マネックスメール 2017年10月19日(木)

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マネックスメール 2017年10月19日(木)

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 マネックスメール<第4468号 2017年10月19日(木)夕方発行>

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

▽▼▽━━━━━ 年利率6.90%(税引前) 太陽誘電株価連動社債 ━━━━━▽▼▽

円建 早期償還条項付 参照株式株価連動債券(太陽誘電株式会社)の売出を開始いたしました。
税引前の利率は、年6.90%、期間は2年です。
お申込みは2017年10月27日(金)14時まで先着順で受付けております。

お申込みの詳細はコチラ

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※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。満期償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受けることがあります。お申込み、ご購入の前に「 銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、
および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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.o○o.o○o.   【AIレポート10月号】 世界の相場は活況   .o○o.o○o. 
Good Moneyger A.I.インデックスは前月とほぼ変わらず。景気は底堅く推移している。米国で法人税減税(35%⇒20%)などを含む抜本的な税制改革案が発表されたことなどを好感。欧州はドイツの選挙で与党が苦戦したが、政策運営への影響は少ない見通し。日本は・・・

詳細はコチラ

https://info.monex.co.jp/market/ai-report/201710.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171019-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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日経平均は85円高と上昇して1988年以来の13連騰達成 14連騰となれば1960年から1961年にかけての記録に並ぶ

日経平均            21,448.52(△ 85.47)

日経225先物            21,470(△120 )

TOPIX            1,730.04(△ 5.4)

JPX日経400         15,329.29(△58.14)

単純平均            2,799.31(△ 0.02)

東証二部指数          6,896.43(▼ 3.2)

日経ジャスダック平均      3,621.89(△ 3.92)

東証マザーズ指数        1,087.17(△ 6.02)

東証一部

値上がり銘柄数          813銘柄

値下がり銘柄数         1,096銘柄

変わらず             122銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           121.40%  ▼ 7.04%

売買高            15億2038万株(概算)

売買代金        2兆4106億0000万円(概算)

時価総額          637兆4616億円(概算)

為替(15時)          113.00-01円/米ドル

為替(15時)         133.32-36円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は85円高の2万1448円と13連騰となり、1988年2月の記録に並びました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数も上昇しましたが東証2部指数は小幅に下げています。昨日の米国市場で主要3指数が揃って史上最高値を更新、ドル円も113円台をつけたことを受け日経平均は86円高の2万1450円と続伸して寄り付きました。日経平均は寄り付き後も堅調に推移すると前引けにかけて上げ幅を広げ、140円高の2万1503円と2万1500円の節目を上回って前引けをむかえました。ただ、高値警戒感が強まるなか日経平均は後場寄りから上げ幅を縮めると一時は18円高をつける場面がありました。日経平均は取引終盤に持ち直し、結局85円高で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆4106億円となりました。東証33業種は鉄鋼や保険業など22業種が上昇しました。一方で石油石炭製品や電気・ガス業など11業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は概ね堅調でした。売買代金トップの神戸製鋼所(5406)が7%近い大幅高となったほか、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、ソフトバンクグループ(9984)、SUMCO(3436)、三井住友(8316)などが上昇しました。神戸製鋼所はトヨタ自動車(7203)などの自動車メーカーが神戸製鋼所のアルミ製品について安全性を確認したと発表したことが好感されたとみられます。トヨタ自動車とソニー(6758)は小幅に下げています。材料が出たところでは、大手証券が投資判断と目標株価を引き上げたビックカメラ(3048)が3%近く上昇しました。また、機械翻訳の精度がほぼ人間に匹敵するまで向上したと発表したマザーズ上場のロゼッタ(6182)はストップ高となりました。一方で通期の業績予想を大幅に下方修正した京都きもの友禅(7615)は10%近い大幅安で年初来安値を更新しています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

ついに日経平均は1988年以来の13連騰となりました。明日も上昇し14連騰となれば、1960年12月から翌年1月にかけて達成した記録に並びます。そしてもし来週月曜日も上昇となれば日経平均は15連騰で史上初の記録となります。 マーケットが強気一辺倒に傾いた時こそ株価は天井になることが多く警戒感は残しておきたいところですが、ここまできたら特段の理由なくとも新記録の達成やさらなる株高を期待してしまいます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6104 東芝機 702.0 +57.0

大幅反発 三菱UFJMSが目標株価増額 押出成形機の需要が増加。

3190 ホットマン 591.0 +40.0

大幅反発 通期営業益を上方修正 夏タイヤ需要の期ずれで。

7867 タカラトミー 1,764.0 +101.0

大幅反発 東海東京が目標株価増額 「ジャラ」好調で業績上方修正。

3965 CAP 2,822.0 +336.0

大幅続伸 大和が新規「1」 金融向け案件が得意なフィンテック系SI。

6182 ロゼッタ 1,599.0 +300.0

ストップ高 通期営業利益を下方修正 翻訳精度大幅向上で研究加速。

9640 セゾン情 2,060.0 +400.0

ストップ高 上期営業益を上方修正 増収や販管費の期ずれで。

7615 京都友禅 841.0 -91.0

大幅続落 通期営業益を下方修正・減配 上期受注が計画比で下振れ。

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 2 米国相場概況(10月18日米国東部標準日付)
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          (前日比)

ダウ30種平均 23,157.60 (+ 160.16 + 0.69%)

S&P500指数 2,561.26 (+ 1.90 + 0.07%)

ナスダック総合 6,624.22 (+ 0.56 0%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

IBM(IBM) 159.53(+12.99+8.86%)

アッヴィ(ABBV) 96.04(+3.87 +4.20%)

ゴールドマン(GS) 242.03(+5.94 +2.52%)

Mスタンレー(MS) 50.15(+1.03 +2.10%)

CVSヘルス(CVS) 74.10(+1.47 +2.02%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

シェブロン(CVX) 118.15(-2.07 -1.72%)

ハリバートン(HAL) 43.77(-0.69 -1.55%)

AT&T(T) 35.71(-0.52 -1.44%)

デボン・エナジー(DVN) 35.22(-0.51 -1.43%)

アマゾン(AMZN) 997.00(-12.13-1.20%)

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM) 3Q

ペイパル・ホールディングス(PYPL) 3Q

ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 3Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月16日 日経平均の21年ぶり高値に思うこと
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆10月17日 ドルのネット・ロング幅縮小、ほぼ中立へ 
モデルからは世界経済の成長とインフレ加速が見込まれる
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆10月19日 計画達成に向けて順調な折り返しをみせた2月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆10月6日 レポートでご紹介した銘柄のパフォーマンス振り返り
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社Casa

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=71960

10月20日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社シー・エス・ランバー

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=78080

10月27日(金)0:00~11月2日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎サインポスト株式会社

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39960

11月02日(木)0:00~11月09日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24


◆立会外分売予定

◎ベイカレント・コンサルティング (6532)東証 分売予定期間:10月24日(火)~10月27日(金)

◎ハイアス・アンド・カンパニー (6192)東証 分売予定期間:10月26日(木)~11月01日(水)

◎ハブ (3030)東証 分売予定期間:10月30日(月)~11月01日(水)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽

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第477回 「テクニシャンの集まり~ミラノ編」

このコラムでIFTA(国際テクニカルアナリスト連盟)大会のお話をするのは、4年
ぶりです。IFTA大会とは年に1度開催されるテクニカル分析の世界大会で、今年は
10月13日~15日にイタリア・ミラノで行われ、今年も参加してきました。1988年
に東京で始まったこの大会は今回で30回目。昨年はシドニー、2015年は東京で開
催されました。イタリア在住の個人の投資家が多かったせいか・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/10/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール

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「神風吹くのかな。サンプラザ中野くんだー!」

天気が良くない時は投票率が上がるという。投票率が上がると与党に不利と言わ
れる。無党派層が動くからね。午前中に小雨、午後から回復。という流れが投票
率が高い天気と言われているようだ。レジャーに行かれない天気なので投票にで
も行くか、と・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2017/10/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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10月19日    <13連騰>

日経平均が13営業日連続で騰がりました。13連騰は29年ぶり、1988年の2月以
来です。14連騰となると、史上最高記録に並ぶのですが、さてどうなることやら。
14連騰となるためには総選挙を週末に控えた金曜日の明日に騰がらねばならず、
新記録15連騰となるためには、更に材料出尽くしとも思われる総選挙後の月曜日
にも騰げねばなりません。それは中々きつそうですね。1988年2月とは、どんな
時だったでしょうか?

奇しくも今日、10月19日は、1987年のブラックマンデーからちょうど30年目です。
29年前の13連騰した時は、その4ヶ月後。どんなマーケットだったかなぁ。私は
その頃は、新入社員1年目で、ソロモンブラザーズのニューヨーク本社、ワン・
ニューヨーク・プラザ41階のトレーディング・フロアで修行中でした。ちょうど
今日経新聞に連載中の斉藤惇さんの「私の履歴書」に先週出てきた、有名なウォ
ール・ストリートいちの、即ち世界一のトレーディング・フロアでした。毎日午
後4時頃になると、あちらこちらでクラップス用のサイコロを投げる音がするト
レーディング・フロアでした。机に垂直に電話盤が高く立っているので、サイコ
ロを投げるのに最適だったのです。

がむしゃらになって資本市場のAtoZを学んでいたあの頃以来かぁ。あの頃は、朝
から晩まで資本市場にどっぷりではありましたが、マーケットを俯瞰する余裕は
全くありませんでした。今、少しは俯瞰出来るようになりました。約30年ぶりの
お祭りを、傍目八目で見学したいと思います。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国株オンラインセミナー(10月)

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、毎月最終月曜日に、米国から生中継で米国株セミナーを開催いたしま
す。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄
を紹介いたします。

10月30日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3757

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第172回 『広木隆のマーケット展望 Weekly』

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

10月23日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3861

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◎ [相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含めて、ガイドいたします。

2017年10月25日(水) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3869

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
         
   早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとな
っておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本
を割込むことがあります。本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額かまたはそれを
下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下
回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された
場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し
、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり
、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。
<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説
明書)」、および無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧い
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:ドイツ銀行ロンドン支店 2019年11月1日満期 円建 早期償還条項付 参照
株式株価連動社債(太陽誘電株式会社)
利率:年6.90%(税引前)
償還日:2019年11月1日
発行価格:額面250,000円につき250,000円


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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