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マネックスメール<第4479号 2017年11月6日(月)夕方発行>
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【☆】★【☆】第33回 トランプ・安倍会談にみる"感情のバランス"戦略【☆】★【☆】
⌒*⌒*⌒*⌒チーフ・アナリスト大槻 奈那の「アナリスト夜話」⌒*⌒*⌒*⌒
今朝のニュースはトランプ大統領の訪日一色でした。これらで報じられた昨日の会合は、「バランス理論」という考えから、二人の絆を強めるのに最適なものになっていたと思われます。
これは、ある三者A、B、C間の感情は、「プラスのバランス」を取るように動く、という社会心理の理論です。A, B, Cの感情のルートは3通りあります(AB間、BC間、
AC間)。これらをそれぞれ、「マイナス(好き)」、「プラス(嫌い)」で表現し、
これらを掛け算します。人は・・・
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博の注目ポイント!中国株
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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∴∴∴∴∴∴∴∴ 本日21時より開催 ∴∴∴∴∴∴∴∴
□■□【特別セミナー】「マネックス銘柄スカウター」で見る2017年度中間決算□■□
2017年10月19日に新次元の決算分析ツール「マネックス銘柄スカウター」のご提供を開始しました。最長過去10年分の企業業績のグラフ表示や最長過去5年分のPER
やPBRのグラフ表示など、様々な機能を盛り込んだ自信のツールです。本セミナーではツールのご提供開始を記念し、「マネックス銘柄スカウター」の開発を担当し
たマネックス証券の山田真一郎と益嶋裕が本ツールを活用した決算分析法を基礎からわかりやすく解説いたします。お客様の投資力を劇的に高めるセミナーにする
所存です。ぜひご参加ください。
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3927&utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171106-mo&utm_content=02
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1 相場概況
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日経平均は小幅高もTOPIXは下落とまちまち 今週は日本企業の決算発表や北朝鮮動向などに注目
日経平均 22,548.35(△ 9.23)
日経225先物 22,600(△120 )
TOPIX 1,792.66(▼ 1.42)
JPX日経400 15,905.43(△0.77)
単純平均 2,892.74(▼ 4.29)
東証二部指数 6,923.81(▼ 26.27)
日経ジャスダック平均 3,705.73(▼ 2.16)
東証マザーズ指数 1,119.13(▼ 12.87)
東証一部
値上がり銘柄数 794銘柄
値下がり銘柄数 1,156銘柄
変わらず 83銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 118.36% ▼ 6.75%
売買高 19億3816万株(概算)
売買代金 3兆3497億9900万円(概算)
時価総額 660兆1428億円(概算)
為替(15時) 114.25-26円/米ドル
為替(15時) 132.66-70円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は9円高の2万2548円と小幅に続伸しました。JPX日経400も小幅に上昇しましたが、TOPIXや東証2部指数、新興市場のマザーズ指数は下落と主要指数は高安まちまちでした。米国市場で主要指数が揃って史上最高値を更新したことを受け、日経平均は73円高と続伸して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を12円高まで縮めた後に再び上げ幅を広げて一時は上げ幅が100円を上回る時間帯もありました。しかし、高値警戒感から徐々に売りに押されると一時マイナスに転じる場面もあるなど前場を2円高とほぼ横ばいで終えました。後場寄り後しばらくは先週末の終値近辺で推移した日経平均ですが、まもなく下げ幅を100円超まで広げて1日の安値をつけました。その後引けにかけて持ち直した日経平均は結局9円高で取引を終えました。東証1部の売買代金は3兆3497億円と6営業日連続で3兆円を上回っています。東証33業種は卸売業や海運業、鉱業といった15業種が上昇しました。一方で非鉄金属やパルプ・紙、銀行業など18業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップのソニー(6758)は3%超の大幅高で7日続伸となり連日で年初来高値を更新しています。売買代金2位の神戸製鋼所(5406)や6位のトヨタ自動車(7203)もそれぞれ小幅に上昇しました。一方でソフトバンクグループ(9984)、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、SUBARU(7270)、三井住友(8316)などがそれぞれ下げています。売買代金9位に入った電線大手の古河電工(5801)は16%近い大幅安となりました。先週末に決算を発表しましたが、通期の利益予想が据え置いたことで失望売りが広がったようです。その他材料が出たところでは、酒類・飲料メーカーのアサヒグループホールディングス(2502)が3%近く上昇しました。先週末に発表した第3四半期決算で、7-9月の3ヶ月の売上高が前年同期比30%増、営業利益が47%増と堅調な業績が好感されました。一方で営業放送システムの減損損失を計上した日本テレビホールディングス(9404)は1%安と冴えませんでした。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均の1日の高値は105円高、安値は103円安と上下に比較的大きな値動きの出た1日となりました。今週は日本企業の決算発表が佳境をむかえるほか、現在トランプ米大統領がアジア諸国歴訪中とあって北朝鮮による軍事的挑発が行われないかなどが注目材料となりそうです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6140 旭ダイヤ 1,247.0 +152.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 上期は20%増益着地 増配も発表。
6158 和井田 935.0 +150.0
ストップ高 通期営業益を上方修正 経費見直しやコスト削減が貢献。
2435 シダー 375.0 +74.0
一時ストップ高 上期営業益を上方修正 施設サービスが計画上振れ。
1724 シンクレイヤ 557.0 +80.0
ストップ高 通期営業益を上方修正 上期は営業黒字転換。
3681 ブイキューブ 581.0 -65.0
大幅続落 第3四半期決算発表を延期 監査法人との協議に時間。
2602 日清オイリオ 3,370.0 -365.0
大幅続落 上期15%営業減益 原料の菜種価格上昇が重し。
2497 UNITED 3,320.0 -700.0
ストップ安 出資先「メルカリ」の上場が来春に延期へと報道。
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2 米国相場概況(11月3日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 23,539.19 (+ 22.93 + 0.09%)
S&P500指数 2,587.84 (+ 7.99 + 0.30%)
ナスダック総合 6,764.44 (+ 49.49 + 0.73%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
クアルコム(QCOM) 61.81(+6.97 +12.71%)
アップル(AAPL) 172.50(+4.39 +2.61%)
アパッチ(APA) 42.75(+1.07 +2.57%)
テスラ(TSLA) 306.09(+6.83 +2.28%)
スターバックス(SBUX) 56.03(+1.16 +2.11%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
エーアイジー(AIG) 62.00(-2.98 -4.59%)
21stフォックス(FOXA) 24.97(-0.84 -3.25%)
インテル(INTC) 46.34(-0.76 -1.61%)
サザン(SO) 52.44(-0.81 -1.52%)
Tワーナー(TWX) 93.28(-1.42 -1.50%)
■今週はマリオット、スナップ、メーシーズ、ノードストローム、エヌビディア、
ウォルト・ディズニーが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
■10月30日開催!米国株オンラインセミナーをオンデマンド配信中!
https://ondemand2.monex.co.jp/cat02/0000898.html
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
スカイワークス・ソリューションズ(SWKS) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月25日 日経平均 年度末2万5000円に ~日経平均の連騰記録と9つの原理
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(11月6日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html
◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月6日 決算集計速報 PART4 上方修正で株価が大きく上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月2日 過去10年、11月にすべて上昇した銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●サインポスト株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39960
11月09日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社アトリエはるか
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65590
11月17日(金)0:00~11月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24
◆立会外分売実施中
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三機サービス (6044)東証
分売価格 : 1,297円
本日の終値 : 1,331円
ディスカウント率: 2.55%
申込単位 : 100株
申込上限 : 2,000株
申込受付期間 : 11月6日(月)17:15~11月7日(火)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎MS-Japan (6539)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎GMB (7214)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月1日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第113回 「不祥事」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。結局、10月の日経平均はなんと19勝(上昇日)
2敗(下落日)!その2日の下落日も合計で97.6円しか下がらず、歴史に残る相場
展開となりました。11月に入っても、株式市場は引き続き底堅い展開が続いてい
るようです。バブル崩壊後の最高値(22,666円)にもあと僅か、です。だだし、
上昇ピッチが急すぎることから・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/11/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第519回 「非課税投資をどう生かす?」
非課税投資のうち、老後に向けて積み立てる「DC(年金)制度」について見てい
きましょう。2040年には65歳以上の人口が3,868万人、全人口に占める割合は
36.1%に上ると見られており(平成27年総務省)、現役世代(15~64歳)1.5人
で一人を支えることになります。(内閣府試算)若い世代も年金制度に不安を感
じるのは当然かもしれません。
そこで「確定拠出年金制度」です。日本版401kプランとして・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2017/11/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「日柄調整が続くものの強い相場付き」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は反落、香港
ハンセン指数は反発となりました。上海総合指数ですが、週初の10月30日(月)
から軟調な展開。6営業日続伸のあとだっただけに、利食い売り圧力が高まったこ
とと、決算内容の悪かった招商銀行などが下げを牽引しました。一方、長期金利
が上昇していることから、運用が堅調になるとの見通しで保険セクターは全般的
に高く・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2017/11/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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11月6日 <のど>
丸一週間の海外出張の最後に、遂にどうやら風邪を引いてしまったようです。最
終日の晩のパーティで、音楽が大きくかかっていたのでずっと大きな声で話して
いたのと、後半から葉巻などの煙が漂っていたのを吸ってしまったことで、どう
やら喉が先ず物理的にやられ、それから喉の炎症に発展してしまったようです。
私はこのパターンで風邪になることが昔からあります。古くは大学生の時に、フ
ライドチキンを食べたら鳥の骨が喉の奥に斜めにつっかえてしまって、鏡で見て
もそれがはっきり見える有様で、仕方がないのでつまんで引っこ抜いたら血が出て、
そのあとかなりの高熱を出したことがあります。案外最近でも、飲み会で目の前
で煙草を吸われ、その煙を吸い込んでやはり喉がやられ、それから熱を出したこ
ともありました。この時も周囲がうるさかったので大きな声で話していた気がします。
今回は、昨年からの風邪引かない期間の記録を止めないようにすべく、あの手こ
の手で事後対応をしているので、なんとか熱は出ていないようだし、実は今は海
外出張から帰る飛行機の中なのですが、なんとか降りるまでに治したいと思って
います。そんな簡単じゃないか。でもやることはやって、なんとかしたいです。
しかし同じパターンで何度も体調を崩すことがあるのはよろしくないですね。事
後対応だけでなく、急な状況変化でもリアルタイムで対応できるように、対策を
立てようと思います。
そろそろ風邪の季節です。皆さんもお気をつけ下さい。
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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
★本日開催★
●【特別セミナー】「マネックス銘柄スカウター」で見る2017年度中間決算
2017年10月19日に新次元の決算分析ツール「マネックス銘柄スカウター」のご提
供を開始しました。最長過去10年分の企業業績のグラフ表示や最長過去5年分のPER
やPBRのグラフ表示など、様々な機能を盛り込んだ自信のツールです。本セミナー
ではツールのご提供開始を記念し、「マネックス銘柄スカウター」の開発を担当し
たマネックス証券の山田真一郎と益嶋裕が本ツールを活用した決算分析法を基礎
からわかりやすく解説いたします。お客様の投資力を劇的に高めるセミナーにする
所存です。ぜひご参加ください。
11月6日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3927
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◎入門!株道場 決算投資術編
第3回:教科書に載っていない ファンダメンタル分析の落とし穴とその対処法
投資術を基礎からわかりやすくご説明しご好評をいただいてまいりましたオンラ
インセミナー「入門!株道場」。日本企業の決算発表シーズン入りに合わせて
「決算投資術編」を開催いたします。
5週連続セミナーの第3回は、「株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメ
ンタル投資の教科書」などの著書で知られる公認会計士の足立武志氏が登場し、
「教科書に載っていない ファンダメンタル分析の落とし穴とその対処法」と題
して基礎からわかりやすくご解説いただきます。
11月7日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3918
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◎「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
~現役ファンドマネージャー石原順氏によるオンラインセミナー~
11月13日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3917
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年度の
第4回は大阪府大阪市で開催いたします。プログラムの最後には、今後の相場を徹
底予測するパネルディスカッションに続き、お客様からの幅広いご質問にお答えす
るQ&Aコーナーを開催します。今後のマーケットや経済、マネックス証券のサービ
スに関する事など、出演陣が時間いっぱいまでお答えします。ふるってご応募くだ
さい。
【参加費無料】
日時:12月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:大阪府530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
コングレコンベンションセンター
≪申込締切:2017年11月28日(火)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3907
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
より変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
りっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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