マネックスメール 2018年1月16日(火)

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マネックスメール 2018年1月16日(火)

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 マネックスメール<第4525号 2018年1月16日(火)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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∈∋∈∋チーフ・ストラテジスト 広木 隆の【今週のマーケット展望】∈∋∈∋

▼△▼△▼ 円高が懸念されるも2万3500円割れは押し目買いの好機 ▼△▼△▼

今週も円高の進行が懸念材料だが、株式相場は耐性がついてきたようだ。111円割れ目前までの急激な円高に対しても、下げ3日間の累計でわずか200円弱。しかもその前は3連騰で1085円上げている。1000円超の急伸に対して円高が加わっても下げは限定的で相場の基調は底堅いと見るべきだろう。・・・

https://info.monex.co.jp/report/outlook/20180115_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180116-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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日経平均は236円高で昨年来高値を更新 2万4000円の節目突破が視野に

日経平均            23,951.81(△236.93)
日経225先物            23,950(△230 )
TOPIX            1,894.25(△ 10.35)
JPX日経400         16,783.57(△105.82)
単純平均            3,031.72(△ 14.25)
東証二部指数          7,590.11(△ 22.02)
日経ジャスダック平均      4,162.35(△ 1.33)
東証マザーズ指数        1,311.26(▼ 1.51)
東証一部
値上がり銘柄数          972銘柄
値下がり銘柄数          980銘柄
変わらず             111銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           124.97%  △6.75%
売買高            13億1817万株(概算)
売買代金        2兆4307億3500万円(概算)
時価総額          701兆7214億円(概算)
為替(15時)          110.85-86円/米ドル
為替(15時)         135.91-95円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は236円高の2万3951円と大幅に続伸し昨年来高値を更新しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数も上昇しましたが、新興市場のマザーズ指数は小幅に下げています。昨日の米国市場が休場で材料不足のなか、日経平均は6円高と小動きで寄り付きました。日経平均は9時半頃小幅なマイナスに転じる場面がありましたが、すぐにプラスに転じるとその後は徐々に上げ幅を広げました。前場を130円高で終えた日経平均は後場に入ると一段高となりました。ほぼ1日を通して上げ幅を広げた日経平均は、結局236円高と1日の高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆4307億円となりました。東証33業種は水産・農林業や電気機器、情報・通信業など22業種が上昇しました。一方で鉄鋼や海運業など11業種が下げています。なお、日経平均は大きく上昇しましたが東証1部の値上がり銘柄数972に対し値下がり銘柄数は980と値下がり銘柄の方が多くなりました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが上昇しました。売買代金トップの任天堂(7974)が0.6%高となったほか、ソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、トヨタ自動車(7203)、ファーストリテイリング(9983)、ファナック(6954)、村田製作所(6981)がいずれも上昇しました。中でもファナックと村田製作所はそれぞれ4%台の大きな上げとなりました。材料が出たところでは、株式分割の実施を発表した食品卸などを手掛けるヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)がストップ高となりました。また、東証2部から東証1部への市場変更が承認されたと発表した象印マホービン(7965)も9%超の大幅高となっています。一方で昨日発表した第3四半期決算で増収率や増益率が第2四半期から鈍化した電子書籍の取次を手掛けるメディアドゥホールディングス(3678)は10%超の大幅安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
小動きで始まった日経平均ですが終わってみれば236円の大幅高で昨年来高値を更新しました。ファナックとファーストリテイリングの2銘柄で日経平均を108円超押し上げています。本日の上昇で日経平均は2万4000円、TOPIXは1,900ポイントの節目が近づいてきました。明日それらの節目を突破できるか注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6737 EIZO 5,910.0 +550.0
大幅反発 SMBC日興が新規「1」 ヘルスケアが業績をけん引。

3479 TKP 3,385.0 +504.0
ストップ高 3Q累計営業益17%増 出店加速化が奏功。

2884 ヨシムラフード 7,740.0 +1,000.0
ストップ高 3Q累計営業益21%増 製造・販売事業ともに増益。

3810 サイバーS 3,730.0 +475.0
大幅続伸 上期営業益13.2倍 「トレバ」の安定的な成長が貢献。

3181 買取王国 800.0 +76.0
一時ストップ高 3Q累計営業黒字転換 出張買取部署立ち上げが奏功。

3236 プロパスト 221.0 -22.0
大幅反落 上期20%営業増益も 通期計画据え置きで失望売り。

6086 シンメンテ 1,925.0 -255.0
大幅反落 3Q累計営業益2.8億円も 3Q期間の伸び悩みを嫌気。

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 2 米国相場概況(1月15日米国東部標準日付)
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1月15日(月)の米国株式市場はマーティン・ルーサー・キング・デーのため休場でした。


■リバティ・グローバル(LILA)1銘柄を新たに追加しました!

<直近追加銘柄一覧>
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsSymbolPlusGST

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 4Q
シティグループ(C) 4Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html


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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
12月25日 2018年の投資環境 世界経済の拡大続く 死角はないが「もしもは起こる」と考える 市場の変動性自体がリスク
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
1月15日 円高が懸念されるも2万3500円割れは押し目買いの好機
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・ホウドウキョク
1月16日 ロボットがもたらす果実は賃金アップにつながらない?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
1月10日 円高を見込んで円を最大のロングに インフレ見通しの高まりで日銀が長期金利のキャップを引き上げると予想
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
1月11日 円高が進んでいる背景、金融情勢の見通し
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

・広木隆のマーケット・スナップショット
1月12日 業界再編は今年も市場のテーマ
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
1月12日 活発化するICO発行の価値と効果
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
1月16日 小売り企業の決算集計速報 PART3 株価がストップとなった銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
1月16日 決算なんて、見ても意味なし?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

◎中央可鍛工業  (5607)名証 分売予定期間:1月23日(火)~1月25日(木)

◎ヤマシタヘルスケアホールディングス (9265)東証 分売予定期間:1月23日(火)~1月29日(月)

◎MrMaxHD (8203)東証 分売予定期間:1月26日(金)~1月30日(火)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第184回 「水素基本戦略 ~環境価値を評価する仕組み作りの早期確立に期待~」

昨年12月26日、日本政府は世界に先駆けて水素社会を実現するための「水素基本
戦略」を決定した。基本戦略は、2050年を視野に入れ、水素社会実現に向けて将
来目指すべき姿や目標として官民が共有すべきビジョンであるとともに、その実
現に向けた2030年までの行動計画となっている。今回、発電利用の定量目標が示
されたことは意義があるが、コストに影響する水素の環境価値を評価する仕組み
作りが継続検討となっている。今後・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2018/01/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:松原 祐二/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第188回 「窓について その165」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。
今週も月足の窓についての話の続きです。それにしても1月の株式市場は強くて
高値で安定した値動きになっていますね。
そのため、年始にあけた日経平均株価の月足の窓があいたままの状態になってい
ます。それではいつものように窓とローソク足の形を確認してみましょう・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2018/01/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第293回 「2018年はドル安の1年か~ドル独歩安の裏に日銀の影響も?!」

ドル安が顕著となってきました。円やユーロ、ポンドやカナダドルなどの主要通
貨に対しての米ドルの総合的な価値を指数化した「ドルインデックス(ニューヨ
ーク商品取引所)」は、トランプ大統領誕生直後の猛烈なドル上昇時に103.60ポ
イントまで上昇していましたが、足元では90.20ポイント台にまで下落していま
す。トランプ大統領誕生時に一気にドル高が進行したために、テクニカル的な節
目がない「真空地帯」を・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2018/01/16.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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1月16日    <ベータが足りない>

毎日々々、株式市場は上がり続けています。私は去年の春頃から、せっせせっせ
と自らの投資ポートフォリオの株式比率を高めているのですが、追い付きません。

余剰資金をかき集めて株式投信やETFを買う。債券型の投信を解約して株式投信を
買う。しかもレバレッジ型の投信を買う。そういうことをせっせせっせと続けて
いるのですが、放っておくと配当や償還で現金が増えてしまい、慌てて株式化す
るのですがタイムラグがあります。そうすると気持ちの中では、「株式比率が足
りない!」「ベータが足りない!」という気持ちがはやって、遅れを取り戻そう
と様々な投信を解約してレバレッジを高めることを考えます。そんなことの繰り
返しです。

マーケットを見るに、私と同じような行動を取っている人が大勢いて、マーケッ
トは上がっていってるのでしょう。ベータが足りないと感じる人が多くいる間は、
まだまだマーケットは上がっていくのでしょう。年末年始は鬼の霍乱で体調を崩
したので、毎年恒例のポートフォリオの総点検と再構築をしませんでした。節分
前に、しっかりと納得のいくポートフォリオを組みたいと思っています。そして
そう思うだけでワクワクします。投資って楽しいですね!

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『広木隆のMarket Talk』
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

1月18日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/90

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◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も
含めて、ガイドいたします。

1月19日(金) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/77

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(口座をお持ちの方限定)

◎始めよう!マネックストレーダー入門

「マネックストレーダー」(PC)の使い方について、マネックス証券の山田真一郎が
詳しく解説いたします。まだマネックストレーダーをご利用いただいたことがない方、
これから利用してみたいと思っている方は、ぜひ、ご参加ください。

1月17日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=107

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◎米国株、教えて広瀬さん!なんでも質問できるQ&Aセミナー
 
【米国から生中継】
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、お客様からいただいた米国株に関する質問に回答するオンライン
セミナーを開催いたします。

1月18日(木)20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=101

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◎人気レポーター三井氏が登場!1月の注目優待銘柄とつなぎ売り活用法セミナー
 
2018年も株主優待銘柄に注目!?
フィスコリサーチレポーターの三井智映子氏が2018年1月の注目株主優待銘柄をご紹介。
また、つなぎ売りを活用した、リスクを回避しながら株主優待をゲットする方法も解説!

1月22日(月)19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=100


■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス証券共催セミナー「トレードの基礎知識と資金管理」(福岡開催)

1月28日(日)に福岡で会場型セミナーを開催いたします。
講師は、当社のオンラインセミナーでもご出演いただいたことがあり、
チャート分析でお馴染みの小次郎講師(手塚 宏ニ氏)です。

【参加費無料】
日時:1月28日(日)13:00~16:00(12:30開場)
会場:TKPガーデンシティPREMIUM博多駅前 ホールB
   〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目2番1号 ザイマックス博多駅前ビル 4F

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=103


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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