マネックスメール<第4621号 2018年6月6日(水)夕方発行>

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マネックスメール<第4621号 2018年6月6日(水)夕方発行>

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 マネックスメール<第4621号 2018年6月6日(水)夕方発行>

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━━━マネックス証券株式会社━━━

*:;;:*+ ファンドマネージャー藤野 英人氏が語る +*:;;:*
●+○+● 資産形成のポイントと「ひふみ」の運用 ●+○+●

「ファンドマネージャーが語る資産形成のポイントと『ひふみ』の運用」
をテーマにお話しいただきます。
また、2018年6月よりマネックス証券のiDeCoで取扱開始の「ひふみ年金」
についても解説いたします。

藤野氏が運用を手掛ける「ひふみプラス」は、堅調な運用成績と個人投資家
からの絶大な人気で、売れ筋ランキングで上位常連の人気ファンドです。
この機会にオンラインセミナーにご参加いただき、「ひふみ」の運用の特長
である「顔が見える運用」を体験してみてはいかがでしょうか。

どなたでも参加可能です。
6月6日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/222  

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△▼日経平均株価の歴史。マネックス証券の考えとは。▼△▼△▼

1989年12月29日、日経平均株価は終値で38,915円の史上最高値を記録しました。
しかし、その後バブル崩壊に加え2008年の米証券大手リーマン・ブラザーズが
経営破綻、さらに2011年東日本大震災等が起こり日経平均は10,000円を割りこみました。
その後、2012年第2次安倍内閣が掲げた経済政策「アベノミクス」により徐々に
日経平均は上昇し、2017年10月24日には日経平均上昇日数の最長記録である16連騰を達成いたしました。
歴史的な株高により日経平均30,000円達成の可能性が見えた中、マネックス証券は
「達成する。」と見通しを明言しております。
マネックス証券が日経平均30,000円を達成する根拠をまとめた特設サイトのご紹介と
日経平均のこれまでの歴史を簡潔にご紹介いたします。

詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180605_02.html

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 1 相場概況
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大型株中心に買われて日経平均は86円高と続伸

日経平均            22,625.73(△ 86.19)
日経225先物            22,640(△120 )
TOPIX            1,777.59(△ 2.63)
JPX日経400         15,723.28(△26.93)
単純平均            2,777.52(▼ 4.62)
東証二部指数          7,230.13(△ 3.74)
日経ジャスダック平均      3,907.41(▼ 7.03)
東証マザーズ指数        1,094.26(▼ 16.4)
東証一部
値上がり銘柄数          963銘柄
値下がり銘柄数         1,026銘柄
変わらず             95銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           94.24%  ▼ 0.1%
売買高            13億8976万株(概算)
売買代金        2兆4356億9300万円(概算)
時価総額          660兆3894億円(概算)
為替(15時)          109.89-90円/米ドル
為替(15時)         128.80-84円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は86円高の2万2625円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、
東証2部指数も上昇しましたが、新興市場のマザーズ指数は1.5%安と大幅続
落となりました。昨日の米国市場で主要指数が高安まちまちで支援材料にな
りにくいなか、日経平均は19円安と小安く寄り付きました。日経平均は寄り
付き後に下げ幅を40円程度まで広げましたが下値模索とはならず持ち直すと
小幅なプラスに転じました。その後再び小幅なマイナス圏に沈む場面もあり
ましたが、徐々に上げ幅を広げると前場を51円高で終えました。日経平均は
後場に入ると上げ幅を広げる展開となり一時は123円高をつけました。日経平
均は引けにかけてやや上げ幅を縮めましたが86円高と続伸して取引を終えま
した。東証1部の売買代金は2兆4356億円となりました。東証33業種は石油石
炭製品、鉱業、パルプ・紙など21業種が上昇しました。一方でその他製品や
ガラス土石製品など12業種が下げています。なお、本日の東証規模別株価指
数は大型株指数が0.3%高となった一方で中型株はほぼ横ばい、小型株は0.2
%安と大型株優位の1日となりました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)は3%超下落し、4万円の節目を割り込みました。売買代金3位の東海
カーボン(5301)が8%超の大幅安となったほか、三菱UFJ(8306)、ファナッ
ク(6954)、SUBARU(7270)も下落しました。一方でソニー(6758)が3%近
く上昇したほか、トヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)、
ファーストリテイリング(9983)が上昇しました。材料が出たところでは、
靴小売最大手のエービーシー・マート(2670)が5.5%の大幅安となりました。
5月の既存店売上高が前年同月比5.4%減と大きく落ち込んだことが嫌気されま
した。一方でビジネスホテル運営などを手がける共立メンテナンス(9616)が
2.7%高としっかりでした。大手証券が目標株価を大きく引き上げたことが好
感されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は続伸となりました。ドル円が110円近辺で推移しておりこの水準で
あれば企業業績が悪化する可能性は低く、大型株を中心に下値では買いが入
りやすいとみられます。やや懸念されるのがマザーズ市場の動向で同指数は
1,100ポイントの節目を割り込み昨秋以来の安値水準となっています。取引主
体が個人投資家中心の新興市場が早々に下げ止まり切り返すのか、下値模索
の展開となるか注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4996 クミアイ化 769.0 +65.0
大幅続伸 上期営業益を上方修正 増収や試験研究費の期ずれで。

6836 ぷらっとホーム 4,200.0 +700.0
ストップ高 日立システムズと工場向けIoTソリューションで協力。

6088 シグマクシス 1,234.0 -199.0
大幅続落 売出株の受け渡しで浮動株急増。

6324 ハーモニック 4,750.0 -290.0
大幅続落 東海東京が「Neutral」へ格下げ 四半期受注高は横ばい。

2670 ABCマート 6,390.0 -370.0
大幅反落 5月既存店売上高5%減 天候不順で夏物の販売不振。

3547 串カツ田中 2,855.0 -150.0
大幅反落 5月度既存店3%減収 7カ月ぶりに前年実績下回る。

9627 アインHD 7,480.0 -220.0
続落 今期11%営業減益見込む 市場予想も下回る。

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 2 米国相場概況(6月5日米国東部標準日付)
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           (前日比)
ダウ30種平均 24,799.98 (- 13.71 - 0.05%)
S&P500指数 2,748.80 (+ 1.93 + 0.07%)
ナスダック総合 7,637.86 (+ 31.40 + 0.41%)


◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
AAPL(アップル) 193.31(+1.48 +0.77%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 13.80(+0.09 +0.66%)
MSFT(マイクロソフト) 102.19(+0.52 +0.51%)
IBM(アイビーエム) 143.70(+0.66 +0.46%)
CVX(シェブロン) 122.73(+0.47 +0.38%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
MRK(メルク) 61.39(-0.63 -1.02%)
WMT(ウォルマート) 84.62(-0.80 -0.94%)
KO(コカコーラ) 43.11(-0.38 -0.87%)
GS(ゴールドマン・サックス) 228.34(-1.55 -0.67%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース)107.84(-0.61 -0.56%)

■米国株ランキングを更新!エヌビディア(NVDA)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
6月1日 上方転換した75日線が下値サポートに イタリア政局は日本株の本質的な問題ではない
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
6月4日 米朝首脳会談直前 最終調整をにらんで様子見か 国内景気の統計に注目
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
6月6日 グローバル・リスク・インデックス(GRI)ファクターが点灯 ドルは再びショートへ【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
5月31日 6月のマーケット動向
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
6月1日 南欧問題:政局やや落ち着きでも、イタリアのリスクには暫く注意
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
6月6日 会社計画も市場予想も上回る実績を残した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社メルカリ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=43850
6月8日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社ZUU
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=43870
6月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社ライトアップ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65800
6月12日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
https://mxp1.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescListGST

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/ipo.html

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/bunbai.html

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 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第312回 「米国の株式市場、ナスダック総合指数が年初来高値を更新しました」

Amazon、Apple、NetflixといったFAANG銘柄が今週に入って、今年の高値を
更新する上昇となっていますが、NetflixやIntelは年初から上昇トレンド
が続いています。ハイテク銘柄を中心に米株市場への資金流入が色濃くな
ってきています。
米株市場を押し上げる資金はどこから流れてくるのでしょうか。
アルゼンチンの通貨ぺソは4月下旬~5月初旬のわずか8日間に政策金利を・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/firsttimefx/2018/06/06-031996.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第208回 「窓について その185」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。
今週も窓についての解説です。それではいつものように、
先週の日経平均株価を振り返って確認してみたいと思います・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/technicalanalysis/2018/06/06-031997.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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6月6日   <ガイド>

或る街に行ったら、つまらなそうな所でした。ところが騙されたと思って
ガイドと歩いたら、一気に見えるものが変わってきて、自分だけでは行か
ないであろう道に入り、新しい発見があり、しかも街並みが一気に色付い
て、全く違う景色になりました。確かに東京でも京都でも、知っている人
に案内されるのとそうでないのとでは、格段の違いがあります。ガイドと
いうものの価値を、改めて認識しました。

翻って考えるに、投資・資産運用の世界でも、全く同じことが云えると思
います。正しい、そしてその人に合ったガイドをすれば、景色も変わり、
興味も出て、満足し、かつ結果も出る。大切です。色々考えていますが、
もっともっと取り組んでいきたいと思います!

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

★本日開催★

●ファンドマネージャーが語る資産形成のポイントと「ひふみ」の運用

レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長最高投資責任者である
藤野 英人氏によるオンラインセミナーを開催します。

この機会にオンラインセミナーにご参加いただき、「ひふみ」の運用の特長である
「顔が見える運用」を体験してみてはいかがでしょうか。

6月6日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_162901_--_448112_--_33

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◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

6月7日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_162901_--_448112_--_34

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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