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マネックスメール<第4609号 2018年5月21日(月)夕方発行>
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★☆【AIレポート5月】世界の相場は再び適温相場に ★☆
今後1ケ月の世界動向の天気予報マップの降水確率の見通しは先月と同様。
GM AIインデックスは全地域で下げ止まり。ピークは過ぎたように見られるが、
一進一退が続き、持ちこたえている。
https://info.monex.co.jp/report/ai-report/201805.html
(詳細はリンク先でお読みください。)
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博の注目ポイント!中国株
7 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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▽▼▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▽▼▽
「株や社債をかたった投資詐欺にご注意!」
(日本証券業協会からのお知らせ)
▽▼▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▽▼▽
高齢者の方を中心に、株や社債をかたった投資詐欺に関する被害が発生しています。
その勧誘の手口は、「○○社の社債を購入する権利が当たった。金融庁に名簿が載
っているので購入しないか。購入しないなら名義を貸してほしい」「近く上場予定
の○○社との代理店契約を結べば、同社の未公開株を差し上げる」などと、言葉巧
みに取引を持ちかけるもので、いったんお金を振り込んでしまうと、その後、業者
とは連絡がとれなくなってしまうものです。
また、実在する証券会社や行政機関等の名前をかたって勧誘するなどの悪質なケー
スも多くみられます。
あなただけが、もうかるようなうまい話はありません。
株や社債に関する不審な勧誘を受けた場合には、下記コールセンターまたは、
お取引のある証券会社まで御相談ください。
○日本証券業協会 「株や社債をかたった投資詐欺」被害防止コールセンター
フリーダイヤル:0120-344-999
ご利用可能時間:9:00~11:30、12:30~17:00(平日のみ)
○日本証券業協会ホームページ「株や社債をかたった投資詐欺にご注意ください!」
では、最近の手口等を掲載しています。
http://www.jsda.or.jp/sonaeru/inv_alerts/toushisagi/index.html
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1 相場概況
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日経平均は円安を好感して72円高と3日続伸し2万3000円回復もTOPIXは小幅安とまちまち
日経平均 23,002.37(△72.01)
日経225先物 23,010(△80 )
TOPIX 1,813.75(▼ 1.5)
JPX日経400 16,014.89(▼12.34)
単純平均 2,847.04(△ 4.8)
東証二部指数 7,307.71(△13.15)
日経ジャスダック平均 3,989.12(△33.98)
東証マザーズ指数 1,170.62(△16.21)
東証一部
値上がり銘柄数 1,068銘柄
値下がり銘柄数 933銘柄
変わらず 82銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 125.26% △3.42%
売買高 12億9359万株(概算)
売買代金 2兆1284億4700万円(概算)
時価総額 673兆8934億円(概算)
為替(15時) 111.30-31円/米ドル
為替(15時) 130.76-80円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は72円高の2万3002円と3日続伸となり2月2日以来約3ヶ月半ぶ
りに2万3000円の節目を回復しました。東証2部指数や新興市場のマザーズ指
数も上昇した一方でTOPIXやJPX日経400はそれぞれ小幅に下げています。先週
末の米国市場でダウ平均がほぼ横ばいだったことから、日経平均も7円高と横
ばい圏で寄り付きました。日経平均は9時半に1日の安値をつけるとその後は
上げ幅を広げる展開となりました。前引け間際に120円高まで上げ幅を広げた
日経平均は112円高で前場を終えました。日経平均は後場に入ると高値圏の狭
い値幅での推移が続き、大きな値動きが出ないまま72円高で取引を終えまし
た。東証1部の売買代金は2兆1284億円となりました。東証33業種はガラス土
石製品や機械、空運業など15業種が上昇しました。一方で保険業やその他製
品、海運業など18業種が下げています。東証1部の値上がり銘柄数1,068に対
し値下がり銘柄数は933とほぼ拮抗しています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップ
の任天堂(7974)が2.6%安となったほか、トヨタ自動車(7203)、三菱UFJ
(8306)、東京エレクトロン(8035)、ソニー(6758)などがいずれも下げ
ました。一方で売買代金2位のマネックスグループ(8698)が3.5%高と上昇
したほか、売買代金8位の東海カーボン(5301)は5%を超える大幅高となり
ました。材料が出たところでは、スーパー銭湯を運営する極楽湯ホールディ
ングス(2340)が一時ストップ高となり、終値でも14%近い大幅高となりま
した。前期業績は26%近い営業減益で着地したものの、今期の売上高予想を
前期比20%増、営業利益を85%増と強気な見通しを発表したことが好感され
ました。また、物流アウトソーシングなどを手掛けるSBSホールディングス
(2384)はリコー(7752)の物流子会社の株式の一部を取得して連結子会社
化すると発表したことが好感されて、4.4%高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は約3ヶ月半ぶりに2万3000円の節目を回復しました。ただ、TOPIXは
下落しており本日の上昇は先物主導感が強かった印象です。今週は東証1部の
騰落レシオが125%まで上昇するなど徐々に過熱感への警戒が出てきやすい中
で、日経平均が2万3000円どころをかためられるかどうかが注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
5301 東海カ 1,876.0 +92.0
大幅続伸 大和が「1」へ格上げ 外資系証券は目標株価引き上げ。
3627 ネオス 430.0 +23.0
大幅続伸 マネーフォワードと業務提携 Fintech分野での事業推進で。
1443 技研HD 306.0 +56.0
大幅反発 今期営業益7.8億円見込む 前期4.3億円からの拡大を好感。
2340 極楽湯 795.0 +96.0
一時ストップ高 今期85%営業増益計画 前期26%減益から急回復へ。
9880 イノテック 1,545.0 +98.0
大幅反発 野村が目標株価引き上げ テスター事業は拡大期入り。
2467 バルクHD 619.0 +100.0
ストップ高 米国子会社アドバイザリーボードメンバーにヘラー氏就任。
5363 TYK 415.0 -44.0
大幅続落 今期35%営業減益計画 前期98%増益から一転減益を嫌気。
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2 米国相場概況(5月18日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 24,715.09 (+ 1.11 0%)
S&P500指数 2,712.97 (- 7.16 - 0.26%)
ナスダック総合 7,354.34 (- 28.13 - 0.38%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 351.23(+7.09 +2.06%)
CAT(キャタピラー) 155.71(+2.02 +1.31%)
HD(ホームデポ) 187.42(+2.09 +1.13%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 244.64(+1.68 +0.69%)
NKE(ナイキ クラスB) 71.32(+0.38 +0.54%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
INTC(インテル) 53.50(-1.31 -2.39%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース)111.13(-1.83 -1.62%)
CVX(シェブロン) 127.86(-1.60 -1.24%)
WMT(ウォルマート) 83.64(-0.85 -1.01%)
GS(ゴールドマン・サックス) 237.00(-2.10 -0.88%)
■ホームデポ、メーシーズ、シスコ・システムズ、ウォルマート、アプライド・マテリアルズの決算について
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
5月18日 今期減益の要因と日経平均のバリュエーション
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
5月21日 節目の2万3000円台回復を試す 抜ければ上昇加速の可能性も【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
5月16日 ドルのネット・ショート小幅に縮小 スウェーデン・クローナをショートに変更
ロングは円とカナダ・ドルに集中
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
5月17日 決算発表一巡後の日経平均の動きは?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
5月21日 目標株価の引き上げが目立つ12月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●ラクスル株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=43840
5月22日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◆立会外分売実施中
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黒谷 (3168)東証
分売価格 : 653円
本日の終値 : 666円
ディスカウント率: 1.95%
申込単位 : 100株
申込上限 : 3,000株
申込受付期間 : 5月21日(月)17:15~5月22日(火)8:20まで
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現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
https://mxp1.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescListGST
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/ipo.html
◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/bunbai.html
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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※都合により、毎週月曜日に更新している「廣澤知子のやさしいマネー講座」の
掲載日を、6月より第一・第三・第五週金曜日に変更させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
第543回 「住宅資金計画で見落としてはいけないもの」
持ち家か、賃貸か・・・過去に何度か取り上げたテーマです。
持ち家の資金計画については、今年に入ってからも書いています。
第528回「家を買うなら・・・」
その住宅資金計画に、もう一つ忘れてはならないものがあります。
購入資金の他、引越代金、家具・電化製品などの購入代金等諸費用については
当初から想定すべきものとして・・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/money/2018/05/21-031855.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は小反落も米中貿易摩擦懸念への後退から今週は反発を期待」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は続伸、香港
ハンセン指数は反落となりました。上海総合指数ですが、週初の5月14日(月)は
反発でスタート。中国が米国の農産品への関税を取り下げる見返りに米国が中興通
訊(ZTE)に対する制裁措置を緩和する方向で合意に近づいているとの観測が材料。
また、5月11日(金)の引け後に発表された中国の4月の新規人民元貸出額が市場
予想の・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/imakoso/2018/05/21-031856.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第126回 「RPA」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。株式市場は徐々に力強さを取り戻しているよう
な印象です。先月末からゆっくりと上昇基調を辿ってきましたが、下値は着実に
堅まりつつあるように思えます。振り返れば、株価の低迷は年初より始まりまし
た。先日発表された1-3月期のGDPは速報ベースでマイナス成長となったのですが
・・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/revisitmarket/2018/05/21-031857.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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5月21日 <究極の選択>
最近とても忙しいです。決めること、選択することが多いので、その繰り返しを
するのですが、どんなに処理しても、またそういうことが増えるので、大変です。
或る一定の閾(しきい)を超えると、一気に高止まりが続くようで、これはシス
テムやネットワークの混雑の特性と似ています。そうなると先ずは閾値(いきち)
の下まで処理必要量を下げないといけないのですが、そのためにはどうしても時
間が必要です。
一方、忙しくなればなるほど、健康管理は大切で何かしらの運動をしようとし、
また忙しいほどどうしても何かしらの意味でのストレスが増えて、ストレス解消
に飲食は欠かせません。唯でさえ時間が少ないのに、運動と飲食が増えると(正
確には飲食はコンスタントであり、増える訳ではないのですが、時間がちょっと
長めになる傾向があります)、尚更時間がなくなります。するとここで選択をせ
ねばならなくなります。運動を減らすか、飲食の時間を短くするか。
模範解答は後者のように思えるのですが、それはそんな簡単には出来ませんよねぇ
。。。なんて自らと周囲に云い訳をしてはいけません。バランス良く、この状況
を乗り越えて、余裕の稼働状況に一日でも早く持って行きたいと思います。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎広木隆のMarket Talk
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
5月24日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/202
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(口座をお持ちの方限定)
◎米国雇用統計 実況中継!~知的MCと元国際派ファンドマネージャーが解説
元SDN48メンバーとしてお馴染みの知的MC津田麻莉奈氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します!
6月1日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=206
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◎米国株月次オンラインセミナー
【米国から生中継】コンテクスチュアル・インベストメンツ
マネージング・ディレクター 広瀬 隆雄氏が登場!
※5月は最終月曜日が米国休場のため、5月29日(火)に開催します。
5月29日(火) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=209
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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