボス会議に行かなくなって久しくなる
ので、題名は<ダボスにて>ではなく、<ダボスでは>としました。今回のダ
ボス会議は、なんと云っても習近平が中国国家主席として初めて参加するのが
目を惹きます。大統領就任式を目前に控え、トランプは出席しない。そもそも
グローバリズムに反対の旗を掲げているトランプは、スケジュールが合っても
出席しなかったかも知れません。メルケルも国内の反グローバリズムなどに配
慮してか欠席。

そう云う間隙を縫って、習近平が参加者の中で最大国トップとグローバリズム
の擁護者のポジションを演じる。なんともまぁ心地の悪い状況ですが、中国と
云う国はしたたかだと思います。陣取り合戦が戦争ならば、これは現代に於け
るひとつの類いの戦争でしょうか。ダボスは戦争などの紛争の解決を探る場で
はなく、戦場そのものになった。ダボスの空気は重いでしょうか?

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎「ゼロから始める外貨運用」 海外ETF活用入門

「海外ETFって難しそう」「国内ETFとの違いは?メリットは?」「投資信託と
ETF、どっちがいいの?」「外貨預金でいいんじゃないの?」等
海外ETFを使った資産運用セミナーです。

1月18日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了 

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3632

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◎入門!FX道場 第1回:「超・初心者専用!FX納得してからスタートガイド」

FXの初心者セミナーを3回に分けて開催します。第1回はFXのイロハから、実際
の基本的なトレード方法まで、順を追って解説いたします

1月24日(火) 19:30開場 20:00開始  21:15終了

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3623

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◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!

中国株のスペシャリスト、中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の相場見通し
を解説します。

1月25日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3619

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(どなたでもご参加いただけます)

◎松本大とここだけトーク

マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大が、お客様からの様々なご
質問に回答いたします。

1月25日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3617

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】

【参加費無料】

日時:2月25日(土)  12:00開場 13:00開始 16:20終了

場所:東京ドームシティホール

     ≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
 用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
 あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
 額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
 料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
 特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
 す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
 に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
 ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
 定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
 証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
 計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
 損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
 て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
 の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
 その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
 引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
 に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
 ・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
 反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
 激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
 ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
 あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
 10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
 マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
 の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
 定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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