マネックスメール 2017年11月29日(水)

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マネックスメール 2017年11月29日(水)

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 マネックスメール<第4495号 2017年11月29日(水)夕方発行>

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∽∽∽∽∽本日20時~21時【4夜連続日本株オンラインセミナー】∽∽∽∽∽

☆★☆★「今後の日本株はどうなる?2018年の展望をいち早くお届け」★☆★☆

第2夜~ラジオNIKKEI記者 和島英樹氏が登場~

2017年もあとわずかとなりました。日経平均株価は、昨年末の株価である19,114.37円を超えて2017年を終える可能性が濃厚となっています。11月9日には一時、23,000円を突破するなど、日本企業、そして日本が大きく変革を始めようとしているようにも見えます。
今後の日本株はどう動いていくのでしょうか。そして2018年はどんな年になるのでしょうか。
少し早めですが、日本株の見通しに明るい識者による4夜連続セミナーを開催中です。ふるってご参加ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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【予告】フル板情報ツール利用料、全額キャッシュバック

手数料引き下げを記念して、信用取引をされているお客様のトレーディングにご活用いただける株価自動更新ツール、「フル板情報ツール」利用料(月額300円(税抜))を期間中(2017年12月~2018年2月)全額キャッシュバックいたします。

※当キャンペーンは信用取引口座(スタート信用口座含む)を保有されているお客様限定です。

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 1 相場概況
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米国株高受け日経平均は110円高と反発

日経平均            22,597.20(△110.96)

日経225先物            22,620(△120 )

TOPIX            1,786.15(△ 14.08)

JPX日経400         15,825.25(△129.71)

単純平均            2,904.56(△ 18.49)

東証二部指数          6,836.99(△ 36.09)

日経ジャスダック平均      3,814.53(△ 2.42)

東証マザーズ指数        1,165.84(△ 0.19)

東証一部

値上がり銘柄数         1,501銘柄

値下がり銘柄数          477銘柄

変わらず             59銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           110.43%  ▼ 1.38%

売買高            17億0183万株(概算)

売買代金        2兆8683億8000万円(概算)

時価総額          659兆1472億円(概算)

為替(15時)          111.55-56円/米ドル

為替(15時)         132.21-25円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は110円高の2万2597円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。朝方に北朝鮮がミサイルを発射しましたがマーケットへの影響は限定的で、昨日の米国市場で主要指数が史上最高値を更新したことを受け、日経平均は127円高の2万2613円と反発して寄り付きました。日経平均はまもなく上げ幅を150円超まで広げましたがその水準が1日の高値になるとその後は上げ幅を縮めました。前場を90円高で終えた日経平均は後場に入ってさらに上げ幅を縮めると一時は50円高となる場面がありました。その後引けにかけて値を戻し結局110円高で大引を迎えました。東証1部の売買代金は2兆8683億円となりました。東証33業種は鉄鋼や保険業、パルプ・紙、その他金融業など30業種が上げました。一方で電気機器、その他製品、石油石炭製品の3業種は小幅に下げています。
2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂(7974)が1.8%安となったほか、半導体関連銘柄への売りが続き東京エレクトロン(8035)が5.8%安、SUMCO(3436)が1.6%安などとなりました。一方で昨日の米国市場で金融株が買われた流れを受け銀行株が買われ、三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、みずほ(8411)がそれぞれ上昇しました。材料が出たところでは、ヤマハ(7951)が5.2%高と堅調でした。保有するヤマハ発動機(7272)の株式の一部を売却し特別利益を計上することや自社株買いを行うと発表したことが好感されました。また、大手証券が投資判断と目標株価を引き上げた住友商事(8053)も3.8%高となっています。一方で半導体商社の菱洋エレクトロ(8068)は昨日発表した第3四半期の業績が冴えなかったことが嫌気され8%超の大幅安となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は米国株高を受け反発しました。既にマーケットは北朝鮮のミサイル発射をあまり材料視しなくなってきているようです。今夜の米国市場では7ー9月期の米GDP改定値、米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表が行われます。既に12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが行われることはマーケットのコンセンサスとなっていますが、これらの指標は来年以降の利上げペースに影響を与えるとみられ注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4584 GTS 2,330.0 +400.0

ストップ高 みずほが目標株価増額 積み上げた高い技術力がはばたく。

4554 富士製薬 4,260.0 +205.0

大幅続伸 いちよしがフェアバリュー引き上げ 診断用薬がけん引役。

7951 ヤマハ 4,075.0 +200.0

大幅続伸 通期最終益を上方修正 自己株取得枠の設定も発表。

3452 ビーロット 3,135.0 +504.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 販売用不動産売却で利益確保。

8068 菱洋エレク 1,956.0 -178.0

大幅続落 3Q累計営業益9%減 半導体・デバイスの減収が重し。

3758 アエリア 1,534.0 -96.0

大幅続落 「ブロックチェーン・トレカ」サービス開始を延期。

6957 芝浦電子 4,830.0 -300.0

大幅続落 いちよしが「B」へ格下げ 順調に収益拡大も株価上昇で。

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 2 米国相場概況(11月28日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 23,836.71 (+ 255.93 + 1.08%)

S&P500指数 2,627.04 (+ 25.62 + 0.98%)

ナスダック総合 6,912.36 (+ 33.84 + 0.49%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

ウォルグリーン(WBA) 72.24(+2.85 +4.11%)

バンカメ(BAC) 27.64(+1.05 +3.95%)

エマーソン(EMR) 64.15(+2.27 +3.67%)

JPモルガン(JPM) 101.36(+3.43 +3.50%)

キャピタルワン(COF) 89.75(+2.88 +3.32%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

イーベイ(EBAY) 35.50(-0.49 -1.36%)

アルファベットA(GOOGL) 1063.29(-8.72 -0.81%)

アップル(AAPL) 173.07(-1.02 -0.59%)

フェイスブック(FB) 182.42(-0.61 -0.33%)

アボット(ABT) 56.02(-0.13 -0.23%)

■米国株ランキングを更新!AT&T(T)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

ティファニー(TIF) 3Q

ボックス クラスA(BOX) 3Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月24日 日経平均 3万円の根拠 PART2
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月28日 ドルのネットロング継続 英ポンドをロングからショートに変更 
円が最大のロング・ポジションに
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆11月29日 最高益で上値余地のありそうな12月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月13日 マネックス銘柄スカウターを活用した銘柄選び
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66980
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社カチタス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=89190
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社グローバル・リンク・マネジメント
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34860
12月04日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社イオレ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=23340
12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社エル・ティー・エス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65600
12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社HANATOUR JAPAN
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65610
12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社すららネット
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39980
11月30日(木)0:00~12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ナレッジスイート株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39990
11月30日(木)0:00~12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社みらいワークス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65630
12月01日(金)0:00~12月07日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社ミダック
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65640
12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎プレミアグループ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=71990
12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆公募・売出(PO)

◎株式会社マーキュリアインベストメント(東証一部 7190)
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvid480lveviu4&attrSrcKey=16006f1b0f51


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24

◆立会外分売実施中

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日本和装ホールディングス (2499)東証
  
分売価格    : 414円

本日の終値   : 423円

ディスカウント率: 2.13%

申込単位    : 100株

申込上限    : 1,000株

申込受付期間  : 11月29日(水)17:15~11月30日(木)8:20まで

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ソリトンシステムズ (3040)東証
  
分売価格    : 1,881円

本日の終値   : 1,939円

ディスカウント率: 2.99%

申込単位    : 100株

申込上限    : 300株

申込受付期間  : 11月29日(水)17:15~11月30日(木)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎Orchestra Holdings (6533)東証 分売予定期間:12月01日(金)~12月08日(金)

◎ベネフィットジャパン (3934)東証 分売予定期間:12月04日(月)~12月08日(金)

◎メディキット (7749)JQ 分売予定期間:12月04日(月)~12月06日(水)

◎トラスト・テック (2154)東証 分売予定期間:12月06日(水)~12月08日(金)

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証 分売予定期間:12月12日(火)~12月15日(金)

◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:12月14日(木)~12月21日(木)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

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「ドル/円が本格的に上昇局面入りするには...」

前回更新分の本欄で、当面のドル/円の下値について「一目均衡表の日足「雲」
上限や200日移動平均線(200日線)、89日移動平均線(89日線)などといった複
数の節目が当面の下値サポートとして意識される可能性は高い」などと述べまし
た。しかし、実際には先週22日のNY時間に公表されたFOMC議事録の内容を受け、
あえなく同日のドル/円の日足ロウソクは長めの陰線を描きながら下値サポート
としての役割を・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/11/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 6 北京駐在員事務所から

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第241回 「国産ジェット旅客機のテスト飛行が成功」

中国は長く、豊富で安価な労働力を武器に、「世界の工場」と呼ばれて来ました。
近年は、人件費の高騰により、製造業各社が東南アジアやインド等に生産拠点を
移しており、中国は生産地というよりも消費の一大市場として注目されるように
なっています。
政府も、労働集約型の製造業は競争力が低下していると認識しており、付加価値
を高め、世界の中での競争力を維持向上させるための産業政策「中国製造2025」
を打ち出し・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/11/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト

■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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11月29日    <髪の毛>

私の髪を切って下さる方に「松本さんは本当に髪の毛伸びるの速いですねぇ。
普通の人の1.5倍は速いですね。」と云われました。速い実感はあり、前から速い
とは云われてたのですが、1.5倍と具体的かつ断定的に云われたのは初めてです。
どうして速いのだろう?

夜遊びする人は髪が伸びるのが速いと良く云いますが、それは単に髪は基本的に起
きてる時間帯に伸び、起きてる時間が長いとそれだけ伸びる量が多いという説があ
ります。私は確かに睡眠時間が短いです。お酒を飲むと髪が伸びるということはあ
るでしょうか?しかしお酒を飲むとやはり睡眠時間が短くなるので、その影響かも
知れません。

最近は特に髪が伸びるスピードが速くなった気がしており、それについてひとつ
考えられることは、私はシャンプーの後にドライヤーを一切使わず、整髪料を少し
だけ付けて自然乾燥していたのですが、最近整髪料も一切付けるのをやめたのです。
要は、シャンプーしてそのまま。手でバサバサして少しだけ乾燥させて、手で形を
整えておしまい。このことが、手の刺激のせいなのか、或いは整髪料を付けないせ
いなのか、髪の伸び方を速くしているのかも知れません。利益も髪の毛のように伸
び続けるといいなぁ。

今日はどうでもいい話で失礼しました。

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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含めて、
ガイドいたします。

12月4日(月) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/32

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(口座をお持ちの方限定)

★本日開催★
●4夜連続「今後の日本株はどうなる?2018年の展望をいち早くお届け」セミナー~第2夜~
ラジオNIKKEI記者 和島英樹氏が登場

2017年11月29日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=22&_fsi=Na98I6m9

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◎4夜連続「今後の日本株はどうなる?2018年の展望をいち早くお届け」セミナー~第3夜~
ストックウェザー 「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏が登場

2017年11月30日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=23&_fsi=vZlGdru5

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◎4夜連続「今後の日本株はどうなる?2018年の展望をいち早くお届け」セミナー~第4夜~
経済評論家 マネーエコノミスト 杉村富生氏が登場

2017年12月1日(金) 19:30開場 20:00開始  21:00終了  
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=24&_fsi=yDZfxaUQ

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田 

【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
   カンファレンスルームB02
     ≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/37

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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