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マネックスメール<第4604号 2018年5月14日(月)夕方発行>
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※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。満期
償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受けることが
あります。
お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、および、発生し
うる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。
※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付 日
経平均株価連動債券の取引に関する重要事項」をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博の注目ポイント!中国株
7 田嶋智太郎の外国為替攻略法
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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⌒*⌒*⌒*⌒*⌒【AIレポート5月】世界の相場は再び適温相場に⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
マネックス証券は、株式会社Good Moneygerによる人工知能(AI)を活用し作成
した月次レポートを2017年4月より提供しています。
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1 相場概況
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日経平均は好調な企業業績など受け107円高と3日続伸
日経平均 22,865.86(△107.38)
日経225先物 22,860(△130 )
TOPIX 1,805.92(△ 10.96)
JPX日経400 15,947.76(△101.91)
単純平均 2,834.29(△ 11.53)
東証二部指数 7,172.92(△ 22.79)
日経ジャスダック平均 3,983.82(△ 4.72)
東証マザーズ指数 1,146.23(△ 1.67)
東証一部
値上がり銘柄数 1,197銘柄
値下がり銘柄数 813銘柄
変わらず 73銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 122.10% ▼ 3.14%
売買高 15億1988万株(概算)
売買代金 2兆5931億4400万円(概算)
時価総額 670兆9898億円(概算)
為替(15時) 109.36-37円/米ドル
為替(15時) 130.88-92円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は107円高の2万2865円と上昇して3日続伸となりました。TOPIX
やJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて
上昇しました。先週末の米国市場で主要指数が高安まちまちで材料になりにく
いなか、日経平均は先週末に250円以上上昇したこともあり53円安と反落して
寄り付きました。日経平均は寄り付き直後に70円安余りまで下げ幅を広げたも
ののそこが1日の安値になると、その後はほぼ1日を通して上げ幅を広げる堅調
な展開でした。すぐにプラス圏に浮上した日経平均はじりじりと上げ幅を広げ
ると前場を54円高で終えました。日経平均は後場に入っても徐々に上げ幅を広
げて14時57分に136円高と1日の高値をつけました。大引けにかけてやや上げ幅
を縮めた日経平均ですが、結局107円高の2万2865円と高値圏で取引を終えまし
た。東証1部の売買代金は2兆5931億円となりました。東証33業種は3%を超え
る上昇となった不動産業をはじめとして倉庫・運輸関連、電気・ガス業など27
業種が上昇しました。一方でパルプ・紙や鉱業など6業種が下落しました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は概ね上昇しました。売買代金トップには第1四半
期の決算が非常に好調だった資生堂(4911)が入り、16%近い大幅高となり上
場来高値を更新しました。その他にも武田薬品(4502)、トヨタ自動車(7203)、
三井不動産(8801)、ソフトバンクグループ(9984)、ソニー(6758)、三菱
地所(8802)がいずれも上昇しました。前期決算が増収増益で着地し、自社株
買いも発表した三井不動産は9%超の大幅高となりました。一方で売買代金2位
の任天堂(7974)が小幅安となったほか、3位のマネックスグループ(8698)
も3.1%安となりました。材料が出たところでは、今期の営業利益予想を前期
比約2.5倍の20億円と発表した海運会社の乾汽船(9308)がストップ高となり
ました。一方で第1四半期の決算が大幅な減収減益だったITセキュリティなど
を手掛けるソリトンシステムズ(3040)は18%超の大幅安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は堅調な展開で3日続伸となりました。今週は明日で日本企業の決算
発表が一巡となります。その他には明日発表される米国の小売売上高や16日の
日本のGDP速報値などが注目材料と言えそうです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4911 資生堂 8,330.0 +1,122.0
大幅続伸 日本・中国拡大で1Q営業益95%増 証券各社は目標株価増額。
4581 大正薬HD 11,360.0 +970.0
大幅続伸 今期11%営業減益見込むも 市場コンセンサスは上回る。
8747 豊商事 477.0 +80.0
ストップ高 前期営業黒字転換へ 受け取り手数料増加・売買損益改善。
2908 フジッコ 2,702.0 +161.0
大幅続伸 今期7%営業増益見込む 前期1%増益から好調持続・拡大。
9308 乾汽船 1,009.0 +150.0
ストップ高 今期営業益2.5倍見込む 前期は営業黒字転換・不動産好調。
6804 ホシデン 1,197.0 -133.0
大幅反落 今期23%営業減益 前期好調もスマホ向けで収益低下を想定。
5929 三和HD 1,345.0 -80.0
大幅反落 今期11%営業増益見込むも 市場コンセンサス未達を嫌気。
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2 米国相場概況(5月11日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 24,831.17 (+ 91.64 + 0.37%)
S&P500指数 2,727.72 (+ 4.65 + 0.17%)
ナスダック総合 7,402.88 (- 2.09 - 0.02%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 48.62(+1.42 +3.01%)
MRK(メルク) 59.69(+1.63 +2.81%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 238.28(+4.57 +1.96%)
HD(ホームデポ) 190.31(+3.15 +1.68%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)127.24(+1.89 +1.51%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
CSCO(シスコシステムズ) 45.93(-0.37 -0.80%)
AAPL(アップル) 188.59(-1.45 -0.76%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 14.60(-0.09 -0.61%)
INTC(インテル) 54.67(-0.31 -0.56%)
XOM(エクソン・モービル) 81.28(-0.44 -0.54%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アルテアエンジニアリング クラスA(ALTR) 4Q
<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
5月11日 なぜ株価の上値が重いのか?
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
5月14日 2万3000円台奪回を前に一服か 2万2000円台後半を固める動き継続【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
5月9日 ドルを大幅ネット・ショートに 反対サイドで円、英ポンドをロング
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
5月10日 決算発表後のマーケット見通し
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
5月11日 銀行18/3期決算発表開始:そろそろメガバンクに強気に
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・金山敏之の投資のヒント
5月14日 決算集計速報 PART8 ピークを迎えた決算発表で強気の見通しを発表した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
5月10日 とあるニューヨークのヘッジファンドは日本株をどう見ているのか
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
https://mxp1.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescListGST
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/ipo.html
◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/bunbai.html
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第542回 「再見直し」
身の回りのお金全般の見直しは定期的にしましょう、と常々書いています。運用
資産の見直し(リバランス)は少なくとも年に一度。実践しているか否かは別に
して、ご存知の方も多いでしょう。ただ「身の回りのお金」には住宅ローンをはじ
めとする借入金も、ふだん忘れがちな保険も該当します。
今日のテーマは、貯蓄性のない、掛け捨ての保険も含めた「保険の再見直し」・・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/money/2018/05/14-031781.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は50日移動平均線を力強く上抜け」
先週の中国株ですが、香港ハンセン指数は反発、上海総合指数、創業板指数と深セン総合
指数は続伸と、総じて強い基調となりました。上海総合指数ですが、週初の5月7日(月)
から大幅上昇でスタート。この日は中国預託証券(CDR)が年内にも導入され、海外に上場
している中国の大手IT企業が中国本土にも上場するのではないかとの見方が強まったこと
が材料。証券株が大きく買われた他・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/imakoso/2018/05/14-031784.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「目先はドルの戻りにも一巡感!?」
本欄の4月25日更新分において「ドル/円は110円処を一旦試す展開!?」などと述べました。
実際、ドル/円は5月2日と5月10日に一時的110円台に乗せる場面があり、執筆時においても109
円台前半の水準で高止まりの状態を続けています。ただ、市場の一部では「ミニ・ダブルトップ
形成」の可能性が囁かれていることも事実で、当面は戻り一巡から一旦調整の可能性も一応は視野に入れておく必要が・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/gaikokukawase/2018/05/14-031783.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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5月14日 <ツーリング>
果たして、週末に、アメ車の旧車で友人と一緒にツーリングに出掛けました。100キロ程度行った所で雨が降ってきたので、
元々はもっと遠くまで行くつもりだったのですが、安全のため予定を変更し、そこで引き返し、往復200キロ程度の行程と
なりました。気の置けない友人とのツーリングだったので、終始楽しいものだったのですが、運転自体はそれなりに疲れま
した。
と云うのも、耳を澄まし、目を凝らし、手でハンドルを感じ、腰でシャシーを感じ、足でエンジンやブレーキを感じ、
文字通り全身の神経を集中して、何か異常がないかに気を付けて運転したからです。当然高速道を走ればそれなりの震動や
音がして、「異音」と感じられるものもありますが、それが路面状況から来るその場限りの反応である異音なのか、或いは
壊れて行き始める際の異音なのか、それを神経質に感じ分けるような神経の張り方をずっとしていて、更にはタイヤのグ
リップなどにも神経を集中し、疲れました。車の運転は全身活動だと思い知りました。無事帰宅すると、心身共に使い慣れ
ていない部分を随分使ったようで、心地よい疲労感が襲ってきました。でも、とても気持ちの良い疲労感でした。
翻って考えるに、普段、現代の車を運転している時は、こんな風に神経を張り巡らさず、神経も体も疲れませんが、車の
絶対的な摩擦力とか対慣性力がそんなに大きく変わる筈もなく、即ち所詮は同じ道路の上を、慣性に逆らって加速し、減速し、
曲げて、それらを全て道路とタイヤの間の摩擦力でコントロールしている訳ですから、疲れないから安全だという訳では
ないでしょう。本来の安全確保の分だけ心身が消費され疲れたと云うことで、全体感を知るのにいい勉強になりました。
また、ゆっくりと、短めに、出掛けたいと思います。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎初心者向けFX講座【1】~FXとは?特徴やリスク、取引方法までご紹介~
FX投資に関して、初心者の方を対象に解説いたします。
近年、手軽にできる資産運用に注目が集まっておりますが、そのうちの一つの選択肢
としてFXは人気な投資スタイルとなっています。
5月15日(火) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/178
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◎広木隆のMarket Talk
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
5月17日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/201
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■会場セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎マネックスHalfDayセミナー in名古屋/前半~投信~
厳選ファンド紹介セミナー~今後の投資環境と運用戦略を考える~
今後の投資環境を踏まえ、今注目の投資テーマの「AI」や「サイバーセキュリティ」、
「日本株の厳選投資」などについて、ファンドの魅力と運用戦略について徹底解説します。
5月18日(金) 12:30開場 13:00開始 16:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=176
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◎マネックス全国投資セミナー in 名古屋(2018年度)
マネックス証券メンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2018年度のスタートは愛知県名古屋での開催となります。
5月19日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=173
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(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスHalfDayセミナー in名古屋/後半~投信・iDeCo、米国株、FX~
夕方のセミナーは、会場を3つに分けて、投信積立・iDeCo、米国株投資、外貨投資(FX)
をご紹介させていだきます。
5月18日(金) 18:30開始 20:30終了(一部講演は、19:00開始 21:00終了)
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/SeminarSsoGuest?sno=168
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項
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<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額かまたはそ
れを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を
下回る可能性があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利
回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)
の償還と利息の支払によって行われるため、日経平均株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、他の日経平均株価関
連商品に直接投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。
また、市場状況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券
が同一の発行会社から発行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、
元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。
<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、および無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただ
き、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:スウェーデン地方金融公社 2020年5月18日満期 円建 早期償還条項付 日経
平均株価連動債券
利率:年3.06%(税引前)/ 2.438%(税引後)
償還日:2020年5月18日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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