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マネックスメール<第4287号 2017年1月27日(金)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 マネックスシグナル運用担当者の本音
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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*⌒*⌒*⌒*⌒* 金山 敏之の「投資のヒント」 *⌒*⌒*⌒*⌒*
⇔⇔⇔ 最高益で上値余地がありそうな小売り企業は ⇔⇔⇔
先月から始まった小売り企業を中心とした2月決算銘柄の第3四半期決算発表も今月中旬に終わりとなりました。百貨店のように衣料品の販売不振や訪日外国人の高額品の消費減速などが響き厳しい決算が目立つ企業もありましたが、東証1部上場企業でみると伸び率こそ低下したものの、昨年11月までの9カ月間累計では5%程度の増益を確保しています。
こうしたなか最高益更新が予想される銘柄も少なからずみられます。そこで今回はそうした最高益更新銘柄のなかから目標株価コンセンサスが足元の株価を1割以上上回り上値余地のありそうな銘柄をピックアップしてみました。https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
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※‥※‥※ 年始よりいただいているよくあるご質問(FAQ) ※‥※‥※
「年始よりいただいているよくあるご質問」をまとめましたのでご参照ください。
→ https://info.monex.co.jp/news/2017/20170118_03.html
初期パスワードの変更、口座開設・各種手続きの遅延、年間取引報告書の発送
/内容相違等、登録銘柄等のアラートメール、マイナンバー、マネックスポイ
ント、各種ご要望、など。
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1 相場概況
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日経平均は円安を支援材料に利益確定の売りをこなして小幅に3日続伸
日経平均 19,467.40(△65.01)
日経225先物 19,460(± 0 )
TOPIX 1,549.25(△ 4.24)
JPX日経400 13,907.16(△47.53)
単純平均 2,777.23(△ 2.46)
東証二部指数 5,450.76(△ 7.15)
日経ジャスダック平均 2,859.69(▼ 1.86)
東証マザーズ指数 991.47(▼ 6.26)
東証一部
値上がり銘柄数 1,003銘柄
値下がり銘柄数 857銘柄
変わらず 141銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 99.73% △1.31%
売買高 19億4716万株(概算)
売買代金 2兆4304億1800万円(概算)
時価総額 570兆3445億円(概算)
為替(15時) 115.04-05円/米ドル
為替(15時) 122.75-79円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は米国市場で前日に初めて20,000ドルの大台を突破したダウ
平均が小幅ながら史上最高値を引き続き更新したことや、ドル円が一時115円
台を付けるなど円安に振れたことを受けて続伸となりました。51円高の
19,453円で寄り付いた日経平均は、週末ということや昨日までの2日間で600
円以上上昇していたこともあって利益確定の売りも出やすく節目の19,500円
を前に上値を押さえられたものの、昨日終値近辺で底堅さをみせると19,400
円台で小幅な値動きのなか一日を通して堅調に推移しました。日経平均は65
円高の19,467円と3日続伸となっています。また、新興市場では東証マザーズ
指数と日経ジャスダック平均が小幅に下げ、東証マザーズ指数は6日ぶりに反
落となったほか、日経ジャスダック平均も8日ぶりの反落となっています。
2.個別銘柄等
昨年12月に孫正義社長がトランプ大統領と会談し、今後4年で500億ドルを投
じて5万人の雇用を創出すると約束して以降、株価が水準を切り上げているソ
フトバンクグループ(9984)が一時1%以上上昇し約3年ぶりに9,000円を回復
する場面がありました。また、第3四半期の営業利益が通期予想を大幅に上回
る伸びとなったエムスリー(2413)は9.2%高と急伸しました。メモリー半導
体事業の分社化を取締役会で決議した東芝(6502)は後場に一時上げ幅を広
げています。昨日の取引終了後に決算を発表し今期3度目の上方修正を行った
ファナック(6954)は上方修正した営業利益がコンセンサス予想に届かなかっ
たことや、昨日までの2日間で株価が6%余り上昇し昨年来高値を付けていた
こともあってマイナス圏での推移が続きましたが、引けでプラスに転じると
小幅に上げて取引を終えています。一方で同じく通期の業績予想を上方修正
したアドバンテスト(6857)は買い優勢でスタートしましたが、昨日に高値
を付けていたこともあって買いが続かず一時4%安と大きく下げるなど軟調と
なりました。そのほか動画配信サービスなど新規事業への先行投資が重荷と
なり第1四半期(2016年10-12月期)の営業利益が50%を超える減益となった
サイバーエージェント(4751)と、通期の当期利益を下方修正した日立国際
電気(6756)がともに6%を超える下落となっています。ドル円が円安に振れ
たにも関わらず自動車株にはトヨタ(7203)など下落するものがみられまし
た。米大統領の報道官がメキシコなどの輸入品に関税を課すと発言したこと
が嫌気されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日に25日移動平均線を回復したことに加え、20日のネックラインを上回り
ダブルボトムも完成したことで年明け以降の調整に一巡感が出ている日経平
均は、本日も円安を支援材料に利益確定の売りをこなして続伸となりました。
こうしたなか日経平均は20,000円の大台回復が期待されますが、来週以降本
格化する決算発表で企業業績への期待が高まれば上昇にさらに勢いがつく可
能性もありそうです。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2413 エムスリー 3,230.0 +271.0
大幅続伸 3Q累計営業益24.1%増 治験プロジェクトの進展など奏功。
3688 VOYAGE 1,609.0 +165.0
大幅続伸 岩井コスモが新規「A」 17.9期業績の上振れ期待が浮上。
6210 東洋機械 528.0 +55.0
大幅続伸 生活関連伸び3Q累計で小幅営業増益 株主優待も導入。
6478 ダイベア 297.0 +39.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 軸受製品が堅調で 増配も発表。
4980 デクセリアルス 1,234.0 +63.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 4Q前提為替レートの変更などで。
6756 日立国際 2,453.0 -171.0
大幅反落 通期純利益を下方修正 映像事業さえず3Q累計59%減益。
4751 サイバエージ 2,850.0 -200.0
大幅反落 1Q営業益51.1%減 「AbemaTV」への先行投資が重し。
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2 米国相場概況(1月26日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 20,100.91 (+ 32.40 + 0.16%)
S&P500指数 2,296.68 (- 1.69 - 0.07%)
ナスダック総合 5,655.18 (- 1.16 - 0.02%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
イーベイ(EBAY) 31.74(+1.51 +5.00%)
コムキャスト(CMCSA) 75.50(+2.06 +2.81%)
21stフォックス(FOXA) 31.00(+0.70 +2.31%)
ダウ・ケミカル(DOW) 61.42(+1.21 +2.01%)
アパッチ(APA) 62.55(+1.12 +1.82%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Bマイヤーズ(BMY) 46.82(-2.73 -5.51%)
クアルコム(QCOM) 54.05(-2.85 -5.01%)
Fマクモラン(FCX) 15.84(-0.66 -4.00%)
フォード(F) 12.37(-0.42 -3.28%)
レイセオン(RTN) 142.90(-3.97 -2.70%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アッヴィ(ABBV) 4Q
シェブロン(CVX) 4Q
コルゲート・パルモリブ(CL) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■1月30日(月)20時30分より米国株オンラインセミナー開催!
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https://info.monex.co.jp/news/2017/20170118_02.html
■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月26日 NYダウ平均、史上初の2万ドルの大台へ
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆1月27日 最高益で上値余地がありそうな小売り企業は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月25日 【決算メモ】串カツ田中(3547)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎日宣(6543)JASDAQ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65430
2月1日(水)00:00から2月7日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎レノバ(9519)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=95190
2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ユナイテッド&コレクティブ(3557)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35570
2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売予定
ストライク (6196)マザーズ 分売予定期間:1月31日(火)~2月3日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 マネックスシグナル運用担当者の本音
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第15回 「材料山盛り」
1月13日から本日1月27日までのマーケットは、トランプ大統領が就任した米国
株が堅調で、ダウ平均株価指数は史上最高値を更新しています。VIX指数は、
2014年7月以来の低水準となる10%台で推移しており、「噂で買って事実で売れ
(buy the rumor, sell the fact)」の格言は、外れた形になっています。米国
の長期金利は、2.51%と再び上昇していますが、トランプ大統領が就任してから
は、これまでの先行性を失っており、これまで噂で動いていたマーケットが事実
で動き始めたことを示唆しています。日本株は、米国株、米国長期金利、米ドル
/円為替に従属する動きで・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/signal/2017/01/27.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:高井 克実
野村證券やBNPパリバ東京支店等でディーラーとして活躍。
現在はトレード・サイエンス株式会社で、マネックスシグナルの開発・運用を担当。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月27日 <壺と石>
私の仕事は様々な内容が含まれていて、簡単には説明出来ないのですが、内容の
類いが多いだけでなく、数自体も多いので、てんやわんやになりがちです。しか
し本当にてんやわんやになってはいけないので、仕事の処理にはプライオリティ
を付けることになります。
プライオリティで私が思い出すのは、どこかの国の童話のような話です。ここに
壺と、大きい石がいくつかと、小さい石がいくつかと、砂がある。大きい石、小
さい石、砂の順番に壺に入れれば、全てを入れることが出来る。しかし順番を逆
にして、砂、小さい石、大きい石の順番に入れようとすると、石の多くが入らな
くなってしまう。この話は、仕事に限らず、人生のプライオリティを考える上で
も、とてもいい含蓄があると思っています。
ところで順番を間違えなくても、壺の口に引っ掛かるような形の石があると、残
りの石や砂を入れるのが難しくなります。例えが変ですが、今日はちょっとそん
な感じの日でした。いつもと違う形の動きをひとつしましたら、そのあと全ての
動きにぎこちなさが出て、てんやわんやになってしまいました。壺と石の話を思
い出して、そんなことにならないように、一日の仕事も整理していきたいと思い
ます。妙な話で失礼しました。良い週末をお迎え下さい。
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7 投資運用苦楽
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第268回 「英国フィンテック業界について」
先日、英国から来日したフィンテック関連企業5社と日本側の資産運用業界から
の参加者40名によるラウンドテーブルを主催し、議長を務めさせていただく機会
に恵まれました。英国大使館のご厚意で、大使館内の施設を使っての会議となり
ましたが、参加者からの質問も相次ぎ、活発な意見交換の場になりました。これ
まで直接触れる機会の少なかった、英国でのフィンテックの現状について学ぶ、
よい機会になったと思います。
英国は、欧州の金融センターとしての矜持から、政府主導の下、官民が連携して
金融業界のイノベーションを後押ししているという話は聞いていましたが、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=267
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
コラム執筆:白木信一郎
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!1月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミ
ナーを開催いたします。
1月30日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3618
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◎資産形成道場 あなたのお金を「見える化」しよう
フィナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏を講師にお迎えし、「お金の
見える化」についてお話いただきます。
1月31日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3635
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望 Weekly
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月30日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3616
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2017年(平成29年)3月期第3四半期の業績に
関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では
代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い
ます。また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
2月1日(水) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3604
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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・当社の口座開設・維持費は無料です。
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下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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