マネックスメール<第4710号 2018年10月15日(月)夕方発行>

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マネックスメール<第4710号 2018年10月15日(月)夕方発行>

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 マネックスメール<第4710号 2018年10月15日(月)夕方発行>

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※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「貸株サービスに
関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 戸松信博の注目ポイント!中国株
 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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満期償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受ける
ことがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、
および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付
参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項」をご確認ください

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 1 相場概況
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為替条項発言や消費税引き上げ表明報道、サウジアラビア問題などの悪材料
重なり日経平均は423円安と大幅に反落

日経平均            22,271.30(▼423.36)
日経225先物            22,190(▼460 )
TOPIX            1,675.44(▼ 27.01)
JPX日経400         14,851.18(▼232.3)
単純平均            2,383.34(▼ 39)
東証二部指数          7,115.72(▼ 29.54)
日経ジャスダック平均      3,717.38(▼ 9.78)
東証マザーズ指数        970.77(▼ 17.11)
東証一部
値上がり銘柄数          223銘柄
値下がり銘柄数         1,852銘柄
変わらず             34銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           94.49%  ▼ 3.91%
売買高            14億0017万株(概算)
売買代金        2兆5945億1000万円(概算)
時価総額          623兆1862億円(概算)
為替(15時)          111.92-93円/米ドル
為替(15時)         129.26-30円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は423円安の2万2271円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しまし
た。先週末の米国市場で主要指数は上昇しましたが、300ドル近く上げたダウ
平均も一時はマイナスに転じるなどまだ不安定な値動きだったことに加え、週
末にムニューシン米財務長官が日米の貿易交渉に為替条項を入れる考えを示し
たことが嫌気され日経平均は193円安と反落して寄り付きました。日経平均は
寄り付き後も下げ幅を広げると10時過ぎに419円安まで下げ幅を広げました。
その後やや値を戻し前場を315円安で終えた日経平均は後場寄りから再び下げ
幅を広げるとその後は安値圏での軟調な推移が続きました。再び下げ幅が400
円を上回った日経平均は引け間際に432円安と1日の安値をつけ結局423円安と1
日の安値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆5945億円となりまし
た。東証33業種は鉱業と空運業を除く31業種が下げました。中でも情報・通信
業が3%を超える下げとなったほか、ガラス土石製品、輸送用機器、食料品、
銀行業などが大きく下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は総じて下落しました。売買代金トップのソフト
バンクグループ(9984)が7%以上下げたほか、ファーストリテイリング
(9983)、トヨタ自動車(7203)、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、ソニ
ー(6758)、三井住友(8316)、みずほ(8411)、東京エレクトロン(8035)、
東海カーボン(5301)がいずれも下げています。ソフトバンクグループはトル
コのサウジアラビア総領事館でサウジアラビアの政権に対し批判的だったジャ
ーナリストが殺害されたと報じられていることを受け、今後国際社会からの批
判が集中する可能性のあるサウジアラビアとソフトバンク・ビジョン・ファン
ドに出資を受けるなど関係の深いソフトバンクグループに大きな売りが出てい
るとみられます。その他材料が出たところでは第1四半期の決算が大幅な増収
増益となったYouTuberのマネジメントなどを手がけるUUUM(3990)は7%近い
大幅高となりました。また、同じく第1四半期の決算が大幅な増収増益で業績
予想を上方修正した情報キュレーションアプリを手がけるGunosy(6047)はス
トップ高となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場はムニューシン米財務長官の為替条項についての発言や安倍総
理大臣が消費税10%を実施すると表明するとの報道、サウジアラビア問題など
いくつかの悪材料が重なり、リスクオフが進んだことによる下げとみられます。
本日の下げを受け日経平均の予想PERは12倍台まで低下したとみられ、ファン
ダメンタルズ面からみると割安な水準まで株価は下落しています。本日の下げ
を受け日経平均は200日移動平均線を明確に下回ってしまいましたが、上述し
たファンダメンタルズの割安さをサポートとして踏みとどまれるかどうか今週
の注目ポイントと言えそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8114 デサント 2,673.0 +255.0
大幅高 伊藤忠が同社株を買い増しと報道 保有比率3割強へ。

3627 ネオス 1,300.0 +300.0
大幅高 通期営業益を上方修正 上期は営業黒字転換。

3356 テリロジー 1,809.0 +224.0
大幅高 子会社が日本サイバーディフェンスとアライアンス契約。

7516 コーナン商事 3,010.0 +309.0
大幅高 上期営業益5%増 値入率改善による売上総利益率の向上で。

3376 オンリー 1,005.0 +99.0
大幅高 今期営業益53%増見込む 前期21%増益着地から好調キープ。

1401 エムビーエス 1,254.0 -230.0
大幅安 1Q営業益86%減 西日本豪雨や台風の影響で完工時期に遅れ。

3562 No.1 788.0 -137.0
大幅安 上期営業益21%減 販売代理店への販売手数料の増加で。

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 2 米国相場概況(10月12日米国東部標準日付)
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           (前日比)
ダウ30種平均 25,339.99 (+ 287.16 + 1.14%)
S&P500指数 2,767.13 (+ 38.76 + 1.42%)
ナスダック総合 7,496.89 (+ 167.83 + 2.28%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
V(ビザ クラスA) 140.06(+6.33 +4.73%)
WBA(ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス) 73.50(+2.60 +3.67%)
CSCO(シスコシステムズ) 45.71(+1.59 +3.60%)
AAPL(アップル) 222.11(+7.66 +3.57%)
MSFT(マイクロソフト) 109.57(+3.66 +3.46%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 106.95(-1.18 -1.09%)
CVX(シェブロン) 117.77(-0.66 -0.56%)
TRV(トラベラーズ) 123.65(-0.66 -0.53%)
XOM(エクソン・モービル) 81.38(-0.22 -0.27%)



■今週はバンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、
ジョンソン・エンド・ジョンソン が決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
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■ライベント(LTHM)など20銘柄を新たに追加しました!

<直近追加銘柄一覧>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_15


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
バンク・オブ・アメリカ(BAC) 3Q
チャールズ・シュワブ(SCHW) 3Q

<米国株式決算カレンダー>
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
10月12日 米国株急落について
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_17

・今週のマーケット展望
10月15日 為替条項発言への市場反応をどうこなすか 急落からの落ち着きを
取り戻す過程に【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_18

・DeepMacro FXストラテジー
10月10日 豪ドル、ロングに転換 円のロング幅も増加 ドルはネット・ショートに
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_19

・広木隆のMarket Talk
10月11日 相場急落でこの先どうなる?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_20

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
10月11日 米国の金利上昇の影響度と今後の注意点
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_21

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
10月15日 小売り企業の中間決算集計速報 PART3【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_22

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
10月15日 株価急落後にマーケットよりも下げた好業績銘柄は?【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_23

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_25

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_26

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_27

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_28

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_29

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 5 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「世界的株価急落の影響で中国株は一段安」

9月下旬に風向きが変わったかと思われた中国株ですが、米国の長期金利の急上
昇をキッカケとした世界的な株価急落の影響を受けて一段安となり年初来安値を
割り込みました。もっとも、米国の金利上昇は今に始まった話ではなく、米中貿
易摩擦への懸念も長らく材料になっていることであって、急に発生した事案とい
うわけではありません。おそらくこの世界的な株価急落の背景は・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_30

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「物理的に下げた株価の影響を見定めたい...」

周知のとおり、先週は10月10日にNYダウ平均が800ドル超の下げ(前日終値比)を
演じたことにより、翌10月11日の日経平均株価が一時1,000円超の下げを演じるな
どといった波乱の展開があちこちで見られた。米10年債利回りが10月9日の時間外
に一時3.259%まで上昇し、その悪影響が懸念されたというような講釈が後付けで
なされているようだが、本当のところは少々事情が・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_31

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_32

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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10月15日    <BBQなど>

週末は、当社恒例の秋の野外BBQがあり、グループ各社にも声掛けをし、楽しい会
となりました。しかし人は何故、BBQが好きで、BBQとなると普段飲まないようなも
のや食べないようなものまで喜んで口にするのでしょうか?思うにアレは、「昼か
ら」「屋外で」しかも「子供もいるのに」酔っ払うという非日常が、気持ちを高揚
させ、たがを外し、普段と違う行動を取らせるのだと思います。

そしてBBQの場では、普段よりも広いコミュニケーションが発生するものです。この
ようなコミュニケーションはいいことなので、普段のオフィスの中にも応用したいと
思います。何かしら非日常を演出することが、普段邪魔をしている壁を取り除くかも
知れない。どんな方法があるかなぁ。もちろん飲酒以外に。ちょっと考えてみたいと
思います。

週末は、BBQ以外にもひとつの出来事がありました。それは私のスマホに関することで、
一般的には強烈に落ち込むことなのですが、備えあれば憂いなしとは良く云ったもので、
まぁ大事に至らずに済みました。いや、大事に至ったと感じないように、いい塩梅に鈍
感力を発揮出来たのかも知れません。敏感と鈍感を、適切にバランスすることが大切ですね!

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備えあれば憂いなし?「貸株サービス」で保有株を有効活用

■期間限定! 貸株金利が"年率20%"の銘柄登場
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_33

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_175784_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎松本大×内藤忍 ~人生100年時代の個人投資家の資産運用~

マネックス創業者であるマネックス証券代表取締役社長 松本大と、創業時から
13年に渡りマネックスグループで仕事をした資産デザイン研究所代表取締役の
内藤忍氏がこれからの投資環境と、人生100年時代の個人投資家の資産運用につ
いて本音で語り合う初めての企画です。

10月17日(水) 19:30開場 20:00開始  21:30終了 
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◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

10月18日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

         貸株サービスに関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
貸株サービスご利用のため締結いただく消費貸借契約は無担保の契約であるため、
お客様は当社および当社の貸出先に対する信用リスクを負うことになります。

<手数料等>
貸株サービスのご利用には手数料等はかかりません。

<その他>
貸株サービスを利用されている場合は、権利確定日に株式を保有していても配当金
は支払われません。代わりに源泉税徴収後の配当金相当額を当社よりお受取いただ
きます。なお、配当金相当額は税務上、雑所得となり配当所得に該当せず配当控除
の対象となりません。
貸株サービスを利用されている場合は、株主優待や株式総会の議決権等を取得でき
ません。「株主優待自動取得サービス」のご利用にあたっては、ご留意事項を必ず
ご確認ください。「株主優待自動取得サービス」を利用しても株主優待権利や議決
権を取得できない場合があります。また、当サービスにより自動的に貸株から外れ
ている期間の貸借料(貸株金利)はつきません。貸出している株式は、金融商品取
引法で定められた分別管理の対象外です。また、万一、当社の経営が破綻した場合
には投資者保護基金の対象となりません。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

   早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとな
っておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本
を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、
参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下回った
場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回る可能性
があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場合等におい
ては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回りが
マイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の償還と利
息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、その上昇分を
享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資した場合に比べ、投
資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化により、将来、本債券
よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その
結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに対する
外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を
割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価
格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限されるこ
となどにより、損失を被ることがあります。

<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、
及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みや
リスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:ドイツ銀行ロンドン支店 2020年10月19日満期 円建 早期償還条項付 参照株式株価
連動社債(株式会社資生堂)
利率:年6.40%(税引前)/ 5.099%(税引後)
償還日:2020年10月19日
発行価格:額面100,000円につき100,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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