マネックスメール<第4692号 2018年9月14日(金)夕方発行>

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マネックスメール<第4692号 2018年9月14日(金)夕方発行>

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 マネックスメール<第4692号 2018年9月14日(金)夕方発行>

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▼△▼△▼10月4日は投資の日!希望の書籍を抽選でプレゼント▼△▼△▼

毎年10月4日が何の日かご存知でしょうか。日本証券業協会により、多くの方々に
証券投資に興味・関心を持っていただくため、1996年に「10(とう)」と「4(し)」の
語呂合わせから10月4日は「証券投資の日」と定められました。

マネックス証券では、この「投資の日」に先立ち、アンケートに回答いただいた方の
中から抽選で104名様に、ご希望の投資関連書籍をプレゼントいたします。日頃から、
みなさまが読みたいと思っていた投資関連書籍、あるいは投資しようと思っている
企業・経営者の自伝など、ご興味のあるものをぜひ教えてください。

詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180911_05.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 投資運用苦楽
 6 ETF解体新書
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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★★★ マネックス証券取扱い IT関連ファンドのご紹介 ★★★

9/13の日本経済新聞夕刊で、8月末までの1年間の騰落率上位ファンドとして
10位以内にランクインしたファンドの中からマネックス証券で特集を組んだ
3本をご紹介します。

■おかげさまで18周年!マネックス・日本成長株ファンド
ファンド名:マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180726_01.html

■市場拡大に期待!サイバーセキュリティの投資魅力とは
ファンド名:サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180621_01.html

■革新的な米IT企業を発掘する長期運用ファンドnetWIN
ファンド名:netWINゴールドマン・サックス・
  インターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180911_02.html

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 1 相場概況
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米国株高と円安を好感し日経平均は273円高と大幅に続伸して約4ヶ月ぶりに終値で2万3000円の節目を回復

日経平均            23,094.67(△273.35)
日経225先物            22,970(△340 )
TOPIX            1,728.61(△ 18.59)
JPX日経400         15,307.80(△164.53)
単純平均            2,596.99(△ 28.75)
東証二部指数          7,156.41(△ 50.54)
日経ジャスダック平均      3,752.47(△ 22.2)
東証マザーズ指数        1,018.43(△ 19.24)
東証一部
値上がり銘柄数         1,557銘柄
値下がり銘柄数          474銘柄
変わらず             77銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           96.31%  △7.8%
売買高            17億3243万株(概算)
売買代金        3兆3291億8000万円(概算)
時価総額          642兆5795億円(概算)
為替(15時)          111.86-87円/米ドル
為替(15時)         130.78-82円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は273円高の2万3094円と大幅に続伸し、5月21日以来約4ヶ月
ぶりに終値で2万3000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部
指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の
米国市場で主要指数が上昇し、ドル円が112円近くまで円安に振れたことを受
け日経平均は214円高の2万3035円と続伸して寄り付きました。寄り付き後の
日経平均は2万3000円の節目を挟んでの推移が続きました。前場を221円高で
終えた日経平均は後場に入っても堅調に推移すると引けにかけてさらに上値
を伸ばして一時は2万3100円台をつける場面もありました。日経平均は結局
273円高と1日の高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金はSQ日とあっ
て膨らみ3兆3291億円となりました。東証33業種は電気機器、機械、海運業、
保険業、精密機器など景気敏感セクターを中心とした27業種が上昇しました。
一方で陸運業、食料品、電気ガス業などディフェンシブセクターを中心とし
た6業種が下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが上昇しました。売買代金トップのソ
フトバンクグループ(9984)と3位の任天堂(7974)こそ下げたものの、ファ
ーストリテイリング(9983)、ソニー(6758)、トヨタ自動車(7203)、三
菱UFJ(8306)、東京エレクトロン(8035)、ファナック(6954)、キーエン
ス(6861)がいずれも上昇しました。材料が出たところでは、昨日発表した
第1四半期の決算が大幅な増収増益だったヤーマン(6630)がストップ高とな
り東証1部の上昇率1位となりました。同じく昨日発表した5-7月期の決算が
大幅な増収増益だった葬儀サイトやお墓サイトなどを運営する鎌倉新書
(6184)も11%超の大幅高となり上場来高値をつけました。一方で昨日発表
した本決算で5-7月期が営業減益に終わり、今期予想も増収減益だったイン
ターネット広告のアイモバイル(6535)は6%近く下落して上場来安値を付け
ています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均はついに2万3000円の節目を突破しました。それでも日経平均の予想
PERは13倍台前半とむしろ割安感のある水準です。しばらくのあいだ2万3000
円を抜けることができずマーケットのセンチメントが悪化していただけに、
本日の上昇をきっかけに来週以降の一段高を期待したいところです。来週は
19日に日銀の金融政策決定会合の結果発表が行われますが、大きな政策変更
はないとみられています。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4901 富士フイルム 4,940.0 +218.0
大幅高 外資系証券が「強気」へ 収益構造変化とROEの上昇を予想。

6630 ヤーマン 2,139.0 +400.0
大幅高 1Q営業益36%増 店販部門や海外部門が好調。

4390 ips 10,400.0 +1,500.0
大幅高 フィリピン全土での通信事業の展開が可能に。

7034 プロレド 10,490.0 +1,500.0
大幅高 3Q累計営業益は6.6億円 3Qで通期計画上回る。

3195 ジェネパ 528.0 -64.0
大幅安 3Q累計営業赤字転落 商品企画関連事業の減益で。

2191 テラ 212.0 -55.0
大幅安 株の不正売却に絡み代表取締役社長CEO解職。

7623 サンオータス 371.0 -80.0
大幅安 1Q営業赤字拡大 カービジネス事業で販売台数伸び悩む。

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 2 米国相場概況(9月13日米国東部標準日付)
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           (前日比)
ダウ30種平均 26,145.99 (+ 147.07 + 0.56%)
S&P500指数 2,904.18 (+ 15.26 + 0.52%)
ナスダック総合 8,013.71 (+ 59.48 + 0.74%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
AAPL(アップル) 226.41(+5.34 +2.42%)
IBM(アイビーエム) 148.95(+2.38 +1.62%)
TRV(トラベラーズ) 128.83(+1.94 +1.53%)
INTC(インテル) 45.57(+0.64 +1.42%)
MRK(メルク) 70.83(+0.97 +1.39%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
MCD(マクドナルド) 162.40(-2.34 -1.42%)
HD(ホームデポ) 209.45(-2.53 -1.19%)
XOM(エクソン・モービル) 82.32(-0.81 -0.97%)
WMT(ウォルマート) 95.12(-0.85 -0.89%)
KO(コカコーラ) 45.83(-0.41 -0.89%)

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
9月14日 米国株高に牽引され日本株も上昇する展開を予想【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
9月10日 貿易摩擦が悪材料だが底打ちを探る展開か
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
9月12日 個別ペアのロング・ショートの変化なし 
ウェイト変更でドルのネット・ポジションはショートに
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
9月13日 リーマンショックから10年 - 金融危機発生の可能性は?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
9月7日 仮想通貨市場動向:フェイクニュースで大幅下落も、
新興国からの資金流入と商品拡大期待で復調へ
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
9月14日 マーケットが最高益を期待する銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
9月6日 今年も来るか?秋以降の株高パターン。秋冬に好調な銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●ブリッジインターナショナル株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=70390
9月21日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_25

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_27

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 5 投資運用苦楽
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第306回 「中央銀行の独立性と金融政策のあり方」

最近、日本における金融政策のあり方についての議論をよく耳にします。米国での
金融政策正常化や、欧州の量的緩和の縮小(テーパリング)が見えてくる中、日本の
金融政策正常化の遅れが目立つせいかもしれません。また、景気回復が踊り場に
差し掛かるように感じる中、非常時の金融政策の副作用について、市場や当局が
警戒してきていることも一因と思われます。景気好調な米国の利上げが続く中・・・
https://www.akebono-am.com/blog/306

(※)続きはリンク先でお読みください。
(あけぼの投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
あけぼの投資顧問株式会社 代表取締役

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 6 ETF解体新書
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第151回「医薬品・製薬関連のETF」

こんにちは。しんようFPオフィス代表のカン・チュンドです。グローバルな見地から
見た場合、医薬・製薬業界は今後高い成長が期待できる分野でしょう。先進諸国では
高齢化が進展しており、マーケット拡大が見込めます。また、新興国では医療の発展
そのものによって、市場拡大が期待できます。まず、日本の医薬品業界から見て
いきましょう。TOPIX-17医薬品指数との連動を目指す・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/etfdisintegration/2018/09/14-033124.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド しんようFPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
マネックス証券のETF/ETN取扱銘柄一覧
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/EtfStockList

ETF/ETN・J-REITランキング
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/EtfReitRankingList

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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9月14日    <三連休のあと>

明日から三連休です。私は日曜からロンドンに数日間出張で、着陸してから再離陸
するまで、(寝る時間を除いて)びっちりと仕事なので、そもそも来週の月曜日が
祝日であることに、今朝気付きました。

祝日は敬老の日ですが、この祝日を月曜にするハッピーマンデーは、私の中では
いまいちです。ハッピーマンデー対象祝日は4つありますが、成人の日と体育の
日は、私の中ではいつになっても1月15日と10月10日だし、海の日は一生覚えられ
そうにないし、敬老の日は昔から私にとっては影の薄い祝日で、これらの状況は
これからも恐らく変わらないでしょう。もちろん違う印象をお持ちの方や、ハッ
ピーマンデーに大きな意義を実感されてる方も多いと思うので、これはあくまでも
個人的な感想ですが、もしお気に召さなかったら申し訳ありません。

さて、この夏は、自然災害も多くあり、国内外の政治・経済の状況もパッとせず、
気温だけは暑かったけど、ちょっと沈滞感のある夏でした。でもなんか、雰囲気が
変わりつつあるように感じます。少なくともマーケットはそれを感じ取っている
ように見えます。総裁選と中間選挙が近付き、じきに越えます。そろそろここか
らは、明るい方向に向かっていくのではないでしょうか。

「山重水複疑無路 柳暗花明又一村」(さんちょうすいふくみちなきをうたがい 
りゅうあんかめいまたいっそん)

南宋の詩人・陸游の、遊山西村という詩のこの一節が、私は大好きです。混乱や
苦労のあとに、ぽぉっと明るい出口がある。連休を抜けるとそこは新しい季節だった。
そうなることを願いたいと思います。

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FX・米国株・中国株などは、9月17日(月)「敬老の日」もお取引可能です。
https://info.monex.co.jp/news/2018/holiday.html

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_33

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

9月20日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/284


■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 横浜(2018年度)

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2018年度の3回目は神奈川県横浜市での開催となります。

9月29日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:10
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_172611_--_444124_--_39

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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