マネックスメール 2018年3月16日(金)

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マネックスメール 2018年3月16日(金)

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 マネックスメール<第4567号 2018年3月16日(金)夕方発行>

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*********★  お申込み受付中!  ★*********

3/24札幌、3/25東京にて会場型セミナーを開催いたします。

札幌のセミナーでは、午前の部に信用取引の基礎や、マネックス証券での
信用取引のはじめ方をご案内いたします。
午後の部では株式会社インベストラスト代表取締役の福永博之氏と経済ジャーナリストの
和島英樹氏にそれぞれご登壇いただき、現在の日本株マーケットについて講演していただきます。

東京のセミナーでは、当社のオンラインセミナーでもご出演いただいたことがあり、
チャート分析でお馴染みの小次郎講師(手塚 宏ニ氏)に「実践トレード手法とリスク管理」
を語っていだきます。

お口座をお持ちの方でご興味がある方は、奮ってご応募ください!

★札幌開催
タイトル:テクニカルとファンダメンタルズで見る日本株
     ~信用取引の基礎と日本株マーケットについて~
セミナー日時:3月24日(土)【午前の部】10:00~12:00 【午後の部】13:00~15:40  
会場:ホテルオークラ札幌 2階 フォンテーヌB
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=148
★東京開催
タイトル:小次郎講師の実践トレード手法とリスク管理
セミナー日時:3月25日(日)13:00~16:00
会場: TKPガーデンシティ竹橋 ホール10A
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=104

※東京開催のセミナーは株式会社手塚宏ニ事務所とマネックス証券の共催セミナーです。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 投資教育のマネックス・ユニバーシティ 知っておきたいお金のこと
 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の
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マネックスベンチャーズの投資先である
クラウドクレジットよりイベント参加者募集のご案内!
★チーフ・ストラテジスト広木隆、チーフ・アナリスト大槻奈那も登壇します★
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3月25日(日)は、「お金の育て方カレッジSpecial」と銘打ち、
アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)にて、
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皆様、奮ってご参加ください。

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 1 相場概況
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105円台の円高受け日経平均は127円安の2万1676円と反落 来週はFOMCに注目

日経平均            21,676.51(▼127.44)
日経225先物            21,440(▼200 )
TOPIX            1,736.63(▼ 6.97)
JPX日経400         15,359.13(▼61.3)
単純平均            2,812.82(▼ 10.32)
東証二部指数          7,408.12(△ 0.14)
日経ジャスダック平均      4,099.58(▼ 13.78)
東証マザーズ指数        1,234.64(▼ 16.11)
東証一部
値上がり銘柄数          705銘柄
値下がり銘柄数         1,277銘柄
変わらず             88銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ           98.11%  ▼ 6.26%
売買高            13億8806万株(概算)
売買代金        2兆7098億0300万円(概算)
時価総額          645兆7953億円(概算)
為替(15時)          105.88-89円/米ドル
為替(15時)         130.35-39円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は127円安の2万1676円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、
マザーズ指数も下落しましたが東証2部指数は1ポイント未満の小幅な上昇とな
りました。昨日の米国市場でダウ平均が上昇したことを受け、日経平均は72円
高と上昇して寄り付きました。日経平均は寄り付きがほぼ1日の高値になると
すぐにマイナスに転じて、ドル円が105円台後半まで円高に振れたこともあっ
てその後は軟調に推移しました。日経平均は前場を53円安と小安く終えると後
場に入っても下げ幅を広げて一時は171円安まで下落しました。引けにかけて
やや値を戻した日経平均は結局127円安と反落して取引を終えました。東証1部
の売買代金は2兆7098億円と今週に入ってから最も多くなりました。東証33業
種は陸運業やパルプ・紙、水産・農林業など11業種が上昇しました。一方で電
気・ガス業、電気機器、繊維製品など22業種が下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが下落しました。売買代金トップの任
天堂(7974)が小幅に下げたほか、トヨタ自動車(7203)、三菱UFJ(8306)、
ソニー(6758)、ファナック(6954)、ソフトバンクグループ(9984)、東京
エレクトロン(8035)、三井住友(8316)がいずれも下落しました。材料が出
たところでは、女性向け衣料を手掛けるバロックジャパンリミテッド(3548)
がストップ高となりました。前期決算は大幅な減益で着地したものの、今期予
想を大幅な増益と発表したことが好感されました。一方で前期決算が減収営業
減益で着地し、今期も営業減益予想を発表した東京ドーム(9681)は1.6%安
と軟調でした。また、前期の通期業績は20%前後の増収営業増益で着地したも
のの11-1月の3ヶ月は大幅な営業減益で今期の業績予想も大幅な減益とした、
金型や精密部品を手掛ける三井ハイテック(6966)は18%超の大幅安となりま
した。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は反落しました。先日から当欄で述べている通り、円高による企業業
績の伸び鈍化懸念や財務省の文書書き換え問題などリスク材料が多い中ではな
かなか上値を追いづらい状況であると考えています。来週は20日から21日にか
けて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が最大の注目材料です。利上げ
が実施される可能性は極めて高いとみられておりそれ自体はマーケットに織り
込み済みだとみられますが、FOMC後に示される今後の利上げ見通しが12月の
FOMCからどう変化するのか注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6222 島精機 7,440.0 +680.0
大幅反発 外資系証券が新規「買い」 構造的な成長が可能な銘柄。

3548 バロック 1,051.0 +150.0
ストップ高 今期66%営業増益見込む 国内事業の収益性改善に注力。

9749 富士ソフト 4,255.0 +285.0
大幅続伸 三菱UFJMSが「強気」へ 組込系/制御系の見通し良好。

5481 山特鋼 2,744.0 +351.0
大幅続伸 新日鉄住金が子会社化を検討と発表 上場は維持の予定。

4124 大阪油化 3,305.0 -355.0
大幅反落 通期営業益を下方修正 大口の新規開発案件の期ずれで。

6966 三井ハイテ 1,655.0 -368.0
大幅反落 今期営業益30%減見込む 前期の計画下振れも嫌気。

6182 ロゼッタ 1,592.0 -87.0
大幅反落 18.2期に特別損失11億円を計上 期末配当は無配に転落。

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 2 米国相場概況(3月15日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 24,873.66 (+ 115.54 + 0.46%)
S&P500指数 2,747.33 (- 2.15 - 0.07%)
ナスダック総合 7,481.74 (- 15.07 - 0.20%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
MCD(マクドナルド) 161.61(+3.37 2.13%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 229.48(+4.10 1.82%)
CAT(キャタピラー) 154.57(+2.03 1.33%)
XOM(エクソン・モービル) 74.42(+0.82 1.11%)
IBM(アイビーエム) 159.61(+1.49 0.94%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
INTC(インテル) 50.88(-0.98 -1.89%)
DIS(ウォルト・ディズニー) 103.24(-0.66 -0.64%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 78.67(-0.33 -0.42%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 48.29(-0.16 -0.33%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 129.25(-0.33 -0.25%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ティファニー(TIF) 4Q

<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest

■森崇氏の米国株オンラインセミナー
~米国相場の見通し&注目銘柄~(3月12日開催)をオンデマンド配信中!
https://ondemand2.monex.co.jp//0000971.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・今週のマーケット展望
3月12日 米株市場の上昇を受け日本株も戻りを試すがドル円の鈍さと期末の売りが重石か
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・ホウドウキョク
3月13日 働き方改革で残業代が減りますます生活苦
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
3月14日 ドルの大幅なショート・ポジションに 対ドルでショートは唯一NZドルのみ
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のマーケット・スナップショット
3月16日 弱いながらも、なんとか堪えている 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
3月13日 中国・習近平国家主席「終身化」可能でリスクはあるか?
: 当面はむしろ市場の高成長に注目
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・金山敏之の投資のヒント
3月16日 減益予想ながら増益が期待されている銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

・金山敏之の日本株銘柄フォーカス
3月15日 【決算メモ】ツルハホールディングス(3391)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●日本リビング保証株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=73200
3月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●株式会社和心
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92710
3月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●ブティックス株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154062_541944_30
3月20日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★
●ビープラッツ株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_154062_541944_31
3月22日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社コンヴァノ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65740
3月23日(金)0:00~3月29日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎HEROZ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=43820
4月05日(木)0:00~4月11日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_154062_541944_33

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_154062_541944_34

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://mail01.monex.co.jp/?4_154062_541944_35

◆立会外分売実施中

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PR TIMES (3922)東証
  
分売価格    : 1,946円
本日の終値   : 2,006円
ディスカウント率: 2.99%
申込単位    : 100株
申込上限    : 100株
申込受付期間  : 3月16日(金)17:15~3月19日(月)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎オロ (3983)東証 分売予定期間:3月20日(火)~3月23日(金)

◎いであ (9768)東証 分売予定期間:3月20日(火)~3月26日(月)

◎ブラス (2424)東証 分売予定期間:3月23日(金)~3月28日(水)

◎イー・ギャランティ (8771)東証 分売予定期間:3月26日(月)~3月27日(火)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_154062_541944_36

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_154062_541944_37

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 投資教育のマネックス・ユニバーシティ 知っておきたいお金のこと
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子どもの教育資金、こうつくる。
~教育費のピークに備えて、早めに準備する方法~

今回は、人生の3大資金のひとつといわれている教育資金について。ファイナンシ
ャル・プランナーの高山一恵さんに教育費用を早めに準備する方法について教え
ていただきました。

小学校から大学までの教育費用は、オール公立の場合には約703万円、オール私立
の場合には、約2000万円かかるといわれています。莫大な金額がかかる教育費です
が、子どもが高校を卒業するまでの教育費は家計からやりくりするのが基本。大学
の費用はまとまった金額が必要なので、子どもが小さいうちからコツコツと準備し
ていきましょう。
教育資金を準備する3つのポイントをお届けします。
https://info.monex.co.jp/monex-university/edu001.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:高山 一恵
株式会社Money&You取締役
ファイナンシャル・プランナーCFP(R)

【2017年夏に開催した子ども向けセミナーの様子をご紹介】
子どもたちが体験!使う・貯めるだけじゃないお金の使い道とは?
https://info.monex.co.jp/monex-university/history_201708_01.html

株式ってなんだろう?株主になるメリットは何?
https://info.monex.co.jp/monex-university/history_201708_02.html

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 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第62回 「トランプ政権の政策をポジティブに捉える」

トランプ政権の不安定が目立っています。市場はこれを嫌気し、株価動向もやや
不安定になっています。辞任を発表したコーン国家経済会議(NEC)委員長の後任
に保守派の経済評論家ラリー・クドロー氏を任命したことなどを受けて、政権の
通商政策が一段と保護主義に傾くとの見方が強まっています。同氏は16年の大統
領選でトランプ氏の顧問を務めたほか、税制改革の策定にも関わりました。また、
「米国経済が・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/usmarketnow/2018/03/16-031294.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年
超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講
演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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3月16日    <リレーションシップ>

今日は、懐かしい人とのやり取りがいくつかありました。ひとつは、私には乳幼
児期に一緒に育てられたように近しかった幼馴染みがいるのですが、そのお姉さ
んと、生まれて初めてメールでやり取りしたこと。或る意味、メールって本当に
便利ですね、こんなことが簡単に起きてしまうのですから。もうひとつは、イン
ドの友人と久し振りにメールでやり取りしたこと。この友人は、インドでとても
大きな会社を興し、経営しているのですが、ひょんなことから仲良くなり、以前
に東京に来た時に、二人で鮨屋に行き、そのあとカラオケに行きました。彼は必
ずしも裕福な家の出ではなく、英語は全てアバの歌で覚えたとのことで、次から
次に延々と、アバの歌をまさに熱唱し続けたのでした。その彼に久し振りにメー
ルを送ると、優しい顔の表情が分かるようなうきうきとした温かいメールが返っ
てきました。メールの最後に、リレーションシップが全てだね、と書いてありま
した。確かにそうですね。これからも人との関係は大切にしていきたいと思います。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『広木隆のMarket Talk』 
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

3月22日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/144

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◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含めて、
ガイドいたします。

3月23日(金) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/139


■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎テクニカルとファンダメンタルズで見る日本株(札幌開催)

3月24日(土)に札幌で日本株セミナーを開催いたします。
午前の部では、日本証券金融株式会社より講師をお招きし、信用取引の基礎について
お話ししていただきます。
午後の部では株式会社インベストラスト代表取締役の福永博之氏を講師にお招きして、
「2018年度のマーケットの注意点と予想される動向について」ご講演いただきます。
また、経済ジャーナリストの和島英樹氏もご登壇していただき、「現在の日本株マー
ケットと信用取引活用術」と題した内容をご講演していただきます。

3月24日(土) 【午前の部】10:00~12:00 【午後の部】13:00~15:40
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=148

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◎小次郎講師の実践トレード手法とリスク管理

3月25日(日)に東京・竹橋で会場型セミナーを開催いたします。
講師は、当社のオンラインセミナーでもご出演いただいたことがあり、チャート分析
でお馴染みの小次郎講師(手塚 宏ニ氏)です。
※本セミナーは株式会社手塚宏ニ事務所とマネックス証券の共催セミナーです。

3月25日(日) 12:30開場 13:00開始 16:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=104

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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