マネックスメール 2018年2月14日(水)

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マネックスメール 2018年2月14日(水)

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 マネックスメール<第4545号 2018年2月14日(水)夕方発行>

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※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付
参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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ドル円が一時106円台まで進行するなど円高を嫌気し日経平均は90円安と3日続落

日経平均            21,154.17(▼ 90.51)
日経225先物            21,180(△ 10 )
TOPIX            1,702.72(▼ 14.06)
JPX日経400         15,103.99(▼104.87)
単純平均            2,699.21(▼ 33.93)
東証二部指数          7,142.20(▼ 67.88)
日経ジャスダック平均      3,831.71(▼ 74.47)
東証マザーズ指数        1,137.71(▼ 22.92)
東証一部
値上がり銘柄数          432銘柄
値下がり銘柄数         1,581銘柄
変わらず             52銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           71.81%  ▼ 4.68%
売買高            18億4229万株(概算)
売買代金        3兆4450億2300万円(概算)
時価総額          632兆3226億円(概算)
為替(15時)          107.17-18円/米ドル
為替(15時)         132.63-67円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は90円安の2万1154円と3日続落しました。TOPIXやJPX日経400、
東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。
昨日の米国市場で主要指数が小幅に上昇した一方でドル円は107円台まで円高
に振れるなど強弱材料まちまちのなか、日経平均は6円高とほぼ横ばいで寄り
付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を広げると一時は126円高まで上
昇しました。しかし、107円台後半で推移していたドル円が徐々に円高に振れ
ると日経平均も上げ幅を縮め、まもなくマイナスに転じました。前場を135円
安で終えた日経平均はドル円が一時106円台をつけたこともあり後場に入ると
さらに下げ幅を広げ、まもなく2万1000円の節目を割り込む場面もありました。
その後ドル円がやや円安に戻したこともあり、日経平均は下げ幅を縮めて14
時過ぎに一時プラス圏に浮上しました。その後引けにかけて再度マイナスに
転じた日経平均は、結局90円安と小幅に続落して取引を終えました。東証1部
の売買代金は3兆4450億円となりました。東証33業種は空運業や石油石炭製品、
医薬品、鉱業など7業種が上昇しました。一方で輸送用機器や海運業、非鉄金
属など26業種が下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが下落しました。売買代金トップの任
天堂(7974)が0.2%安と小幅に下げたほか、トヨタ自動車(7203)、ソフト
バンクグループ(9984)、三菱UFJ(8306)、ソニー(6758)、ファーストリ
テイリング(9983)、ファナック(6954)がいずれも下落しました。一方で
半導体関連銘柄に買いが入った流れを受け、東京エレクトロン(8035)が4.2
%高となったほか、売買代金8位に入った東海カーボン(5301)が16%超の大
幅高で東証1部の上昇率首位となり昨年来高値を更新しました。前期決算が大
幅な増収増益で着地したほか、今期も大幅な増収増益予想としたことが好感
されました。その他材料が出たところでは、昨日決算発表を行った居酒屋の
ワタミ(7522)は18%近い大幅安となりました。10-12月の3ヶ月の営業利益
が5四半期ぶりに前年同期から減少したことなどが嫌気されたとみられます。
また、セルフ式うどんの丸亀製麺を展開するトリドールホールディングス
(3397)も12%近い大幅下落となりました。10-12月の営業利益が前年同期
比35%減と冴えなかったことが嫌気されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
円高を嫌気して日経平均は3日続落となりましたが、一時は300円安近くまで
下落した後に持ち直してプラスに転じるなど一定の底堅さを示しました。日
経平均の予想PERは12倍台まで低下しています。そして、東証1部の騰落レシ
オは71%とこちらも売られ過ぎの水準にあります。どこが大底であるか当て
ることは不可能ですが、これらの指標から判断すると現在の水準は割安であ
ると考えています。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5301 東海カ 1,752.0 +250.0
大幅続伸 今期営業益3.7倍見込む 外資系証券は目標株価引き上げ。

3825 リミックス 875.0 +84.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 3Q累計営業益は5.8億円で着地。

7735 スクリン 8,760.0 +710.0
大幅反発 外資系証券が「強気」へ格上げ メモリーなどでシェアアップ予想。

4553 東和薬品 6,510.0 +430.0
大幅反発 通期営業益を上方修正 経費削減で3Q累計営業益67%増。

6741 日信号 932.0 -115.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 3Q累計営業赤字拡大を嫌気。

3680 ホットリンク 661.0 -150.0
ストップ安 今期営業益33%減見込む 積極的な先行投資が重し。

5711 三菱マ 3,260.0 -315.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 野村では来期は小幅経常減益と予想。

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 2 米国相場概況(2月13日米国東部標準日付)
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          (前日比)
ダウ30種平均 24,640.45 (+ 39.18 + 0.15%)
S&P500指数 2,662.94 (+ 6.94 + 0.26%)
ナスダック総合 7,013.51 (+ 31.55 + 0.45%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
CSCO(シスコシステムズ) 41.23(+0.63 1.55%)
WMT(ウォルマート) 100.98(+1.43 1.44%)
CAT(キャタピラー) 153.97(+1.68 1.10%)
AAPL(アップル) 164.34(+1.63 1.00%)
MMM(スリーエム) 231.36(+2.17 0.95%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 125.77(-1.61 -1.26%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 14.67(-0.15 -1.01%)
MRK(メルク) 54.90(-0.53 -0.96%)
MCD(マクドナルド) 162.40(-1.50 -0.92%)
INTC(インテル) 44.46(-0.37 -0.83%)

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
モルソン・クアーズ・ブリューイング クラスB(TAP) 4Q
シーエムエス・エナジー(CMS) 4Q
センチュリーリンク(CTL) 4Q
エフエルアイアール・システムズ(FLIR) 4Q
ウィリアムズ・カンパニーズ(WMB) 4Q
ウィンダム・ワールドワイド(WYN) 4Q
ドクターペッパー・スナップル・グループ(DPS) 4Q
インターパブリック・グループ(IPG) 4Q
ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ(HE) 4Q
バリック・ゴールド(ABX) 4Q
アプライド・マテリアルズ(AMAT) 1Q
シスコシステムズ(CSCO) 2Q
ゴールド・フィールズ(GFI) 3Q
ゴールドコープ(GG) 4Q
インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス(IFF) 4Q
レンディング・クラブ(LC) 4Q
マラソン・オイル(MRO) 4Q
ネットアップ(NTAP) 3Q
トリップアドバイザー(TRIP) 4Q
シマレックス・エナジー(XEC) 4Q
ケマーズ(CC) 4Q
シーエフ・インダストリーズ・ホールディングス(CF) 4Q
マリオット・インターナショナル(MAR) 4Q

<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月6日 緊急レポート PART2 米国株急落の理由は金利上昇ではない
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
2月13日 落ち着きどころを探る展開 米国の消費者物価指数に注目
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
2月14日 本格的なリスク回避モードには至らず それでもリスクオフ地合いの恩恵を受けやすい円を最大のロングに【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
2月8日 日本株の調整局面はいつまで続くのか
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

・広木隆のマーケット・スナップショット
2月9日 「節分天井・彼岸底」 米国株の下落にいつまで付き合うか
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
2月6日 「金融危機」ではない :財務が堅固な銀行はリバウンドもしやすい
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
2月14日 決算発表を受けて3社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
2月13日 成長加速!なのに過去と比べて低評価に甘んじている銘柄は
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●株式会社ジェイテックコーポレーション
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34460
2月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎日総工産株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65690
2月28日(水)0:00~3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社フェイスネットワーク
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34890
2月28日(水)0:00~3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_28

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_29

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_30

◆立会外分売予定

◎イマジカ・ロボット ホールディングス (6879)東証 分売予定期間:2月16日(金)~2月22日(木)

◎日伝 (9902)東証 分売予定期間:2月20日(火)~2月23日(金)

◎アシードホールディングス (9959)東証 分売予定期間:2月20日(火)~2月23日(金)

◎高速 (7504)東証 分売予定期間:2月21日(水)~2月23日(金)

◎セグエグループ (3968)JQ 分売予定期間:2月21日(水)~2月23日(金)

◎フィル・カンパニー (3267)東証 分売予定期間:2月23日(金)~3月02日(金)

◎カナミックネットワーク (3939)東証 分売予定期間:2月26日(月)~2月28日(水)

◎日本アクア (1429)東証  分売予定期間:2月27日(火)~2月28日(水)

◎グレイステクノロジー (6541)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月09日(金)

◎CKサンエツ (5757)東証 分売予定期間:3月01日(木)~3月06日(火)

◎ツナグ・ソリューションズ (6551)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月08日(木)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_31

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_32

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ドル/円はそろそろ20週サイクルボトムを形成する?」

長らく続いているドル/円の下げ基調に、いまだ転換の兆候は見られていません。
昨日(13日)はNY時間帯に一時107.41円処まで下押す場面もあり、ついに昨年9月8
日につけた安値(107.32円)と顔合わせすることとなりました。周知のとおり、ド
ル/円は昨年の3月下旬あたりから長らく「フラット型」の保ち合いレンジを大よ
そ107円台半ばから114円台半ばの値幅のなかで・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2018/02/14.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html


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 6 北京駐在員事務所から
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第251回 「1月の大気汚染状況は劇的に改善」

北京の大気汚染につきましては、これまでも本コラムにて何度かご報告申し上げて
おりますが、この冬の状況は昨年までと比べて大きく改善しています。
昨年までは、冬場は「天候は晴れ、しかし空は白色」が常識という感じだったので
すが、今年は青空の日が多くなっています。
数年前には、視程が数百メートルくらいの酷い汚染が発生し・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/frombeijing/2018/02/14.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト

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■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 ETF解体新書
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第137回「ニッチで個性的なETF」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。今日、家電、アパレルや、
クルマ、食料品にいたるまで、さまざまなショッピングが「オンライン化」して
います。オンライン小売業の一大勢力がアマゾンですが、米国ではアマゾンとの競
争で小売店(実店舗)の経営が苦しくなることを、「Death by Amazon」と呼びます。
アメリカでは今後5年間に、およそ25%のショッピングモールが閉鎖するだろうと・・・
http://info.monex.co.jp/lounge/etfdisintegration/2018/02/14.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html


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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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2月14日    <経験>

 
最近、或る種のお引っ越しをしました。そしてそれは、一生に一度あるかないか
と云う頻度を遙かに下回る、或る意味とても稀な(そして個人的にとっても大切な)
経験でありました。そうして私は、一時的ではありましたが、極度に疲労しました。
ま、すぐに回復しましたが。思うに、慣れないことをすると、多くの、そして様々
の、普段使わない体内・脳内機能を動員するので疲れるのでしょう。逆に云うと、
慣れたことをしていると、使う体内・脳内機能はそれだけ限られているのでしょう。
いつもと違うことをすることは、大切です。常に心掛けていきたいと思います。


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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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(口座をお持ちの方限定)

☆本日開催☆

●【超初心者向け】マネックストレーダーの基本操作について

高機能リアルタイムトレーディングツール、マネックストレーダー(PC)のご利用に
あたり、起動方法や注文方法など、最初の第一歩をわかりやすく解説いたします。

2月14日(水)19:30開場 20:00開始 20:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=120

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☆本日開催☆

●米国株入門セミナー「米国株を始めよう!米国株投資の魅力とキホンを押さえる」
 ~米国株の基礎から操作方法まで~

マネックス証券社員による米国株入門セミナー「米国株を始めよう!米国株投資の
魅力とキホンを押さえる」を開催いたします。

2月14日(水)20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=121

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のMarket Talk

今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

2月15日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/114

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◎FXきほん講座~為替の話から注文方法・新3通貨ペアについて~

FXへの投資に関して、初心者の方を対象にガイドいたします。

2月16日(金) 20:00開場 20:30開始  21:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/119  

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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   早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項
 
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<リスク>

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとな
っておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本
を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)が
あります。
[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]

本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の償
還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、そ
の上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資した
場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化に
より、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発行
される可能性があります。
[価格変動リスク]

本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]

発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]

本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
<手数料等>

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。
<その他>

お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、
及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の
仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>

銘柄:ドイツ銀行ロンドン支店 2020年2月27日満期 円建 早期償還条項付 参照株
式株価連動社債(富士通株式会社)
利率:年5.3%(税引前)/年4.223%(税引後)
償還日:2020年2月27日
発行価格:額面250,000円につき250,000円


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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