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マネックスメール<第4409号 2017年7月25日(火)夕方発行>
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▼△▼△ 決算発表が本格化するなか日米ともに政治リスクに注意 △▼△▼
■□■□■ 広木 隆の「今週のマーケット展望」 ■□■□■
日米ともに決算発表が本格化する。国内では28日に300社超が決算を発表し前半戦の佳境を迎える。米国では週初からアルファベット、週央にはフェイスブック、インテルなどハイテクの主力企業が決算を発表する。先週の東京市場では今期業績見通しを上方修正した安川電が大幅高となり幸先の良い決算シーズンのスタート
となった。FA関連としてファナックや三菱電機にも買いが波及したが、あくまでも局地戦。相場全体の地合いを・・・
https://info.monex.co.jp/report/outlook/20170724_01.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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【☆】★【☆】★【☆】 7月の高配当利回り銘柄は 【☆】★【☆】★【☆】
◆───-- 金山 敏之の「投資のヒント」 --───◆
7月も残すところ約一週間となり、今月に本決算を迎える7月末決算銘柄や、7月が中間決算期となる1月末決算銘柄の権利付き最終売買日が、明日26日に迫りました。
そこで今回は7月末決算銘柄や中間配当を実施している1月末決算銘柄のなかから配当利回りが1.5%以上のものをピックアップしてみました。7月末決算や1月末決算の企業数はあまり多くありませんが、それでも魅力的な配当利回りの銘柄を幾つかみつけることができます。
例えば・・・
https://info.monex.co.jp/report/hint/20170725_01.html
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1 相場概況
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日経平均は材料難のなか20円安と小幅に続落
日経平均 19,955.20(▼20.47)
日経225先物 19,920(▼20 )
TOPIX 1,617.07(▼ 4.5)
JPX日経400 14,370.27(▼32.85)
単純平均 2,901.66(▼10.73)
東証二部指数 6,307.47(△43.14)
日経ジャスダック平均 3,356.07(△15.96)
東証マザーズ指数 1,187.07(△ 4.9)
東証一部
値上がり銘柄数 593銘柄
値下がり銘柄数 1,297銘柄
変わらず 134銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 109.79% ▼ 7.78%
売買高 14億9756万株(概算)
売買代金 1兆8865億5500万円(概算)
時価総額 595兆9470億円(概算)
為替(15時) 111.01-02円/米ドル
為替(15時) 129.46-50円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は20円安の1万9955円と小幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400も下落した一方で、新興市場のマザーズ指数は上昇しました。昨日の米国市場で主要指数が高安まちまちでドル円も小動きと材料難のなか、日経平均は3円高とほぼ横ばいで寄り付きました。日経平均はまもなく60円余りまで上げ幅を広げましたが、その後は上げ幅を徐々に縮めると前引け間際にマイナスに転じて前場を25円安で終えました。日経平均は後場に入ると小幅なマイナス圏でのもみ合いとなり、大きな値動きの出ないまま20円安とほぼ前引けと同水準で大引けをむかえました。東証1部の売買代金は1兆8865億円と昨日を下回る低水準でした。東証33業種は石油石炭製品、輸送用機器、非鉄金属など6業種のみが上昇し残る27業種は下落しました。中でもパルプ・紙は唯一2%を超える下げとなっています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂(7974)や4位の三菱UFJ(8306)、ファーストリテイリング(9983)、KDDI(9433)などは下げたものの、ソフトバンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)、JT(2914)などは上昇しました。材料が出たところでは、イーブックイニシアティブジャパン(3658)が10%安と急落しました。昨日の大引け後に発表した第1四半期の決算で通期の営業利益予想に対する進捗率が16%強にとどまり、進捗が思わしくないとの見方から売られたようです。また、東芝(6502)は5%安と売られました。監査法人が東芝の有価証券報告書に対し「不適正意見」を出す可能性があると一部で報じられ、上場廃止リスクが意識されたようです。
【VIEW POINT: 明日への視点】
連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表まではやや材料難といった様相で、なかなか日経平均は大きな値動きが出ず商いも低水準にとどまっています。明日も材料があまりなく、値動きが出にくい展開が予想されます。
マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕
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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4973 高純度化 2,796.0 +220.0
大幅続伸 1Q営業益10%増 マザーボード用金めっき薬品が好調。
2437 シンワアート 738.0 +100.0
ストップ高 税理士法人ネイチャー国際資産税と顧客紹介で業務提携。
4284 ソルクシーズ 885.0 +86.0
大幅続伸 通期経常益を上方修正 投資事業組合運用益の計上で。
7970 信越ポリ 1,021.0 +66.0
大幅続伸 今期営業益18%増見込む 1Qは2%増益着地。
6297 鉱研工業 690.0 -84.0
大幅反落 1Q営業赤字転落 減収や一部原価高の案件発生で。
5704 JMC 1,360.0 -317.0
大幅反落 通期営業益を下方修正 減収や外注加工費増加が重し。
4733 OBC 5,900.0 -440.0
大幅反落 1Q営業益8%減 研究開発費などの販管費が増加。
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2 米国相場概況(7月24日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 21,513.17 (- 66.90 - 0.31%)
S&P500指数 2,469.91 (- 2.63 - 0.10%)
ナスダック総合 6,410.81 (+ 23.05 + 0.36%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 342.52(+14.12 +4.30%)
キャタピラー(CAT) 108.18(+1.59 +1.49%)
USバンコープ(USB) 52.79(+0.67 +1.29%)
アマゾン(AMZN) 1038.95(+13.28 +1.29%)
アップル(AAPL) 152.09(+1.82 +1.21%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ハリバートン(HAL) 42.51(-1.87 -4.21%)
フォード(F) 11.29(-0.24 -2.08%)
コルゲート(CL) 71.85(-1.42 -1.94%)
GE(GE) 25.43(-0.48 -1.85%)
J&J(JNJ) 133.01(-2.30 -1.70%)
■石原順氏の投資手法DVDを抽選でプレゼントキャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170705_01.html
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール(DD) 2Q
イーライリリー・アンド・カンパニー(LLY) 2Q
キャタピラー(CAT) 2Q
キンバリー・クラーク(KMB) 2Q
ゼネラル・モーターズ(GM) 2Q
3M(MMM) 2Q
ニューモント・マイニング(NEM) 2Q
バイオジェン(BIIB) 2Q
フリーポート・マクモラン(FCX) 2Q
マクドナルド(MCD) 2Q
ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX) 2Q
AT&T(T) 2Q
アイロボット(IRBT) 2Q
アドバンスト・マイクロデバイシス(AMD) 2Q
アムジェン(AMGN) 2Q
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月18日 ここから1カ月の夏休みとバタフライ・エフェクト
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月18日 ECB利上げのタイミングは?:リスクとしてのイタリアの金融
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆7月21日 日銀・ECB金融政策会合終了: いずれも金融政策は維持。注目は米国のFOMCと政治問題へ
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)
◆7月25日 7月の高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月21日 【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●株式会社トランザス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66960
7月28日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売予定
◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:7月28日(金)~8月4日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第165回 「窓について(下落パターン)その142」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓につ
いてお話ししたいと思います。
では、いつものように日経平均株価の日足チャートをご覧ください・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/07/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第269回 「豪ドル復活?!鉄鉱石価格上昇」
豪ドルが上昇してきました。豪ドル/ドルは2015年からのレンジ上限だった0.78
ドル台を力強く上抜け、2年ぶりの高値を更新。豪ドル/円も2016年の高値を超え
て2015年の高値レベルに接近しています。
豪州は中国の減速で資源ブームが終息し、景気の停滞感が顕著となってきたこと
から、政策金利を段階的に引き下げ、金融を緩和的に運営してきました。2008年
には7.25%もあった政策金利は、過去最低の1.5%まで引き下げられた状態が長
く続いています。豪州準備銀行(RBA)が7月4日に開催した金融政策決定会合で
・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/07/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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7月25日 <忙しい時>
私は忙しい時に、逆に仕事を増やす変なクセがあります。古くは中学生の頃に、
中間テストや期末テストが近付くとやおら部屋の片付けを始めたり、その手の行
動を良くします。未だにします。何故でしょう?現実逃避かと思ったのですが、
そうではないかも知れません。人がタバコを吸うメカニズムと似ているかも知れ
ません。
昔何かの本で読んだのですが、原爆のフィルムを見せた被験者と、そうでない被
験者に、電気ショックなどの何かしらのストレスを与えて脳波をチェックすると、
フィルムを見た被験者の方が、脳波のブレが少ないのだそうです。大きなストレ
スを受けた後なので、ストレス耐性が上がるらしいのです。そしてタバコを吸う
のも同様で、喫煙というストレスを自らに与えることによって、その他のストレ
スに耐える、もしくは鈍感になる力を上げるのが、喫煙のメカニズムであると、
その本には確か書いてありました。
私が忙しい時に敢えて用事を増やすのは、この喫煙と同様の効用を狙っているの
かも知れません。ということは、無駄ですね。四の五の屁理屈云わないで、用事
を淡々と済ませていこうと思います。
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8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド
リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安
藤が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証
券独自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介いたします。
7月27日(木) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3811
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(口座をお持ちの方限定)
◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
隔月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
今回は7月26日(水)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越しいただ
きオンラインセミナーを開催いたします。
7月26日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3814
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◎広瀬 隆雄のやっぱり米国株!7月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、米国から生中継でセミナーを開催いたします。米国全体の
マーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
7月31日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3748
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎マネックス全国投資セミナー in 札幌
【参加費無料】
日時:8月19日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目
札幌グランドホテル 本館 2階 「金枝」
≪申込締切:2017年8月7日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3809
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向けオンライン会社説明会
★本日開催★
●ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会
ケネディクス商業リート投資法人は個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産投資信託)と
して東京証券取引所に上場し、約2年で資産規模が2倍を超えて成長したケネデ
ィクス商業リート投資法人の特徴や強みについてご説明させていただきます。
2017年7月25日(火) 19:30開場 20:00開始 20:50終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3813
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。
7月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3794
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料および現地諸費用が
かかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為
替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありませ
ん。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
より変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
りっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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