マネックスメール 2017年12月27日(水)

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マネックスメール 2017年12月27日(水)

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 マネックスメール<第4515号 2017年12月27日(水)夕方発行>

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マネックス証券のセレクトファンドのひとつ、新生・UTIインドファンドのファンドマネージャーが来日し、同ファンドの運用状況や今後の見通しについて語りました。

詳細はこちら
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※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「新生・UTIインドファンド」の取引に関する重要事項をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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zzzzzzzz マネックス証券アナリスト陣の2018年見通し zzzzzzzzzzz
まもなく迎える2018年。マネックス証券のアナリスト陣が2018年の株式市場の見通し、注目テーマ解説、そして注目銘柄などをレポートでお伝えしています。ぜひご参考ください。

https://info.monex.co.jp/news/2017/20171227_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171227-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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日本市場は個人の買いを支えに配当落ちを埋めて小幅に反発

日経平均            22,911.21(△18.52)
日経225先物            22,890(△40 )
TOPIX            1,829.79(△ 2.78)
JPX日経400         16,189.42(△5.65)
単純平均            2,958.52(△ 1.42)
東証二部指数          7,224.80(△41.84)
日経ジャスダック平均      3,935.50(△41.83)
東証マザーズ指数        1,234.02(△37.62)
東証一部
値上がり銘柄数         1,472銘柄
値下がり銘柄数          494銘柄
変わらず             82銘柄
比較できず            14銘柄
騰落レシオ           115.17%  △0.36%
売買高            9 億8124万株(概算)
売買代金        1兆7089億7500万円(概算)
時価総額          678兆6887億円(概算)
為替(15時)          113.19-20円/米ドル
為替(15時)         134.43-47円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は個人の中小型株への買いを支えに小幅に反発しました。日経平均は米国株安を受けて38円安の22,854円で寄り付きましたが、下げ渋るとしばらくしてプラスに転じました。43円高で上値を押さえられ伸び悩んだことで11時前に小幅なマイナスとなる場面もありましたが、直ぐに持ち直すとその後は小幅高で推移しました。ただ、一日を通して上値は重く結局、日経平均は18円高の22,911円と小幅に反発して取引を終えています。規模別株価指数は個人の買いを背景に中型株と小型株が上昇しましたが、休暇の海外投資家も多いなか大型株は小幅に下落となっています。個人の買いを背景に新興市場も堅調で東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに上昇し、東証マザーズ指数は3%を超える大幅上昇となり6月22日に付けた年初来高値をおよそ6ヵ月ぶりに更新しています。また、本日も薄商いで東証1部の売買代金は1兆7089億円と引き続き2兆円を割り込んでいます。

2.個別銘柄等
昨日の取引終了後に第3四半期の決算を発表したJ.フロント リテイリング(3086)が一時8%以上上昇し年初来高値を更新しました。営業利益が前年同期比で3割近い大幅増益となったことが好感されました。引けは6.1%高となっています。リビアでのパイプライン爆発による原油価格の上昇を受けて石油元売りも堅調で、出光興産(5019)が2.7%高、JXTGホールディングス(5020)が2.6%高、コスモエネルギーホールディングス(5021)が8.2%高となり、3銘柄揃って年初来高値を更新しました。川崎重工業(7012)は当期利益を下方修正しましたが、国内大手証券が今回の下方修正で今後の業績リスクが低下したとして投資判断と目標株価を引き上げたことで7.9%高と大きく上げています。2018年5月期の上期決算を発表した半導体シリコンウエハー加工の三益半導体工業(8155)も通期の業績予想を上方修正したことで4.8%高となっています。一方でラーメン店チェーンのハイデイ日高(7611)が5.2%安と大きく下げました。第3四半期決算で3月-11月の9カ月間累計の営業利益は前年同期比で微増益を確保したものの、9-11月の3カ月間でみると6-8月に続いて減益となり失望を招きました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
米国株安を受けて安く始まった日経平均ですが直ぐに切り返すと30円強の配当落ちを埋めてプラスとなり25日に付けた年初来高値(22,939円)に迫る場面もありました。そして昨日に7営業日ぶりに割り込んだ5日移動平均線(22,902円)も回復しています。明日と明後日の展開に期待が持てそうです。

マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之

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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7012 川崎重工業 3,940.0 +290.0
大幅反発 野村が「Buy」へ引き上げ 海洋開発費用が一巡 リスク低下。

3086 Jフロント 2,142.0 +124.0
大幅続伸 3Q累計営業益29%増 百貨店事業の増益で。

4275 カーリットHD 1,278.0 +154.0
大幅反発 東海東京が目標株価引き上げ 電子材料などがけん引。

3326 ランシステム 1,035.0 +150.0
ストップ高 「築地虎杖」などの経営を行う虎杖東京と業務提携。

7611 ハイデイ日高 3,555.0 -195.0
大幅反落 3Q累計営業益1%増 観測並み着地で材料出尽くし。

8276 平和堂 2,350.0 -140.0
大幅続落 3Q累計営業益17%減 減収や販管費率の上昇で。

2778 パレモHD 580.0 -41.0
大幅反落 3Q累計営業益6.2億円も3Qは低調。

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 2 米国相場概況(12月26日米国東部標準日付)
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           (前日比)
ダウ30種平均 24,746.21 (- 7.85 - 0.03%)
S&P500指数 2,680.50 (- 2.84 - 0.10%)
ナスダック総合 6,936.25 (- 23.71 - 0.34%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
HD(ホーム・デポ) 190.36(+2.23 1.19%)
WMT(ウォルマート) 99.16(+0.95 0.97%)
CVX(シェブロン) 125.98(+1.00 0.80%)
NKE(ナイキ) 63.65(+0.36 0.57%)
KO(コカコーラ) 45.81(+0.22 0.48%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
AAPL(アップル) 170.57(-4.44 -2.54%)
INTC(インテル) 46.08(-0.62 -1.33%)
DIS(ウォルト・ディズニー) 108.12(-0.55 -0.51%)
GS(ゴールドマン・サックス) 257.72(-1.25 -0.48%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 107.02(-0.43 -0.40%)


■米国株ランキングを更新!AT&T(T)が売買代金ランキング1位に!
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■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
12月25日 2018年の投資環境 世界経済の拡大続く 死角はないが「もしもは起こる」と考える 
市場の変動性自体がリスク
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
12月25日 日経平均が2万3000円の大台に乗せて今年を終えることができるか
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・ホウドウキョク
12月26日 2018年は「3」がキーワード...来年の日本経済に注目
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
12月27日 再びドルを大幅ロングに ユーロが一時的にショートへ【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
12月21日 年末年始の日米株価の動きはどうなる?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

・広木隆のマーケット・スナップショット
12月22日 日経平均反発 来週の掉尾の一振を期待させる終わり方
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
12月26日 2018年の展望:金融環境は良好。来年後半に金利は上昇
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
12月27日 来年も上場来高値更新が期待される銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

◎OBARA GROUP (6877)東証 分売予定期間:1月12日(金)~1月19日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「そろそろドル/円は保ち合いレンジから上放れ?」

いよいよ2017年の締めくくりです。振り返れば、今年はドル/円が値動きの非常
に乏しい状態を続け、ある意味では市場関係者・参加者泣かせの年となってしま
いました。ことに3月下旬以降のドル/円は、いわゆる「フラット型」の保ち合い
を長らく形成し、そのレンジ幅は大よそ108-114円と非常に限られたものでした。
このレンジ内での値動きをドル/円がスタートさせてから・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/12/27.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 6 北京駐在員事務所から
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第245回 「AIIBが北京市での都市ガス普及のため融資を実施」

中国が主導し、2015年に鳴り物入りで設立されたアジアインフラ投資銀行(AIIB)
ですが、運営に透明性を欠いている、あるいは融資実績がなかなか上がらないなど
と批判を受けています。
中国が提唱する「一帯一路構想」との関係性も指摘され、中東や北朝鮮の情勢を巡り
米国が内向きの傾向を強める中、中国の台頭を警戒する声も聞かれます。
そのAIIBが、このほど北京市で都市ガスの供給を担う北京市燃気集団に・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/12/27.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。
2012年9月より北京駐在員事務所勤務。
日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券アナリスト


■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 ETF解体新書
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第134回「マーケットニュートラル型のETFとは?」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。熟練の投資家であれば、
買い持ち(ロング)する戦略だけでなく、売り建てる(ショート)手法もうまく
取り入れるはずです。ただし、上記を実現するためには「両手」が必要です。
たとえば、左手でシンプルな株式ETFを保有しながら、右手でインバース型のETF
を保有するイメージ。あるいは、右手では、既存の株式ETFを売り建てることも
可能です(信用取引を行います)。ただし・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/12/27.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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12月27日    <季節感>

最近この手の話題が多いですが、どうも気になってしまうのでまたお付き合い
下さい。クリスマスは終わりましたが、東京の街を歩いていると、正月を迎え
る雰囲気が弱いです。お花屋さんの店頭には松飾りが売られていて、松を飾っ
ている建物もあるのですが、どうも人の雰囲気が、正月を迎えるというか、
お祝いするような雰囲気が希薄な気がするのです。

フェイスブックやツイッターで一年中お誕生日おめでとうをしているので、
「おめでとう」をする欲求が既に満たされ過ぎているのでしょうか?そういえ
ば今年は紙のクリスマスカードの届いた数が随分と少なかった気がします。

いい悪いではないのですが、私は季節感は好きなので、自ら演出してでも、
季節感を大切にしていきたいと思います。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『広木隆のMarket Talk(旧:広木隆のマーケット展望 Weekly)』

11月まで原則毎週月曜日にお届けしていた「広木隆のマーケット展望(Weekly)」
は12月より「広木隆のMarket Talk」として原則毎週木曜日に開催いたします。
今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

12月28日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/50

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(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~
 
2018年1月5日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用
統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加い
ただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』
に是非ご参加ください。

1月5日(金)21:45開場 22:15開始 22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 福岡

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年
度の第5回は福岡県福岡市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:1月27日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:福岡県 福岡市博多区博多駅中央街4-23
   ホテルセントラーザ博多 3階「花筐」
     ≪申込締切:2018年1月9日(火)24時まで≫
 
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=69

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
         
「新生・UTIインドファンド」の取引に関する重要事項

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<リスク>

当ファンドは、主に値動きのあるインドの株式を実質的な投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変動等の
影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファ
ンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際には、 申込金額に対して最大2.16%(税込)を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、申込
受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総
額に対して実質年率1.9312%(税込)程度を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総
額に対して年額62万円(税抜)の監査費用、また、純資産総額に対して年率0.10%
(税込)以内の率を乗じた額の諸費用がかかります。その他費用については、運用
状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なり
ますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・


○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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