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マネックスメール<第4526号 2018年1月17日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 つみたてNISA元年!あらためて、投資信託を理解する
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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米国株安と円高受け日経平均は83円安と反落も底堅さ示す
日経平均 23,868.34(▼ 83.47)
日経225先物 23,820(▼130 )
TOPIX 1,890.82(▼ 3.43)
JPX日経400 16,760.16(▼23.41)
単純平均 3,026.83(▼ 4.89)
東証二部指数 7,556.05(▼ 34.06)
日経ジャスダック平均 4,149.88(▼ 12.47)
東証マザーズ指数 1,291.84(▼ 19.42)
東証一部
値上がり銘柄数 620銘柄
値下がり銘柄数 1,381銘柄
変わらず 62銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 114.15% ▼ 10.82%
売買高 15億4140万株(概算)
売買代金 2兆9364億9500万円(概算)
時価総額 700兆4545億円(概算)
為替(15時) 110.84-85円/米ドル
為替(15時) 135.71-75円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は83円安の2万3868円と小幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場で主要指数が下落しドル円が110円台前半の円高水準で推移したことを受け、日経平均は168円安の2万3783円で寄り付きました。寄り付き後に下げ幅を広げるとまもなく212円安と1日の安値をつけました。その後は円高進行が一服したこともあり日経平均は徐々に下げ幅を縮めると前場を103円安で終えました。後場に入って再び170円安程度まで下げ幅を広げた日経平均ですが、ドル円がさらにやや円安に戻したことで日経平均は一時60円安まで下げ幅を縮めて結局83円安と反落したものの1日の高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆9364億円となりました。東証33業種は機械や食料品、陸運業など10業種が上昇しました。一方で石油石炭製品や鉄鋼、鉱業など23業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップの任天堂(7974)やトヨタ自動車(7203)こそ小幅に上げたものの、ファナック(6954)、三菱UFJ(8306)、ファーストリテイリング(9983)、ソフトバンクグループ(9984)、三井住友(8316)などが下げています。材料が出たところでは、ビットコインなどの仮想通貨が大きく下落したことで関連銘柄が売られました。子会社が仮想通貨取引事業を手掛けるセレス(3696)が13.8%の大幅安となったほか、GMO(9449)、SBI(8473)なども大幅安となりました。一方でステーキレストランを展開するブロンコビリー(3091)が3.1%高と大きく上昇しました。昨日発表した決算で10-12月期の営業利益が前年同期比1%増と5四半期ぶりに営業増益に転じたほか、今期の営業利益予想を前期比20%の増益と強気な見通しを示したことが好感されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
米国株安や円高を受け反落した日経平均ですが、安値からは大きく下げ幅を縮めるなど底堅さを示しました。今夜の米国市場では米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表されます。同報告は連邦公開市場委員会(FOMC)の議論の討議資料となるため、今後の利上げに向けて各地区連銀がどのような経済状況認識なのか注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4792 山田コンサル 3,120.0 +243.0
大幅反発 大和が新規「1」 コンサル統合でM&Aのシナジーに期待。
6058 ベクトル 2,173.0 +205.0
大幅反発 いちよしが「A」へ格上げ 18.2期以降の業績予想を上方修正。
6200 インソース 4,225.0 +295.0
大幅反発 福岡の県職員研修業務委託選定で第一候補に選定。
6895 ダイヤ電機 7,740.0 +1,000.0
ストップ高 名刺サイズで薄型の絶縁双方向電力変換器を開発。
7227 アスカ 1,449.0 +300.0
ストップ高 今期34%営業増益を見込む 前期は36%増益着地。
6172 メタップス 2,975.0 -175.0
大幅続落 ビットコイン価格急落で仮想通貨関連が全面安。
5423 東製鉄 962.0 -53.0
大幅反落 外資系証券が「弱気」へ格下げ 短期業績に慎重スタンス。
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2 米国相場概況(1月16日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 25,792.86 (- 10.33 - 0.04%)
S&P500指数 2,776.42 (- 9.82 - 0.35%)
ナスダック総合 7,223.69 (- 37.38 - 0.51%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
MRK(メルク) 62.07(+3.41 5.81%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 232.90(+4.26 1.86%)
KO(コカコーラ) 46.53(+0.38 0.82%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン) 146.86(+1.10 0.75%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 90.22(+0.61 0.68%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 18.21(-0.55 -2.93%)
NKE(ナイキ クラスB) 63.42(-1.25 -1.93%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 133.97(-2.61 -1.91%)
DIS(ウォルト・ディズニー) 110.69(-1.78 -1.58%)
MSFT(マイクロソフト) 88.35(-1.25 -1.40%)
■お申込み受付中!ゼロETFセミナーin東京 イェスパー氏、広木らが登壇
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180116_01.html
■米国株ランキングを更新!エヌビディア(NVDA)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ユー・エス・バンコープ(USB) 4Q
バンク・オブ・アメリカ(BAC) 4Q
ゴールドマン・サックス(GS) 4Q
アルコア(AA) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
1月17日 比較的短期の投資アイデア【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
1月15日 円高が懸念されるも2万3500円割れは押し目買いの好機
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・ホウドウキョク
1月16日 ロボットがもたらす果実は賃金アップにつながらない?
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
1月17日 ポジションに変更なし ドル全面安のなかロング・ショートがうまく機能【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
1月11日 円高が進んでいる背景、金融情勢の見通し
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
1月12日 業界再編は今年も市場のテーマ
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
1月12日 活発化するICO発行の価値と効果
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
1月17日 会社予想は据え置きながら上振れが期待されている銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
1月16日 決算なんて、見ても意味なし?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎中央可鍛工業 (5607)名証 分売予定期間:1月23日(火)~1月25日(木)
◎ヤマシタヘルスケアホールディングス (9265)東証 分売予定期間:1月23日(火)~1月29日(月)
◎MrMaxHD (8203)東証 分売予定期間:1月26日(金)~1月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「目下のドル安の流れはどこまで?」
先週9日、10日あたりから、俄かにドル安の流れが強まっています。周知のとおり、
きっかけの一つは9日の東京時間に日銀が残存期間10~25年を対象とした国債買い
入れオペのオファー額を前回よりも減額したことでした。「減額」と言ってもそれ
は率にして僅か0.5%に過ぎないものでした。それにも拘らず、市場では「日銀の
政策変更が1年以内に実現することを示唆している可能性」などという声も一部に聞かれ・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2018/01/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html
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6 北京駐在員事務所から
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第247回 「火災防止のため建物に関する規制を強化」
昨年末に、韓国やフィリピンで相次ぎ大きな火災が発生し、多数の犠牲者が出る
事態となりましたが、中国でも住宅や商業施設などでの火災は頻繁に発生しています。
発展途上国にありがちなことですが、建物の消火設備、避難設備が十分でない、
あるいは破損しており使えないといった事例、さらには通路、避難路に物が置かれて
おり避難の妨げになった事例など、管理上の問題も数多く認められています。
もっとも、日本でも雑居ビルの階段や通路に物が置かれ・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2018/01/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。
2012年9月より北京駐在員事務所勤務。
日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券アナリスト
■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html
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7 つみたてNISA元年!あらためて、投資信託を理解する
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第2回 「資産運用を始めた層の資金が、投資信託に流れている」
日本銀行が3カ月毎に発表している資金循環統計によれば、日本の家計金融資産の
残高は2017年9月末時点で1,845兆円となっています。そのうち、現金・預金は全
体の51%程度に当たる940兆円ほどで、半分を超える状況です。2006~07年には
資産運用ブームが広がり、一時的に現金・預金の比率が50%を下回ったこともあ
りましたが、その後のリーマン・ショックをきっかけとする金融危機もあり・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2018/01/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:木内 薫/ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
2018年1月から始まった新たな非課税制度「つみたてNISA」。
この好機をいかして「長期・積立・分散」を実現するための、決して色あせない
投資信託活用術をご紹介します。
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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1月17日 <3D横断歩道>
横断歩道を、白色の他に灰色なども使ってトリックアートのように3Dに見える
ようにして書くと、車は思わずスピードを落とし、事故が激減するとのこと。
元々インドのデリーで試されたようですが、アイスランドでも試されたことがあ
るようです。
確かに宙に浮くように見える横断歩道が目の前に出てくると、思わずブレーキを
踏みそうです。但し、トリックアートなのでそのように見える向きは決まっていて、
横や反対から見ても3Dには見えません。それに、ドキッとし過ぎて急ブレーキを
踏むと、それも却って危険にも思えます。更に、何回かそこを通ると慣れてしまう
かも知れません。然しそれでも尚、これはかなり活用範囲のありそうなナイスアイ
デアだと思います。コストも安いし。
道路に限らず、色々な所で活用可能な気もします。オフィスの壁や天井も殺風景だし、
何かこのアイデアを転用出来るかなぁ。あ、オフィスよりも、学校の教室に何か使え
そうですね。アートの効用は、もっともっと広い分野で考えられるべきだと思うので
した。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『広木隆のMarket Talk』
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
1月18日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/90
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◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も
含めて、ガイドいたします。
1月19日(金) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/77
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◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの講師
としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネック
スグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、
トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
1月22日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/108
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(口座をお持ちの方限定)
★本日開催★
●始めよう!マネックストレーダー入門
「マネックストレーダー」(PC)の使い方について、マネックス証券の山田真一郎が
詳しく解説いたします。まだマネックストレーダーをご利用いただいたことがない方、
これから利用してみたいと思っている方は、ぜひ、ご参加ください。
1月17日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=107
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◎米国株、教えて広瀬さん!なんでも質問できるQ&Aセミナー
【米国から生中継】
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、お客様からいただいた米国株に関する質問に回答するオンライン
セミナーを開催いたします。
1月18日(木)20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=101
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◎人気レポーター三井氏が登場!1月の注目優待銘柄とつなぎ売り活用法セミナー
2018年も株主優待銘柄に注目!?
フィスコリサーチレポーターの三井智映子氏が2018年1月の注目株主優待銘柄をご紹介。
また、つなぎ売りを活用した、リスクを回避しながら株主優待をゲットする方法も解説!
1月22日(月)19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=100
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎信用取引未経験者・初心者向けセミナー~信用取引の基礎から、画面での操作方法まで~(東京開催)
信用取引をしたことがない、超初心者のみなさまに
日本証券金融株式会社より講師をお招きし、信用取引の基礎についてのお話、
またマネックス証券社員による、実際の信用取引画面を見ながらの
入門セミナーを開催いたします。ふるってご参加ください。
【参加費無料】
日時:1月23日(火)19:00~21:00(18:30開場)
場所:AP新橋虎ノ門 Aルーム
〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル(日本酒造虎ノ門ビル)11F
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=105
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◎マネックス証券共催セミナー「トレードの基礎知識と資金管理」(福岡開催)
1月28日(日)に福岡で会場型セミナーを開催いたします。
講師は、当社のオンラインセミナーでもご出演いただいたことがあり、
チャート分析でお馴染みの小次郎講師(手塚 宏ニ氏)です。
【参加費無料】
日時:1月28日(日)13:00~16:00(12:30開場)
会場:TKPガーデンシティPREMIUM博多駅前 ホールB
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目2番1号 ザイマックス博多駅前ビル 4F
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=103
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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