1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第4395号 2017年7月4日(火)夕方発行>
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(PR) 名証IRエキスポ2017のご案内
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今年も7月21日(金)・22日(土)に名証IRエキスポ開催決定!
講演会には、「尾木ママ」こと尾木直樹氏など豪華講師陣が登場!
◆企業ブースは、トヨタ自動車、名古屋鉄道、東邦ガスなど
上場企業95社が参加
詳細・お申し込みはこちら ↓↓↓
http://www.nse.or.jp/ir_expo/2017/investor/
マネックス証券も会場にブースを出展し、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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全8回に渡りお届けしている「入門!株道場 実践投資術編」も、本日で最終回。
最終回となる本日は、2016年に大ヒットした投資書籍「1勝4敗でもしっかり儲ける
新高値ブレイク投資術」の著者であるDUKE。氏と、板読み投資術に定評のある
坂本慎太郎氏の特別対談をお送りいたします。
ぜひご参加ください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170512_02.html
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1 相場概況
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日本市場は地政学リスクが意識され反落 今晩の米国市場は独立記念日で休場
日経平均 20,032.35(▼23.45)
日経225先物 20,010(▼60 )
TOPIX 1,609.70(▼ 4.71)
JPX日経400 14,354.41(▼22.12)
単純平均 2,835.38(▼20.81)
東証二部指数 6,111.77(▼72.63)
日経ジャスダック平均 3,247.69(▼26.78)
東証マザーズ指数 1,149.62(▼32.57)
東証一部
値上がり銘柄数 530銘柄
値下がり銘柄数 1,374銘柄
変わらず 118銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 105.76% ▼ 5.46%
売買高 18億5772万株(概算)
売買代金 2兆5053億6400万円(概算)
時価総額 592兆4227億円(概算)
為替(15時) 112.94-95円/米ドル
為替(15時) 128.15-19円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は地政学リスクが意識され反落しました。昨日の米国市場で
ダウ平均が三桁の上昇となったことに加え、ドル円が113円台を付け円安が進
んだことから136円高の20,192円で寄り付き141円高まで買われた日経平均は、
朝方の買いが一巡するなか北朝鮮がミサイルを発射したと伝わったことで10
時過ぎには50円高まで上げ幅を縮めました。その後やや持ち直し前場を85円
高で終えた日経平均ですが、後場に入って北朝鮮が午後3時半に特別重大報道
をすると伝わると再び上げ幅を縮め13時半過ぎにはマイナスに転じ20,000円
の節目を割り込んで84円安まで売られました。引けにかけてやや持ち直し
20,000円を回復した日経平均は結局23円安の20,032円で取引を終えています。
こうしたなか新興市場も軟調で東証マザーズ指数が3%近い大幅反落となった
うえ、日経ジャスダック平均も反落しています。
2.個別銘柄等
米国市場で主力ハイテク株が利益確定の売りから下げた流れを受けて日本市
場でも成長株の一角に利益確定の売りが出ました。任天堂(7974)が5.0%安
と大きく下げたうえ、東京エレクトロン(8035)も2.2%安となっています。
そのほか下げがきつかったのが出光興産(5019)やキユーピー(2809)で、
出光興産は公募増資で最大で1385億円を調達すると発表したことで希薄化懸
念から11.1%安となり、キユーピーは通期の業績予想を下方修正したことで
7.3%安となっています。第1四半期の営業利益が二桁の減益となったヨンド
シーホールディングス(8008)も5.0%安と大きく下げています。一方で円安
が進んだことに加え、米国での6月の新車販売が好調だったこともあって自動
車株が総じて堅調でした。米新車販売台数が前年同月比2.1%増となったトヨ
タ自動車(7203)が1.8%高、2.0%増だった日産自動車(7201)が1.0%高、
0.8%増となったホンダ(7267)が2.0%高、11.7%増と大きく伸びたSUBARU
(7270)は2.5%高となっています。3-5月期の営業利益が前年同期に比べ4割
強増えたとの観測報道を受けてドラッグストア大手のウエルシアホールディ
ングス(3141)も買われ4.0%高となり年初来高値を更新しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
地政学リスクの高まりを受けて後場にマイナスに転じ20,000円の節目を一時
割り込んだ日経平均ですが、引けでは何とか20,000円を上回っています。ま
た、25日移動平均線にもサポートされ底堅さは維持しています。今晩の米国
市場は独立記念日により休場で明日も海外の取引参加者が少ないなかでの取
引となりますが、こうしたなかで日経平均が20,000円近辺での底堅さを維持
できるかが明日もポイントとなりそうです。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4998 フマキラー 1,024.0 +65.0
大幅反発 大阪南港で「ヒアリ」の女王アリとみられる死骸を発見。
2477 比較ドットコム 1,987.0 +400.0
ストップ高 旅館・町屋・オーべルジュ予約に向けAirbnbと連携開始。
5002 昭和シェル 1,125.0 +74.0
大幅続伸 出光興産の公募増資発表で合併進展を期待した買い入る。
6549 ディエムソリュ 6,760.0 +910.0
一時ストップ高 日野に新物流施設フルフィルメントセンター開設。
4316 ビーマップ 634.0 +100.0
ストップ高 ジェイアール東日本企画などとM2M2S事業で新会社設立へ。
6656 インスペック 1,479.0 +137.0
大幅続伸 6月度受注額2億2300万円 前年同月比2.0倍。
7965 象 印 1,135.0 -181.0
大幅反落 上期28%営業減益 炊飯ジャー・電気ポットの販売苦戦。
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2 米国相場概況(7月3日米国東部標準日付)
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※7月4日(火)の米国株式市場は独立記念日のため休場です。
(前日比)
ダウ30種平均 21,479.27 (+ 129.64 + 0.60%)
S&P500指数 2,429.01 (+ 5.60 + 0.23%)
ナスダック総合 6,110.06 (- 30.36 - 0.49%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Cフィリップス(COP) 45.66(+1.70 +3.87%)
フォード(F) 11.56(+0.37 +3.31%)
アパッチ(APA) 49.33(+1.40 +2.92%)
Nオイルウェル(NOV) 33.90(+0.96 +2.91%)
デボン・エナジー(DVN) 32.78(+0.81 +2.53%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 352.62( -8.99 -2.49%)
フェイスブック(FB) 148.43( -2.55 -1.69%)
オラクル(ORCL) 49.36( -0.78 -1.56%)
アマゾン(AMZN) 953.66(-14.34 -1.48%)
コムキャスト(CMCSA) 38.36( -0.56 -1.44%)
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月4日 世界的な金利上昇による円安&景況感改善 日本株上昇のきっかけに【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆6月30日 米国金融機関の財務改善で還元期待、規制緩和の進捗に期待:米大手行に改めて強気
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆6月27日 米国のイールド・カーブの急速なフラット化とその影響
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)
◆7月4日 外国人持ち株比率が上昇し続けている銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月3日 過去10年、7月にすべて上昇した銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(プロダクト部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●株式会社クロスフォー
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=78100
7月6日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎シェアリングテクノロジー株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39890
7月19日(水)0:00~7月25日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第170回 「着実に進む中国の環境対策~内圧の下で前進あるのみ~」
米国のトランプ大統領が、パリ協定離脱を6月2日に発表した。二酸化炭素を最も
多く排出する中国は、同様な措置をとるのか、注目の的になっている。即ち、米
国という「外圧」がなくなれば、世界一の石炭産出国である中国は脱炭素社会を
やめるのではないか、と危惧する声が増えている。幸いにも、その答えは「ノー」
である。
・実は世界最大の再エネ国
中国では、近年PM2.5(微小粒子状物質)に代表される大気汚染が深刻化している。
従来の公害と違って、被害範囲はほぼ中国全土に渡り・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2017/07/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:李 雪連/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第162回 「窓について(下落パターン)その139」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回も窓につ
いての解説です。窓が発生したあとの値動きは様々あることをこれまで解説して
きていますが、一方で同じパターンを辿っている場面も見られます。
前回はそうしたパターンが繰り返されるのかが問題でしたが、結果はどうなった
のでしょうか。早速チャートを確認してみましょう・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/07/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第266回 「テーパータントラムって何?2017年後半の最大のリスク」
ドル/円相場は、円高圧力が弱まり上昇基調に入ったように見えますが、目を見
張る値動きは、ユーロ/円、ポンド/円、カナダドル/円、豪ドル/円、NZドル/円
といった「クロス円(※)」の上昇です。ドル/円相場は「ドル高」で上昇して
いるというより、クロス円上昇に連れ高となっているのです。つまり、今回の
ドル/円上昇は「円安主導」。日銀が新たな緩和政策を発表したわけでもありま
せんし、足元で貿易赤字が拡大しているわけでもありません。何故、為替市場で
は円安トレンドが進行し始めたのでしょうか。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/07/04.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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7月4日 <風邪防衛軍>
去年の秋から冬を越して今まで、全く風邪を引かないで来ました。こんな年は記
憶する限りなかったと思います。カラダが丈夫になったと云うよりは、風邪を瀬
戸際で食い止める術が長けた、もしくは「風邪を引くかも知れない」と云うセン
サーが発達したのではないかと思います。熟練の力とでも云いましょうか。
そんな今朝、起きた時には問題なかったのですが、起きてすぐにアメリカとの電
話会議があり、即ちちゃんとエンジンを起動する前に活動に入り、会議が終わる
頃には鼻水が出て来てしまいました。出社しても鼻声。これはやばい!早速葛根
湯を熱湯に溶かして飲み、それでも今一だったので薬局に行って風邪薬を買って
来て飲み、パーカーを着てカラダを冷やさないようにし、なんとか夕方までには
ほぼ復調させました。風邪に対する迎撃砲を連発して、それが功を奏したような
感じです。一安心。皆さんもお気を付け下さい。
片や物騒なミサイルに対して迎撃をしなければならないような事態にならないこ
とを希いたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
★本日開催★
●入門!株道場 実践投資術編 第8回「2人のプロトレーダーによる特別対談」
2016年から定期的に開催し大変ご好評をいただいております、お客様の投資力を
劇的に高めるオンラインセミナー「入門!株道場」。5月16日より実践的な「入門!
株道場 実践投資術編」を全8回に渡りお届けしております。第8回はディーラー、
ストラテジスト、ファンドマネージャーなど様々な経験を持ち、現在はこころト
レード研究所を運営している坂本慎太郎氏と「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値
ブレイク投資術」著者のDUKE。氏の特別対談をお送りいたします。
7月4日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3799
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社で
名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている人気
No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是非ご参
加ください。
7月7日(金) 20:50開場 21:15開始 21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3806
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎日本株 VS 米国株 いま、投資するならどっち!? 【名古屋開催】
~日本株・米国株の相場展望、有望銘柄を解説~
【参加費無料】
日時: 7月22日(土) 12:30開場 13:00開始 14:10終了
場所:愛知県名古屋市千種区吹上2-6-3
名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」 2F 第1ファッション展示場
≪申込締切:2017年7月19日(水)17時まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3797
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向けオンライン会社説明会
◎KDDI株式会社 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では、KDDI株式会社の概要、成長戦略、昨年11月にリニューアルした株主
優待(全国47都道府県のグルメを集めたカタログギフト)を含む株主還元について
ご説明いたします。
7月7日(金) 19:30開場 20:00開始 20:50終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3795
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の
悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失
が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最
大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行
者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることが
あります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、
約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金
額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけません
)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低
手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用
がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて
決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料
がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、そ
の金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。ま
た、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くだ
さい)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額
を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の
変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS及びマネックスFX
では取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社
が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは
後記のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当
社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める
定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リ
スク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比
率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよび
HKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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