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マネックスメール<第4587号 2018年4月16日(月)夕方発行>
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★☆【AIレポート4月】調整色強める相場 政治イベントに注意 ★☆
今後1ケ月の世界動向の天気予報マップの降水確率の見通しは先月同様。GM AI
インデックスは全地域で下落。AIの分析では、下落トレンド入りが近いことが
示唆されている。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博の注目ポイント!中国株
7 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△▼チーフ・ストラテジスト 広木 隆の「今週のマーケット展望」▼△▼△▼
+-----【シリア攻撃を受けた市場の反応は限定的 日米首脳会談に注目】-----+
今週の焦点は、まず米・英・仏によるシリア攻撃を受けた週明けの反応と日米首脳
会談の成り行きだ。因果なものだが、欧米の選挙など重要イベントの結果が判明す
る最初のマーケットはたいてい東京である。今回もまた東京市場がシリア攻撃に対
する最初のリアクションを試される。・・・
▼続きはこちらから▼
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1 相場概況
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シリア攻撃問題の影響は限定的で日経平均は56円高と小幅に上昇
日経平均 21,835.53(△56.79)
日経225先物 21,850(△40 )
TOPIX 1,736.22(△ 6.86)
JPX日経400 15,362.42(△62.54)
単純平均 2,732.65(△ 7.59)
東証二部指数 7,005.43(▼41.9)
日経ジャスダック平均 3,910.99(▼40.73)
東証マザーズ指数 1,122.39(▼34)
東証一部
値上がり銘柄数 1,192銘柄
値下がり銘柄数 805銘柄
変わらず 85銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 106.52% △0.74%
売買高 13億1043万株(概算)
売買代金 2兆0388億6000万円(概算)
時価総額 646兆1520億円(概算)
為替(15時) 107.20-21円/米ドル
為替(15時) 132.15-19円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は56円高の2万1835円と小幅に上昇しました。TOPIXやJPX日経
400も上昇しましたが、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数は下落しました。
マザーズ指数は3%近い大幅安となっています。先週末の米国市場で主要指数
は下落しましたが、ドル円がやや円安に振れたこともあり日経平均は64円高と
小幅に高く寄り付きました。前場の日経平均は寄り付き後も堅調に推移し、一
時は上げ幅が100円を上回る時間帯もありました。前場を55円高で終えた日経
平均ですが、朝方は107円台半ばで推移していたドル円が107円台前半まで円高
に振れたことが嫌気され後場寄りから上げ幅を縮めました。一時は3円安とマ
イナス圏に沈んだタイミングもありましたがすぐに盛り返すとその後は再びプ
ラス圏での推移が続きました。大きな値動きは出ず結局日経平均は56円高と小
幅高で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆388億円と低水準でした。
東証33業種は医薬品や水産・農林業、電気・ガス業、食料品といった内需ディ
フェンシブセクターを中心に23業種が上昇しました。一方で石油石炭製品や証
券商品先物など10業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップ
のマネックスグループ(8698)は3%超上昇しました。前場に61円高まで上昇
しましたが後場に入ると一時2円高まで上げ幅を縮めるなど荒っぽい値動きと
なりました。その他にもトヨタ自動車(7203)や安川電機(6506)が小幅に上
昇しました。一方で任天堂(7974)、ファーストリテイリング(9983)、三菱
UFJ(8306)、三井住友(8316)、ソフトバンクグループ(9984)、ファナッ
ク(6954)が下落しました。材料が出たところでは、名古屋を中心にステーキ
チェーンを展開するブロンコビリー(3091)がストップ高となりました。先週
末に発表した第1四半期決算で売上高が前年同期比22%増、営業利益が41%増
と好調だったことが好感されました。また、長崎ちゃんぽんのリンガーハット
(8200)が5.5%の大幅高となりました。前期決算は営業減益で着地したもの
の、今期の営業利益は前期比19.3%増見込みとV字回復予想を発表したことが
好感されました。一方でニュースキュレーションアプリを展開する
Gunosy(6047)がストップ安となりました。12-2月の営業利益が前年同期比
で減益となったことが嫌気されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
米・英・仏によるシリア攻撃の影響が注目されましたが、結果的に影響は限定
的でした。今週は本日発表される米国の小売売上高が注目材料と言えそうです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3194 キリン堂 2,437.0 +437.0
大幅続伸 今期33%営業増益を計画 既存店・調剤伸長で前期49%増益。
2796 ファーマライズ 749.0 +78.0
一時ストップ高 3Q累計営業益2.3倍 新規出店やM&Aで事業拡大。
3578 倉庫精 289.0 +41.0
大幅続伸 金沢の固定資産を譲渡 1Qに13.5億円を特別利益に計上へ。
3557 U&C 2,640.0 +500.0
ストップ高 今期33%営業増益見込む 株主優待制度の新設も発表。
3936 グロバルウェ 3,290.0 +501.0
ストップ高 スイス子会社設立 ICO実施に向けてスイス当局に申請。
9831 ヤマダ電 597.0 -59.0
大幅続落 前期営業益を下方修正・減配 外資系証券は「中立」へ格下げ。
6047 Gunosy 1,934.0 -500.0
ストップ安 3Q累計営業益26%増も 通期計画比の低進ちょくを嫌気。
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2 米国相場概況(4月13日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 24,360.14 (- 122.91 - 0.50%)
S&P500指数 2,656.30 (- 7.69 - 0.28%)
ナスダック総合 7,106.65 (- 33.60 - 0.47%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 13.49(+0.31 +2.35%)
KO(コカコーラ) 44.51(+0.48 +1.09%)
XOM(エクソン・モービル) 77.84(+0.62 +0.80%)
MRK(メルク) 57.17(+0.43 +0.76%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 78.37(+0.58 +0.75%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース)110.30(-3.07 -2.71%)
BA(ボーイング) 329.28(-8.20 -2.43%)
INTC(インテル) 51.86(-0.86 -1.63%)
GS(ゴールドマン・サックス) 255.92(-3.67 -1.41%)
IBM(アイビーエム) 156.71(-1.36 -0.86%)
■今週はバンク・オブ・アメリカ、ネットフリックス、ゴールドマン・サックス、
ジョンソン&ジョンソン、ユナイテッド・ヘルスなどが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
バンク・オブ・アメリカ(BAC) 1Q
エム・アンド・ティー・バンク(MTB) 1Q
チャールズ・シュワブ(SCHW) 1Q
ネットフリックス(NFLX) 1Q
<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
4月9日 黒田日銀2期目のスタートと「不景気の株高」
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
4月16日 シリア攻撃を受けた市場の反応は限定的 日米首脳会談に注目 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
4月11日 長期にわたってロングしてきたユーロをショートに転換
ドルのネットポジションはロングに 非ドル通貨では円が最大のロング
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
4月12日 マーケットの現状は?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
4月13日 波乱相場も収束モードへ
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
4月13日 日本の財政はどの程度厳しいのか:現状、将来、金融市場への影響に関する6つの疑問
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・金山敏之の投資のヒント
4月16日 2月決算企業の決算発表集計 PART2【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中
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アルトナー (2163)東証
分売価格 : 1,053円
本日の終値 : 1,080円
ディスカウント率: 2.50%
申込単位 : 100株
申込上限 : 500株
申込受付期間 : 4月16日(月)17:15~4月17日(火)8:20まで
-----------------------------------------
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
https://mxp1.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescListGST
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)は
ございません。
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/ipo.html
◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/bunbai.html
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第539回 「人生100年時代」
米国、英国、フランスがシリアを爆撃。北朝鮮との緊張関係が緩和したかと思えば、
米中貿易戦争の不安と心配、次は武力行使・・・と米国発の経済、地政学リスクの荒
波は止みそうにありません。攻撃の拡大・長期化による原油高、円高などの市場経済
への影響が心配ですね。
さて、ここ数年よく耳にする言葉に「人生100年時代」というのがあります。
100年あれば色々な体験をするものです。今から100年前に生まれた方は・・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/money/2018/04/16-031566.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「米中貿易摩擦懸念の後退で香港ハンセン指数は反発」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、香港ハンセン指数は反発、
創業板総合指数は続落となりました。上海総合指数ですが、週初の4月9日(月)は
プラス圏とマイナス圏を行き来する方向感の無い相場展開ではあったものの、3,100
ポイントは底堅い印象で、終値では4日ぶりの反発に。そして4月10日(火)は大幅
続伸。この日はアジアフォーラムで中国の習近平主席が、米国との貿易摩擦問題に
ついて・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/imakoso/2018/04/16-031561.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第124回 「業績ガイダンス」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っている』
著者の長谷部翔太郎です。株式市場はまだまだ乱高下が継続しています。一旦は落ち着
きを見せていた米国の株式市場も、貿易摩擦への懸念台頭やIT産業の情報管理懸念から
再び波乱の様相を呈しています。中東情勢や対話が進展するかに見えた朝鮮半島情勢も、
俄かに複雑怪奇な政治ゲームと化しつつあり・・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/revisitmarket/2018/04/16-031564.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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4月16日 <Nさんのこと>
今日は、Nさんのお別れの会がありました。私は、お葬式やお別れの会は、こ
んなことを云ったら大変な失礼になるかも知れませんが、行っても何かが変わる
訳じゃないし、と思って、基本行かないことにしています。それでも尚、どうし
ても行きたくなる時があります。今日のNさんの会は、まさにそうでした。
Nさんとは、20年ほど前に知り合いました。マネックスを創業した直後のこと
です。仕事のど真ん中でお会いしたのですが、以来、仕事の話をしたことは、一
回くらいしかありません。飲んで、食べて、笑って、音楽の話をして、でもそん
なお付き合いの中に、仕事の話以上に重要なコミュニケーションをしていたのだ
と思います。そしてそれは、実は仕事にも通じるものでした。
今日はお別れの会だけど、向かう時に全然悲しい気持ちになりませんでした。
Nさんに会える。Nさんが大切にしてきた人に会える。そう思って向かうと、表現
が変ですが、気持ちはちょっと踊りました。果たしてその会に行くと、やはりNさ
んに会えた気がしました。Nさんが、今も横にいて、色んな人を引き合わせてくれ
るように感じました。そして、Nさんの大切な人に会えて、私は本当にとっても
嬉しい気持ちになりました。
Nさん、仲良くしてくれて、本当にありがとうございました。と書いたら、
ちょっとだけ寂しい気持ちになりました。でも飲んだらまた会えますね!
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◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの講師として
お客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネックスグループに
関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、トレーディングに関
して等、何でもご質問ください。
4月17日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_158076_--_451614_--_30
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_158076_--_451614_--_31
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_158076_--_451614_--_32
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。
4月17日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/171
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◎『広木隆のMarket Talk』
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
4月19日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/164
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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