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マネックスメール<第4391号 2017年6月28日(水)夕方発行>
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◆─── 投資信託申込手数料実質0円キャンペーン実施中 ───◆
∞∞ 対象期間:2017年6月1日(木)~2017年7月31日(月)(約定日ベース)∞∞
日頃のご愛顧に感謝を込めて。この夏、マネックス証券から嬉しいお知らせです。
投資信託(ファンド)の申込手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施中です(一部ファンドは対象外です)。本キャンペーンでは、投信積立、NISA・ジュニアNISAも対象となりますので、これから資産形成をお考えの方も積極的にご参加ください。
当社取扱いファンド数は2017年5月に1,000本を超えました。今後もマネックス証券は、商品・サービスの充実に努め、全力でお客様の資産運用を応援いたします。
この機会にマネックス証券の投資信託をぜひご検討ください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170601_01.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△▼藤井聡太四段のように連勝街道を突き進んでいる銘柄は?▼△▼△▼
*:;;;;;;:* 29四半期連続で増収増益を達成した1つの銘柄とは? *:;;;;;;:*
将棋の藤井聡太四段がデビューから無敗で公式戦29連勝を達成した。
ものすごい記録なのであろう想像はつくが、筆者は将棋に対しての造詣が深いわけではないのでどのくらいのすごさなのかがよくわからなかった。幸いにしてマネックス証券には2010年に青森県の将棋大会でグランドチャンピオンになった和田という者がいるので・・・
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/20170627_01.html
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1 相場概況
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米国株安受け日経平均は94円安と反落
日経平均 20,130.41(▼94.68)
日経225先物 20,140(▼10 )
TOPIX 1,614.37(▼ 4.65)
JPX日経400 14,370.79(▼21.23)
単純平均 2,858.57(▼46.82)
東証二部指数 6,115.67(▼45.35)
日経ジャスダック平均 3,238.12(▼35.1)
東証マザーズ指数 1,166.51(▼31.2)
東証一部
値上がり銘柄数 503銘柄
値下がり銘柄数 1,383銘柄
変わらず 112銘柄
比較できず 23銘柄
騰落レシオ 102.45% ▼ 8.33%
売買高 19億2007万株(概算)
売買代金 2兆4293億4500万円(概算)
時価総額 594兆7378億円(概算)
為替(15時) 112.15-16円/米ドル
為替(15時) 127.43-47円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は94円安の2万130円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場でダウ平均が100ドル近く下落したことに加え、配当落ち分が30円程度あったこともあり日経平均は75円安と反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に持ち直し、10時過ぎに1円未満のマイナスまで下げ幅を縮めましたがプラスに転じることはできずその後再び下げ幅を広げました。前場を58円安で終えた日経平均は、後場寄りから14時過ぎまでほとんど値動きが出ず前引け水準での推移が続きました。ただし取引終了までの約30分に下げ幅を拡大し、結局94円安と1日の安値圏で大引けをむかえました。東証1部の売買代金は2兆4293億円となりました。東証33業種は米長期金利の上昇により米国の銀行株が堅調だったことを受け、銀行業が2%を超える上昇で上昇率トップとなりました。その他にも鉄鋼や鉱業など計16業種が上昇しました。一方でその他製品やゴム製品など17業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップの任天堂(7974)は4%近い大幅安となりました。特段の悪材料が出たわけではありませんが、足元まで株価が堅調に推移していたことを受け利益確定売りに押されたようです。ソフトバンクグループ(9984)や東京エレクトロン(8035)、ソニー(6758)なども下げています。一方でメガバンク3行が揃って2-3%台の上昇となったほか、トヨタ自動車(7203)も小幅に上昇しています。材料が出たところでは、ラーメンチェーンの日高屋を展開するハイデイ日高(7611)が5%超の大幅高となりました。昨日発表した第1四半期の決算が6%の増収、14%の営業増益と堅調だったことが好感されました。一方で人材派遣のパソナグループ(2168)は6%近い大幅安となりました。昨日に前期の業績が最終赤字で着地した見込みと発表したことが嫌気されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
米国株安を受け日経平均は反落しました。ダウ平均も100ドル近く下落したうえに、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数がより大きな下落率となったことで米国株をめぐる不安心理がやや高まったのかもしれません。
マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7514 ヒマラヤ 899.0 +66.0
大幅反発 3Q累計営業益82%増 通期の会社計画を3Qで上回る。
7818 トランザク 1,288.0 +122.0
大幅反発 JT新製品「Ploom TECH」取り扱いを都内店舗で開始。
7707 PSS 763.0 +100.0
ストップ高 がん遺伝子の一括検査で保険適用へ DNAチップもS高。
7611 ハイデ日高 2,746.0 +136.0
大幅続伸 1Qは14%営業増益 新商品投入やアルコール好調が寄与。
3825 REMIX 1,578.0 +74.0
反発 子会社ビットポイントジャパンがNIPPON PAYと業務提携。
3932 アカツキ 8,440.0 -760.0
大幅続落 『八月のシンデレラナイン』配信開始 目先の材料出尽くし。
2168 パソナ 1,033.0 -63.0
大幅反落 前期最終益を下方修正 固定資産の減損損失計上が重し。
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2 米国相場概況(6月27日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 21,310.66 (- 98.89 - 0.46%)
S&P500指数 2,419.38 (- 19.69 - 0.80%)
ナスダック総合 6,146.62 (- 100.53 - 1.60%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
バンカメ(BAC) 23.27(+0.38 +1.66%)
ターゲット(TGT) 52.07(+0.59 +1.15%)
キャピタルワン(COF) 81.38(+0.79 +0.98%)
JPモルガン(JPM) 88.05(+0.81 +0.93%)
USバンコープ(USB) 51.42(+0.41 +0.80%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 362.37(-15.12 -4.01%)
アナダルコ(APC) 43.80(-1.12 -2.49%)
アルファベットA(GOOGL) 948.09(-24.00 -2.47%)
HP(HPQ) 17.77(-0.39 -2.15%)
モンデリーズ(MDLZ) 4 3.97(-0.93 -2.07%)
■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ゼネラルミルズ(GIS) 4Q
モンサント(MON) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆6月27日 年後半の投資戦略
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆6月16日 日銀は想定通りの政策維持。当面日米金利の急激な変動に注意
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆6月27日 米国のイールド・カーブの急速なフラット化とその影響
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)
◆6月28日 DeepMacro FX-1 ドルのネット・ロング継続 対ドルでは円のウェイトが上昇【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆6月28日 半年で外国人持ち株比率が大きく低下した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆6月27日 藤井聡太四段のように連勝街道を突き進んでいる銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(プロダクト部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●ソウルドアウト株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65530
6月29日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社クロスフォー
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=78100
6月30日(金)0:00~7月6日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「足下のユーロの動意はホンモノか?」
前回更新分の本欄では、ドル/円の行方について「目先は(一目均衡表の)日足
『雲』の下限から上限を突き抜けて、そこから一段の上値余地を拡げる展開とな
って行くかどうかが一つの焦点」と述べ、さらに「日足の『遅行線』が日々線を
上抜けてくるかどうかにも要注目」としました。
実際、今週に入ってからのドル/円は日足「雲」を上抜ける動きとなってきてお
り、同時に日足の「遅行線」は日々線を・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/06/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html
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6 北京駐在員事務所から
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第219回 「急速に広がるバイクシェアリング」
北京では、この一年足らずの間に、レンタサイクル(バイクシェアリング)が急
速に普及しています。
数年前から、市政府の主導により、公共レンタサイクル(市内の各所に自転車の
スタンド(ラック)を設置し、そちらから自転車を借り受け、目的地近辺のスタ
ンドに戻すもの)が整備されていました。利用料金の支払いは予め利用者登録を
行った交通カード(東京のスイカ、パスモに相当)により行われます。
これに対し、最近では民間業者が提供するレンタサイクルが一気に普及し、公共
レンタサイクルを駆逐する勢いです。専用のスマホアプリを利用し・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/06/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト
■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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6月28日 <ダイナミクス>
アメリカの大学への応募者が急に減り、一方でカナダの大学の応募者が急に増え
ているとのこと。アメリカは色々あるけれど、音楽と大学(music & university)
だけは最高だと良く聞いたのですが、それが急に変化しているようです。どうや
らその理由がトランプ政権、もしくはトランプ政権を生んだ風潮にあるようで、
ほんの短い期間で実際にこんなに変わるものかとびっくりしました。当然カナダ
への不動産投資も増えているようです。
かつてに比べ人の移動は簡単になり、かつインターネットの普及やテクノロジー
の発達によって、どこでも暮らしていける感覚がとても強くなったので、或る意
味での人の流動性が高まっているのでしょう。そして雰囲気に流される傾向も、
特に若い人の間で強くなっているように見えますから、特に大学志望先に、大き
な変化が出たのでしょうか。これは一部の動きのようで、案外大きな変化の兆し
かも知れません。
この手のダイナミクスは、投資判断にも影響を与えるので、興味を持って追い掛
けたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎入門!株道場 実践投資術編 第8回「2人のプロトレーダーによる特別対談」
2016年から定期的に開催し大変ご好評をいただいております、お客様の投資力を
劇的に高めるオンラインセミナー「入門!株道場」。5月16日より実践的な「入門!
株道場 実践投資術編」を全8回に渡りお届けしております。第8回はディーラー、
ストラテジスト、ファンドマネージャーなど様々な経験を持ち、現在はこころト
レード研究所を運営している坂本慎太郎氏と「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値
ブレイク投資術」著者のDUKE。氏の特別対談をお送りいたします。
7月4日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3799
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(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向& 自動発注ガイド
リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安
藤が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証
券独自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介いたします。
6月30日(金) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3791
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◎『広木隆のマーケット展望 Weekly』
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
7月3日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3801
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向けオンライン会社説明会
◎KDDI株式会社 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では、KDDI株式会社の概要、成長戦略、昨年11月にリニューアルした株主
優待(全国47都道府県のグルメを集めたカタログギフト)を含む株主還元について
ご説明いたします。
7月7日(金) 19:30開場 20:00開始 20:50終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3795
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の
悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失
が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最
大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行
者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることが
あります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、
約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金
額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけません
)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低
手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用
がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて
決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料
がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、そ
の金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。ま
た、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くだ
さい)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額
を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の
変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS及びマネックスFX
では取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社
が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは
後記のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当
社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める
定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リ
スク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比
率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよび
HKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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