1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4544号 2018年2月13日(火)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180213-mo&utm_content=h1
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180213-mo&utm_content=h5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
■□■■□■■□■ 2月13日はNISAの日 ■□■■□■■□■■□■
2018年1月より、新たに「つみたてNISA」がスタートしております。
積立により購入した投資信託の分配金や売買益が最長20年間非課税となる制度です。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/nisa/news/20170726_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180213-mo&utm_content=01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━-━-━-━- Fund of the Year 2017結果発表 ━-━-━-━-
第1位の「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」をはじめ、
マネックス証券で取扱いの投資信託(ETF含む)17銘柄がランキング入りしました。
投信ブロガーに選ばれた受賞ファンドをご紹介いたします。
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180205_02.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180213-mo&utm_content=02
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均は上昇して始まるも円高が嫌気され137円安と続落
日経平均 21,244.68(▼137.94)
日経225先物 21,170(▼190 )
TOPIX 1,716.78(▼ 15.19)
JPX日経400 15,208.86(▼133.72)
単純平均 2,733.14(▼ 20.46)
東証二部指数 7,210.08(△ 60.96)
日経ジャスダック平均 3,906.18(▼ 25.37)
東証マザーズ指数 1,160.63(▼ 31.1)
東証一部
値上がり銘柄数 629銘柄
値下がり銘柄数 1,366銘柄
変わらず 70銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 76.49% ▼ 4.42%
売買高 19億6239万株(概算)
売買代金 3兆7126億2400万円(概算)
時価総額 637兆5640億円(概算)
為替(15時) 108.29-30円/米ドル
為替(15時) 133.33-37円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は137円安の2万1244円と続落しました。TOPIXやJPX日経400、
新興市場の東証マザーズ指数も下落しました。中でもマザーズ指数は2.6%の
大きな下げとなりました。一方で東証2部指数は1%弱上昇しました。先週末と
昨日の合計でダウ平均が740ドル高となったことを受け、日経平均は250円高と
反発して寄り付きました。日経平均はやや上げ幅を縮める時間帯もありました
が、前引けにかけて上げ幅を広げて前場を285円高で終えました。しかし108円
70銭近辺で推移していたドル円が108円台前半まで円高に振れると、警戒感が
広がって日経平均は後場に入ると徐々に上げ幅を縮めました。14時過ぎにマイ
ナスに転じた日経平均は引けにかけても下げ幅を広げる展開となり、結局137
円安と1日の安値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は3兆7126億円と
なりました。東証33業種は繊維製品やその他製品など5業種のみが上昇しまし
た。一方でゴム製品や空運業、海運業など28業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は売買代金トップの任天堂(7974)および売買代
金2位のソフトバンクグループ(9984)がいずれも2%台の上昇となりましたが、
その他の銘柄は軒並み下落しました。トヨタ自動車(7203)が2.5%安となっ
たほか、三菱UFJ(8306)、ソニー(6758)、ファナック(6954)、三井住友
(8316)、ファーストリテイリング(9983)がいずれも下げています。材料が
出たところでは、ライオン(4912)が7.6%の大幅高となりました。先週末に
発表した通期決算が増収増益で着地したことに加え、今期の業績予想も増収増
益としたことが好感されました。一方でパイオニア(6773)が10%の大幅安と
なりました。今期の純利益予想を従来の35億円の黒字から30億円の赤字に下方
修正したことが嫌気されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
上昇して始まった日経平均ですが、円高進行が嫌気され結局続落しました。米
国市場は上昇したとは言えボラティリティが高く、ドル円が円高に振れている
ことで警戒感が強まっているようです。今週は日本企業の決算発表が佳境をむ
かえます。また、14日に発表される米国の消費者物価指数(CPI)や小売売上
高なども注目材料と言えそうです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm
◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4912 ライオン 2,119.0 +149.0
大幅反発 今期8%営業増益見込む 前期は11%増益・2円増配。
8771 Eギャランティ 3,870.0 +465.0
一時ストップ高 東海東京が「強気」へ格上げ 成長性が改善。
5302 日カーボン 5,390.0 +700.0
ストップ高 今期営業益2.7倍見込む 販売伸長で前期は計画上振れ。
1743 コーアツ工業 3,175.0 +503.0
ストップ高 1Q営業益2.6倍 主力の建設事業の増益が貢献。
4579 ラクオリア 2,325.0 -700.0
ストップ安 今期営業赤字拡大見込む 前期は1.5億円の赤字で着地。
6773 パイオニア 198.0 -22.0
大幅続落 通期で最終赤字転落見込む 3Q累計は最終赤字拡大。
7294 ヨロズ 1,718.0 -460.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 ブラジルでの新車立ち上げ費用響く。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(2月12日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 24,601.27 (+ 410.37 + 1.69%)
S&P500指数 2,656.00 (+ 36.45 + 1.39%)
ナスダック総合 6,981.96 (+ 107.47 + 1.56%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
AAPL(アップル) 162.71(+6.30 4.03%)
BA(ボーイング) 343.80(+10.97 3.30%)
AXP(アメリカン・エキスプレス) 94.70(+2.98 3.25%)
CSCO(シスコシステムズ) 40.60(+1.07 2.71%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 225.69(+4.73 2.14%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 14.82(-0.12 -0.80%)
HD(ホームデポ) 184.06(-0.06 -0.03%)
■今週はペプシコ、アプライド・マテリアルズ、シスコ・システムズ、マリオット、
シェイクシャック、コカ・コーラ、ディーア、IPGフォトニクス、クラフト・ハインツが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
オクシデンタル・ペトロリアム(OXY) 4Q
ペプシコ(PEP) 4Q
エイリス・キャピタル(ARCC) 4Q
マーチン・マリエッタ・マテリアルズ(MLM) 4Q
ダビータ(DVA) 4Q
フォッシル・グループ(FOSL) 4Q
ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY) 1Q
メットライフ(MET) 4Q
ウェスタン・ユニオン(WU) 4Q
<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月6日 緊急レポート PART2 米国株急落の理由は金利上昇ではない
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
2月13日 落ち着きどころを探る展開 米国の消費者物価指数に注目【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
2月7日 ドルをネット・ショートに ユーロと円の強気変わらず
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
2月8日 日本株の調整局面はいつまで続くのか
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
2月9日 「節分天井・彼岸底」 米国株の下落にいつまで付き合うか
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
2月6日 「金融危機」ではない :財務が堅固な銀行はリバウンドもしやすい
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
2月13日 決算集計速報 PART7 先週末の決算発表は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
2月13日 成長加速!なのに過去と比べて低評価に甘んじている銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●株式会社ジェイテックコーポレーション
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34460
2月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎日総工産株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65690
2月28日(水)0:00~3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_28
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_29
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_30
◆立会外分売実施中
---------------------------------------------------
アイモバイル (6535)東証
分売価格 : 1,180 円
本日の終値 : 1,211円
ディスカウント率: 2.56 %
申込単位 : 100株
申込上限 : 500株
申込受付期間 : 2月13日(火)17:15~2月14日(水)8:20まで
---------------------------------------------------
◆立会外分売予定
◎イマジカ・ロボット ホールディングス (6879)東証 分売予定期間:2月16日(金)~2月22日(木)
◎日伝 (9902)東証 分売予定期間:2月20日(火)~2月23日(金)
◎アシードホールディングス (9959)東証 分売予定期間:2月20日(火)~2月23日(金)
◎高速 (7504)東証 分売予定期間:2月21日(水)~2月23日(金)
◎セグエグループ (3968)JQ 分売予定期間:2月21日(水)~2月23日(金)
◎フィル・カンパニー (3267)東証 分売予定期間:2月23日(金)~3月02日(金)
◎カナミックネットワーク (3939)東証 分売予定期間:2月26日(月)~2月28日(水)
◎日本アクア (1429)東証 分売予定期間:2月27日(火)~2月28日(水)
◎グレイステクノロジー (6541)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月09日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_31
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_32
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第192回 「窓について その169」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。
今週も窓についてお話ししたいと思います。1月にあけた窓ですが、
2月に入って埋められてしまったばかりか、その後の値動きは
月足チャートに示されているように大幅安となっているのが分かります・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/technicalanalysis/2018/02/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
--------------------------------
【PR】福永博之書籍のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第297回 「VIX指数急騰で相場大混乱、ドル円相場が動かぬわけ」
ゴルディロックスとか適温相場という言葉が躍る中で、株式相場も金利市場も、
低ボラティリティ(相場の変動が大きくない安定した状態)が長期化すると誰
もが信じていました。先週のVIX指数急騰までは...。
米国株、日本株市場の急落の背景には、VIX指数の急騰により、
この指数に連動するETFなどの商品価値が暴落したことで、多くの金融機関が
多額の損失を出したと推測され・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/firsttimefx/2018/02/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月13日 <若者>
昨日、大学生100人程度を相手に、講演と云うか、様々な質問に答えるセッション
をしました。そのイベント自体は、私のパート以外も合わせると3時間半ほどの
長さのもので、休みの日に大学生がこんなに大勢集まり、じっと話を聞いている
のにビックリしました。テーマは、起業とかキャリアとか、学生のうちにやって
おくべきこととか、そんな話だったのですが、イメージとしては大学受験の予備
校のようなもんでしょうか。
平均年齢は20歳程度。私とは30歳以上離れています。「未来を創るのは君たちだ」
と云う良くあるセリフで乾杯もしたのですが、これは文字通りそう思ったもので、
彼らの好奇心の高さ、貪欲に質問する態度、知ってる情報の多さと、質疑応答する
際の節度に、後生畏るべしとは良く云ったもので、本当に最近の若者は性能が上が
ってきているように思いました。
世間では、「近頃の若い奴は」と云う声が多いですが、私はそうは思いません。
中々どうして大したものです。しかし学生だからそう思ったのかなぁ。昨日は晩に、
社会人2年生とも会ったのですが、学生よりも当たり前ですが知識や節度が更に
上昇していて、しかしこの加速度で知識と節度が増えていくと、早晩動きづらく
なる可能性もあります。こう云った若い人たちを、しっかりと伸ばしていって
あげなくてはならないなと、そう思ったのでした。
--------------------------------
本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
--------------------------------
松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(口座をお持ちの方限定)
◎【超初心者向け】マネックストレーダーの基本操作について
機能リアルタイムトレーディングツール、マネックストレーダー(PC)のご利用に
あたり、起動方法や注文方法など、最初の第一歩をわかりやすく解説いたします。
2月14日(水)19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_40
--------------------------------
◎米国株入門セミナー「米国株を始めよう!米国株投資の魅力とキホンを押さえる」
~米国株の基礎から操作方法まで~
マネックス証券社員による米国株入門セミナー「米国株を始めよう!米国株投資の
魅力とキホンを押さえる」を開催いたします。
2月14日(水)20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_41
--------------------------------
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎広木隆のMarket Talk
今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
2月15日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/114
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎お客様感謝Day2018
今回の「お客様感謝Day2018」では、マネックス証券 代表取締役社長 松本大、
チーフ・ストラテジスト 広木隆およびチーフ・アナリスト 大槻奈那に加え、
国内外の株式市場動向や為替相場に精通した特別講師陣による「日経平均3万円へ
の道と2018年の相場の見通し」など、資産形成からトレーディングまで幅広い分野
において、お客様の投資の一助となる情報を様々な視点からお届けします。
2月25日(日)12:00開場 13:00開始 16:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_42
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。