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マネックスメール<第4550号 2018年2月21日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 つみたてNISA元年!あらためて、投資信託を理解する
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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ドル円の戻りを好感し日経平均は45円高と上昇もTOPIXは下落とまちまち
日経平均 21,970.81(△45.71)
日経225先物 21,970(△40 )
TOPIX 1,761.61(▼ 0.84)
JPX日経400 15,558.41(▼22.72)
単純平均 2,837.85(△13.34)
東証二部指数 7,352.74(△ 4.32)
日経ジャスダック平均 4,067.85(△22.79)
東証マザーズ指数 1,219.70(△ 3.63)
東証一部
値上がり銘柄数 1,087銘柄
値下がり銘柄数 897銘柄
変わらず 82銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 87.74% △0.7%
売買高 13億8202万株(概算)
売買代金 2兆6862億8000万円(概算)
時価総額 654兆8059億円(概算)
為替(15時) 107.79-80円/米ドル
為替(15時) 132.83-87円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は45円高の2万1970円と小幅に上昇しました。TOPIXやJPX日経
400は小幅安となった一方で、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数は小幅高
と主要指数は高安まちまちでした。昨日の米国市場で主要指数が下落した一方
でドル円が107円台まで円安に戻したことを受け、日経平均は17円高と小高く
寄り付きました。日経平均は寄り付き後にマイナス圏に沈みましたがまもなく
プラスに転じると、その後は上げ幅を広げました。前場を139円高で終えた日
経平均は後場寄りから一段高となりまもなく205円高と1日の高値をつけました。
しかし13時頃から急速に上げ幅を縮めた日経平均は、再びマイナスに転じると
下げ幅を90円近くまで広げる場面がありました。その後は前日終値を挟んだも
み合いとなり、結局日経平均は45円高と小幅高で取引を終えました。東証1部
の売買代金は2兆6862億円となりました。東証33業種はガラス土石製品、電気
機器、その他製品など14業種が上昇しました。一方で19業種が下落しました。
中でも保険業や証券商品先物、銀行業と金融関連業種の下げが目立ちました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)が2%近く上昇したほか、ソニー(6758)、トヨタ自動車(7203)、
ファーストリテイリング(9983)、ファナック(6954)、東京エレクトロン
(8035)が上昇しました。一方で三菱UFJ(8306)、ソフトバンクグループ
(9984)、JT(2914)、三井住友(8316)は下落しました。その他材料が出た
ところでは、パチンコ機の販売などを行うフィールズ(2767)が5%以上の大
幅安となりました。昨日今期の業績予想を大幅に下方修正したことが嫌気され
ました。また、同じく今期の業績予想を下方修正したレストランを展開するバ
ルニバービ(3418)も1.5%安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は上昇した一方TOPIXは下落するなど主要指数は高安まちまちでした。
企業業績への期待感と円高への警戒感の綱引きのような格好です。今夜の米国
市場では1月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表され
ます。マーケットでは3月のFOMCで利上げが行われるのか注目されており、そ
の判断材料になるため発表内容が注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7274 ショーワ 1,704.0 +228.0
大幅反発 三菱UFJMSが「強気」へ 収益モメンタム大幅改善を評価。
3679 じげん 1,176.0 +123.0
大幅反発 いちよしがフェアバリュー引き上げ 業績予想を上方修正。
3963 シンクロF 5,020.0 +240.0
大幅反発 M&A仲介事業や人材紹介事業を行うウィットを子会社化。
1435 インベC 2,134.0 +120.0
大幅続伸 ICT活用のスマートチェックインサービス開発を決定。
6336 石井表記 1,320.0 +149.0
大幅反発 インクジェット装置の大口受注獲得 受注金額は13億円。
5393 ニチアス 1,435.0 +79.0
大幅続伸 大和が「1」へ格上げ 19.3期からの成長を評価する局面。
4506 大日住薬 1,599.0 -120.0
大幅反落 外資系証券が「弱気」へ ラツーダによる株価上昇は一過性。。
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2 米国相場概況(2月20日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 24,964.75 (- 254.63 - 1.00%)
S&P500指数 2,716.26 (- 15.96 - 0.58%)
ナスダック総合 7,234.31 (- 5.16 - 0.07%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
INTC(インテル) 46.32(+0.76 1.67%)
MSFT(マイクロソフト) 92.72(+0.72 0.78%)
AXP(アメリカン・エキスプレス) 97.19(+0.40 0.41%)
V(ビザ クラスA) 122.01(+0.16 0.13%)
JPM(JPモルガン・チェース) 114.71(+0.03 0.03%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
WMT(ウォルマート) 94.11(-10.67 -10.18%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション)48.92(-1.23 -2.45%)
MRK(メルク) 54.98(-1.31 -2.33%)
KO(コカコーラ) 43.99(-0.99 -2.20%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 126.46(-2.80 -2.17%)
■米国株入門セミナー「米国株を始めよう!米国株投資の魅力とキホンを押さえる」を
オンデマンド配信中(2月14日開催)
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月21日 円高はどこまで進むか 「1年3カ月ぶりの円高」の意味【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
2月19日 円高懸念と割安・出遅れ感の綱引き 2万2000円台回復を試すか
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・ホウドウキョク
2月20日 プラザ合意の時代は終わった 円高ドル安で困るのは米国民だ
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
2月21日 ドルの小幅ショートなど全体的に大きな変更なし
ロング通貨内でウェイト変更(ポンドと円からノルウェー・クローネにシフト)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
2月15日 二番底への懸念は?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
2月16日 日本株は米国金利上昇で買われる
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
2月21日 複数の目標株価の引き上げがみられる12月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎日総工産株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65690
2月28日(水)0:00~3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社フェイスネットワーク
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34890
2月28日(水)0:00~3月06日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎キュービーネットホールディングス株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65710
3月07日(水)0:00~3月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎RPAホールディングス株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65720
3月08日(木)0:00~3月14日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_28
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_29
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_30
◆立会外分売予定
◎早稲田アカデミー (4718)東証 分売予定期間:2月23日(金)~3月01日(木)
◎フィル・カンパニー (3267)東証 分売予定期間:2月23日(金)~3月02日(金)
◎カナミックネットワーク (3939)東証 分売予定期間:2月26日(月)~2月28日(水)
◎駅探 (3646)東証 分売予定期間:2月26日(月)~2月28日(水)
◎日本アクア (1429)東証 分売予定期間:2月27日(火)~2月28日(水)
◎博展 (2173)JQ 分売予定期間:2月27日(火)~3月02日(金)
◎正興電機製作所 (6653)東証 分売予定期間:2月28日(水)~3月06日(火)
◎ハリマ共和物産 (7444)東証 分売予定期間:2月28日(水)~3月06日(火)
◎CKサンエツ (5757)東証 分売予定期間:3月01日(木)~3月06日(火)
◎フルテック (6546)東証 分売予定期間:3月05日(月)~3月08日(木)
◎ツナグ・ソリューションズ (6551)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月08日(木)
◎グレイステクノロジー (6541)東証 分売予定期間:3月06日(火)~3月09日(金)
◎キムラ (7461)JQ 分売予定期間:3月07日(水)~3月13日(火)
◎ジェイリース (7187)東証 分売予定期間:3月07日(水)~3月12日(月)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_31
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_152391_4_32
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ドル/円は一旦底入れから戻りを試す展開へ...」
前回(2月14日)更新分の本欄で、ドル/円について「2016年6月のブレグジット
・ショック時からそれ以降、大よそ20~23週ごとに目立った安値をつけて底入れ&
反発するパターン、言わば『20週(安値)サイクル』を繰り返している」という点
に触れ、先週は「昨年9月8日に107円台前半の安値をつけて反発した週から23週が
経過することとなり・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/gaikokukawase/2018/02/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html
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6 北京駐在員事務所から
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第252回 「北京市の人口が減少に転じる」
北京市は、定住人口2,170万人を擁する大都会で、加えて統計データに乗らない
(市の戸籍を持たない)出稼ぎ労働者等も多数居住しています。
面積も16,410平方キロメートルと広大で、日本の都道府県の面積ランキングに入れると、
岩手県よりも広く、北海道に次ぐ第二位になります。
北京と言えば天安門広場や人民大会堂がイメージされるかと思いますが・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/frombeijing/2018/02/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。
2012年9月より北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券アナリスト
■中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html
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7 つみたてNISA元年!あらためて、投資信託を理解する
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第4回 「投資信託の仕組み-運用会社、販売会社、信託銀行の役割と基準価額の算出」
今回は、投資信託がどのように運用されているかを見ていきます。
まず、投資信託は運用会社で作られ、運用会社はその運用を指図する役割を担います。
また、その投資信託を販売するのは、証券会社や銀行などの販売会社であり、
投資家は販売会社を通じて投資信託の買付や解約を行うことになります。
そして、投資家が買付けたお金は1つの口座にまとめられて、受託会社である信託銀行が
その資産を管理します。つまり、1つのファンドに・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/special/2018/02/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ドイチェ・アセット・マネジメント 資産運用研究所長 藤原延介
2018年1月から始まった新たな非課税制度「つみたてNISA」。
この好機をいかして「長期・積立・分散」を実現するための、決して色あせない投資信託活用術をご紹介します。
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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2月21日 <2000円>
報道によると、政府は今国会に提出を目指しているIR(統合型リゾート。いわゆる
カジノを含む施設)実施法案の中で、日本人の入場料を2000円とする方針とのこと。
訪日外国人は無料。そしてこの入場料徴収は、ギャンブル依存症対策としても位置
づけられているとのこと。
2000円かぁ。どこからこの2000と云う数字は出てきたのでしょうか?因みにシンガ
ポールのカジノの入場料は約8000円とのこと。ギャンブル依存症対策と云うよりは、
冷やかしとかホームレスの人の入場をブロックするもののようにも聞こえます。
ギャンブラーの観点から云うと、2000円は誤差でしょうねぇ。
ではいくらならギャンブル依存症対策に有効なのか?しかしそれって個性もあるし、
時代や環境によっても変わっていきますよね。法律で固定的に決めることなのかなぁ。
まぁ様々な考慮があるのでしょうが、どうしても気になる疑問は、何故に2000円だっ
たかです。1000円でも3000円でも5000円でもなく2000円。
因みに二千円札、もうほとんど見掛けませんが、沖縄では今でもやたら流通しており、
銀行のATMでも、二千円札が優先的に出るようです。5000円おろすのでも、二千円札
2枚と千円札1枚が出てくるとか。二千円札は元々西暦2000年に開かれた沖縄サミット
開催を記念して発行されたので、今でもそのようになっているようです。
そんなことと関係があるのかなぁ?ないですよね。
細かいネタなのですが、どうも気になってしまったのでした。
「つぶやき」なので御容赦下さい。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
☆本日開催☆
●株式投資入門セミナー「銘柄選定に役立つツールのご紹介と活用法」
日本株売買の際に、投資先とする企業の選び方、分析にお使いいただけるマネックス
証券独自のツールのご紹介をいたします。
2月21日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=122
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◎米国株月次オンラインセミナー
「米国市場が急落!今後のマーケットはどう動く?」
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクタ
ー)が、米国から生中継で米国株セミナーを開催いたします。米国全体のマーケッ
ト展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
2月26日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=56
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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎広木隆のMarket Talk
今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
2月22日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/115
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◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、
最新のマーケット解説も含めて、ガイドいたします。
2月22日(木) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/76
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◎高金利国への投資を。
~トルコリラ・メキシコペソ・南アランド・人民元を徹底解剖~
1月末にFX PLUSに新たにトルコリラ・メキシコペソ・中国人民元の対円通貨ペア
が追加されたことを記念し、高金利国たるトルコ、メキシコ、南アフリカ、中国
を母国とする各通貨への投資を徹底解剖いたします。講師は雇用統計セミナーで
おなじみの元国際派ファンドマネージャーの江守哲氏です。
2月23日(金) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/117
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎名証・マネックス証券共催セミナー
講師に、DZHフィナンシャルリサーチ東野 幸利氏をお迎えし、株式投資で200万円
から一時は10億円程度まで資産を増加させた「億り人」であるDAIBOUCHOU氏にご
出演いただきます。
3月3日(土)【午前の部】10:30~12:00 【午後の部】13:00~16:30
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/124
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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