マネックスメール<第4693号 2018年9月18日(火)夕方発行>

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マネックスメール<第4693号 2018年9月18日(火)夕方発行>

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 マネックスメール<第4693号 2018年9月18日(火)夕方発行>

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■株主優待を株価変動リスクを小さく手に入れる方法、ご存知ですか?■

_/ ̄_/ ̄ 魅力的な株主優待 取得時の株価変動リスクを小さく _/ ̄_/ ̄

株式投資の中で、大きな魅力をもっている各企業の株主優待。9月は、特に多く
の企業が権利確定日を迎えるため、1年の中でも魅力的な株主優待が多くある月
です。
一方で、株主優待を目的に購入した株式が、次の日には、株主優待の価値以上
に大きく値下がりした、という経験はありませんでしょうか?
本コンテンツでは、株主優待を取得時の株価変動リスクを小さくしながら取得
する「つなぎ売り」という手法について、ご説明いたします。
ぜひ、みなさまの投資にお役立てください。

▼詳細はこちら▼
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180904_01.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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★【☆】★ 満期償還時に元本確保をめざす新ファンドが登場 ★【☆】★

このたびマネックス証券では、「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資
戦略ファンド2018-09(愛称:プライムOne2018-09)のご購入申込みを受付けております。

約10年後の満期償還時に元本確保をめざす(※)当ファンドは、10年後の不安感を軽減
しながら資産運用ができます。
リスクの高い資産へは投資したくないけれど、少しでも増やしたい。そんな資産
の運用に活用されてはいかがでしょうか。
(※)元本の確保を保証するものではありません。

【購入申込期間】2018年9月3日(月)~2018年9月27日(木)15:00 ※申込受付日ベース

▼詳細はこちら▼
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180903_01.html

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「ゴールドマン・サックス
社債/国際分散投資戦略ファンド2018-09の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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 1 相場概況
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対話に配慮した内容の米国の対中関税発動が発表されたことを受け日経平均は
325円高と大幅に上昇

日経平均            23,420.54(△325.87)
日経225先物            23,280(△310 )
TOPIX            1,759.88(△ 31.27)
JPX日経400         15,587.80(△280)
単純平均            2,640.75(△ 43.76)
東証二部指数          7,216.31(△ 59.9)
日経ジャスダック平均      3,754.72(△ 2.25)
東証マザーズ指数        1,026.49(△ 8.06)
東証一部
値上がり銘柄数         1,780銘柄
値下がり銘柄数          271銘柄
変わらず             57銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           109.31%  △13%
売買高            15億8144万株(概算)
売買代金        2兆9496億3300万円(概算)
時価総額          654兆1736億円(概算)
為替(15時)          111.96-97円/米ドル
為替(15時)         130.97-01円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は325円高の2万3420円と大幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しまし
た。先週末と昨日の2日間で主要な米国の株価指数が下落したことを受け日経
平均は52円安の2万3042円と小幅に反落して寄り付きました。朝方に米国が24
日から対中関税を発動すると発表したものの、税率が当初予定の25%から年内
は10%に引き下げられるなど中国との対話への配慮が見受けられたことがプラ
スとなってか、日経平均は寄り付きがほぼ1日の底値になると下げ幅を縮めて
すぐにプラスに転じました。その後もほとんど押し目をつけることなく上げ幅
を広げた日経平均は前場を248円高とその時点の高値近辺で引けました。日経
平均は後場寄りから一段高になると上げ幅を350円超まで広げました。一時は
386円高をつける場面もあった日経平均は大幅高での推移が続き結局325円高で
取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆9496億円となりました。東証33業
種は全業種が上昇しました。中でも空運業と鉄鋼はともに4%を超える大幅高
となっています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は多くが上昇しました。売買代金2位の任天堂
(7974)が2.4%高となったほか、トヨタ自動車(7203)、三菱UFJ(8306)、
ソニー(6758)、武田薬品(4502)、ファナック(6954)、三井住友(8316)
がいずれも上昇しました。一方足元で株価が好調に推移していたファーストリ
テイリング(9983)とソフトバンクグループ(9984)は利益確定売りに押され
てファーストリテイリングが0.7%安、ソフトバンクグループが2.2%安とそれ
ぞれ下落しました。材料が出たところでは、8月の既存店売上高が前年同月比
4.2%減と軟調だったアミューズメント施設運営のイオンファンタジー(4343)
は7.1%安と大きく下落しました。また、会計上の懸念から第三者委員会の設
置および株主総会の延期を行うと発表したキャラクターマーケティングなどを
手がけるディー・エル・イー(3686)がストップ安となりました。一方で1対3
の株式分割を発表したYouTuberのマネジメントなどを行うUUUM(3990)は6%
超の大幅高となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均が先週末に2万3000円の節目超えをしてセンチメントが改善したとこ
ろに、米国の対中関税に中国との対話に配慮が見られる内容だったことで安心
感が出たのか日経平均は大幅に続伸しました。今週は18日から19日にかけて日
銀の金融政策決定会合が開催されます。大きな政策変更はない見込みですが、
9月初旬の講演で追加緩和の必要性を主張した片岡剛士審議委員がなんらかの
提案を行うかなどが注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3156 UKC 2,663.0 +223.0
大幅高 上期営業益を上方修正・増配 バイテックと経営統合も発表。

1435 TATERU 443.0 +80.0
大幅高 従業員による不適切行為に対する再発防止策を発表。

4343 ファンタジー 3,550.0 -270.0
大幅安 8月既存店3.0%減収・全店4.2%減収。

6407 CKD 1,352.0 -75.0
大幅安 外資系証券が「中立」へ格下げ ファイン事業の下振れリスクで。

1840 土屋HD 227.0 -12.0
大幅安 3Q累計の営業赤字拡大 住宅やリフォーム事業で赤字拡大。

4287 ジャストプラ 685.0 -91.0
大幅安 上期営業益20%減 ASPや物流ソリューション事業が減益。

1712 ダイセキソリュ 813.0 -46.0
大幅安 通期営業益を下方修正 減価償却費などの費用増が重し。

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 2 米国相場概況(9月17日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 26,062.12 (- 92.55 - 0.35%)
S&P500指数 2,888.80 (- 16.18 - 0.55%)
ナスダック総合 7,895.79 (- 114.25 - 1.42%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
CAT(キャタピラー) 146.22(+1.32 +0.91%)
MMM(スリーエム) 209.53(+1.65 +0.79%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 84.25(+0.64 +0.77%)
KO(コカコーラ) 46.32(+0.33 +0.72%)
MRK(メルク) 70.42(+0.44 +0.63%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
AAPL(アップル) 217.88(-5.96 -2.66%)
MCD(マクドナルド) 158.14(-2.7 -1.68%)
V(ビザ クラスA) 146.18(-1.66 -1.12%)
MSFT(マイクロソフト) 112.14(-1.23 -1.08%)
BA(ボーイング) 355.96(-3.84 -1.07%)

■米国株式投資ストラテジーの見直し ニオについて
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
オートゾーン(AZO) 4Q
ゼネラル・ミルズ(GIS) 4Q

<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
9月14日 米国株高に牽引され日本株も上昇する展開を予想
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
9月18日 堅調推移で2万3000円の節目を維持するもFFR警戒で売り買い交錯か【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
9月12日 個別ペアのロング・ショートの変化なし 
ウェイト変更でドルのネット・ポジションはショートに
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
9月13日 リーマンショックから10年 - 金融危機発生の可能性は?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
9月7日 仮想通貨市場動向:フェイクニュースで大幅下落も、
新興国からの資金流入と商品拡大期待で復調へ
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
9月18日 先月7日と8日に決算を発表し2社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
9月18日 業績絶好調で注目すべき9月の株主優待銘柄とは?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●ブリッジインターナショナル株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=70390
9月21日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆立会外分売実施中

-----------------------------------------
大和コンピューター (3816)JQ

分売価格    : 1,011円
本日の終値   : 1,036円
ディスカウント率: 2.41%
申込単位    : 100株
申込上限    : 1,000株
申込受付期間  : 9月18日(火)17:15~ 9月19日(水)8:20まで
-----------------------------------------

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_25

--------------------------------

◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_27

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第516回 「フシを超えた効果か?」

東京株式市場は今週も来週も4日立会い。9月末に向けて需給がタイトになる可
能性があります。敬老の日を含む3連休後、米国が対中追加制裁関税を9月24日
に発動すると発表しましたが、織り込み済みということでドル/円相場はほぼ
動きなし。株式市場も日経平均が23,000円のフシを超えた効果なのか、週初か
ら堅調なスタートです。戻り売りが捌けたような感じ・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/tandcfr/2018/09/18-033135.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット
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第39回 「フィンテックとグレーターベイエリア構想」

皆さんは香港フィンテック・ウィークというイベントをご存知でしょうか。香
港や深センにある金融機関やフィンテック企業を多く集め、交流やビジネスマ
ッチングを図る目的で開催されるイベントで、今年が3回目に当たります。こ
のイベントは、香港と深センのボーダーをまたがって開催される点が特徴的で
す。今年は10月29日から11月2日まで開催されます。折しも香港と広東省広州
市とを結ぶ高速鉄道が・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/hongkong/2018/09/18-033133.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとし
ての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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9月18日     <イギリス>

今、ロンドンにいます。連休を利用しての出張になりますが、ヒースロー空港
に着いてからまた空港に戻るまでが48時間。東京からヒースローまでの往復が
30時間。中々タイトです。しかもロンドンにいる間は完全にバック・トゥ・
バックでミーティング等が入っているので、ロンドンやイギリスの雰囲気を感
じることが難しいです。それでも尚、感じることは多くあります。

天気はすこぶる良く、真っ青の快晴で、からっとしています。ちょっとロンド
ンとは思いにくい、いい天気です。しかもこの3ヶ月間、ほぼ毎日こんな調子
だったというので、驚きです。自然は、変わる時は変わるものなのですね。
一方、イギリス人の感じは、特にある年令以上の人は、全く変わりません。
オズボーン前財務大臣の話も聞きましたが、めちゃくちゃブリティッシュだと
感じました。

日曜の晩のディナーで隣に座った人の話がとても印象的でした。彼はアイルラ
ンド人で、ドイツにも何年も住み、今はロンドンで働いています。彼はアイリ
ッシュとドイツ語と英語を話し、アイルランドとドイツとイギリスで教育も受
けました。彼曰く、この3つの国で、教える歴史の内容が、解釈も事実説明も、
全く違うのだと云うのです。そうだろうとは思っていましたが、実際に直接聞
くと、今更ながら驚きます。そして彼曰く、やはりイギリスで教える歴史は、
(少なくとも彼の目からは)とってもイギリスの自己中心的な説明なのだそう
です。教育って重大なものだなぁと、そう再認識しました。

さて、もう少し仕事して、観察して、明日の午後には東京に戻ります!

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_33

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

9月20日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/284


■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 横浜(2018年度)

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2018年度の3回目は神奈川県横浜市での開催となります。

9月29日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:10
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=278

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社Mマート 個人投資家向けオンライン説明会

株式会社Mマートは、9月25日(火)18:00より「個人投資家向け会社説明会」を
開催いたします。説明会では、株式会社Mマートの経営方針、事業概要、今後の
成長戦略についてご説明いたします。

9月25日(火) 17:30開場 18:00開始 18:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/281

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

  ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-09の取引
  に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、値動きのある有価証券等を投資対象としています。当ファンドの
基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きの影響により上下するため、これに
より元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の
保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.08%(税込)を乗じた額の申込
手数料がかかるほか、換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日の翌
営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当
ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対し
て年率0.378%(税込)以内を乗じた額の信託報酬(基本報酬)のほか、投資対象
債券の実績連動クーポンに対して10.8%(税込)を乗じた額の成功報酬、および
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の
合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前
に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投
資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。

ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-09(以下「当ファ
ンド」)は、アセットマネジメントOne株式会社(以下「アセットマネジメントOne」)
が設定・運用を行います。「ゴールドマン・サックス」は、Goldman Sachs & Co.
LLC.(以下「使用許諾者」)の日本およびその他の国において登録された商標です。
アセットマネジメントOneおよびその関連会社は、使用許諾者またはその関連会社・
関係会社(以下「ゴールドマン・サックス」と総称)との間に資本関係はありません。
ゴールドマン・サックスは、当ファンドの設定または販売に何らの責任も有してお
らず、当ファンドの設定または販売にこれまで関与したこともありません。ゴールド
マン・サックスは、当ファンドの受益者または公衆に対し、有価証券一般もしくは当
ファンドへの投資の適否、当ファンドが一般市場もしくは指数実績を追跡する能力の
有無もしくは投資リターンを提供する能力の有無に関して、明示的か黙示的かを問わ
ず、いかなる表明または保証も行っておりません。使用許諾者とアセットマネジメン
トOneの関係は、当ファンドに関する使用許諾者の商標の使用許諾に限られます。参
照戦略計算代理人(Solactive社)または参照戦略スポンサー(ゴールドマン・サック
ス・インターナショナル)およびそれらの関連会社は、国際分散投資戦略指数に関す
る品質、正確性および/または完全性について、何ら保証するものではありません。
また、内容を制限することなく、いかなる場合においても、直接的、間接的、特別、
懲罰的、派生的またはその他の損害(逸失利益を含みます。)について、契約、不法
行為その他のいずれによるかを問わず、いかなる者に対しても何ら責任を負いません。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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