マネックスメール<第4631号 2018年6月20日(水)夕方発行>

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール<第4631号 2018年6月20日(水)夕方発行>

━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第4631号 2018年6月20日(水)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
 日本株専門Twitter : https://twitter.com/monexjpstock
 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
 公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
 システムメンテナンスのご案内: https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/MaintenanceAnnounceGST

━━━━━━━━━━━━━━━━

特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html

━━━マネックス証券株式会社━━━

■□7月21日(土)名古屋にて名証IRセミナー開催!□■
※※※「投資家必見!真に優れた経営指標を示してきた企業群はコレだ!」 ※※※

7月21日(土)に愛知県名古屋市にて、会場型セミナーを開催いたします。

講師は、スプリングキャピタル代表取締役社長で、日経CNBCの番組でもアンカーを務める
"需給の鬼"こと井上 哲男氏です。ご都合のつく方は、ふるってご応募ください。

詳細はこちら
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/241

━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★★★ シリコンバレーのIT企業訪問シリーズ ★★★
〓〓〓〓 140文字で発信するSNSサービス Twitter 〓〓〓〓

シリコンバレーのIT企業を4社訪問し、各企業のIR担当者に強みや
今後の展望などを聞いてきました。
日本でも有名なTwitter社をご紹介します。説明していただいたのは
Twitter本社でIRを担当するKatie Burke氏です。

詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180622_04.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨日の大幅安の買い戻しで日経平均は276円高と反発

日経平均            22,555.43(△276.95)
日経225先物            22,480(△300 )
TOPIX            1,752.75(△ 8.83)
JPX日経400         15,524.17(△84.01)
単純平均            2,744.51(△ 14.69)
東証二部指数          7,418.35(△ 42.03)
日経ジャスダック平均      3,920.83(△ 5.13)
東証マザーズ指数        1,113.38(△ 9.68)
東証一部
値上がり銘柄数         1,287銘柄
値下がり銘柄数          728銘柄
変わらず             76銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           83.98%  △2.63%
売買高            15億9054万株(概算)
売買代金        2兆7347億6700万円(概算)
時価総額          652兆4992億円(概算)
為替(15時)          110.21-22円/米ドル
為替(15時)         127.54-58円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は276円高の2万2555円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、
東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。
昨日の米国市場でダウ平均は大幅安となりましたが、日本市場は昨日米国市
場に先んじて大きく下げていたこと、またドル円がやや円安に戻したことを
受け日経平均は60円高の2万2338円と反発して寄り付きました。寄り付き後の
日経平均は徐々に上げ幅を縮めるとまもなくマイナスに転じ、10時17分に111
円安と1日の安値を付けました。そこから盛り返して再びプラスに転じて前場
を8円高で終えた日経平均は、後場に入ると一貫して上げ幅を広げる展開とな
りました。一時は302円高まで上昇した日経平均は結局276円高と1日の高値圏
で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆7347億円となりました。東証
33業種は医薬品や電気ガス業、食料品など内需関連業種を中心に23業種が上
昇しました。一方で鉱業や鉄鋼、海運業など10業種が下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)が1.6%高となったほか、ソフトバンクグループ(9984)、東海カー
ボン(5301)、ファーストリテイリング(9983)などが上昇しました。一方
でトヨタ自動車(7203)、三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、村田製作所
(6981)などが下げています。昨日上場したメルカリ(4385)は7%超の大幅
安で終値は4,910円と初値の5,000円を割り込みました。その他材料が出たと
ころでは、ホームセンターを運営し子会社がとんかつ専門店「かつや」を運
営するアークランドサカモト(9842)が6.8%高と大きく上昇しました。第1
四半期の売上高が前年同期比3.3%増、営業利益が3.8%増とそれぞれ堅調だっ
たことが好感されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日400円超の大幅安となった日経平均ですがひとまず本日は反発しました。
ただ、まだ底入れとなったかは不透明で今夜以降の米国市場の動向次第で一
段安への警戒はしておいたほうが良いと考えます。本日もそうだったように、
どちらかと言えば業績安心感の大きい内需株に資金は向かいやすい傾向とな
りそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02

-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6082 ライドオンEX 2,002.0 +399.0
一時ストップ高 いちよしが「A」へ フードデリバリーは本格普及期。

3627 ネオス 476.0 +40.0
大幅高 子会社のジェネシスがミラと連携 新サービス開始。

3991 ウォンテッドリ 2,715.0 +232.0
一時ストップ高 電通と広告商品などの開発で業務提携。

9842 アークランド 1,722.0 +109.0
大幅高 1Q営業益4%増 小売事業や外食事業の増益が寄与。

6651 日東工 2,217.0 +133.0
大幅高 パナソニックと配電盤事業などで包括的協業を検討開始。

3825 REMIX 1,284.0 +52.0
堅調 INMと提携 ポイント交換業務などを推進。

3910 エムケイシステム 823.0 -150.0
ストップ安 前期営業益を下方修正へ ライセンス費用を追加支払い。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(6月19日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━

           (前日比)
ダウ30種平均 24,700.21 (- 287.26 - 1.14%)
S&P500指数 2,762.59 (- 11.16 - 0.40%)
ナスダック総合 7,725.59 (- 21.44 - 0.27%)


◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 48.50(+1.04 +2.19%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)122.57(+1.25 +1.03%)
WMT(ウォルマート) 83.61(+0.61 +0.73%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 76.33(+0.49 +0.65%)
TRV(トラベラーズ) 128.16(+0.57 +0.45%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
BA(ボーイング) 341.12(-13.62 -3.84%)
CAT(キャタピラー) 143.30(-5.38 -3.62%)
MMM(スリーエム) 199.39(-4.78 -2.34%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 125.05(-2.44 -1.91%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 12.95(-0.25 -1.89%)


■米国株ランキングを更新!IQ(アイチーイー)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
レッド・ハット(RHT) 4Q
オラクル(ORCL) 3Q
マイクロン・テクノロジー(MU) 2Q

<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━

レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
6月15日 ユーロ急落の背景 ECBの利上げは遠い可能性
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
6月18日 重要イベント週通過で材料不足 2万3000円の大台を意識したもみ合いか
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
6月20日 円のロング・ポジションが大幅に低下 代わって英ポンドが最大のロングに【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
6月14日 重要イベント通過後の展望
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
6月14日 仮想通貨に関する個人投資家サーベイ実施:投資家層は拡大、課題はセキュリティ
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

・グローバル・マクロ・ウォッチ
6月14日 米利上げ加速で懸念される「3つのリスク」
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
6月20日 5月11日の引け後に決算を発表し3社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
6月8日 メルカリ上場に沸くマザーズ市場で成長著しい銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆立会外分売実施中

-----------------------------------------

オーシャンシステム (3096)JQ
  
分売価格    : 960円
本日の終値   : 992円
ディスカウント率: 3.23%
申込単位    : 100株
申込上限    : 10,000株
申込受付期間  : 6月20日(水)17:15~6月21日(木)8:20まで

-----------------------------------------

デジタル・インフォメーション・テクノロジー (3916)東証
  
分売価格    : 1,135円
本日の終値   : 1,170円
ディスカウント率: 2.99%
申込単位    : 100株
申込上限    : 100株
申込受付期間  : 6月20日(水)17:15~6月21日(木)8:20まで

-----------------------------------------

現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_164440_--_4_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_164440_--_4_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_164440_--_4_--_25

--------------------------------

◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_164440_--_4_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_164440_--_4_--_27

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
━━━━━━━━━━━━━━━━━

第314回 「市場が気にするリスク要因、見ておくべきポイント」

米国の利上げが日米金利差拡大をもたらすためドル/円相場を押し上げる、という
教科書的な解説通りには市場は動きません。6月13日のFOMCでは、0.25%の利上げが
発表され、年内後2回の利上げ見通しが示されましたが、ドル/円相場は足下では
円高ドル安基調に入ったように見えます。
米国は今回6月の利上げで政策金利が・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/firsttimefx/2018/06/20-032117.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━

第210回 「窓について その187」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓についての
解説ですが、まずは前回のおさらいから確認していきたいと思います。
前回は、「5月21日の高値を取引時間中上回っても、終値で上回ることができずに押し
返されるようですと、再び反落してしまうことが考えられ注意が必要になるかもしれません。
なぜなら、前回指摘した5月末から6月に入って形成された3つの窓を埋める可能性・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/technicalanalysis/2018/06/20-032119.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

--------------------------------

【PR】福永博之書籍のお知らせ!
◆ 日本経済新聞出版社 より「テクニカル分析 最強の組み合わせ術」 が発売中です。
本書は、テクニカル分析に興味や知識がある人すべてに共通するテーマである、
・売買タイミングの精度を上げること
・損失の発生や拡大につながる「ダマシ」を避けること
に特化して書いています。
是非お手に取ってご覧いただき、パフォーマンスの向上にお役立てください!

〇投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_164020_--_4_--_32

〇本の紹介ページ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_164020_--_4_--_33

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
━━━━━━━━━━━━━━━━━

「※本コラムは、6月より第1,3,5水曜日に変更いたしました。」

第67回 「ハイテク株の上昇は続く」

ナスダック総合指数が過去最高値を更新しています。2月2日に発表された1月の米雇用統計で、
賃金の伸びが予想を大きく超えたことから、利上げペースの加速観測が浮上し、これをきっか
けに金利が上昇したことで、米国株は下落基調に転じました。26,600ドル台をつけていたダウ
平均は、その後の下落で23,000ドル台半ばまで押し戻されました。S&P500も同様に大きく下げ
ました。その後は戻りを試したものの・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/usmarketnow/2018/06/20-032118.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。
現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━

6月20日    <明日は夏至>

なんで明日のことを書くのか?それは書くことがそんなに毎日々々ないからです。
明日はどうするんですか?と周りの社員に聞かれたので、明日は明日の風が吹く、
とうそぶきました。昨晩のサッカーについて書こうかとも思ったのですが、手放
しに喜ぶのもどうかと考え、やめておきました。今日はマーケットは上がりまし
たが、主な理由は昨日売られたからのような気もし、敢えて明日のことを書くこ
とにしました。

夏至は昼の長さが一番長い日で、北半球の夏至は北回帰線上に太陽が来る日です。
ですから香港辺りで太陽が真上に上がり、シンガポールでは北に太陽が上がり、
南側に影が出来ることになります。自分の目で確認したことはありませんが、そ
の筈です。日本語で夏至と書くと、究極の夏のようですが、世間は梅雨真っ只中
で、全くそのような雰囲気はありません。

欧米では夏は、日本で云う所の夏至に始まり、秋分で終わると捉えられています。
そちらの方がしっくり来ますね。どこかで訳を間違えたのでしょうか?いずれに
しても、ホットな夏が明日から始まります。レッツ・ゴー!

--------------------------------

本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

--------------------------------

松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

6月21日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/226

(口座をお持ちの方限定)

◎米国株月次オンラインセミナー
【米国から生中継】コンテクスチュアル・インベストメンツ
 マネージング・ディレクター 広瀬 隆雄氏が登場!

6月25日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=220

■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎【厳選ファンド紹介セミナー】~今後の投資環境と運用戦略を考える~(7/4@東京)

今後の投資環境を踏まえ、今注目の投資テーマの「サイバーセキュリティ」、
「カジノ(統合型リゾート)」、「日本株の厳選投資」など、ファンドの魅力と
運用戦略について徹底解説します。
ぜひ次の投資テーマを発掘してみませんか?

7月4日(水) 12:30開場 13:00開始  16:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=231

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会

ケネディクス商業リート投資法人は個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
2015年2月10日に生活密着型商業施設に重点投資をする唯一のJ-REIT(不動産投資
信託)として東京証券取引所に上場し、上場後満3年を迎えたケネディクス商業リ
ート投資法人の特徴と戦略や、今般新たに物流施設を投資対象とすることの狙い
などについてご説明させていただきます。

6月21日(木) 19:30開場 20:00開始 20:50終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/197

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → https://info.monex.co.jp/lounge/monexmail/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧