マネックスメール 2017年7月28日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2017年7月28日(金)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第4412号 2017年7月28日(金)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
 公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

⇔⇔⇔⇔⇔★本日20時より開催【どなたでもご参加いただけます】★⇔⇔⇔⇔⇔

▼△▼△マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会△▼△▼
マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。7月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3794

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 マネックスシグナル運用担当者の本音
 6 臼田琢美の「マーケット万華鏡」
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 投資運用苦楽
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※‥※‥※‥※‥ IoT時代の電子部品と化学株  ‥※‥※‥※‥※

□■□■チーフ・ストラテジスト 広木 隆の「ストラテジーレポート」■□■□

前回のレポートで、4-6月期決算について、「まだ第1四半期の決算なので通期見通しを修正する企業は少なく、結局のところ個別銘柄ベースでは大きく反応が出ても相場全体を動かすイベントにはなりにくい」と述べたが、これまでのところ、
そのような状況になっている。安川電機の超ポジティブ・サプライズの好決算という非常に幸先の良いスタートを切った決算シーズンだが、相場全体の地合いを改善するには至らず、日経平均は2万円程度でのもみ合いに終始している。安川電機以降も信越化学や日電産など好決算が続いているが、あくまでも・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/20170727_01.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

110円台の円高受け日経平均は119円安と反落し2万円割れ 来週は企業決算と米経済指標が材料に

日経平均            19,959.84(▼119.8)

日経225先物            19,950(▼100 )

TOPIX            1,621.22(▼ 5.62)

JPX日経400         14,407.95(▼39.05)

単純平均            2,901.04(▼ 9.2)

東証二部指数          6,295.04(▼ 36.02)

日経ジャスダック平均      3,347.02(▼ 23.89)

東証マザーズ指数        1,162.94(▼ 21.92)

東証一部

値上がり銘柄数          807銘柄

値下がり銘柄数         1,087銘柄

変わらず             128銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           106.68%  ▼ 1.81%

売買高            20億2809万株(概算)

売買代金        2兆7735億1400万円(概算)

時価総額          597兆2932億円(概算)

為替(15時)         110.95-96円/米ドル

為替(15時)         129.73-77円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は119円安の1万9959円と3日ぶりに反落して2万円を割り込みました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場で主要指数が高安まちまちで支援材料になりにくく、ドル円も111円台前半で推移と好材料が見当たりにくいなか日経平均は31円安の2万48円と小幅に安く寄り付きました。日経平均は寄り付き後も下げ幅を広げるとまもなく2万円の節目を割り込みました。前場を85円安で終えた日経平均は、ドル円が110円台まで円高に振れたことも嫌気され後場に入っても軟調な推移が続きました。一時は下げ幅を150円超まで広げる場面もあった日経平均は、結局119円安と1日の安値圏で取引を終えています。東証1部の売買代金は2兆7735億円まで膨らみました。東証33業種は電気・ガスや精密機器、食料品など15業種が上昇した一方で、証券商品先物やその他製品、空運業など18業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は下落した銘柄が目立ちました。売買代金トップの任天堂(7974)と2位のソフトバンクグループ(9984)がいずれも2%台の下げとなったほか、3位の東京エレクトロン(8035)は7%台の大幅安となっています。好調な決算を発表したものの、材料出尽くしで売られたようです。そのほかにもトヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、花王(4452)、東芝(6502)なども下げています。東芝は複数の利害関係者が法的整理を求めているなどと報じられたことから11%近い大幅安となりました。日産自動車も決算が物足りないと受け止められ4%超下落しました。一方で売買代金4位に入ったセイコーエプソン(6724)は4.4%の逆行高となり年初来高値を更新しました。通期の業績予想を上方修正するなど好業績を受け買われました。また、8月1日から東芝と入れ替わりで日経平均に採用されることに絡んだ思惑も出たようです。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は買い材料に乏しい中反落しました。今夜は4-6月の米GDP速報値が発表されます。市場予想では前期比年率換算2.6%程度の高い成長が見込まれています。市場予想を大きく下回った際にはFRBの金融引き締めペースの鈍化がさらに意識され、円高ドル安要因となりそうです。また、来週は引き続き日本企業の決算発表が材料となるほか、米国の重要な経済指標の発表に注目が集まります。中でも1日のISM製造業景況指数、4日の雇用統計などが特に注目材料となりそうです。

マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6645 オムロン 5,530.0 +320.0

大幅続伸 1Q営業益2.3倍増 自社株買い・外資系証券の格上げも好感。

2317 システナ 2,508.0 +331.0

大幅続伸 1Q営業益21%増 ITサービスやソリューション営業が増益。

7278 エクセディ 3,400.0 +285.0

大幅続伸 1Q営業益13%増 増収やコスト低減活動が奏功。

4921 ファンケル 2,327.0 +150.0

大幅続伸 1Q営業黒字転換 増収や広告宣伝費の効率的な使用で。

8601 大和証G 642.0 -34.6

大幅反落 1Qは21%最終減益 債券トレーディング収益の減少など重し。

4751 サイバーA 3,395.0 -350.0

大幅続落 3Q累計36%営業減益 「AbemaTV」などの先行投資かさむ。

8035 東エレク 15,705.0 -1,210.0

大幅反落 1Q営業益2.5倍も材料出尽くし データセンター向け伸長続く。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(7月27日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

         (前日比)

ダウ30種平均 21,796.55 (+ 85.54 + 0.39%)

S&P500指数 2,475.42 (- 2.41 - 0.09%)

ナスダック総合 6,382.19 (- 40.56 - 0.63%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

ベライゾン(VZ) 47.81(+3.41 +7.68%)

21stフォックス(FOXA) 29.63(+1.45 +5.15%)

アナダルコ(APC) 47.32(+2.15 +4.76%)

AT&T(T) 39.41(+1.38 +3.63%)

ボーイング(BA) 241.00(+7.55 +3.23%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ユナイパーセ(UPS) 107.79(-4.50 -4.01%)

Fマクモラン(FCX) 14.50(-0.56 -3.72%)

Bマイヤーズ(BMY) 54.24(-1.74 -3.11%)

ノーフォーク(NSC) 113.01(-3.40 -2.92%)

Uパシフィック(UNP) 101.40(-3.02 -2.89%)

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

メルク(MRK) 2Q

エクソンモービル(XOM) 2Q

シェブロン(CVX) 2Q

アッヴィ(ABBV) 2Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月27日 IoT時代の電子部品と化学株
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月18日 ECB利上げのタイミングは?:リスクとしてのイタリアの金融
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆7月27日 米FOMC終了:日欧に続き金融政策維持。これまで以上に消費者物価に注目
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆7月26日 先週とほぼ変わらずのポジションを継続 ユーロは相当上昇したが、
貿易加重ベースではまだ上昇余地あり ユーロ圏のインフレがリスク
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆7月28日 決算集計速報 上方修正に踏み切った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月21日 【決算メモ】安川電機(6506)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

◎UUUM株式会社

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39900

8月14日(月)0:00~8月18日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 マネックスシグナル運用担当者の本音

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第26回 「歴史的な低いボラティリティ」

本コラムは、マネックスシグナルの運用担当者が、隔週でマーケットとマネック
スシグナルについて本音で語ります。
7月14日から本日7月28日までのマーケットは、米国株が堅調で、ダウ平均株価指
数、S&P500株価指数、ナスダック株価指数が共に史上最高値を更新しました。ベー
スとなる米国の経済指標が堅調な環境のなか・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/signal/2017/07/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:高井 克実
野村證券やBNPパリバ東京支店等でディーラーとして活躍。
現在はトレード・サイエンス株式会社で、マネックスシグナルの開発・運用を
担当。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 マーケット万華鏡/マネックス証券執行役員営業部長 臼田琢美
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第17回 「『必ず儲かります!ディズニー株安く買える!』詐欺の実態とダマシ対策」

「あなただけに特別に紹介します!必ず儲かります!これまでの損も取り返せま
すよ!」こんなこと言われても、さすがにそう簡単に騙される人は多くないでしょ
う。しかし、詐欺というものはとても巧妙で言葉巧みにダマシにきます。今回
「ディズニー株を安く買える」という詐欺で逮捕された事件も、一般的に株式投
資を経験している方なら「なぜそんな話を信じるんだ?」と疑問に思うかもしれ
ませんが、周到に準備された末の仕掛けに・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/usuda/2017/07/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

7月28日    <決算発表今昔>

今日はマネックスグループの第一四半期決算発表です。2000年8月にマネックス
証券が上場して、その9月に決算発表(当時は本決算以外は業績発表と呼んでい
ましたが)を初めてして以来、マネックス証券、或いはマネックスグループの決
算発表を毎四半期ごとにしている筈なので、今日で72回目になるでしょうか。今
日は昼下がりから深夜まで、全部で4回の対象者の違う発表・説明会を行います。
決算発表のあり方も、この18年間の間に、当社のステージの変化や社会環境の変
化の中で、随分と変わって来ました。良かれと思って変えて来たのですが、要請
は常に変わっていくので、常にオープンな気持ちで改革をしていきたいと思いま
す。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 投資運用苦楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第280回 「インド不動産の現状」

学生時代にバックパッカーとしてインドの幾つかの都市を巡って以来、何かとイ
ンド情勢は気になっているのですが、最近、業務上の投資候補案件の中にインド
のIT企業や不動産関連企業を見かける機会が増えるようになりました。2006年あ
たりからインドの株式市場を対象にしたヘッジファンドが少数ながら世に出たと
き、インドの金融市場の変化、成長を感じましたが・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=279

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎広瀬 隆雄のやっぱり米国株!7月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、米国から生中継でセミナーを開催いたします。米国全体の
マーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

7月31日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3748

--------------------------------

◎~米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社
で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている
人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に
是非ご参加ください。

8月4日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3816

--------------------------------

■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 札幌

【参加費無料】
日時:8月19日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目 
   札幌グランドホテル 本館 2階 「金枝」
     ≪申込締切:2017年8月7日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3809

--------------------------------

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

--------------------------------

■個人投資家向けオンライン会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★
●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。
7月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3794

--------------------------------

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
 
      マネックスシグナルに関するご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するもの
です。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判
断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっては、
投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結
前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,000円(税抜)を上限とした
ご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開
設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客様の投資方針に
よっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、
審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス株式会社の投資分
析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファ
ンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックス
シグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運
用銘柄とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売り
または買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
 
      マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメー
ルで提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利
用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問
契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)の
ご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信は
行われません。日本の翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて配信い
たします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケッ
トは考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国株
取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・「マネックスシグナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス株式
会社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カ
ブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックスシグナル」
「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボットとは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
 ることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為
 替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧