マネックスメール 2018年3月22日(木)

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マネックスメール 2018年3月22日(木)

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 マネックスメール<第4570号 2018年3月22日(木)夕方発行>

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+:-:+: 【 動画で再現!お客様感謝Day2018】 +:-:+:

お客様への日頃の感謝をこめて、2018年2月25日(日)「お客様感謝Day2018」を
東京ドームシティホールで開催しました。多くのお客様にご来場いただき、会場
内は個人投資家の皆さまの熱気に包まれました。
当日の模様を期間限定でオンデマンド動画で配信いたします。お好きな時間に
ぜひご覧ください。

▼お客様感謝Day2018 視聴はこちらから▼
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180319_02.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180322-mo&utm_content=01

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 J-REIT投資の考え方
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△▼シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之「投資のヒント」▼△▼△▼

+-----【会社予想は据え置きながらコンセンサス予想が上昇した銘柄は?】-----+

3月決算企業の第3四半期決算も先月中旬に終わりましたが、日本経済新聞の集計
によると上場企業の経常利益は世界的な景気拡大の恩恵を受ける企業がけん引し
前年同期比2割近い増益となった模様です。そしてこのように好調な決算となるな
か通期の業績予想を上方修正する企業も目立ちましたが、一方で業績予想を据え
置く企業も少なくありませんでした。・・・

▼続きはこちらから▼
https://info.monex.co.jp/report/hint/20180322_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180322-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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FOMC通過して警戒感やわらぎ日経平均は211円高と4日ぶりに反発

日経平均            21,591.99(△211.02)
日経225先物            21,380(△210 )
TOPIX            1,727.39(△ 11.1)
JPX日経400         15,274.13(△100.23)
単純平均            2,791.09(△ 20.14)
東証二部指数          7,332.09(△ 19.39)
日経ジャスダック平均      4,058.44(△ 22.04)
東証マザーズ指数        1,199.00(△ 2.64)
東証一部
値上がり銘柄数         1,304銘柄
値下がり銘柄数          689銘柄
変わらず             84銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           108.77%  △7.42%
売買高            13億8548万株(概算)
売買代金        2兆6698億8000万円(概算)
時価総額          642兆7714億円(概算)
為替(15時)          105.88-89円/米ドル
為替(15時)         130.71-75円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は211円高の2万1591円と4日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX
日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇し
ました。昨日と一昨日の米国市場でダウ平均が計70ドル以上上昇した一方で、
ドル円が105円台で推移するなど強弱材料が入り混じるなか日経平均は28円安
と小安く寄り付きました。昨日開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)が市
場が警戒したほどタカ派的(金融引き締めに積極的)ではなかったことが安心
感を誘ったのか、本日の日経平均は寄り付きの水準が1日の安値になるとその
後はすぐにプラスに転じて上げ幅を広げる展開となりました。前場を80円高で
終えた日経平均は後場に入ってもじりじりと上げ幅を広げると結局211円高と
ほぼ高値引けで取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆6698億円となりま
した。東証33業種は24業種が上昇、9業種が下落しました。原油高を受け鉱業
や石油石炭製品が大きく上昇したほか、サービス業、医薬品、精密機器などが
しっかりでした。一方で空運業や食料品、電気・ガス業などが下落しました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)が1.6%高となったほか、ソニー(6758)、ファナック(6954)、三
菱UFJ(8306)が上昇しました。一方でJT(2914)が4%超の大幅安となったほ
か、ソフトバンクグループ(9984)、三井住友(8316)、トヨタ自動車(7203)、
東京エレクトロン(8035)が下落しました。材料が出たところでは、流通関連
ビル賃貸のテーオーシー(8841)が7%近い大幅高となりました。自己株を償
却すると発表したことが好感されました。一方で芸能事務所のアミューズ
(4301)が13.5%の急落となりました。今期の業績予想を下方修正したことが
嫌気されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
FOMCは市場の予想通り利上げを決定しましたが、今年の利上げ回数の見通しは
前回から据え置かれるなど市場が警戒したほどにはタカ派的ではありませんで
した。そうした安心感もあってか日経平均は寄り付きがほぼ1日の安値で大引
けがほぼ高値という堅調な1日となりました。しかしドル円は105円台で推移し
ており、一段の円高進行への警戒感もあることから日本株は引き続きやや上値
が重い展開を想定しています。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3547 串カツ田中 3,400.0 +225.0
大幅続伸 みずほが新規「買い」 高速出店可能な事業モデルに注目。

7774 J・TEC 1,690.0 +107.0
大幅反発 「ジェイス」一部変更承認申請 表皮水疱症への適応拡大。

4570 免疫生物 1,289.0 +269.0
一時ストップ高 SSEA-3に対する抗体作製で成果を学会で発表。

2437 シンワワイズ 443.0 +80.0
ストップ高 美術品登録サービスのレジストアートと資本業務提携。

9479 インプレス 252.0 +20.0
大幅反発 通期経常益を上方修正 大型季節商品の返品想定内。

3396 フェリシモ 1,321.0 +72.0
大幅反発 前期営業益を上方修正 販管費が期首計画下回る。

4301 アミューズ 3,075.0 -480.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 動員数未達や制作費の増加で。

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 2 米国相場概況(3月21日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 24,682.31 (- 44.96 - 0.18%)
S&P500指数 2,711.93 (- 5.01 - 0.18%)
ナスダック総合 7,345.29 (- 19.02 - 0.25%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
CVX(シェブロン) 117.04(+2.54 +2.22%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 13.88(+0.24 +1.76%)
XOM(エクソン・モービル) 75.04(+1.05 +1.42%)
CAT(キャタピラー) 155.80(+1.74 +1.13%)
MMM(スリーエム) 234.14(+1.69 +0.73%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
AAPL(アップル) 171.27(-3.97 -2.27%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 222.82(-3.96 -1.75%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 77.04(-1.27 -1.62%)
V(ビザ クラスA) 123.22(-1.69 -1.35%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 47.28(-0.41 -0.86%)

■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
アクセンチュア クラスA(ACN) 2Q
コナグラ・ブランズ(CAG) 3Q
シンタス(CTAS) 3Q
ダーデン・レストランツ(DRI) 3Q
ナイキ クラスB(NKE) 3Q
上記を含む全7銘柄

<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest

■ロボ・グローバル・ロボティクス&オートメーション(ティッカーシンボル:ROBO)を新たに追加しました!
(連動指数:ロボ・グローバル・ロボティクス&オートメーション指数)
ロボットやオートメーションといったテーマには興味があるけれど、銘柄選定が難しい方、
投資をしたくても多数の企業に一度に投資できる資金が十分でない方は、このETFを使った投資がオススメです。

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
3月22日 FOMCと森友問題【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
3月19日 FOMCでの利上げ回数見通しが焦点 年末の政策金利見通し据え置きでリスクオンか
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・ホウドウキョク
3月20日 日米揺らぐ政権基盤 金融市場にどう影響するのか【対談】
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
3月20日 ドルの大幅ショート継続も若干修正 カナダドルとスウェーデン・クローナをショートに
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
3月22日 日本株反転のきっかけは?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

・広木隆のマーケット・スナップショット
3月16日 弱いながらも、なんとか堪えている
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
3月13日 中国・習近平国家主席「終身化」可能でリスクはあるか?
: 当面はむしろ市場の高成長に注目
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・金山敏之の投資のヒント
3月22日 会社予想は据え置きながらコンセンサス予想が上昇した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

・金山敏之の日本株銘柄フォーカス
3月15日 【決算メモ】ツルハホールディングス(3391)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
https://mxp1.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescListGST

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/ipo.html

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/bunbai.html

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 5 相場一点喜怒哀楽
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。

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 6 香港Moneyチャット
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第14回 「香港Tycoon李嘉誠氏と「国際分散投資」」

香港経済GDPの10%を握る男と言われる香港最大の企業グループ長江グループの
創業者であり筆頭株主の李嘉誠氏が90歳を前に引退を表明した。1950年に創業し、
香港最大の不動産開発企業の一つである。実は当社の現オフィスも、長江不動産
の事務所が所在したところであり、ホテルと2つの高層オフィスタワーも全て
李嘉誠氏のグループ会社が保有している。同グループは10社の上場企業を傘下に
持ち・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/hongkong/2018/03/22-031335.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとし
ての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 J-REIT投資の考え方
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第137回 「増配銘柄が増加するJ-REIT」

J-REIT価格は、年初から続いた乱高下の動きが収まり安定的に推移しています。
東証REIT指数は3月に入り20日までの間は1,700ポイントを割り込む状況が続いて
いますが、1,650ポイントから1,700ポイントの間での推移が続いています。
さて今回は、J-REITのファンダメンタルズを象徴する1口当たり分配金(以下、
単に「分配金」)の動向について記載していきます。冒頭に記載した通り・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/approachjreit/2018/03/22-031337.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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3月22日   <掛かり付け>

私には掛かり付けのお医者さんがいます。しかもありがたいことに複数もいるの
ですが、そのうちのひとりは中学からの友人です。彼には本当に、どんな時間で
も、どんなことでも聞いてしまうのですが、全然嫌がらずに答えてくれて、しか
も数日後にフォロウアップの電話を必ずくれるので、本当に心底感謝しています。

他にも掛かり付けのお医者さんがいるのですが、そんな中で、一番の主治医は、
とっても優しいお顔をした、内科医のH先生です。H先生とは、もう10年くらい
の付き合いになるでしょうか。実は最近或ることでちょっと困っていて、色々と
試してみたのですが、なんか泥沼に嵌まっていきました。そこでH先生に会って
みると、次々に泥沼の原因を指摘し、手品のように私のそれを納得させる事実を
見せ、そして的確な指示を私に出し、暫くすると私が困っていたことは、雲が消
えて青空が広がるように、見る見るなくなっていったのでした!恐るべし、先生!

人間は皆それぞれ違うから、その違った個体を知った人でないと、或る意味参考に
ならないのですね。何ごとも掛かり付けを大切にしていきたいと思います。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含めて、
ガイドいたします。

3月23日(金) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/139

(口座をお持ちの方限定)

◎米国株月次オンラインセミナー「今後の米国株はナスダック総合指数の動きに期待!?」
米国から生中継で米国株セミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望はもちろ
ん、なかなか聞けない旬な米国株銘柄を紹介いたします。

3月26日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=57

■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎テクニカルとファンダメンタルズで見る日本株(札幌開催)

3月24日(土)に札幌で日本株セミナーを開催いたします。
午前の部では、日本証券金融株式会社より講師をお招きし、信用取引の基礎について
お話ししていただきます。
午後の部では株式会社インベストラスト代表取締役の福永博之氏を講師にお招きして、
「2018年度のマーケットの注意点と予想される動向について」ご講演いただきます。
また、経済ジャーナリストの和島英樹氏もご登壇していただき、「現在の日本株マー
ケットと信用取引活用術」と題した内容をご講演していただきます。

3月24日(土) 【午前の部】10:00~12:00 【午後の部】13:00~15:40
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=148

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◎注目銘柄を探る!日本株セミナー(静岡開催)

3月30日(金)夜に静岡にて会場型の日本株セミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、前半に株式アナリストの鈴木一之氏をお招きして、
相場の行方と成長企業の探し方についてご講演いただきます。
さらに後半では経済ジャーナリストの和島英樹氏に、日本株マーケットと
信用取引の活用術についてご講演していただきます。

3月30日(金) 18:30開場 19:00開始  21:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=147

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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