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マネックスメール<第4549号 2018年2月20日(火)夕方発行>
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★☆★☆★ マネックスの"想い"をのせた好成績の日本株投信。 ★☆★☆★
~∽~∽~ 「ザ・ファンド@マネックス」とは? ~∽~∽~
ザ・ファンド@マネックス(正式名称:マネックス・日本成長株ファンド)と
いう投資信託をご存じでしょうか。2000年に組成された、初めてマネックスの名
を冠して世の中に出た投資信託で、「インターネット関連企業の株式」を中心に
投資する国内株式型アクティブファンドです。
この投資信託を運用するファンドマネジャーやマネックス証券代表取締役社長
の松本大へのインタビューを通じてこの投資信託にかけられた様々な"想い"を
ご紹介します。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20171027_02.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180220-mo&utm_content=01
※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「マネックス・
日本成長株ファンド」の取引に関する重要事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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。:*:★。シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之「投資のヒント」::*:★
▼△▼△ 決算集計 計画を大きく上回って着地した12月決算銘柄は ▼△▼△
先月下旬からスタートし先週でほぼ終了となった3月期決算銘柄の第3四半期決算
発表ですが、それと並行して行われていたのが12月決算銘柄の本決算発表です。
それも昨日の横浜ゴム(5101)の決算発表で終了となりました。そこで今回は
アナリストによる業績予想がある銘柄を中心に12月決算銘柄の決算を集計してみ
ました。・・・
https://info.monex.co.jp/report/hint/20180220_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180220-mo&utm_content=02
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1 相場概況
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日経平均は買い材料に乏しく224円安と反落
日経平均 21,925.10(▼224.11)
日経225先物 21,930(▼170 )
TOPIX 1,762.45(▼ 12.7)
JPX日経400 15,581.13(▼134.64)
単純平均 2,824.51(▼ 5.19)
東証二部指数 7,348.42(△ 14.06)
日経ジャスダック平均 4,045.06(△ 22.39)
東証マザーズ指数 1,216.07(△ 6.83)
東証一部
値上がり銘柄数 1,027銘柄
値下がり銘柄数 949銘柄
変わらず 90銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 87.04% ▼ 0.96%
売買高 12億3682万株(概算)
売買代金 2兆2390億0600万円(概算)
時価総額 654兆9773億円(概算)
為替(15時) 106.83-84円/米ドル
為替(15時) 132.31-35円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は224円安の2万1925円と4日ぶりに反落しました。TOPIX、JPX
日経400も下落しましたが、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数、日経ジャ
スダック平均は上昇しました。昨日の米国市場がプレジデントデーの休場で材
料不足のなか、日経平均は昨日まで3日続伸し1,000円近く上昇していたことか
ら利益確定売りに押されて94円安の2万2054円と反落して寄り付きました。日
経平均は寄り付き後も下げ幅を広げると、11時過ぎに317円安と1日の安値をつ
けました。前場を265円安で終えた日経平均は、後場に入ってやや持ち直しま
したが上値は限定的で結局224円安と反落して取引を終えました。東証1部の売
買代金は2兆2390億円とやや低調でした。東証33業種はパルプ・紙、電気・ガ
ス業、陸運業、倉庫運輸関連、水産・農林業の5業種のみ上昇し残る28業種は
下落しました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は売買代金トップの任天堂(7974)を除きほとん
どが下落しました。任天堂は0.4%高と小幅に上昇しましたが、トヨタ自動車
(7203)、三菱UFJ(8306)、ソニー(6758)、ソフトバンクグループ(9984)、
ファナック(6954)、ファーストリテイリング(9983)、三井住友(8316)な
どが軒並み下落しました。材料が出たところでは、プリント配線板ドリルで世
界シェアトップのユニオンツール(6278)が6%超の大幅高となりました。昨
日発表した通期決算が大幅な増収増益で着地したほか、今期も増収増益予想と
したことが好感されました。一方で建機のレンタルなどを手掛ける西尾レント
オール(9699)が9%超の大幅安となりました。公募増資を発表したことで今
後の需給悪化が懸念され売られました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は4日ぶりに反落しました。米国市場の休場でやや材料に乏しい中で
直近3営業日の急騰の反動売が出たという印象です。明日は休場明けの今夜の
米国市場の動向およびやや円安に戻しているドル円動向をにらみながらの展開
となりそうです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2788 アップル 416.0 +80.0
ストップ高 今期78%営業増益見込む 前期34%減益も急回復を好感。
3920 アイビーシー 1,810.0 +119.0
大幅続伸 IoTセキュリティ標準化に向けたコンソーシアムを設立。
6278 ユニオンツール 4,085.0 +240.0
大幅続伸 今期12%営業増益見込む 高付加価値品の需要堅調。
2191 テ ラ 586.0 +31.0
大幅反発 細胞加工の製造受託業へ参入 稼動開始は18.12期予定。
3909 ショーケースTV 1,601.0 +191.0
大幅続伸 「Audio guide Q」を消防博物館の公式アプリとして提供。
6180 GMOメディア 2,764.0 +136.0
大幅続伸 定款変更 仮想通貨・電磁的価値情報に関する業務を追加。
4570 免疫生物 943.0 +150.0
ストップ高 SSEA-3に対する特異的なIgGクラス新規抗体作製に成功。
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2 米国相場概況(2月19日米国東部標準日付)
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2月19日(月)の米国株式市場は プレジデントデーのため休場でした。
■2月14日開催 米国株入門セミナーをオンデマンド配信中
https://ondemand2.monex.co.jp/cat02/0000957.html
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ホームデポ(HD) 4Q
メドトロニック(MDT) 3Q
ナイソース(NI) 4Q
デューク・エナジー(DUK) 4Q
ノーブル・エナジー(NBL) 4Q
上記を含む全20銘柄
<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月15日 2018年版 疾風に勁草を知る
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
2月19日 円高懸念と割安・出遅れ感の綱引き 2万2000円台回復を試すか
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・ホウドウキョク
2月20日 プラザ合意の時代は終わった 円高ドル安で困るのは米国民だ【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
2月14日 本格的なリスク回避モードには至らず それでもリスクオフ地合いの恩恵を受けやすい円を最大のロングに
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
2月15日 二番底への懸念は?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
2月16日 日本株は米国金利上昇で買われる
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
2月6日 「金融危機」ではない :財務が堅固な銀行はリバウンドもしやすい
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
2月20日 決算集計 計画を大きく上回って着地した12月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
2月13日 成長加速!なのに過去と比べて低評価に甘んじている銘柄は
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎日総工産株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65690
2月28日(水)0:00~3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社フェイスネットワーク
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34890
2月28日(水)0:00~3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎キュービーネットホールディングス株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65710
3月07日(水)0:00~3月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_28
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_29
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_30
◆立会外分売実施中
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セグエグループ (3968)JQ
分売価格 : 1,780円
本日の終値 : 1,835円
ディスカウント率: 3.00 %
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
申込受付期間 : 2月20日(火)17:15~2月21日(水)8:20まで
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高速 (7504)東証
分売価格 : 1,176円
本日の終値 : 1,212円
ディスカウント率: 2.97 %
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
申込受付期間 : 2月20日(火)17:15~2月21日(水)8:20まで
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎早稲田アカデミー (4718)東証 分売予定期間:2月23日(金)~3月01日(木)
◎フィル・カンパニー (3267)東証 分売予定期間:2月23日(金)~3月02日(金)
◎カナミックネットワーク (3939)東証 分売予定期間:2月26日(月)~2月28日(水)
◎駅探 (3646)東証 分売予定期間:2月26日(月)~2月28日(水)
◎日本アクア (1429)東証 分売予定期間:2月27日(火)~2月28日(水)
◎博展 (2173)JQ 分売予定期間:2月27日(火)~3月02日(金)
◎CKサンエツ (5757)東証 分売予定期間:3月01日(木)~3月06日(火)
◎フルテック (6546)東証 分売予定期間:3月05日(月)~3月08日(木)
◎ツナグ・ソリューションズ (6551)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月08日(木)
◎グレイステクノロジー (6541)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月09日(金)
◎キムラ (7461)JQ 分売予定期間:3月07日(水)~3月13日(火)
◎ジェイリース (7187)東証 分売予定期間:3月07日(水)~3月12日(月)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_31
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_32
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第187回 「ベトナムは第4次産業革命の波を超えられるか-民間部門の人的投資が鍵-」
ベトナムはいま、最も注目される国の一つだ。国際協力銀行(JBIC)のアンケー
ト調査(注1)によれば、「中期的有望事業展開先国」として中国、インドに次ぐ
第3位にランクインしている。ベトナムは、安価な労働力を背景に、輸出志向型の
生産拠点として海外メーカーの進出が活発であり、消費市場としても今後大いに
期待できる国だ。一方で、ASEAN後発国として産業高度化の遅れが課題とされて
おり・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/marubeni/2018/02/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:堅川 陽平/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第193回 「窓について その170」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓につ
いてお話ししたいと思います。
ただ、今回は月足ではなく、日足を見ながら月足の形を予測したいと思います。
それではいつものようにチャートで確認してみましょう・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/technicalanalysis/2018/02/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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7 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第298回 「日米金利差拡大でも上がらぬドル円相場」
生命保険会社など本邦機関投資家らは2017年度下半期、積極的に外債投資を増や
す運用計画を発表していました。住友生命はドル/円が110円程度への下落局面
では押し目での外債投資を検討、日本生命は新規で8,000億円程度、大半をオープ
ン外債(為替ヘッジをしない外債投資、そのまま外債買いがドル買いとなるため、
ドル/円の押し上げ材料)とする、などとしており、2017年9月のドル/円相場
108円台から11月の114円台に向けての上昇時には・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/firsttimefx/2018/02/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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2月20日 <春の匂い>
今朝、梅の香りを嗅ぎました。天気がいいので出社前にほんのちょっとだけ寄り
道をしたら、どこからか鼻をツンとする香りが。辺りを見回すと前方に大きな白
梅の樹があり、枝が全て花で包まれるような感じで咲いていました。もう春です
ね。移動中に注意して街を見ると、所々に様々な花が咲き始めています。そろそ
ろ、春を探すのにいい季節になりました。花粉症の方には辛い季節かも知れませ
んが、暫くは積極的に匂いを求めたいと思います。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎株式投資入門セミナー「銘柄選定に役立つツールのご紹介と活用法」
日本株売買の際に、投資先とする企業の選び方、分析にお使いいただけるマネックス
証券独自のツールのご紹介をいたします。
2月21日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=122
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◎米国株月次オンラインセミナー
「米国市場が急落!今後のマーケットはどう動く?」
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクタ
ー)が、米国から生中継で米国株セミナーを開催いたします。米国全体のマーケッ
ト展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
2月26日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=56
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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎広木隆のMarket Talk
今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
2月22日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/115
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◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、
最新のマーケット解説も含めて、ガイドいたします。
2月22日(木) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/76
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◎高金利国への投資を。
~トルコリラ・メキシコペソ・南アランド・人民元を徹底解剖~
1月末にFX PLUSに新たにトルコリラ・メキシコペソ・中国人民元の対円通貨ペア
が追加されたことを記念し、高金利国たるトルコ、メキシコ、南アフリカ、中国
を母国とする各通貨への投資を徹底解剖いたします。講師は雇用統計セミナーで
おなじみの元国際派ファンドマネージャーの江守哲氏です。
2月23日(金) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/117
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎名証・マネックス証券共催セミナー
講師に、DZHフィナンシャルリサーチ東野 幸利氏をお迎えし、株式投資で200万円
から一時は10億円程度まで資産を増加させた「億り人」であるDAIBOUCHOU氏にご
出演いただきます。
3月3日(土)【午前の部】10:30~12:00 【午後の部】13:00~16:30
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/124
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「マネックス・日本成長株ファンド」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下す
るため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元
本および分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留
保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく
費用として、純資産総額に対して年率1.5876%(税込)を乗じた額の信託報酬の
ほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変
動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買
では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元
本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引
額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、ま
たは発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じ
ることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証
金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」
の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,50
0円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金
額の0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかりま
す。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,
500円かかります(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけませ
ん)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容
等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手
数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬そ
の他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し
0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかりま
す。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その
金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。ま
た、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、
米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じ
るリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の
額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生
じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料が
かかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あた
りの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて
算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金
基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額
の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365の
ウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれ
ぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引
は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・
取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等
について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、
受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたしま
す。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有
価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要
事項」等を必ずお読みください。
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