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マネックスメール<第4286号 2017年1月26日(木)夕方発行>
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「円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債」の売出を開始いたしました。税引前の利率は、年4.00%、期間は2年です。
お申込みは2017年2月13日(月)14時まで先着順で受付けております。
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※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。 満期償還額および償還時期は、参照となる株式もしくは指標の変動の影響を 受けることがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償 還イメージ」、および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損 失額について」をご確認ください。
※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項 付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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昨年11/25付の僕のブログで述べたように、 19,000ドルの大台更新まで 483日を要した。18,000ドル越えから約2年かかった。それが今回は42営業日。ITバブル期以来、史上2番目に速い大台替りである。
いま、ブログの日付を見て思った。ブログの日付は11/25、そしてダウが2万ドルに乗せた昨日が1/25。ちょうど2カ月である(ダウ平均が 19,000ドルを付けたのは11/22)。この2カ月の間には、感謝祭、年末商戦、FRBによる利上げ、クリスマス、大納会、大発会、そしてトランプ大統領就任式といろいろなことがあったが・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/20170126_01.html
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1 相場概況
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ダウ平均20,000ドル突破で日経平均344円高
日経平均 19,402.39(△344.89)
日経225先物 19,460(△390 )
TOPIX 1,545.01(△ 23.43)
JPX日経400 13,859.63(△223.77)
単純平均 2,774.77(△ 27.52)
東証二部指数 5,443.61(△ 45.47)
日経ジャスダック平均 2,861.55(△ 15.62)
東証マザーズ指数 997.73(△ 4.7)
東証一部
値上がり銘柄数 1,599銘柄
値下がり銘柄数 309銘柄
変わらず 94銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 98.42% △3.04%
売買高 23億0000万株(概算)
売買代金 2兆7423億5700万円(概算)
時価総額 568兆7906億円(概算)
為替(15時) 113.30-31円/米ドル
為替(15時) 121.85-89円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は米国市場でダウ平均が初めて20,000ドルの大台を突破したことを好感して続伸となりました。203円高の19,260円と大幅に上昇して寄り付いた日経平均はその後も大きく押すことなく1日を通してじりじりと上げ幅を広げる展開となりました。前場は300円高を前に19,300円台半ばで一旦上値を押さえられた日経平均ですが、後場にさらに上値を伸ばすと取引終盤で19,400円を僅かに上回って350円高近くまで買われました。結局、日経平均は344円高の19,402円とほぼ高値引けで取引を終えています。また、新興市場では日経ジャスダック平均が7日続伸となったほか、東証マザーズ指数が5日続伸となり一時は節目の1,000ポイントを回復する場面もありました。
2.個別銘柄等
米長期金利の上昇を受けて米国市場で金融株が買われた流れから日本市場でも金融株に買いが入りました。メガバンクでは三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)が4.3%高、三井住友フィナンシャルグループ(8316)が3.1%高、みずほフィナンシャルグループ(8411)が3.0%高となったほか、生保の第一生命ホールディングス(8750)やT&Dホールディングス(8795)も5%前後の上昇となり、ともに昨年来高値を更新しました。また、昨年来高値を付けるものが東証1部で180銘柄を超えるなか、本日の引け後に決算発表を控える銘柄にも決算への期待もあってか高値を更新するものがみられました。富士電機(6504)やアドバンテスト(6857)に加えて、外資系証券が投資判断と目標株価をともに引き上げたファナック(6954)も昨年来高値を付けています。そのほか同じく外資系証券による投資判断と目標株価の引き上げがあった東京エレクトロン(8035)も5.7%高で昨年来高値を付けています。カルビー(2229)は消費者の健康志向などによりシリアル食品のフルグラが好調で2016年4-12月期の営業利益がこの期間としては過去最高となった模様との観測記事を受けて4.0%高と大きく上げました。一方で昨日の取引終了後に2016年12月期決算を発表したLINE(3938)が10.3%安と急落し、昨年7月の上場以来の安値を付けました。営業利益は前期比10倍の199億円と大きく伸びたものの、242億円程度を期待していたコンセンサス予想を大きく下回ったことで失望売りが嵩みました。自治体向け消防無線の入札で談合があったとして公正取引委員会から課徴金の支払いを命じられる可能性を受けて第3四半期で79億円の引当金を特別損失に計上したことで業績予想を下方修正した富士通ゼネラル(6755)も11.6%安と急落しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
12日に昨年11月以降の上昇相場で初めて25日移動平均線を割り込み、その後調整色を強め19,000円を下回る場面もみられた日経平均ですが、本日はその25日移動平均線を回復しています。そのため調整一巡との見方も一段と増えそうですが、こうしたなかでダウ平均が初めて20,000ドルの大台を超えてきたことから日経平均でも20,000円回復への期待が高まりそうです。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7995 日バルカー 1,685.0 +126.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 収益性改善の取り組みなど奏功。
3963 シンクロフード 3,095.0 +238.0
大幅反発 「飲食店ドットコム 食材仕入先探し」で依頼が2500件に到達。
3688 VOYAGE 1,444.0 +300.0
ストップ高 1Qは6.0%営業増益 「fluct」の導入媒体数増加が寄与。
4094 日化産 1,370.0 +231.0
一時ストップ高 住友金属鉱山からの正極材製造受託で増産要請応諾。
6627 テラプロ 1,183.0 +109.0
大幅反発 3Q累計営業益を上方修正 システムLSIや台湾子会社が好調。
3938 LINE 3,755.0 -430.0
大幅反落 前期営業益10倍も市場予想未達 目標株価引き下げが相次ぐ。
6755 富通ゼネ 2,305.0 -301.0
大幅続落 特損計上で通期最終益を下方修正 野村は「Neutral」へ格下げ。
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2 米国相場概況(1月25日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 20,068.51 (+ 155.80 + 0.78%)
S&P500指数 2,298.37 (+ 18.30 + 0.80%)
ナスダック総合 5,656.34 (+ 55.38 + 0.98%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ボーイング(BA) 167.36(+6.81 +4.24%)
Wファーゴ(WFC) 56.62(+1.92 +3.51%)
GM(GM) 38.28(+1.28 +3.46%)
クアルコム(QCOM) 56.90(+1.90 +3.45%)
ノーフォーク(NSC) 120.53(+3.91 +3.35%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 16.50(-0.52 -3.06%)
CVSヘルス(CVS) 79.49(-2.29 -2.80%)
ロウズ(LOW) 73.06(-0.94 -1.27%)
Gダイナミックス(GD) 175.32(-1.93 -1.09%)
P&G(PG) 87.16(-0.70 -0.80%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アルファベット(GOOGL) 4Q
アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP) 4Q
バイオジェン(BIIB) 4Q
ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMY) 4Q
キャタピラー(CAT) 4Q
セルジーン(CELG) 4Q
ダウ・ケミカル(DOW) 4Q
フォード・モーター(F) 4Q
インテル(INTC) 4Q
マイクロソフト(MSFT) 2Q
ノースロップ・グラマン(NOC) 4Q
ペイパル・ホールディングス(PYPL) 4Q
レイセオン(RTN) 4Q
スターバックス(SBUX) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■【臨時レポート】トランプ大統領の就任式と今後のマーケットの見通しについて
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月26日 NYダウ平均、史上初の2万ドルの大台へ【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆1月26日 来期も最高益が期待される小売り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月25日 【決算メモ】串カツ田中(3547)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎日宣(6543)JASDAQ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65430
2月1日(水)00:00から2月7日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎レノバ(9519)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=95190
2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ユナイテッド&コレクティブ(3557)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35570
2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売予定
ストライク (6196)マザーズ 分売予定期間:1月31日(火)~2月3日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第443回 「今は米国より中南米が優位」
トランプ米大統領の就任演説はおおむね想定通りでしたが、週明け23日の日経平
均は200円を超える下げ幅となりました。米国株高を受けて、上昇を見込む市場
参加者は少なくなかったと思いますが、完全に肩透かし。下げた原因は、「トラ
ンプ米大統領の就任演説が保護主義的な発言が多かった」、「インフラ投資や減
税に対する踏み込んだ内容がなかった」、ということが円高要因となり嫌気され
たかのように解説されていましたが、筆者個人的には少し違うような気がします。
トランプ米大統領が外国の首脳との最初の会談で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/01/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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第111回 「2016年の投資家売買動向について」
J-REIT価格は、やや弱含みで推移しています。東証REIT指数は1月10日から昨日
(25日)まで1,850ポイントを下回った水準で推移し、1月5日につけた直近高値
1,863ポイントから下落しています。
ただし、J-REITを取り巻く環境には10年国債の利回り動向を含めて変動は起きて
いません。従って、昨年11月14日の直近安値1,715ポイントから直近高値まで8%
以上価格が上昇したことで利益確定売りが優勢になっているものと考えられます。
さて今回は、前回連載(1月12日)後となる16日に東証が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/01/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月26日 <2万ドル>
米国のダウ平均は、昨晩史上初の2万ドル台に乗せました。それを受けて今日の
日経平均は、344円高の1万9402円となりました。あれよあれよと云う間に上が
っていく日米株式市場。トランプ相場の中でしっかりと買えていないから、値は
落ちにくく、何かがあると上がっていく。何故トランプ相場を買えていないかと
云うと、トランプ政権に対する懐疑心が強いからですが、一昨日も書いたように、
マスコミや識者は一斉にトランプに対して懐疑的・批判的な論調を拡げる一方で、
トレーダーは現実的な見方をするので、いずれあぶり出されるように或る者は売
りを止めて買い戻し、或る者は様子見を止めて買いに来るから、ふらふらとマー
ケットは上がっているのでしょう。
そろそろ行き過ぎだ-と云われている間は、まだふらふらと上がるかも知れませ
ん。或いはトランプ政権の経済・マーケット系の閣僚はゴールドマン出身の元ト
レーダー達ですから、行き過ぎと云われている間にガス抜きをして、上がる速度
を調整するかも知れません。でも下がれば彼らはまた元に戻るような口先介入を
するでしょうから、そう考えるとやはりあまり売られず、ふらふらと上がること
が続くでしょうか。でもここから買いに行くのも度胸が要りますね。しかしそう
感じる人がいると、マーケットは更に上がっていってしまったりするものです。
こう色々考えて、もうこれはどう考えても買いだ!と皆が云い始めた瞬間に、マ
ーケットは崩れたりします。厄介なもんですね。いずれにしても、今のマーケッ
トは、トレーディングするには楽しいマーケットです。トランプ相場は、トラン
プ政権ではなく、マーケットそのものを見つめることが肝要だと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミ
ナーを開催いたします。
1月30日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3618
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◎資産形成道場 あなたのお金を「見える化」しよう
フィナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏を講師にお迎えし、「お金の
見える化」についてお話いただきます。
1月31日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3635
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望 Weekly
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月30日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3616
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560
-------------------------------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第3四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い
ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
2月1日(水) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3604
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項
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<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。
<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・スイス・エイ・ジー 2019年2月14日満期 円建 早期償還条項
付 日経平均株価連動社債
利率:年4.00%(税引前)
償還日:2019年2月14日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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