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マネックスメール<第4292号 2017年2月3日(金)夕方発行>
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「円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債」の売出を開始いたしました。税引前の利率は、年4.00%、期間は2年です。
お申込みは2017年2月13日(月)14時まで先着順で受付けております。
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※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。 満期償還額および償還時期は、参照となる株式もしくは指標の変動の影響を 受けることがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償 還イメージ」、および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損 失額について」をご確認ください。
※お申込みの際は、巻末8「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項 付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 勉強会・セミナー情報
8 リスクおよび手数料等の説明
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ご案内しております。
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1 相場概況
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日経平均一時節目の19,000円を回復するも買い続かずほぼ横ばい 今晩は米雇用統計に注目
日経平均 18,918.20(△ 3.62)
日経225先物 18,940(△10 )
TOPIX 1,514.99(△ 4.58)
JPX日経400 13,576.07(△25.77)
単純平均 2,741.54(△ 6.17)
東証二部指数 5,453.49(△ 4.09)
日経ジャスダック平均 2,860.22(▼ 3.18)
東証マザーズ指数 990.95(△ 2.7)
東証一部
値上がり銘柄数 996銘柄
値下がり銘柄数 854銘柄
変わらず 152銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 95.43% △1.75%
売買高 21億1697万株(概算)
売買代金 2兆6288億1600万円(概算)
時価総額 558兆3343億円(概算)
為替(15時) 113.02-03円/米ドル
為替(15時) 121.58-62円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は小幅に反発しました。円高の一服を受けて82円高の18,996
円で寄り付いた日経平均はまもなく節目の19,000円を回復すると上げ幅を150
円近くまで広げましたが、長期金利の上昇を受けてドル円が112円台半ばまで
円高となったことで11時20分過ぎにはマイナスに転じ80円安余りまで下落し
ました。70円安の18,843円で前場の取引を終えた日経平均は、46円安と引き
続きマイナス圏で後場の取引をスタートさせましたが、日銀があらかじめ決
まった価格で無制限に国債を買い入れる指し値オペ(公開市場操作)の実施
を通知し長期金利が低下したことからドル円が113円台前半まで円安に振れた
ことで再びプラスに転じ19,000円を回復し125円高まで買われました。19,000
円を小幅に上回ったところで上値を押さえられた日経平均は上げ幅を縮める
と、その後昨日終値を挟んで小幅に揉み合う展開となり結局3円高の18,918円
とほぼ横ばいで取引を終えています。また、新興市場では東証マザーズ指数
が4日ぶりに反発する一方で、日経ジャスダック平均が続落となっています。
2.個別銘柄等
決算発表が本格化するなか決算に反応する銘柄が目立ちました。ソニー
(6758)はDVD販売の悪化を受けて映画事業で減損損失を計上したことで業績
予想を下方修正したものの、スマホ向け画像センサーが好調で半導体部門の
営業利益が大きく伸びたことなどを評価した買いが入り5.0%高となり昨年来
高値を更新しました。また、第2四半期まで減益だった営業利益がこの第3四
半期に増益に転じ、通期の業績予想も引き上げた住友電気工事(5802)も5.9
%高と大きく上げ、同じく通期の業績予想を上方修正したフジクラ(5803)
は12.4%高と急伸しています。反対に業績予想を下方修正したマツダ(7261)
や神戸製鋼所(5406)が下げ、マツダが昨年来安値を更新したほか、神戸製
鋼所は6.8%安と大きく下げています。決算絡み以外では、昨年発売した最上
位機種の発火事故でスマホ販売が低迷している韓国のサムスン電子が今春発
売予定の新型スマートフォンに採用する充電池の調達について協議を始めた
ことの報道を受けて村田製作所(6981)が4.5%高と大きく上げました。その
一方でサムスンと村田製作所の協議次第で子会社の充電池が採用されなくな
る可能性があると伝わったTDK(6762)が2.3%安と下げています。任天堂
(7974)は昨日から配信を開始したスマホ向けゲーム「ファイアーエムブレ
ムヒーローズ」のダウンロード数が日本のアップルストアで1位となるなど好
調なスタートを切ったことが好感され6.3%高と大きく買われ売買代金トップ
となりました。スマホ向けゲームで任天堂と提携するディーエヌエ(2432)
も3.5%高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均はドル円の動向に神経質な展開が続いています。本日もドル円の動
きに翻弄される格好でプラス圏とマイナス圏を行ったり来たりとなりました。
こうしたなかで今晩は米国で1月の雇用統計が発表されます。18万人程度の増
加が見込まれる非農業部門雇用者数や、前年比2.8%の伸びが見込まれている
平均時給などが強い数字となってこのところの円高の流れを止めるきっかけ
となるかが注目されます。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
FOMC結果&雇用統計直前レポート(2月2日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2331 ALSOK 4,245.0 +215.0
大幅反発 三菱UFJMSが「強気」へ 利益成長を織り込む好機。
4576 DWTI 485.0 +80.0
ストップ高 医薬品会社と「H-1129」でオプションライセンス契約。
7250 太平洋 1,475.0 +84.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 外資系証券は目標株価引き上げ。
1518 三井松 1,450.0 +108.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 石炭生産分野の販売数量増など寄与。
4202 ダイセル 1,317.0 +74.0
大幅反発 3Q累計営業益2.6%減も進ちょくの良さや業績の伸びを好感。
5803 フジクラ 800.0 +88.0
大幅反発 通期営業益を増額 エネルギー・情報通信でインフラ好調。
4021 日産化 3,740.0 -305.0
大幅続落 3Q累計2.7%営業減益 基礎化学品・ファインケミなど減収。
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2 米国相場概況(2月2日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 19,884.91 (- 6.03 - 0.03%)
S&P500指数 2,280.85 (+ 1.30 + 0.05%)
ナスダック総合 5,636.20 (- 6.45 - 0.11%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コストコ(COST) 168.15(+6.29 +3.89%)
メルク(MRK) 64.18(+2.08 +3.35%)
Pモリス(PM) 98.84(+2.89 +3.01%)
オールステート(ALL) 77.40(+2.16 +2.87%)
Bマイヤーズ(BMY) 50.50(+1.21 +2.45%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
メットライフ(MET) 51.46(-2.46 -4.56%)
CVSヘルス(CVS) 74.80(-3.17 -4.07%)
AT&T(T) 41.18(-0.88 -2.09%)
Nオイルウェル(NOV) 37.80(-0.75 -1.95%)
フェイスブック(FB) 130.84(-2.39 -1.79%)
■2月6日20時より春山昇華氏のオンラインセミナーを開催。注目する米国株もご紹介!
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
フィリップス66(PSX) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月1日 天動説を信じますか?トランプ大統領の暴言は無視するべき
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆オンデマンド配信中!広木隆のFacebook Live! (収録日:2月3日)
https://ondemand2.monex.co.jp/cat01/0000780.html
◆2月1日 金融政策は"無風"。物価下振れリスクと為替不安定化で、緩和長期化の方向
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆2月3日 決算後に目標株価の引き上げが目立つ銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆1月30日 【決算メモ】ブロンコビリー(3091)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●日宣(6543)JASDAQ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65430
2月7日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎レノバ(9519)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=95190
2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ユナイテッド&コレクティブ(3557)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35570
2月8日(水)00:00から2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ロコンド(3558)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35580
2月17日(金)00:00から2月23日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。
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5 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第34回 「米国株を中心に粛々と投資を継続する」
米国の新大統領に就任したトランプ氏の言動が、毎日のようにメディアを賑わし
ています。トランプ氏の口から飛び出す発言が、あまりに独善的であり、それが
市場心理を不安にさせているといえます。最初は選挙対策かと思われた環太平洋
戦略的経済連携協定(TPP)の離脱や、難民の入国拒否などの選挙期間中の公約が
次々に実行に移されており、そのスピードたるや、想像をはるかに超えていると
いえます。「有言実行」と言えば聞こえはよいですが、一方で反発を招いている
ことも事実でしょう。ただし、支持者が多いことも事実です。これが米国の多様
性ともいえます。すべての人がトランプ氏の言動に反対しているわけではないと
いうことです。この点にも注意が必要かと思います。
トランプ氏の発言やその行動の素早さからわかることは、トランプ氏は自身が考
える政策について本気であり、自身の考えとポリシーに基づいて・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/02/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は
25年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報
提供・講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月3日 <節分>
袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ
これは古今和歌集巻頭二首目に収められた紀貫之の歌です。「春立ちける日よ
める」とあるので、暦の上では節分である今日の明日、立春に詠んだ歌です。
私は和歌が案外好きですが、恐らくこの歌は最も好きな歌ではないでしょうか。
夏の日に袖を濡らしてすくった(恐らく山のせせらぎか泉の)水は寒くて凍っ
ている筈だが、立春の今日の春の風は、それを溶かしていることだろうか。
この歌を初めて意識したのは、前にも書いたことがあったと思いますが、随分
昔に辛い時期があって、神社にお詣りした後におみくじを引いたらこの歌が書
かれていて、どこからかキラキラと光明が差してくるように感じたのです。古
来日本には多くの節分や節供がありました。立春、立夏、立秋、立冬、元日、
桃の節供、端午の節供、七夕、重陽の節供。古来から、人々は様々な切り替え
を比較的頻繁にしてきたのでしょう。知恵ですね。鬼は外、福は内!
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7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用統計が発表予定で
す。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリア
ルタイムチャートを使って実況します!
2月3日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3642
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◎【2週連続開催】NYダウは2万ドル突破!今後の米国株相場展望を春山昇華氏が解説!
米国株投資に精通した春山昇華氏が、今後の米国株市場の見通しと注目銘柄につ
いて解説します。ぜひご視聴ください。
2月6日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3644
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◎資産形成道場 お金がたまる「しくみ」を作ろう
フィナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏を講師にお迎えし、「お金がたまる
しくみ」についてお話いただきます。
2月7日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3637
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560
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◎全国投資セミナー in 郡山【定員150名】
【参加費無料】
日時:3月25日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:郡山ビューホテル 4階 パラシオ
≪申込締切:2017年3月13日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3634
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎KDDI株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会
KDDI株式会社の概要、成長戦略、昨年11月にリニューアルした
株主優待を含む株主還元についてご説明いたします。
2月13日(月) 19:30開場 20:00開始 20:50終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3645
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項
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<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。
<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・スイス・エイ・ジー 2019年2月14日満期 円建 早期償還条項
付 日経平均株価連動社債
利率:年4.00%(税引前)
償還日:2019年2月14日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX
(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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