マネックスメール 2017年1月25日(水)

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マネックスメール 2017年1月25日(水)

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 マネックスメール<第4285号 2017年1月25日(水)夕方発行>

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ぜひご協力くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

▼アンケート締切日

 2017年1月27日(金)

▼ご回答はこちらから

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 6 北京駐在員事務所から

 7 ETF解体新書

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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 ※‥※‥※ 年始よりいただいているよくあるご質問(FAQ) ※‥※‥※

「年始よりいただいているよくあるご質問」をまとめましたのでご参照ください。
→ https://info.monex.co.jp/news/2017/20170118_03.html

初期パスワードの変更、口座開設・各種手続きの遅延、年間取引報告書の発送
/内容相違等、登録銘柄等のアラートメール、マイナンバー、マネックスポイ
ント、各種ご要望、など。

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 1 相場概況
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円安進行や米株高を受け日経平均は269円高と大きく反発

日経平均            19,057.50(△269.51)

日経225先物            19,070(△230 )

TOPIX            1,521.58(△ 15.25)

JPX日経400         13,635.86(△140)

単純平均            2,747.25(△ 26.23)

東証二部指数          5,398.14(△ 59.57)

日経ジャスダック平均      2,845.93(△ 29.47)

東証マザーズ指数        993.03(△ 13.98)

東証一部

値上がり銘柄数         1,529銘柄

値下がり銘柄数          385銘柄

変わらず             88銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           95.38%  △3.09%

売買高            19億3434万株(概算)

売買代金        2兆2344億8700万円(概算)

時価総額          560兆6274億円(概算)

為替(15時)          113.61-62円/米ドル

為替(15時)         121.85-89円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は269円高の1万9057円と大きく反発しました。TOPIXやJPX日
経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の
米国市場で主要指数が上昇しS&P500とナスダック総合指数が史上最高値を更
新したこと、ドル円が113円台後半まで円安に戻したことを受け日経平均は
303円高と大きく反発して寄り付きました。日経平均はまもなく345円高と1日
の高値をつけるとその後は徐々に上げ幅を縮める展開となりました。前場を
206円高とその時点の安値圏で終えた日経平均は後場に入ると1万9000円の節
目を挟んだ推移が続きました。引けにかけてやや上げ幅を広げた日経平均は
269円高で大引けをむかえました。東証1部の売買代金は2兆2344億円と昨日と
同水準でした。東証33業種は鉄鋼や機械など30業種が上昇しました。一方で
その他金融業、食料品、建設業の3業種は下げています。

2.個別銘柄等

ソフトバンクグループ(9984)が東証1部の売買代金トップに入って3.1%高
と大きく上昇しました。投資先のアリババ集団(BABA)が昨日発表した決算
が好調だったことも買い材料となったようです。その他の売買代金上位銘柄
はトヨタ自動車(7203)、ブイ・テクノロジー(7717)、キーエンス(6861)
などが上昇しました。メガバンク3行も上昇しましたが、揃って1%未満の上
昇と上げ幅は小幅にとどまりました。原発事業も分社化を検討していると報
じられた東芝(6502)は売買代金2位に入って2.1%安と下落しました。その
他材料が出たところでは、昨日決算発表を行った日本電産(6594)は1.2%安
となりました。昨日昨年来高値をつけていただけに、材料出尽くしによる利
益確定売りが出たようです。また、「法的整理による再建は想定していない」
とコメントを発表したタカタ(7312)はストップ高となっています。さらに、
外資系証券が目標株価を引き上げたアルプス電気(6770)は6.5%の大幅高と
なりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

米国株高と円安に振れたことを好感し日経平均は大幅反発となりました。昨
日の安川電機(6506)に続き、日本電産も決算発表翌日に冴えない値動きと
なりました。ただ、安川電機の本日の株価は5.2%の大幅高で昨日の下げを埋
めており、決算内容への評価が低いというわけでもなさそうです。本日の大
引け後にLINE(3938)が決算発表を行いました。3月決算銘柄ではありません
が、成長期待から注目度の高い銘柄だけに明日のマーケットの反応が注目さ
れます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4246 DNC 1,512.0 +115.0

大幅続伸 大和が新規「強気」 力強い業績モメンタムで評価余地大。

4556 カイノス 621.0 +39.0

大幅続伸 3Q累計21%営業増益 肝・腎機能検査試薬が堅調。

3031 ラクーン 482.0 +31.0

大幅続伸 「Paid」をGMOペイメントゲートウェイが決済サービスに導入。

5015 BPカストロール 1,517.0 +105.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 商品構成変更や製造原価低減で。

3237 イントランス 283.0 +80.0

ストップ高 和歌山の人口島でカジノ準備中 国内1号案件かと報道。

4557 医学生物 513.0 +45.0

大幅続伸 3Q累計で営業黒字転換 売上原価率の改善などが奏功。

6581 日立工 868.0 -534.0

大幅反落 特別配当の権利落ち日で TOB価格にサヤ寄せの動き。

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 2 米国相場概況(1月24日米国東部標準日付)
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              (前日比)

ダウ30種平均19,912.71 (+ 112.86 + 0.57%)

S&P500指数2,280.07 (+ 14.87 + 0.65%)

ナスダック総合5,600.96 (+ 48.01 + 0.86%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Fマクモラン(FCX) 17.02(+1.30 +8.27%)

デュポン(DD) 76.05(+3.27 +4.49%)

ダウ・ケミカル(DOW) 59.64(+2.50 +4.38%)

HP(HPQ) 15.17(+0.50 +3.41%)

フェデックス(FDX) 191.61(+6.15 +3.32%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ベライゾン(VZ) 50.12(-2.29 -4.37%)

Bマイヤーズ(BMY) 48.96(-1.04 -2.08%)

イーライリリー(LLY) 74.85(-1.47 -1.93%)

J&J(JNJ) 111.76(-2.15 -1.89%)

ロッキード(LMT) 252.91(-4.57 -1.77%)

■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が再び売買代金ランキング1位に!

https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■【臨時レポート】トランプ大統領の就任式と今後のマーケットの見通しについて

https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別

アボット・ラボラトリーズ(ABT)        4Q

AT&T(T)        4Q

ボーイング(BA)        4Q

イーベイ(EBAY)        4Q

フリーポート・マクモラン(FCX)        4Q

ラスベガス・サンズ(LVS)        4Q

ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)   4Q

クアルコム(QCOM)        1Q

ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)         4Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月19日 調整一巡 トランプラリー第二幕のスタートへ 後講釈と後知恵バイアス
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆1月25日 1月の高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆1月25日 【決算メモ】串カツ田中(3547)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎日宣(6543)JASDAQ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65430

2月1日(水)00:00から2月7日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎レノバ(9519)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=95190

2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ユナイテッド&コレクティブ(3557)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35570

2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら

https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です

https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html


◆立会外分売予定

ストライク (6196)マザーズ  分売予定期間:1月31日(火)~2月3日(金)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ユーロ/ドルのリバウンドはどこまで?」

前回更新分の本欄では、当面のドル/円の下値の目安について考察しました。な
かで、本来は「112.50-60円処」と表記すべきところを「125.50-60円処」とする
タイプミスがございました。ここに謹んでお詫びし、訂正させていただきます。

実際、足下のドル/円は112.50-60円処にサポートされる格好となっており、今
後も一つには「同水準が下値サポートとして機能し続けるかどうか」に注目して
おきたいと考えます。もちろん、一時的には同水準を下抜けることもあり得るの
でしょうが、前回も述べたように一目均衡表の週足「雲」上限が位置する112.12
円あたりや節目の112円などといった水準では押し目待ちの買いも入りやすいもの
と見られます。

ただ、いまだドル/円は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/01/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 6 北京駐在員事務所から
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第198回 「中国と英国を結ぶ国際定期貨物列車が運行を開始」

中国政府は、2014年11月に、隣接するアジア諸国から陸路、海路によりヨーロッ
パまでを結ぶ経済圏構想「一帯一路」を提唱し、関係国に同構想への支持を呼び
かけています。
「一帯」は中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパにつながる陸路を、ま
た「一路」は中国沿岸部から東南アジア、スリランカ、アラビア半島沿岸部から
アフリカ東岸を結ぶ海路を指し示しています。同構想には北極海航路や北米航路
も含まれており、中国を起点に世界規模で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/01/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 ETF解体新書
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第113回「分配金から見たETFの合理性」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。分配金という言葉ほど、
誤解とともに広がっている用語はないと思います。まず、分配金はいつ出される
のでしょうか。ETFや投資信託が「決算」を行った結果、出されるのが分配金です。
たとえば、あるETFが年に1度分配金を出すとしましょう。これは当該ETFが1年に
1度決算を行うためです。逆に毎月分配金を出すETFは、月に1度決算を行っている
ことになります(分配金が出る時期=決算の時期)。
また、分配金の本質的な意味合いが、投資信託とETFでは異なります。投資信託の
場合・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/01/25.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月25日    <大寒>

最近の東京はかなり寒いです。オフィスにいても、指先が冷たく感じたりする
ことがあります。オフィスでも、外でも、自宅でも、ちょっとした隙にうっか
り体を冷やすと風邪を引きやすいですから、あの手この手で気を付けています。

二十四節気で云うと今は大寒です。暦便覧に「冷ゆることの至りて甚だしきと
きなれば也」とあるように、とにかく寒い時期です。古今集の冬歌に、清原深
養父のこの歌があります。

「冬ながら 空より花の 散りくるは 雲のあなたは 春にやあるらむ」
~冬なのに空から花が降ってくる。雲の向こうはもう春なのだろう。いい歌です。

もうすぐ立春です。今がボトムで、ここからは徐々に暖かくなっていき、新緑
も吹いてくることでしょう。そろそろいい季節ですね。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★

◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!

中国株のスペシャリスト、中国株の第一人者、戸松 信博氏が今後の相場見通し
を解説します。

1月25日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3619

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◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!1月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミ
ナーを開催いたします。

1月30日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3618

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◎資産形成道場 あなたのお金を「見える化」しよう

フィナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏を講師にお迎えし、「お金の
見える化」についてお話いただきます。

1月31日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3635

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】

【参加費無料】

日時:2月25日(土)  12:00開場 13:00開始 16:20終了

場所:東京ドームシティホール

     ≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第3四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い
ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。

2月1日(水) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3604

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
 用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
 あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
 額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
 料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
 特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
 す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
 に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
 ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
 定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
 証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
 計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
 損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
 て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
 の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
 その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
 引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
 に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
 ・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
 反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
 激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
 ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
 あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
 10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
 マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
 の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
 定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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