マネックスメール 2017年11月2日(木)

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マネックスメール 2017年11月2日(木)

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 マネックスメール<第4478号 2017年11月2日(木)夕方発行>

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

  ∽~∽~∽ 【明日21時15分より】米国雇用統計 実況中継! ∽~∽~∽

◆──-- 美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説 --──◆
2017年11月3日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用統計が発表予定です。
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是非ご参加ください。

11月3日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3915?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171102-mo&utm_content=01

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※ FX・米国株・中国株などは、文化の日(11月3日)もお取引可能です
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170307_02.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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  ★☆★広木隆のグローバル・マクロ・ウォッチ★☆★

        米国雇用統計プレビュー

今回の雇用統計のポイントは、前回同様、「ハリケーンの影響」である。但し、
方向性は真逆で、前回はハリケーンの影響による落ち込みが焦点だったのに対
して、今回はその反動がどうでるかというのが焦点になる。・・・

https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/20171102_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171102-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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強気なセンチメント継続し日経平均は119円高と続伸 今夜にも発表される
FRB議長人事や明日夜の米雇用統計、来週の決算発表に注目

日経平均            22,539.12(△119.04)

日経225先物            22,480(△ 50 )

TOPIX            1,794.08(△ 7.37)

JPX日経400         15,904.66(△63.86)

単純平均            2,897.03(△ 0.13)

東証二部指数          6,950.08(▼ 28.75)

日経ジャスダック平均      3,707.89(▼ 10.83)

東証マザーズ指数        1,132.00(▼ 9.02)

東証一部


値上がり銘柄数          880銘柄

値下がり銘柄数         1,060銘柄

変わらず             92銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           125.11%  ▼ 0.66%

売買高            18億6848万株(概算)

売買代金        3兆3088億0900万円(概算)

時価総額          660兆6244億円(概算)

為替(15時)          113.91-92円/米ドル

為替(15時)         132.78-82円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は119円高の2万2539円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400も
上昇した一方で、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数は下げています。昨
日の米国市場でダウ平均が上昇したこと、ドル円が114円台まで円安に振れた
ことを受け日経平均は92円高の2万2512円と続伸して寄り付きました。寄り付
き後に上げ幅を100円超まで広げた日経平均ですが、昨日400円超の大幅高となっ
たこと、過熱感への警戒も高まっていることなどからその後は急速に上げ幅を
縮めて一時マイナスに転じました。しかし下げ幅を広げる展開とはならず、そ
の後は昨日の終値を挟んだもみ合いとなりました。前場を38円高で終えた日経
平均は、後場に入っても小幅高での推移が続きました。後場は1度もマイナス
に転じることなく堅調に推移した日経平均は引けにかけて上げ幅を広げると結
局ほぼ高値引けとなりました。東証1部の売買代金は3兆3088億円と本日も3兆
円台の商いとなりました。東証33業種は4%近く上昇した海運業をはじめとし
て28業種が上昇しました。一方で水産・農林業、その他製品、空運業、卸売業、
倉庫運輸関連の5業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は概ね上昇しました。売買代金トップの任天堂
(7974)や村田製作所(6981)がそれぞれ続落したものの、昨日大幅高となっ
たソニー(6758)が本日も3%近く上昇したほか、神戸製鋼所(5406)、ソフ
トバンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)、東京エレクトロン(8035)、
三菱UFJ(8306)などがそれぞれ上昇しました。材料が出たところでは、通期
の業績予想を上方修正し自社株買いを発表したホンダ(7267)が5%超の大幅
高となりました。一方で米電気自動車大手のテスラ(TSLA)向けに電池を供給
しているパナソニック(6752)は、テスラの新型モデルの量産目標が後ずれし
たことが嫌気され3%以上下げています。また、富士急(9010)は富士山関連の
インバウンド需要を取り込んだことなどから、昨日発表した中間決算で7-9月
の3ヶ月の営業利益が前年同期比22%増と好調だったことが好感され13%近い
大幅高となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

昨日400円以上上昇した日経平均は本日も続伸してマーケットの強さを示しま
した。今夜にも次期FRB議長が発表されるとみられており、一部ではパウエル
現FRB理事に内示が行われたと報じられています。日本市場は明日は祝日で休
場ですが、明日の米国市場では雇用統計やISM非製造業景況指数など重要経済
指標が発表されます。また、来週は日本企業の決算発表が佳境をむかえます。
トヨタ自動車(7203)やソフトバンクグループ(9984)など市場センチメント
への影響が大きい企業の決算発表が予定されています。今週はソニーの決算が
マーケット全体に大きく影響したこともあり、それらの企業の決算内容にも注
意をはらいたいところです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5212 不二硝 603.0 +100.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 上期に管瓶が大きく伸びる。

9830 トラスコ中山 3,190.0 +185.0

大幅続伸 外資系証券では「3Qは経費増加幅の縮小がポジティブ」。

7313 TSテック 4,495.0 +365.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 中国での受注拡大見込む。

9010 富士急 2,842.0 +322.0

大幅反発 上期営業益16%増 レジャー・サービス業が好調。

2282 日本ハム 2,910.0 -360.0

大幅反落 通期営業利益を下方修正 牛肉相場軟調に転じる。

7205 日野自 1,350.0 -72.0

大幅続落 上期営業益6%増も材料出尽くし アジア回復は顕在化。

7951 ヤマハ 4,150.0 -380.0

大幅反落 上期3%営業減益 為替変動や一時経費発生が重し。

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 2 米国相場概況(11月1日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 23,435.01 (+ 57.77 + 0.24%)

S&P500指数 2,579.36 (+ 4.10 + 0.15%)

ナスダック総合 6,716.53 (- 11.14 - 0.16%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

デボン・エナジー(DVN) 39.08(+2.18 +5.91%)

クアルコム(QCOM) 53.46(+2.45 +4.8%)

Fマクモラン(FCX) 14.38(+0.40 +2.86%)

インテル(INTC) 46.71(+1.22 +2.68%)

アッヴィ(ABBV) 92.44(+2.19 +2.43%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

テスラ(TSLA) 321.08(-10.45-3.15%)

アップル(AAPL) 166.89(-2.15 -1.27%)

Pモリス(PM) 103.75(-0.89 -0.85%)

Mスタンレー(MS) 49.63(-0.37 -0.74%)

GE(GE) 20.02(-0.14 -0.69%)

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

アップル(AAPL) 4Q

エーアイジー(AIG) 3Q

アリババ・グループ(BABA) 2Q

エイリス・キャピタル(ARCC) 3Q

ケマーズ(CC) 3Q

コンソリデーテッド・エジソン(ED) 3Q

サイバーアーク・ソフトウェア(CYBR) 3Q

スターバックス(SBUX) 4Q

チェサピーク・エナジー(CHK) 3Q

ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ(HE)3Q

フェラーリ(RACE) 3Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月25日 日経平均 年度末2万5000円に ~日経平均の連騰記録と9つの原理
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆11月2日 2017年10月米国雇用統計プレビュー【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆10月31日 ドルはネット・ロングだが、ほぼニュートラル・ポジションへ ユーロと円はともにロング継続
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆11月2日 11月の株主優待銘柄 比較的高額で魅力的な優待も【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月2日 過去10年、11月にすべて上昇した銘柄は?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●サインポスト株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39960
11月02日(木)0:00~11月09日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社アトリエはるか
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65590
11月17日(金)0:00~11月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24


◆立会外分売予定

◎三機サービス (6044)東証 分売予定期間:11月7日(火)~11月10日(金)

◎MS-Japan (6539)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)

◎GMB (7214)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)

◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月1日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽

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本日のコラムは筆者都合により休載させていただきます。

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 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール

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「株価がスゴイ。サンプラザ中野くんだー!」

あー今日は下がるんだろうなと思って見ていた。ら、最後に仰天の強さを見せつ
けられた。何が起こっているの。この3ヶ月で3,000円の暴騰。去年の春からだと
8,000円近い。アメリカの携帯電話子会社が合併寸前だったのを無しにしたソフト
バンク。ここさえも・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2017/11/02.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。


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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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11月2日  <ネットワーキング>

今、仕事でニューヨークにいます。当然ですがこのような出張は、前もって予定
を組んでから来ている訳ですが、予定には少々隙間が出来ます。しかしその隙間
を、敢えて完全に埋めるようには指示せずに、少し隙間が空いたままこちらに来
るようにしています。そしてこちらに来てから、メールその他で知り合いに連絡
して、「今、来てるんだけど」と云って、急に会う約束を作ります。直接の知り
合いに限らず、知り合いに誰かを紹介してもらって、「これから会えますか?」
などと云って会ったりします。そんな風にして、隙間は必ず埋まります。埋まり
すぎたりもします。

これは私の性格の問題かも知りませんが、東京ではこうは行きません。しかしニ
ューヨークの人と話すと、「そうだねぇ、ニューヨークってそんな感じだねぇ」
と同意する人も多く、これは私の性格の問題ではなく、この街がそのようなネット
ワーキングに向いている街なのかも知れません。何でだろう?この街はオクタン価
が高いというか、常に何かを創造しようとする雰囲気に包まれているのかも知れま
せん。それが積極的にネットワーキングして、何かを創ろうとするのかも知れません。

ま、気のせいかな。私はどうしてもニューヨークに来るとちょっとハイな状態にな
るんですよね。でもそれは悪いことではないので、謳歌したいと思います。あ、日
本は明日から三連休ですね。どんなポジションを持ってこの週末を越すか、そんな
ことを考えるのが楽しいマーケットですね。良い週末を!

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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎~米国雇用統計 実況中継!
~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~

2017年11月3日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国
雇用統計が発表予定です。
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社
で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている
人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是
非ご参加ください。

11月3日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3915

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◎【特別セミナー】「マネックス銘柄スカウター」で見る2017年度中間決算

2017年10月19日に新次元の決算分析ツール「マネックス銘柄スカウター」のご提
供を開始しました。最長過去10年分の企業業績のグラフ表示や最長過去5年分のPER
やPBRのグラフ表示など、様々な機能を盛り込んだ自信のツールです。本セミナー
ではツールのご提供開始を記念し、「マネックス銘柄スカウター」の開発を担当し
たマネックス証券の山田真一郎と益嶋裕が本ツールを活用した決算分析法を基礎
からわかりやすく解説いたします。お客様の投資力を劇的に高めるセミナーにする
所存です。ぜひご参加ください。

11月6日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3927

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◎入門!株道場 決算投資術編 
第3回:教科書に載っていない ファンダメンタル分析の落とし穴とその対処法

投資術を基礎からわかりやすくご説明しご好評をいただいてまいりましたオンラ
インセミナー「入門!株道場」。日本企業の決算発表シーズン入りに合わせて
「決算投資術編」を開催いたします。
5週連続セミナーの第3回は、「株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメ
ンタル投資の教科書」などの著書で知られる公認会計士の足立武志氏が登場し、
「教科書に載っていない ファンダメンタル分析の落とし穴とその対処法」と題
して基礎からわかりやすくご解説いただきます。

11月7日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3918

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第174回 『広木隆のマーケット展望 Weekly』

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

11月6日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3921

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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