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マネックスメール<第4524号 2018年1月15日(月)夕方発行>
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⌒*⌒*⌒*⌒ストックボイスの番組『Tokyo Financial Street』に松本大が出演⌒*⌒*⌒*⌒
1月12日(金)17時30分から放送されたストックボイスの『Tokyo Financial Street』に松本大が出演!
現在、年初から世界的に堅調に推移している株式マーケットについて、現状の背景や今後の相場について
たっぷりと語っています。
また、昨年から話題となっているフィンテックが証券業界に与える影響、仮想通貨の今後の展開や魅力、
国際金融都市を目指している東京においての課題、やるべき点など言及しています。
https://youtu.be/gS32mdEqXP8
(ストックボイスのYouTubeサイトに移動します。)
※松本の出演は上記動画の11分15秒後からになります。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博の注目ポイント!中国株
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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+:-:+:-+:-:+:-+:-:+: 裏ワザ的! +:-:+:-+:-:+:-+:-:+:-+:-:+:-゜*。,。*゜*。,。* マネックスアドバイザー活用法゜ ゜ *。,。**。,。*゜
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新サービス「マネックスアドバイザー(以下「マネアド」)」。このマネアドと貸株サービスを組み合わせて使うことで、資産運用をしながら一般的な銀行預金を大きく上回る利息が貰えてしまう裏ワザ的な活用法があるのをご存知でしょうか?
詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180109_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180115-mo&utm_content=02
※巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「マネックスアドバイザーに関する重要事項」と「貸株サービスに関する重要事項」をご確認ください。
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1 相場概況
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日経平均は61円高と4日ぶりに反発も円高が重石となり上値は重い
日経平均 23,714.88(△61.06)
日経225先物 23,720(△80 )
TOPIX 1,883.90(△ 7.66)
JPX日経400 16,677.75(△69.01)
単純平均 3,017.47(△ 7.46)
東証二部指数 7,568.09(△75.61)
日経ジャスダック平均 4,161.02(△18.37)
東証マザーズ指数 1,312.77(△17.05)
東証一部
値上がり銘柄数 1,162銘柄
値下がり銘柄数 812銘柄
変わらず 89銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 118.22% △0.96%
売買高 14億2170万株(概算)
売買代金 2兆4901億0000万円(概算)
時価総額 697兆7449億円(概算)
為替(15時) 110.69-70円/米ドル
為替(15時) 135.30-34円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は61円高の2万3714円と4日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週末の米国市場で主要指数が史上最高値を更新したことを受け、日経平均は174円高の2万3827円で寄り付きました。本日の日経平均は円高が重石となり上値の重い1日となりました。寄り付きの際に111円近辺だったドル円が110円台後半まで円高に振れたこともあり、日経平均は寄り付きの水準が1日の高値となるとその後は上げ幅を縮める展開となりました。一時は上げ幅を30円台まで縮めた日経平均は前場を54円高で終えると、後場に入ってからは狭い値幅での推移となりました。日経平均は結局61円高と1日の安値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆4901億円となりました。東証33業種は証券商品先物、銀行業、不動産業、海運業など景気敏感業種を中心に23業種が上昇しました。一方で石油石炭製品や鉄鋼、空運業など10業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は上昇した銘柄が多くなりました。売買代金トップのソフトバンクグループ(9984)、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、ファナック(6954)、トヨタ自動車(7203)、みずほ
(8411)がそれぞれ上昇しました。携帯事業会社を東証1部に上場させる方針と報じられたソフトバンクグループは3.2%高となりました。その他材料が出たところでは、人材派遣のパソナ(2168)が13%近い大幅高となりました。先週末に発表した決算発表で9-11月の売上高が前年同期比15.6%増、営業利益が173%増と堅調な業績が評価されました。一方で戸建住宅販売を手がける三栄建築設計(3228)は9%超の大幅安となりました。9-11月期の営業利益が前年同期比31%減と冴えなかったことが嫌気されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
4日ぶりに反発した日経平均ですが、円高が重石となって上値が重かった印象です。今週はやや材料難とみられるなか、ドル円が110円を割り込むような円高に振れるのか反発するのかによって相場展開が分かれてきそうです。ただ、今月下旬から本格的な決算発表を控えており日本企業への好業績期待は高いことから多少の円高が進んでも下げは限定的なのではないかとみています。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2168 パソナ 2,556.0 +287.0
大幅続伸 上期営業益3.3倍 2Qはすべてのセグメントが増収。
2930 北の達人 1,674.0 +300.0
ストップ高 通期営業益を上方修正・増配 3Q累計は営業益2.6倍。
4812 ISID 2,821.0 +256.0
大幅反発 大和が「1」へ格上げ 自社パッケージがヒット中。
9945 プレナス 2,205.0 -157.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 コスト増で3Q累計17%減益。
2497 UNITED 3,490.0 -700.0
ストップ安 メルカリ社長が早期上場を否定と報道で関連株に売り。
3557 U&C 5,970.0 -1,000.0
ストップ安 3Q累計営業益34%減 原価上昇による粗利幅縮小で。
3073 DDHD 4,460.0 -1,000.0
ストップ安 通期営業益を上方修正も 市場コンセンサス下回る。
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2 米国相場概況(1月12日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 25,803.19 (+ 228.46 + 0.89%)
S&P500指数 2,786.24 (+ 18.68 + 0.67%)
ナスダック総合 7,261.06 (+ 49.29 + 0.68%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 336.21(+8.09 2.47%)
CSCO(シスコシステムズ) 40.87(+0.77 1.92%)
MRK(メルク) 58.66(+1.06 1.84%)
TRV(トラベラーズ) 134.73(+2.39 1.81%)
MSFT(マイクロソフト) 89.60(+1.52 1.73%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 18.76(-0.26 -1.37%)
IBM(アイビーエム) 163.14(-1.06 -0.65%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 89.61(-0.54 -0.60%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーションズ)51.86(-0.25 -0.48%)
INTC(インテル) 43.24(-0.17 -0.39%)
■今週の決算発表予定(ユナイテッドヘルス、CSX、アルコア、アメリカン・エキスプレス、IBM、シュルンベルジェ)
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・今週のマーケット展望
1月15日 円高が懸念されるも2万3500円割れは押し目買いの好機【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
1月10日 円高を見込んで円を最大のロングに インフレ見通しの高まりで日銀が長期金利のキャップを引き上げると予想
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
1月11日 円高が進んでいる背景、金融情勢の見通し
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
1月12日 業界再編は今年も市場のテーマ
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
1月12日 活発化するICO発行の価値と効果
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
1月15日 米国企業の決算発表スケジュールは【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中
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バリューゴルフ (3931)東証
分売価格 : 3,613円
本日の終値 : 3,725円
ディスカウント率: 3.01%
申込単位 : 100株
申込上限 : 200株
申込受付期間 : 1月15日(月)17:15~1月16日(火)8:20まで
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OBARA GROUP (6877)東証
分売価格 : 7,947円
本日の終値 : 8,110円
ディスカウント率: 2.01%
申込単位 : 100株
申込上限 : 100株
申込受付期間 : 1月15日(月)17:15~1月16日(火)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎中央可鍛工業 (5607)名証 分売予定期間:1月23日(火)~1月25日(木)
◎MrMaxHD (8203)東証 分売予定期間:1月26日(金)~1月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第117回 「インフレーション」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っている』
著者の長谷部翔太郎です。新年あけましておめでとうございます。新年はいかがお過
ごしでしたでしょうか。2018年も本コラムをよろしくお願いいたします。注目の株式
相場は、大発会からロケットスタートとなりました。米国の景気好調に加え、対話の
進行により朝鮮半島懸念が若干緩和されたことなどを好感した格好です。相場の腰の
強さも・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2018/01/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第527回 「子どもにかけるお金」
新年おめでとうございます!
もう1月も半ばとなりますが、新年最初のコラムはまずはこの一言から始めたい
ものです。本年もよろしくお願いいたします!
このコラムにおいては、誰もが等しく年を取ることから老後の資金について書く
ことが多いですが、「人生の3大資金」といわれるのは・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2018/01/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は過去最長となる14連騰を記録!」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、香港ハンセン指数は続伸、
創業板指数は反落となりました。上海総合指数は週初の8日(月)は前週の好調な
流れを引き継ぎ7日続伸でスタート。資源価格の上昇から、資源株が堅調だった他、
各社が好調な販売状況を伝えている不動産セクター、中国政府が統合を促進する
石炭セクターが買われました。9日(火)も、中国人民銀行が市場金利を緩やか
に引き上げていくとの見通しが台頭し・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2018/01/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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1月15日 <祝日>
今日は1月15日。2000年に1月の第二月曜日に変わるまでは成人の日だった日です。
固定の日の方が由緒が正しいようでいいなぁとも感じますが、そもそも成人の日は、
昭和21年に今の埼玉県蕨市が戦後の暗めの雰囲気の中で若者に希望を持たせようと
「青年祭」なるものを企画・実行し、それが瞬く間に全国に拡がり、その影響を受
けて政府が新しく出来た祝日法で「成人の日」として昭和24年から制定したとのこ
となので、由緒はあるが、戦後に新造されたものです。
我が国の祝日はその後増え続け、今では世界でも最も祝日の多い国の一つとなって
います。一方で働き方も休暇の過ごし方も、この数十年で大きく変わってきたので、
祝日は多ければいいというものでもなくなってきているでしょう。天皇陛下もあと
15ヶ月で変わられることだし、この辺りで祝日も一度考え方を整理した方がいいの
になぁと思う、そんな今日でした。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『広木隆のMarket Talk』
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
1月18日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/90
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◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も
含めて、ガイドいたします。
1月19日(金) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/77
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(口座をお持ちの方限定)
◎始めよう!マネックストレーダー入門
「マネックストレーダー」(PC)の使い方について、マネックス証券の山田真一郎が
詳しく解説いたします。まだマネックストレーダーをご利用いただいたことがない方、
これから利用してみたいと思っている方は、ぜひ、ご参加ください。
1月17日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=107
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◎米国株、教えて広瀬さん!なんでも質問できるQ&Aセミナー
【米国から生中継】
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、お客様からいただいた米国株に関する質問に回答するオンライン
セミナーを開催いたします。
1月18日(木)20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=101
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスアドバイザーに関する重要事項
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<リスク>
マネックスアドバイザーでは、金融工学理論や過去の統計的データに基づき、
お客様に最適なポートフォリオの提示(投資助言)を行います。マネックス
アドバイザーでは、お客様が選択したポートフォリオに従い、お客様が指定
した資金総額の範囲において国内ETFの売買を行います。国内ETFの売買注文
に係る最終的な判断は、お客様ご自身の責任で行っていただきます。マネッ
クスアドバイザーで買付対象となる国内ETFの売買では、価格の変動や発行
者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国
内ETFの売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、
為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動
により、元本損失が生じることがあります。
<手数料・費用等(税抜)>
マネックスアドバイザーのご利用にあたっては、マネックスアドバイザーで
運用される国内ETF残高の年率0.30%に相当する金額(税抜)が助言報酬と
してかかります。
マネックスアドバイザーで買付けされたETFについては、申込手数料、解約
手数料、信託財産留保額はかかりませんが、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。
<その他>
実際に売買を行う際に提案する銘柄、口数等は、国内ETF価格の変動や売買
単位の大小に伴い、アルゴリズムの判断により常に変動します。
お取引の際は、契約締結前交付書面や交付目論見書等を必ずご確認ください。
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貸株サービスに関する重要事項
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<リスク>
貸株サービスご利用のため締結いただく消費貸借契約は無担保の契約であるため、
お客様は当社および当社の貸出先に対する信用リスクを負うことになります。
<手数料等>
貸株サービスのご利用には手数料等はかかりません。
<その他>
貸株サービスを利用されている場合は、権利確定日に株式を保有していても配当金
は支払われません。代わりに源泉税徴収後の配当金相当額を当社よりお受取いただ
きます。なお、配当金相当額は税務上、雑所得となり配当所得に該当せず配当控除
の対象となりません。
貸株サービスを利用されている場合は、株主優待や株式総会の議決権等を取得でき
ません。
「株主優待自動取得サービス」のご利用にあたっては、ご留意事項を必ずご確認く
ださい。「株主優待自動取得サービス」を利用しても株主優待権利や議決権を取得
できない場合があります。また、当サービスにより自動的に貸株から外れている期
間の貸借料(貸株金利)はつきません。貸出している株式は、金融商品取引法で定
められた分別管理の対象外です。また、万一、当社の経営が破綻した場合には投資
者保護基金の対象となりません。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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