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マネックスメール<第4494号 2017年11月28日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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4夜連続「今後の日本株はどうなる?ちょっと早めの2018年相場展望」セミナー
【第1夜】~マネックス証券チーフ・ストラテジスト 広木隆が登場~
11月28日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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1 相場概況
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日経平均は9円安とほぼ横ばい 北朝鮮のミサイル問題とドル円動向に注目
日経平均 22,486.24(▼ 9.75)
日経225先物 22,500(± 0 )
TOPIX 1,772.07(▼ 4.66)
JPX日経400 15,695.54(▼37.96)
単純平均 2,886.07(▼15.74)
東証二部指数 6,800.90(▼74.52)
日経ジャスダック平均 3,812.11(▼11.39)
東証マザーズ指数 1,165.65(▼ 7.42)
東証一部
値上がり銘柄数 736銘柄
値下がり銘柄数 1,212銘柄
変わらず 82銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ 111.81% ▼ 1.48%
売買高 14億8218万株(概算)
売買代金 2兆6174億9200万円(概算)
時価総額 654兆0245億円(概算)
為替(15時) 111.17-18円/米ドル
為替(15時) 132.31-35円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は9円安の2万2486円と小幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場で主要指数が高安まちまちとなり支援材料になりにくかったことを受け、日経平均は21円安の2万2474円と小動きで寄り付きました。日経平均は寄り付き後に一時プラスに転じた場面もありましたがその後再びマイナスに転じると下げ幅を広げて9時半過ぎに132円安と1日の安値をつけました。その後持ち直した日経平均は再びプラスに転じ、上げ幅を80円あまりまで広げる場面もありました。前場を37円高で終えた日経平均は後場に入って再びマイナスに転じるなど明確な方向感は出ず、結局9円安と小幅安で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆6174億円となりました。東証33業種は電気・ガス業や小売業、空運業、食料品、建設業など内需関連業種を中心に9業種が上昇しました。一方で繊維製品や石油石炭製品、海運業など24業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップの任天堂(7974)が1%強下げたほか、売買代金2位の東京エレクトロン(8035)も3%近く下げています。また、子会社でデータ改ざんがあったと発表した東レ(3402)は売買代金3位に入って5%超の大幅安となりました。その他にもソフトバンクグループ(9984)やSUMCO(3436)が下げています。一方で三菱UFJ(8306)、安川電気(6506)、ファーストリテイリング(9983)などは上昇しました。材料が出たところでは小松製作所(6301)が4%近く下げました。外資系証券が投資判断と目標株価を引き下げたことが嫌気されました。一方で北朝鮮にミサイル発射の兆候があるとの報道を受け、防衛関連銘柄の一角が買われました。石川製作所(6208)が8%超上昇したほか、豊和工業(6203)が12.5%の大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
北朝鮮にミサイル発射の兆候ありと報道されましたが、日経平均は9円安とほぼ横ばいでした。日経平均は2万2500円を中心としたレンジ相場の様相を強めています。明日以降も北朝鮮の動向が注目されるほか、足元で111円近辺まで円高に振れているドル円がさらに一段の円高となれば日本企業の業績圧迫要因として意識されてくる可能性があり注意をはらいたいところです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
5341 アサヒ陶 225.0 +50.0
ストップ高 中国が「トイレ革命」推進 トイレ関連銘柄が堅調。
6208 石川製 3,100.0 +241.0
大幅反発 北朝鮮がミサイル発射準備との報道で防衛関連が高い。
6669 シーシーエス 3,405.0 +285.0
大幅反発 通期営業益を上方修正・増配 国内のMV事業が好調。
3030 ハ ブ 1,518.0 +154.0
大幅反発 12月4日付けで東証1部へ市場変更。
4124 大阪油化 5,210.0 -1,000.0
ストップ安 新型iPhoneに関する報道で「事実ではない」と公表。
4189 KHネオケム 2,685.0 -231.0
大幅続落 みずほが「中立」へ格下げ 割安感が薄れる。
3402 東 レ 1,046.0 -58.5
大幅続落 子会社が製品検査データ書き換え 1年超非公表。
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2 米国相場概況(11月27日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 23,580.78 (+ 22.79 + 0.09%)
S&P500指数 2,601.42 (- 1.00 - 0.03%)
ナスダック総合 6,878.52 (- 10.64 - 0.15%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アルファベットA(GOOGL) 1072.01(+15.49+1.47%)
ベライゾン(VZ) 47.66(+0.65 +1.38%)
ユナイパーセ(UPS) 114.54(+1.40 +1.24%)
スリーエム(MMM) 234.00(+2.62 +1.13%)
ホームデポ(HD) 174.16(+1.83 +1.06%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボン・エナジー(DVN) 36.79(-1.24 -3.26%)
アパッチ(APA) 39.86(-1.28 -3.11%)
Cフィリップス(COP) 49.16(-1.31 -2.60%)
メドトロ(MDT) 81.41(-1.84 -2.21%)
ノーフォーク(NSC) 127.48(-2.53 -1.95%)
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月24日 日経平均 3万円の根拠 PART2
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月28日 ドルのネットロング継続 英ポンドをロングからショートに変更
円が最大のロング・ポジションに【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆11月28日 7日に決算を発表した企業で2社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月13日 マネックス銘柄スカウターを活用した銘柄選び
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66980
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★需要申告受付中★
●株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★需要申告受付中★
●株式会社カチタス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=89190
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★需要申告受付中★
●株式会社グローバル・リンク・マネジメント
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34860
12月04日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社イオレ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=23340
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社エル・ティー・エス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65600
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社HANATOUR JAPAN
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65610
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社すららネット
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39980
11月30日(木)0:00~12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ナレッジスイート株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39990
11月30日(木)0:00~12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社みらいワークス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65630
12月01日(金)0:00~12月07日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社ミダック
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65640
12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎プレミアグループ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=71990
12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24
◆立会外分売実施中
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力の源ホールディングス (3561)東証
分売価格 : 2,298円
本日の終値 : 2,344円
ディスカウント率: 1.96%
申込単位 : 100株
申込上限 : 3,000 株
申込受付期間 : 11月28日(火)17:15~11月29日(水)8:20まで
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Ubicomホールディングス (3937)東証
分売価格 : 1,406円
本日の終値 : 1,450円
ディスカウント率: 3.03%
申込単位 : 100株
申込上限 : 100 株
申込受付期間 : 11月28日(火)17:15~11月29日(水)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月01日(金)
◎ソリトンシステムズ (3040)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月06日(水)
◎Orchestra Holdings (6533)東証 分売予定期間:12月01日(金)~12月08日(金)
◎ベネフィットジャパン (3934)東証 分売予定期間:12月04日(月)~12月08日(金)
◎メディキット (7749)JQ 分売予定期間:12月04日(月)~12月06日(水)
◎トラスト・テック (2154)東証 分売予定期間:12月06日(水)~12月08日(金)
◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証 分売予定期間:12月12日(火)~12月15日(金)
◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:12月14日(木)~12月21日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第182回 「窓について その159」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓に
ついてお話しします。11月も今週で終わりとなりますが、日足の窓は、その日
の取引が終わった時点で窓があいたかどうかの確認ができますが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/11/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第287回 「リバーサル・レートが新テーマ?!ドル円下落の背景」
先11月13日、スイスのチューリッヒ大学で行われた黒田日銀総裁の講演が話題
です。講演は『「量的・質的金融緩和」と経済理論』というタイトルでしたが、
講演の中で注目を集めたのが「リバーサル・レート」です。
「リバーサル・レート」。耳慣れない言葉ですが、知らなくても当然。米プリ
ンストン大学のブルネルマイアー教授が今年4月に公表した論文の・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/11/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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11月28日 <ニューヨーク滞在日数>
先日ニューヨークに出張で行った時に、ニューヨーカーと話をしていたら、その
人があることに気付いてくれました。私はニューヨークに住んだことは、新卒の
時に9ヶ月ちょっとと、ソロモンからゴールドマンに転職した時に1ヶ月程度、
そしてゴールドマンで一時期グローバルの証券化ビジネスの責任パートナーと
して2ヶ月ちょっといた、計1年程度だけなのですが、出張等でニューヨークに
行ったことはこの30年間で恐らく200回程度あります。
1回の滞在の長さは、短いと2日、長いと1週間程度で、平均3日としても600日、
4日なら800日になります。これと上記の1年を足すと、ザックリ3年間ほどニュー
ヨークにいたことになります。しかも季節はほぼまんべんなく1年中にまたがっ
ていますし、期間も過去30年間となると、街の変遷もずっと見ている訳で、ずっ
と住んでいたのと同じような経験をしているねと、そうニューヨーカーに云わ
れたのでした。
うーむ、確かに!私はニューヨークにはかなり詳しいのですが、それももっと
もなことであると、自分でも納得したのでした。何事も数字で確認すると、新
しい発見があるものです。今年もあと1回だけニューヨークに行きます。定点観
測を続けたいと思います。
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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含めて、
ガイドいたします。
12月4日(月) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/32
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(口座をお持ちの方限定)
★本日開催★
●4夜連続「今後の日本株はどうなる?ちょっと早めの2018年相場展望」セミナー~第1夜~
マネックス証券チーフ・ストラテジスト 広木隆が登場
2017年11月28日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=21&_fsi=490EYVSi
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◎4夜連続「今後の日本株はどうなる?ちょっと早めの2018年相場展望」セミナー~第2夜~
ラジオNIKKEI記者 和島英樹氏が登場
2017年11月29日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=22&_fsi=Na98I6m9
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◎4夜連続「今後の日本株はどうなる?ちょっと早めの2018年相場展望」セミナー~第3夜~
ストックウェザー 「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏が登場
2017年11月30日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=23&_fsi=vZlGdru5
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◎4夜連続「今後の日本株はどうなる?ちょっと早めの2018年相場展望」セミナー~第4夜~
経済評論家 マネーエコノミスト 杉村富生氏が登場
2017年12月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=24&_fsi=yDZfxaUQ
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田
【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
カンファレンスルームB02
≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/37
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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