1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4667号 2018年8月10日(金)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
日本株専門Twitter : https://twitter.com/monexjpstock
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
システムメンテナンスのご案内: https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/MaintenanceAnnounceGST
━━━━━━━━━━━━━━━━
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html
━━━マネックス証券株式会社━━━
〓〓〓〓〓 日本株特集第1弾 〓〓〓〓〓
・・・・・・ たくましい成長を続ける注目銘柄は ・・・・・・
8月13日の週はお盆で仕事がお休み、というお客様も多いのでは?普段は日中お忙
しい方も、ゆっくりと相場や銘柄を分析できる良い機会となるかもしれません。
そんなお客様のために「お盆休みをチャンスに変える!?」と題し、日本株の銘
柄特集をシリーズでお伝えいたします。シリーズ第1弾のテーマは「たくましい
成長を続ける注目銘柄」です。
詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180810_02.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 投資運用苦楽
6 ETF解体新書
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
o゚o。o゚ マネックス証券専用ファンド o゚o。o゚
*-*-*-*-* マネックス・日本成長株ファンド *-*-*-*-*
マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)は、2018
年7月26日をもって設定から満18年を迎え、来年で運用開始から19周年となるマネ
ックスのご長寿ファンドです。
今年4月に発表された「R&Iファンド大賞2018」で、投資信託部門で最優秀ファン
ド賞、NISA部門最優秀ファンド賞、投資信託10年部門優秀ファンド賞を獲得し、
ますます注目が高まる「マネックス・日本成長株ファンド」。
松本大が語った!ザ・ファンド@マネックスへの"想い"と、当ファンドの好調
な運用成績、投資戦略をあらためて紹介します。
詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180726_01.html
※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「マネックス・日
本成長株ファンド」の取引に関する重要事項と「R&Iファンド大賞2018について」
をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━
貿易戦争への懸念から日経平均は300円安と大幅続落 15時頃からトルコリラが急落
日経平均 22,298.08(▼300.31)
日経225先物 22,300(▼300 )
TOPIX 1,720.16(▼ 20)
JPX日経400 15,207.17(▼187.61)
単純平均 2,618.87(▼ 27.5)
東証二部指数 7,255.36(▼ 3.72)
日経ジャスダック平均 3,745.27(▼ 14.53)
東証マザーズ指数 1,003.98(▼ 24.42)
東証一部
値上がり銘柄数 491銘柄
値下がり銘柄数 1,541銘柄
変わらず 72銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 111.93% △2.85%
売買高 15億0792万株(概算)
売買代金 2兆6162億6300万円(概算)
時価総額 638兆9519億円(概算)
為替(15時) 110.98-99円/米ドル
為替(15時) 127.18-22円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は300円安の2万2298円と大幅に続落しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しまし
た。中でもマザーズ指数は2.4%の大幅安となっています。昨日の米国市場で
主要指数が高安まちまちで材料になりにくいなか、日経平均は8円高と横ばい
圏で寄り付きました。日経平均は寄り付き直後に10円高をつけましたがそこが
1日の高値になるとすぐにマイナスに転じて下げ幅を広げる展開となりました。
前場を104円安で終えた日経平均は後場に入ってしばらくは前場終値近辺で推
移していましたが、14時過ぎから大きく下げ幅を広げる展開となり一時は325
円安まで下落しました。日経平均は結局300円安と1日の安値圏で取引を終えま
した。東証1部の売買代金は2兆6162億円となりました。東証33業種は石油石炭
製品のみ上昇し残る32業種は下げました。中でも鉱業や海運業、不動産業、保
険業など景気敏感セクターが大きく下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが下げました。売買代金トップのソフ
トバンクグループ(9984)が3.5%安となったほか、任天堂(7974)、東京エ
レクトロン(8035)、ファーストリテイリング(9983)、トヨタ自動車(7203)、
ファナック(6954)、資生堂(4911)、東海カーボン(5301)がいずれも下落
しています。材料が出たところでは1000億円を上限とする自社株買いを行うと
発表した富士フイルム(4901)が3.5%高となりました。一方で、上場後初の
決算発表を行ったフリーマーケット運営のメルカリ(4385)は業績が低調との
評価から11%近い大幅安となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
引き続き貿易戦争への不透明感が強く、日経平均は大きく下落しました。また、
15時を過ぎてからトルコリラが急落しました。一部英国メディアで、欧州の金
融当局がトルコリラの急落を受け欧州銀行の資産状況を懸念していると報じら
れたことが材料となったようです。このようなリスク要因が多い中では日本株
の本格上昇はなかなか難しそうで、まずは日経平均が2万2000円の節目を保て
るかどうかが注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm
◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
5002 昭和シェル 1,990.0 +149.0
大幅高 1Q営業益3.2倍で通期営業益を上方修正 自社株買いも発表。
4304 Eストアー 1,103.0 +150.0
大幅高 1Q営業益34%増 発行済み株式50%の自己株消却も材料視。
3664 モブキャスト 571.0 +80.0
大幅高 上期営業赤字縮小を好感 トムスの損益の取り込みで。
9989 サンドラッグ 4,185.0 -475.0
大幅安 1Q営業益は前期並みにとどまる ドラッグストア事業が減益。
8358 スルガ銀 851.0 -76.0
大幅安 外資系証券が目標株価減額 1Q決算受けて業績を下方修正。
2193 COOK 427.0 -47.0
大幅安 SMBC日興が目標株価減額 コスト増で2Qも大幅減益。
4385 メルカリ 4,225.0 -510.0
大幅安 前期営業赤字44億円 海外で人員拡大や広告宣伝進める。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(8月9日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 25,509.23 (- 74.52 - 0.29%)
S&P500指数 2,853.58 (- 4.12 - 0.14%)
ナスダック総合 7,891.78 (+ 3.46 + 0.04%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
DWDP(ダウ・デュポン) 69.02(+1.36 +2.01%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 261.59(+2.78 +1.07%)
NKE(ナイキ クラスB) 81.26(+0.76 +0.94%)
AAPL(アップル) 208.88(+1.63 +0.79%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 53.01(+0.31 +0.59%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
IBM(アイビーエム) 144.77(-2.12 -1.44%)
BA(ボーイング) 343.72(-4.06 -1.17%)
WMT(ウォルマート) 89.01(-1.04 -1.15%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 81.40(-0.95 -1.15%)
MMM(スリーエム) 204.78(-2.36 -1.14%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ミナスジェライス電力(CIG) 2Q
ノーザン・ダイナスティ・ミネラルズ(NAK) 2Q
<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest
━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
8月10日 悲観の中に生まれるゴールデン・クロスは大相場の予兆【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
8月6日 日米貿易協議(FFR)を見守りたいと膠着感の強い展開
米国・イラン関係緊張に警戒を
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
8月8日 ドル・ショート拡大 スイスフランがショートに転換
英ポンドは円と並ぶロング・ポジションへ
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
8月9日 大相場の兆し‐ゴールデンクロスの出現
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
8月8日 ビットコイン価格続落:ドルとの逆相関高まり、8月のドル安アノマリー、
実需拡大期待からトレードの好機か
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
8月10日 決算集計速報 PART10 昨日の決算発表は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
8月6日 決算発表前半戦が終了!"ピカピカ決算"の銘柄は?東証1部編
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_23
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_24
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_25
--------------------------------
◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_26
◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_27
━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 投資運用苦楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━
第304回 「ゲーム理論からみる米中貿易交渉」
米国は今年7月6日に中国に対して知的財産権侵害に対する制裁関税として340億ドル
相当の輸入品に対して25%の課税を決定しました。8月23日には更に160億ドル相当
が追加されることが決まっています。そのうえ、米政府は追加で2,000億ドル規模の
輸入品に対する追加関税を検討していると伝えています。
これに対し、中国は報復措置として・・・
https://www.akebono-am.com/blog/304
(※)続きはリンク先でお読みください。
(あけぼの投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
コラム執筆:白木信一郎
あけぼの投資顧問株式会社 代表取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 ETF解体新書
━━━━━━━━━━━━━━━━━
第149回「米国で低コスト競争が先鋭化」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。本日はETF=インデックス投
資と捉え、この界隈で起こりつつある異次元の低コスト競争について解説します。両ト
ピックとも米国での出来事ですが、筆者はたいへん驚きました。一つ目は、「バンガー
ド社が1,800近いETFの売買委託手数料を無料化へ」というニュースです・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/etfdisintegration/2018/08/10-032836.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
--------------------------------
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
マネックス証券のETF/ETN取扱銘柄一覧
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/EtfStockList
ETF/ETN・J-REITランキング
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/EtfReitRankingList
━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月10日 <お盆特集、その4>
さて、火曜日から書き続けているお盆特集、今日は最終回です。昨日説明した方
法で金融資産の投資対象の配分マトリクスを決めます。その上で、現在自分が持
っている金融資産を、マトリクスのどのマス目に当て嵌まるかを考え、各マス目
に入れていきます。そうすると、当然、ビューに基づいて計算された各マス目の
比率と、実際の自分の保有資産の各マス目の比率は、かなり差があって、凸凹が
出来る筈です。そこではみ出している部分を削って、即ち売却して、足りない部
分を埋める、即ち購入するのです。これでようやく基礎ポートフォリオの完成です。
このマトリクスは、例えば年末年始とお盆に、メンテナンスをします。ビューが
変わっていなくても、或るマス目のパフォーマンスがいいとそこが比率で出っ張
ることになるので、利食いをします。或いはビュー自体が変わって、それによっ
てマス目の比率が変わり、凸凹調整が必要になるかも知れません。これがポート
フォリオのリバランスです。この手のことを紙でも表計算ソフトでも整理するの
は、かなり時間が掛かりますが、とても勉強になることも多く、楽しいものです。
そして最後に!日中時間があるからこそ出来ること。それは損切りの練習です。
何かETFなりを少額買ってみる。その際に予め損切りラインと利食いラインを決め
ておきます。練習なので、幅は狭めの方が良く、例えば3%で損切り、10%で利食い、
などとしておきます。そして、実際にもし損切りラインまで値が下がったら、アッ
サリと損切りをする。少額でやるのがミソです。幅をもっと狭くしてもいいかも
知れません。もちろん利食いも、利食いラインまで到達したらアッサリ利食う。
マーケットが閉まっている時に自分のポジションを見ると、色々と云い訳や新し
いルールを作りたくなって、中々損切りや利食いのオーダーを次の日の朝に向け
て入れることが出来ません。特に損切りのオーダーは中々入れられないものです。
なので少額で、日中、レベルに達したらアッサリとやってしまう。損切りをする
ことへの心理的躊躇を取り除くことが、トレーディングや投資をしていく上では
肝要です。もちろん、いわゆるペーパートレーディングで、実際のポジションを
持たずに空想のポジションを対象にマーケットを見て、損切りや利食いの練習を
することも理論的には可能ですが、心理的壁を取り除くにはちょっと弱いかも知
れません。
いずれにしても、日中自由になる時間というのはとても貴重です。有意義なお盆
をお迎え下さい!
--------------------------------
○o;+; ・*:.. お盆休みをチャンスに変える!? ;+; ・*:..。o○
◆◇◆ 日本株特集第1段 たくましい成長を続ける注目銘柄とは ◆◇◆
「お盆休みをチャンスに変える!?」と題し、日本株の銘柄特集をシリーズで
お伝えいたします。シリーズ第1弾のテーマは「たくましい成長を続ける注目銘柄」です。
詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180810_02.html
--------------------------------
本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_33
--------------------------------
松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎「マネックストレーダー」使いこなし術(中級編)
マネックストレーダーは、マネックス証券が提供する無料の高機能トレーディ
ングツールです。今回の中級編では、初級編からさらにステップアップした、
マネックストレーダーの活用術をご紹介します。
8月16日(木) 19:45開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=260
--------------------------------
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎広木隆のMarket Talk
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
8月16日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/266
■会場セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎いま、投資すべき米国 ~世界の動向と有望な米国株銘柄~(8/25@大阪)
ますます目が離せない米国市場について、
世界経済の動向に触れながら、講師厳選の有望銘柄までご紹介いたします。
講師は、当社のオンラインセミナーでもお馴染みの、
元国際派ファンドマネージャー江守哲氏です。
8月25日(土) 15:30開場 16:00開始 18:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=263
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
マネックス・日本成長株ファンドの取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下する
ため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本お
よび分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額
がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して年率1.5876%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の
合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前
に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
R&Iファンド大賞2018について
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考
情報(ただし、その正確性および完全性につきR&Iが保証するものではありません)
の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、または将来のパ
フォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、
金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務
(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に
関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請され
ています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属し
ており、無断複製・転載等を禁じます。
「投資信託部門」では2016、2017、2018年それぞれの3月末時点における1年間の
運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関
して、2018年3月末における3年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰し
ている。「NISA部門」では「NISAスクリーニング」の2018年版(2月8日に公表)
の基準を満たしたファンドに関して、2018年3月末における3年間の定量評価によ
るランキングに基づいて表彰している。「投資信託10年部門」では、2013、2018
年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および2018
年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75
%に入っているファンドに関して、2018年3月末における10年間の定量評価による
ランキングに基づいて表彰している。定量評価は、「投資信託部門」、「NISA部
門」、「投資信託10年部門」では"シャープ・レシオ"を採用している。表彰対象
は償還予定日まで1年以上の期間を有し、「投資信託部門」、「投資信託10年部
門」では残高が30億円以上かつカテゴリー内で上位50%以上、「NISA部門」では
残高が30億円以上の条件を満たすファンドとしている。なお、「投資信託部門」、
「NISA部門」、「投資信託10年部門」では上位1ファンドを「最優秀ファンド賞」
、次位2ファンド程度を「優秀ファンド賞」として表彰している。
「投資信託部門」、「投資信託10年部門」は確定拠出年金専用ファンドを除く国
内籍公募追加型株式投信、「NISA部門」はNISA(少額投資非課税制度)向けに利
用される国内籍公募追加型株式投信を対象にしており、いずれも基本的にR&Iに
よる分類をベースとしている。
(ご参考)株式会社格付投資情報センター(R&I)のニュースリリース
https://www.r-i.co.jp/news_investment-fund-award/2018/04/news_investment-fund-award_20180423_jpn.pdf
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ https://info.monex.co.jp/lounge/monexmail/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。