マネックスメール 2017年7月24日(月)

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マネックスメール 2017年7月24日(月)

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 マネックスメール<第4408号 2017年7月24日(月)夕方発行>

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   」」」」」」」」  志摩力男の週間為替展望  」」」」」」」」
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
 6 戸松信博の注目ポイント!中国株
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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日時:8月19日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目 

   札幌グランドホテル 本館 2階 「金枝」

     ≪申込締切:2017年8月7日(月)午前10時まで≫

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 1 相場概況
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円高進行受け日経平均は124円安と続落し2万円割れ 今週は日米の企業決算とFOMCに注目

日経平均            19,975.67(▼124.08)

日経225先物            19,940(▼140 )

TOPIX            1,621.57(▼ 8.42)

JPX日経400         14,403.12(▼85.96)

単純平均            2,912.39(△ 2.05)

東証二部指数          6,264.33(△ 32.39)

日経ジャスダック平均      3,340.11(△ 13.26)

東証マザーズ指数        1,182.17(▼ 7.61)

東証一部

値上がり銘柄数         1,061銘柄

値下がり銘柄数          812銘柄

変わらず             151銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           117.57%  ▼ 1.69%

売買高            15億6143万株(概算)

売買代金        1兆9163億5500万円(概算)

時価総額          597兆5981億円(概算)

為替(15時)          111.07-08円/米ドル

為替(15時)         129.62-66円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は124円安の1万9975円と続落し4営業日ぶりに2万円の節目を割り込みました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は概ね下落しました。トランプ政権のスパイサー大統領報道官が就任半年で辞任したことなどが嫌気され、先週末の米国市場で主要指数が下落し、ドル円が111円台前半まで円高に振れたことを受け日経平均は126円安の1万9973円と続落して寄り付きました。日経平均はドル円が一時110円台をつけるなどさらに円高に振れたことを嫌気して10時半頃には下げ幅を200円近くまで広げました。前場を172円安で終えた日経平均は、後場に入ってしばらくすると徐々に持ち直して一時は2万円台を回復する場面もありました。日経平均は結局124円安と寄り付きとほぼ同水準での大引けとなりました。東証1部の売買代金は1兆9163億円と6月26日以来約1ヶ月ぶりの低水準でした。東証33業種は繊維製品、小売業、不動産業の3業種のみが上昇しました。ゴム製品、その他製品、保険業など30業種が下落しました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は、ほとんどが下落しました。売買代金トップの任天堂(7974)が3%近く下げたほか、三菱UFJ(8306)、トヨタ自動車(7203)、
みずほ(8411)、ソニー(6758)がいずれも1%前後の下げとなりました。材料が出たところでは、カゴメ(2811)が1.5%の逆行高となりました。先週末に今期の業績予想と配当予想をそれぞれ上方修正したことが好感されました。野菜ジュースやトマトジュースの販売が好調だったことが業績上振れの理由だということです。また、クリーニング業界首位の白洋舎(9731)が5%超上昇して年初来高値を更新しました。高価格帯のクリーニング需要の増加などを理由に今期の業績予想を上方修正したことが好感されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

今週は日米企業の決算発表が材料となりそうです。また、25日から26日にかけて開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で今後のFRBのバランスシート縮小などについて何らかの示唆が行われるかどうかが注目されます。

マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

1719 安藤ハザマ 773.0 +57.0

大幅続伸 領収書改ざん問題で調査委「不正受給なし」と報じられる。

3139 ラクトJPN 3,800.0 +260.0

大幅続伸 エースが目標株価増額 17.11期業績はさらに上振れを期待。

2926 篠崎屋 165.0 +32.0

大幅続伸 通期一転営業黒字見込む 3Q累計は価格見直しなど寄与。

4824 メディアシーク 575.0 +80.0

ストップ高 「マイクラス」が早大新規事業の管理システムに採用。

1712 ダイセキソリュ 1,398.0 +81.0

大幅続伸 いちよしが新規「A」 土壌汚染対策のリーディング企業。

7908 KIMOTO 263.0 -27.0

大幅反落 1Q営業赤字転落 IoT関連製品向け高付加価値品が販売減。

8165 千趣会 721.0 -78.0

大幅続落 通期は大幅営業赤字に転落見込み 通信販売事業が減収。

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 2 米国相場概況(7月21日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 21,580.07 (- 31.71 - 0.14%)

S&P500指数 2,472.54 (- 0.91 - 0.03%)

ナスダック総合 6,387.75 (- 2.25 - 0.03%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

キャピタルワン(COF) 87.94(+6.93 +8.55%)

エレパワー(AEP) 69.98(+1.28 +1.86%)

ロウズ(LOW) 73.84(+1.28 +1.76%)

コルゲート(CL) 73.27(+1.18 +1.64%)

ビザ(V) 99.60(+1.49 +1.52%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

GE(GE) 25.91(-0.78 -2.92%)

ハリバートン(HAL) 44.38(-1.00 -2.20%)

アパッチ(APA) 48.41(-0.94 -1.90%)

Nオイルウェル(NOV) 33.45(-0.55 -1.62%)

イーベイ(EBAY) 36.61(-0.57 -1.53%)

■今週はアルファベット、キャタピラー、などが決算発表
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

ハリバートン(HAL)        2Q

アルファベット(GOOGL)      2Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月18日 ここから1カ月の夏休みとバタフライ・エフェクト
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(7月24日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html

◆7月18日 ECB利上げのタイミングは?:リスクとしてのイタリアの金融
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆7月21日 日銀・ECB金融政策会合終了: いずれも金融政策は維持。注目は米国のFOMCと政治問題へ
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆7月24日 上値余地がありそうな最高益更新予想の2月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月21日 【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★

●シェアリングテクノロジー株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39890
7月25日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社トランザス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66960
7月28日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html


◆立会外分売実施中

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ジェイグループホールディングス (3063)東証
  
分売価格    : 836円

本日の終値   : 861円

ディスカウント率: 2.90%

申込単位    : 100株

申込上限    : 3,000株

申込受付期間  : 7月24日(月)17:15~7月25日(火)8:20まで

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◆立会外分売予定
◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:7月28日(金)~8月4日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第506回 「富女子」

「富女子」という言葉をご存知でしょうか?20~30代のうちから投資や貯蓄を行
うことなどに熱心な女性を指しているとのこと。興味深いのは富女子へのアプロ
ーチ方法が一般的なFPのライフプランに合わせて「お金に困らないように」とい
うのではなく、「5年で1,000万円を貯める」というのが一つの目標になっている
そうです。
20~30代の収入で、5年で1,000万円というのは高めの目標ではあると思いますが、
達成している人も・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2017/07/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子

ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「新興国株への資金流入期待で香港ハンセン指数は9連騰」

先週の中国株ですが、上海総合指数と香港ハンセン指数は続伸、深セン総合指数
と創業板指数は続落となりました。週間では続伸となった上海総合指数ですが、
週初の17日(月)は大幅反落からのスタートに。これは中国政府の指導部が債務
と投機の取り締まりを優先する考えを示したことによるものです。中国政府が引
き続き将来のリスク低減のため、レバレッジの解消に向けた取り組みを継続する
と・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2017/07/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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7月24日     <声>

日本では、車のクラクションの音を聞くことは稀です。先日初めて来日したアメ
リカ人は、東京の道の静かさに、本当に驚いていました。曰く、ニューヨークで
は1秒に2回はクラクションを聞くのに、東京では1日に1回か2回聞くか聞か
ないかだ、と。一方、先日の或る国際会議で、「国際社会で日本人の声が聞こえ
てこない」と外国の人に云われたのですが、それには様々な理由があると思いま
すが、誰でも道路は静かな方がいいと思う筈で、一定の国民性と云うのはあると
思います。

私が日本の声について思うのは、一般国民レベルではなく、政治・経済・メディア
などの支配層の声が、国際社会の中で弱い、もしくは偏っているのではないかと
云うことです。ま、しかし、他人のことを云うのは簡単です。毎日街を歩いてい
ても、外国の人の失礼な行動を目撃することがあります。確信犯の場合もあるで
しょうし、ルールを知らないだけの場合もあるかも知れません。そう云う時にい
つも見逃すのではなく、シチュエーション的にリスクが限定的な場合には、お互
いに感情的にならないように、上手に説明することが出来るようになりたいと思
います。草の根活動ですね。

国内外、日本語・英語に関わらず、しっかりと説明することは常に大切だと思います。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安
藤が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証
券独自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介いたします。

7月27日(木) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3811

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(口座をお持ちの方限定)

◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!

隔月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
今回は7月26日(水)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越しいただ
きオンラインセミナーを開催いたします。

7月26日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3814

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◎広瀬 隆雄のやっぱり米国株!7月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、米国から生中継でセミナーを開催いたします。米国全体の
マーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

7月31日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3748

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 札幌

【参加費無料】
日時:8月19日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目 
   札幌グランドホテル 本館 2階 「金枝」
     ≪申込締切:2017年8月7日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3809

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向けオンライン会社説明会

◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会

ケネディクス商業リート投資法人は個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産投資信託)と
して東京証券取引所に上場し、約2年で資産規模が2倍を超えて成長したケネデ
ィクス商業リート投資法人の特徴や強みについてご説明させていただきます。
2017年7月25日(火) 19:30開場 20:00開始 20:50終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3813

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。
7月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3794

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料および現地諸費用が
 かかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決
 定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
 ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
 その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
 し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
 ることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為
 替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありませ
 ん。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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