マネックスメール 2017年11月30日(木)

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マネックスメール 2017年11月30日(木)

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 マネックスメール<第4496号 2017年11月30日(木)夕方発行>

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▼△▼【中国株レポート11月号】医薬、環境、消費などの関連銘柄に注目▼△▼
10月18日から24日の日程で共産党大会が開かれた。初日には習近平国家主席によるこれから今世紀中頃(2049年が建国100年)までの国家発展戦略に関する報告が行われた。「2020年から今世紀中頃までを2段階に分け、第1段階は・・・
https://info.monex.co.jp/news/2017/20171130_03.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171130-mo&utm_content=01
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明 
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第3夜~ストックウェザー 「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏が登場~
2017年もあとわずかとなりました。日経平均株価は、昨年末の株価である19,114.37円を超えて2017年を終える可能性が濃厚となっています。11月9日には一時、23,000円を突破するなど、日本企業、そして日本が大きく変革を始めようとしているようにも見えます。
今後の日本株はどう動いていくのでしょうか。そして2018年はどんな年になるのでしょうか。
少し早めですが、日本株の見通しに明るい識者による4夜連続セミナーを開催中です。ふるってご参加ください。

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 1 相場概況
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日経平均は127円高と続伸 年末にかけて「掉尾の一振」の株高に期待

日経平均            22,724.96(△127.76)

日経225先物            22,760(△140 )

TOPIX            1,792.08(△ 5.93)

JPX日経400         15,876.76(△51.51)

単純平均            2,908.15(△ 3.59)

東証二部指数          6,796.66(▼ 40.33)

日経ジャスダック平均      3,807.75(▼ 6.78)

東証マザーズ指数        1,167.20(△ 1.36)

東証一部

値上がり銘柄数         1,070銘柄

値下がり銘柄数          878銘柄

変わらず             89銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           106.52%  ▼ 3.91%

売買高            24億4557万株(概算)

売買代金        4兆5393億2400万円(概算)

時価総額          661兆6643億円(概算)

為替(15時)          112.10-11円/米ドル

為替(15時)         133.01-05円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は127円高の2万2724円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数も上昇しましたが、東証2部指数は小幅に下げています。昨日の米国市場でダウ平均が史上最高値を更新した一方でナスダック指数は大幅下落と高安まちまちだったことから、日経平均は4円高の2万2601円と小動きで寄り付きました。日経平均はすぐにマイナスに転じると一時は94円安の2万2502円まで下げましたが、2万2500円の節目を割り込まずに踏みとどまると徐々に下げ幅を縮めました。その後プラスとなる場面もありましたが前場を21円安と小安く終えた日経平均は後場入り後に再度プラスに転じると14時ごろから急速に上げ幅を広げました。結局日経平均は127円高と本日の高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は本日が月の最終営業日だった影響もあり4兆5393億円まで膨らみました。東証33業種は海運業や証券商品先物、陸運業や鉄鋼など26業種が上昇しました。一方で電気機器やその他製品、機械など7業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は下落した銘柄が多くなりました。売買代金トップの任天堂(7974)が2%強下げたほか、ソフトバンクグループ(9984)が3.3%安、東京エレクトロン(8035)が1.1%安となり、ソニー(6758)、キーエンス(6861)、ダイフク(6383)、などがいずれも下げています。一方で金融株高の流れは続き三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、みずほ(8411)のメガバンク3行は上昇しました。材料が出たところでは、新日鐵住金(5401)が4%高としっかりでした。大手証券が投資判断と目標株価を引き上げたことが好感されました。また、自社株買いを発表した日清紡ホールディングス(3105)は13%超の大幅高となっています。一方で不動産の自己勘定投資などを手がけるファーストブラザーズ(3454)は平成29年11月期の営業利益予想を下方修正したことが嫌気され、10%近い大幅安となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

下げる場面もあった日経平均は127円高と終わってみれば堅調な展開でした。11月の日経平均は前月末から713円の上昇となり、上昇は3ヶ月連続です。明日から12月相場入りとなりますが、毎年年末にかけて株高になりやすいアノマリーである「掉尾の一振」に今年も期待したいところです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7448 ジンズメイト 1,017.0 +150.0

ストップ高 12月5日のテレビ東京「ガイアの夜明け」で紹介予定。

3099 三越伊勢丹 1,299.0 +85.0

大幅続伸 外資系証券が「中立」へ格上げ 株価調整で下値は限定的。

4316 ビーマップ 2,797.0 +500.0

ストップ高 災害時統一SSID「00000JAPAN」の提供事業者として認定。

3266 ファンドクリ 118.0 -7.0

大幅反落 通期営業益を下方修正 インベストメントバンク事業が減収。

8057 内田洋 3,210.0 -180.0

大幅反落 1Q経常益13%減 前年の有価証券売却益計上の反動で。

3454 Fブラザース 1,005.0 -106.0

大幅反落 通期営業益を下方修正 増益予想から一転して減益予想に。

9719 SCSK 4,915.0 -295.0

大幅反落 みずほが「中立」へ格下げ サービス提供型事業は時間要する。

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 2 米国相場概況(11月29日米国東部標準日付)
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          (前日比)

ダウ30種平均 23,940.68 (+ 103.97 + 0.43%)

S&P500指数 2,626.07   (- 0.97 - 0.03%)

ナスダック総合 6,824.39 (- 87.97 - 1.27%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

ターゲット(TGT) 61.68(+5.06 +8.94%)

ノーフォーク(NSC) 136.41(+6.26 +4.81%)

Uパシフィック(UNP) 122.94(+4.14 +3.48%)

21stフォックス(FOXA) 32.10(+1.24 +4.02%)

フェデックス(FDX) 225.93(+7.42 +3.40%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

フェイスブック(FB) 175.13(-7.29 -4.00%)

マスターカード(MA) 148.35(-5.84 -3.79%)

イーベイ(EBAY) 34.38(-1.12 -3.15%)

テスラ(TSLA) 307.54(-10.01-3.15%)

ビザ(V) 109.86(-3.50 -3.09%)

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

アンバレラ(AMBA) 3Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月24日 日経平均 3万円の根拠 PART2
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月30日 「日経平均3万円」への道:行く手を阻むリスク要因を検証【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆11月28日 ドルのネットロング継続 英ポンドをロングからショートに変更 
円が最大のロング・ポジションに
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆11月30日 大幅で強気の上方修正に踏み切った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66980
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社カチタス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=89190
12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社グローバル・リンク・マネジメント
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34860
12月04日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社イオレ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=23340
12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社エル・ティー・エス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65600
12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社HANATOUR JAPAN
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65610
12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社すららネット
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39980
12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●ナレッジスイート株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39990
12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社みらいワークス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65630
12月01日(金)0:00~12月07日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社ミダック
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65640
12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎プレミアグループ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=71990
12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆公募・売出(PO)

◎株式会社マーキュリアインベストメント(東証一部 7190)
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvid480lveviu4&attrSrcKey=16006f1b0f51


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24

◆立会外分売実施中

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Orchestra Holdings (6533)東証
  
分売価格    : 2,244円

本日の終値   : 2,300円

ディスカウント率: 2.43%

申込単位    : 100株

申込上限    : 100株

申込受付期間  : 11月30日(木)17:15~12月1日(金)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎ベネフィットジャパン (3934)東証 分売予定期間:12月04日(月)~12月08日(金)

◎メディキット (7749)JQ 分売予定期間:12月04日(月)~12月06日(水)

◎トラスト・テック (2154)東証 分売予定期間:12月06日(水)~12月08日(金)

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証 分売予定期間:12月12日(火)~12月15日(金)

◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:12月14日(木)~12月21日(木)

◎アドバンテッジリスクマネジメント (8769)東証 分売予定期間:12月15日(金)~12月21日(木)

◎ネットマーケティング (6175)JQ 分売予定期間 :12月15日(金)~12月22日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

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 5 相場一点喜怒哀楽

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第481回 「相場も少しは休まねば」

東京市場はあすから12月相場入り。12月の大きなイベントは12月12日-13日に
開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)があります。ただ、FOMCでの利上げ確
率はかなり高くなっており、実際に利上げがあっても市場の反応は限定的でし
ょう。そういう状況下、ダウ平均やナスダック指数などの米主要指数の高値更
新が続けば、東京市場でも影響を受けやすい主力銘柄への個別物色は旺盛とみ
られます。加えて、割安感のあるREIT市場に・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/11/30.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット

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第1回 「今こそアジアシフト-アジアの成長をポートフォリオに取り込もう」


日本の投資資金は腰が重く、相変わらずアジアに対して、動きが鈍いですが、
アジアの成長を御自分のポートフォリオに取り込み、アジアの成長からリタ
ーンを得ることは、投資戦略としては、非常に重要です。
2017年のアジア地域の経済成長は、世界全体の経済成長率予測3.5%を上回
り5.5%の成長が予測されています。2016年は、英国の欧州連合離脱に関する・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/hongkong/2017/11/30.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとし
ての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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11月30日    <走る視界>

明日から師走ですが、今日から既にバリバリに走っている感じでした。
わんこそばのように次から次に来るミーティングその他で、走りまくり
ました。これから年末まで、あっという間でしょう。しかしその忙しさ
の中で、マーケットや社会の重要な動きを見逃したり、その解釈を試み
ることを忘れてはいけないですね。例えばビットコイン。昨日から今日
に掛けて、実に30%もの変動をしました。しぇ~。アンテナをしっかり
と張って、走りながらも視界を良好にしていきたいと思います。

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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含めて、
ガイドいたします。

2017年12月4日(月) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/32

(口座をお持ちの方限定)

★本日開催★
●4夜連続「今後の日本株はどうなる?2018年の展望をいち早くお届け」セミナー~第3夜~
ストックウェザー 「兜町カタリスト」編集長 櫻井英明氏が登場

2017年11月30日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=23&_fsi=vZlGdru5

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◎4夜連続「今後の日本株はどうなる?2018年の展望をいち早くお届け」セミナー~第4夜~
経済評論家 マネーエコノミスト 杉村富生氏が登場

2017年12月1日(金) 19:30開場 20:00開始  21:00終了  
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=24&_fsi=yDZfxaUQ

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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社
で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている
人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是
非ご参加ください。

2017年12月8日(金) 21:45開場 22:15開始  22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田 

【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
   カンファレンスルームB02
     ≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/37

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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