マネックスメール 2017年12月7日(木)

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マネックスメール 2017年12月7日(木)

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 マネックスメール<第4501号 2017年12月7日(木)夕方発行>

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女性のキャリアとライフスタイルを応援する月刊誌『日経WOMAN』(日経BP社)では、
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(ご本人の事前の許可なく個人が特定されるデータが掲載されることは一切ありません)。

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5000円分のギフトカードを5名にプレゼントいたします。
また、追加で取材にご協力いただき、誌面に記事を掲載させていただいた場合は別途謝礼を差し上げます。


アンケート期間は12月1日(金)~12月10日(日)23時59分。
※予定の回答数に達した際には、締切日より前に調査を終了する場合があります。
アンケート回答はこちらから
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/R029386uG.html
(日経WOMANのアンケートページに移動します。)

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△▼【本日更新】2017年11月米国雇用統計プレビュー▼△▼△▼

◇:*:☆:*:◇広木隆の「グローバル・マクロ・ウォッチ」◇:*:☆:*:◇

DeepMacro は11月の民間部門のNFPを約27万人増と予測している。「これはエコノミストのコンセンサス(執筆時点で20万人増)を大きく上回る」としている。
その通りであれば、ポジティブ・サプライズになるだろう。ここ最近、NFPは市場のイベントになってこなかった。極端に上下に振れた数字が出たがハリケーンの影響による異常値であり、サプライズにならなかった。今回はハリケーンの影響も薄れ正常な統計に戻る。今回のNFPで大きく上振れた数字が出れば・・・
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/20171207_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171207-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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日経平均は昨日の大きな下げからの戻りで320円高と大幅に反発

日経平均            22,498.03(△320.99)

日経225先物            22,530(△330 )

TOPIX            1,786.25(△ 20.83)

JPX日経400         15,825.72(△183.51)

単純平均            2,900.55(△ 42.81)

東証二部指数          6,958.16(△ 92.36)

日経ジャスダック平均      3,819.12(△ 49.21)

東証マザーズ指数        1,159.15(△ 22.4)

東証一部

値上がり銘柄数         1,716銘柄

値下がり銘柄数          269銘柄

変わらず             60銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           100.17%  △4.95%

売買高            15億2833万株(概算)

売買代金        2兆8073億3800万円(概算)

時価総額          661兆7037億円(概算)

為替(15時)          112.51-52円/米ドル

為替(15時)         132.65-69円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は320円高の2万2498円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要指数は高安まちまちでしたが、トランプ大統領がエルサレムを首都と認定したことが大きな下げにつながらなかったことが好感され、日経平均は140円高の2万2317円と反発して寄り付きました。日経平均は寄り付きが1日の安値になると上げ幅を拡大し、一時は300円高に迫る場面もありました。前場を280円高で終えた日経平均は、後場に入っても高値圏で堅調に推移すると取引終盤に上げ幅を広げて一時は2万2500円の節目を上回る場面もありました。結局日経平均は320円高と大きく反発して取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆8073億円となりました。東証33業種はその他製品や建設業、金属製品、化学など30業種が上昇しました。一方で鉱業、海運業、銀行業の3業種は下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は概ね上昇しました。売買代金トップの任天堂(7974)が3%超上昇したほか、ソフトバンクグループ(9984)、東京エレクトロン(8035)、ソニー(6758)、ファーストリテイリング(9983)、ファナック(6954)などが上昇しました。一方で売買代金2位に入った三菱UFJ(8306)は下げています。材料が出たところでは日本マクドナルド(2702)が1.7%高としっかりでした。11月の既存店売上高が前年同月比13.1%増と二桁の伸びとなったことが好感されました。また、第1四半期の決算が好調だった日本駐車場開発(2353)は1.8%高と堅調でした。

【VIEW POINT: 明日への視点】

昨日の当欄で本日の下げは過剰反応ではないかと記しましたが、米国株が中東の問題に大きく反応しなかったことから本日の日経平均は大きく値を戻しました。やはり現在のマーケットは2万2500円どころが居心地の良い水準のようです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3193 鳥貴族 3,255.0 +190.0

大幅反発 11月既存店売上高5.3%増 値上げ後では初の上振れ。

6624 田淵電 326.0 +46.0

一時ストップ高 インドで太陽光発電蓄電システム運用の実証試験開始。

5344 MARUWA 7,310.0 +500.0

大幅反発 東海東京が「強気」へ セラミック部品事業が好調。

2780 コメ兵 2,435.0 +261.0

大幅反発 11月度全社売上高14.5%増 10月32%増から鈍化も高水準。

5971 共和工業 7,700.0 +1,000.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 上期は計画上振れ着地。

9783 ベネッセ 4,025.0 +160.0

反発 大和が「強気」へ 新中計は実現性や成長目標兼ね備え意欲的。

6366 千代建 740.0 -52.0

大幅反落 SMBC日興が「弱気」へ 2Q決算は悪材料出尽くしと言えず。

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 2 米国相場概況(12月6日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 24,140.91 (- 39.73 - 0.16%)

S&P500指数 2,629.27 (- 0.30 - 0.01%)

ナスダック総合 6,776.38 (+ 14.16 + 0.20%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)

MSFT(マイクロソフト) 82.78(+1.19 1.46%)

V(ビザ) 109.74(+1.16 1.07%)

JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン) 141.06(+1.39 1.00%)

BA(ボーイング) 278.27(+2.73 0.99%)

UTX(ユナイテッド・テクノロジー) 121.20(+0.91 0.76%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)

MRK(メルク) 54.35(-1.42 -2.55%)

DIS(ウォルト・ディズニー) 105.46(-1.76 -1.64%)

NKE(ナイキ) 59.72(-0.70 -1.16%)

HD(ホームデポ) 180.80(-2.05 -1.12%)

GS(ゴールドマン・サックス) 245.95(-2.38 -0.96%)

※2017年12月1日より上記ランキングの対象銘柄をNYダウ採用銘柄にいたしました。


■NYダウは24,000ドル突破!マネックス証券は米国株取引デビューを
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月5日 日経平均 3万円の根拠 PART3
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のMarket Talk(12月7日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html

◆11月30日 「日経平均3万円」への道:行く手を阻むリスク要因を検証
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆12月7日 2017年11月米国雇用統計プレビュー【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆12月6日 モデル提供開始以来、初のキャリー・ファクター点灯 スイス・フランのショート、米ドルのロングで
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆12月7日 2四半期連続の上方修正でついに増益予想に転じた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月1日 過去10年、12月にすべて上昇した12銘柄とは? 今年はあるか、"掉尾の一振"
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●株式会社ミダック
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65640
12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●プレミアグループ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=71990
12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24


◆立会外分売予定

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証 分売予定期間:12月12日(火)~12月15日(金)

◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:12月14日(木)~12月21日(木)

◎アドバンテッジリスクマネジメント (8769)東証 分売予定期間:12月15日(金)~12月21日(木)

◎ネットマーケティング (6175)JQ 分売予定期間 :12月15日(金)~12月22日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽

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第482回 「パターン分析の腕の見せどころ」

前回のこのコラムでは、12/1発表の米11月ISM製造業景況指数がドル/円相場の
ポイントで、日経平均にも影響あり、とコメントしましたが、結果は2カ月連続
の悪化となりました。ただ、その日の米国市場は、どちらかというとロシアゲー
ト問題や米税制改革の進展期待に目が向いた結果、あまり悪材料視されず、12/4
の日経平均も110円程度の下げにとどまりました。
そういったこともあって・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/12/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット

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第2回 「香港ファミリーオフィス訪問記」

ファミリーオフィスと言う言葉はご存じだろうか?
事業に成功した資産家ファミリーが、経営対象の事業から家族の資産を分離し、
その資産管理特別目的会社を通じてそのファミリーの家系・家督・家訓を守り一
族の永続的繁栄を司るのがファミリーオフィスと言うわけである。元々は欧米で
発達した概念ですが、当地香港は、長い間英国領であった事もあり・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/hongkong/2017/12/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運
用商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォーム
としての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール

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「エルサレムが理由。サンプラザ中野くんだー!」

トランプ大統領がイスラエルの首都をエルサレムにする。そう宣言したせいで昨
日の日経平均が一時500円超の下げに見舞われたのだそうだ。どうなのかな。今
日は300円超えて暴騰、というか戻している。トランプ発言のせいではないので
はないのかな。しかしトランプ氏は騒つかせるのが好きなのかな。極東の一市民
としては・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2017/12/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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12月7日    <売り場と買い場>

デパートには売り場はありますが買い場はありません。しかしマーケットには売
り場も買い場もあります。何故でしょう?一方で、デパートでは売り一色とか買
い一色とか云いませんが、マーケットではそのような表現が使われることがあり
ます。これも不思議です。但し、供給側に視点がある場合には売り場とか売り子
という言葉が使われるのは容易に想像が付きます。マーケットは常に売り買い同
数ですが、その値動きを後講釈で説明するのに売り一色とか買い一色と云うので
しょう。実際にはマーケットの値段は独自の動きをして、そこに売りや買いがく
っついていく、と云う方がイメージは近いと思います。

言葉の問題はさて置いて、或る局面が売り場なのか買い場なのか、と云うのは投
資家にとって重要な命題です。短期的に見ると、或る事象が発生した時に、その
結果マーケットが上がるか下がるかを云い当てるのは容易なことではありません。
当たるも八卦当たらぬも八卦、と云う部分もありますが、それ以上にマーケット
全体と自分との間で情報量に恐ろしい格差がありますから、そのギャップの量を
見積もるのが難しいのです。

長期的に見てマーケットが上がっていくと考えた際の、短期的な局面、局面でど
う動くべきかは、比較的簡単な命題です。上がったら売り場と考えたら長期投資
は出来ません。そして、下がった時は売り場ではなく買い場なのです。実際にト
レーディングや投資をするのは、そう簡単なことではありません。だからこそ、
長期的なビューを持つことは肝要だと思います。

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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社
で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている
人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是
非ご参加ください。

12月8日(金) 21:45開場 22:15開始  22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田

【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
   カンファレンスルームB02
     ≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/37

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(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス証券共催セミナー「大循環分析を活用したチャート分析の極意」

【参加費無料】
日時:12月9日(土) 13:00~15:30(12:30開場)
場所:TKP赤坂駅カンファレンスセンター
   〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14-27 国際新赤坂ビル 東館 13F
     ≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=42

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◎2018年相場展望 今後の日本株マーケットはどうなる?
東野氏、和島氏が登場!(東京開催)

【参加費無料】
日時:12月13日(水) 19:00~21:00(18:30開場)
場所:AP東京八重洲通り
   〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル
≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=52

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◎「マネックス証券の情報ツールで マーケットと銘柄分析」(東京開催)

【参加費無料】
日時:12月20日(水) 19:00~21:00(18:30開場)
場所:都市センターホテル コスモスホールⅡ
   〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=51

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◎マネックス証券共催セミナー
 「2017年の相場を需給とチャートで振り返り、2018年の投資戦略を考える」

【参加費無料】
日時:12月30日(土) 13:00~16:30(12:30開場)
場所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム
   101-0054 東京都 千代田区神田錦町3-22 テラススクエア3F (事務所:3F)
     ≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=44

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◎マネックス証券共催セミナー
 「大循環分析を活用したチャート分析で2018年の投資戦略を考える」

【参加費無料】
日時:1月7日(日) 13:00~15:00(12:30開場)
場所:TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター
   〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-11-18 郵政福祉心斎橋ビル 11階
     ≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=45

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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