マネックスメール<第4745号 2018年12月4日(火)夕方発行>

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マネックスメール<第4745号 2018年12月4日(火)夕方発行>

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 マネックスメール<第4745号 2018年12月4日(火)夕方発行>

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★★★★12月の権利付最終日は12月25日(火)★★★★

o○o.●.。12月の魅力的な株主優待銘柄 o○o.●.。

「値上がり益」や「配当」の他に、株式投資の大きな魅力の一つである株主優待。
企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。

ここでは、12月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な株主優待を実施予定の銘柄
をご紹介します。
12月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の12月25日(火)までに購入・
保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。

詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/yutai/201812.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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_/_/_/ 自動車業界激動の理由とは? _/_/_/ 

   △▼△ EV関連銘柄もご紹介 △▼△

米大手自動車会社のゼネラルモーターズ(GM)はコスト削減を行い、EVや自動運転車
の開発に注力する方針を発表しました。Electric Vihicle、EVと呼ばれる電気自動車
は世界の大手企業から(米)テスラなどの新興企業までが注力するなど、世界が注目
しているテーマです。国内では、三菱自動車工業(7211)の「i-MiEV」や日産自動車
(7201)「リーフ」で知られているEVですが、なぜEV市場が注目されているのか、
本コンテンツで説明いたします。またEV関連銘柄(日本株)についてもご紹介します。

▼詳細はこちら▼
https://info.monex.co.jp/news/2018/20181204_01.html

※本コンテンツは情報提供が目的であり、投資その他の行動を勧誘する、あるいは、
コンテンツ中の個別銘柄を勧誘、推奨するものではございません。また、過去の実績
は将来の投資成果を保証するものではありません。銘柄の選択などの投資にかかる
最終決定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。

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 1 相場概況
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日経平均は538円安と8日ぶりの大幅反落 短期的なセンチメント悪化に要警戒か

日経平均            22,036.05(▼538.71)
日経225先物            22,070(▼570 )
TOPIX            1,649.20(▼ 39.85)
JPX日経400         14,577.43(▼356.12)
単純平均            2,355.04(▼ 53.06)
東証二部指数          7,110.54(▼ 70.02)
日経ジャスダック平均      3,606.28(▼ 10.21)
東証マザーズ指数        1,016.81(▼ 15.26)
東証一部
値上がり銘柄数          125銘柄
値下がり銘柄数         1,960銘柄
変わらず             34銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           118.26%  ▼ 5.14%
売買高            15億5187万株(概算)
売買代金        2兆7343億1300万円(概算)
時価総額          613兆9622億円(概算)
為替(15時)          113.12-13円/米ドル
為替(15時)         128.66-70円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は538円安の2万2036円と8日ぶりの大幅反落となりました。
TOPIXやJPX日経400、東証2部指数、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総
じて下落しました。昨日の米国市場で主要指数が大きく上昇しましたが、昨日
の日本株の上昇はすでにそれを織り込んでいたこともあり、日経平均は40円安
の2万2533円と小幅に反落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後まもな
く1円高と小幅なプラス圏に浮上しましたがすぐにマイナスに転じると、その
後は1日を通してほとんど反発することなく下げ幅を広げる展開となりました。
前場を155円安で終えた日経平均は後場に入るとさらに下げ幅を広げました。
引けにかけても軟調だった日経平均は結局538円安とほぼ1日の安値近辺で取引
を終えました。東証1部の売買代金は2兆7343億円となりました。東証33業種は
全業種が下落しました。中でも海運業、石油石炭製品、建設業、ガラス土石製
品、その他製品、その他金融業の6業種は3%を超える下落となっています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は総じて下落しました。売買代金トップの任天堂
(7974)が5%を超える大幅安となったほか、ソフトバンクグループ(9984)、
ファーストリテイリング(9983)、三菱UFJ(8306)、トヨタ自動車(7203)、
三井住友(8316)、ソニー(6758)、武田薬品(4502)、ファナック(6954)、
みずほFG(8411)と全て下落しました。材料が出たところでは、作業服などを
取り扱うワークマン(7564)が6%近い大幅高となりました。11月の既存店売
上高が前年同月比20.1%増と大幅に増加したことが好感されました。一方で昨
日発表された第2四半期決算で8-10月期の営業利益が前年同期比12.6%減と軟
調だった茶葉や飲料メーカーの伊藤園(2593)が6%安と大きく下落しました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は500円を超える大幅安となりました。昨日までの7日続伸での上昇幅
が1,067円ですので、本日で上昇の半分程度を吐き出してしまったことになり
ます。一定の利益確定売りが出るのはやむを得ないものの、本日の下げはそれ
にしては大きすぎる下落という印象でマーケットのセンチメント悪化につなが
らないか懸念されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3172 ティーライフ 1,128.0 +150.0
大幅高 1Q営業益3.1倍 低原価率商品の構成比が高まる。

4369 トリケミカル 6,030.0 +840.0
大幅高 いちよしが「A」へ 持ち分法投資利益を新たに織り込む。

6656 インスペック 1,030.0 +58.0
大幅高 11月度受注額1.94億円 ロールtoロール型AOIなど受注。

7564 ワークマン 7,760.0 +420.0
大幅高 11月既存店売上高20%増 主力3ブランド販売が大幅伸長。

2593 伊藤園 4,870.0 -310.0
大幅安 上期営業益9%減 主力のリーフ・ドリンク関連事業が減益。

3909 ショーケースTV 868.0 -74.0
大幅安 通期最終益を下方修正 メディア事業の施策効果が計画未達。

9107 川崎船 1,515.0 -169.0
大幅安 SMBC日興が目標株価減額 資産入替が見えるまで不透明感。

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 2 米国相場概況(12月3日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 25,826.43 (+ 287.97 + 1.12%)
S&P500指数 2,790.37 (+ 30.20 + 1.09%)
ナスダック総合 7,441.51 (+ 110.98 + 1.51%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 359.96(+13.20 +3.81%)
NKE(ナイキ クラスB) 77.94(+2.82 +3.75%)
AAPL(アップル) 184.82(+6.24 +3.49%)
CAT(キャタピラー) 138.95(+3.28 +2.42%)
V(ビザ クラスA) 145.00(+3.29 +2.32%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション)  58.16(-2.14 -3.55%)
MCD(マクドナルド) 185.37(-3.14 -1.67%)
KO(コカコーラ) 49.69(-0.71 -1.41%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 93.32(-1.19 -1.26%)
PFE(ファイザー) 45.99(-0.24 -0.52%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
オートゾーン(AZO) 1Q
ダラー・ゼネラル(DG) 3Q
ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE) 4Q

<米国株式決算カレンダー>
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest


※ジョージ・ブッシュ元大統領の「国民追悼の日」に伴い、12月5日(水)の
米国株式市場は休場となります。
12月5日(水)は米国株のお取引ができなくなりますので、ご注意ください。

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
11月30日 2019年 日経平均株価予想 来年こそは3万円(近く)まで上昇
https://media.monex.co.jp/category/strategy

・今週のマーケット展望
12月3日 今年最後のスペシャル・ウィーク 重要イベント目白押し
https://media.monex.co.jp/category/outlook

・DeepMacro FXストラテジー
11月28日 リスク回避の円ロング継続 ドルのネット・ポジションは10%程度のロングに
https://media.monex.co.jp/category/deepmacro

・広木隆のMarket Talk
11月29日 パウエル発言を受けての米国株高、今後の日本株の動きは?
https://media.monex.co.jp/category/outlook-movie

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
11月30日 米銀はそろそろ売り時
https://media.monex.co.jp/category/financial-market

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
12月4日 先月の5日と6日に決算を発表した銘柄で目標株価の引き上げがみられるものは【NEW】
https://media.monex.co.jp/category/hint

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社グッドライフカンパニー
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_180683_--_440953_--_22
12月5日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社ツクイスタッフ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_180683_--_440953_--_23
12月5日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●ソフトバンク株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvie7o0rcvaix8&attrSrcKey=16772c42d821
12月7日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●テクノスデータサイエンスエンジニアリング株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvid47ayhvwymk&attrSrcKey=16772c52df02
12月7日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●Kudan株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=44250
12月10日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_25

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_27


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 5 相場一点喜怒哀楽
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。

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 6 香港Moneyチャット
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「香港政府3人の長官」

今年は3長官と直接話す機会に恵まれた
今年も師走の季節となった。振り返ってみると今年は香港政府3人の長官と直接
お話しする機会に恵まれた。その3人とは、初の女性行政長官・・・
https://media.monex.co.jp/articles/-/10571

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとし
ての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
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先週のゴールド:レンジでの動きが継続

金相場は小幅に下落しました。ただし、アルゼンチンで11月30日に開幕した20ヶ国
・地域(G20)首脳会議(サミット) に合わせて、トランプ大統領と中国の習近平
国家主席による貿易摩擦についての会談で、合意できなければ・・・
https://media.monex.co.jp/articles/-/10569

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年
超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・
講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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12月4日      <原点>

今日は、朝から一日中会議だったのですが、夜からのこぢんまりしたイベントで、
昔のボスに久し振りに会ったのと、1935年生まれの大投資家に会えたのが、一日
のハイライトでした。

大投資家は、御歳83歳ですが、バリバリの現役で大きな影響力を持っており、
ブロックチェーンや仮想通貨に色々投資しています。曰く、ブロックチェーンと
仮想通貨への投資が刺激をくれて、自分を若くキープしてくれていると。一方前
ボスは、もう20年くらいロクに話してもいないのに、私のことを絶対の自信を持
って彼の知り合いに紹介してくれました。

ニューヨークは、厳しい所です。常に、試してきます(チャレンジしてきます)。
しかも、とても高く強いプレッシャーで。言葉の問題もあり、流石に凹むことも
多くあります。しかし、凹み続けた過去の日々の、或る意味で戦い続けた前ボス
が、私を手放しで認めてくれているように他の人に紹介してくれたり、今の私が
真剣に取り組んでいることに、同様に取り組み、興奮している大先輩・先達がい
て、熱い眼差しで私を見つめてくれたりすると、少し、やっぱりちょっと嬉しか
ったです。

凹むのは、他人の目や考えを気にするから。そんなことは他所に置いといて、ただ
ひたすら没入し、前進すべき。今までずっとそうして来たように。そんな風に思い
ました。ニューヨークは、厳しいけど優しい、私の姿勢を直してくれる先生のよう
でもあり、やはり私にとっての原点なのだと思いました。頑張ります!

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_33

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎4週連続オンラインセミナー(第3週:銘柄スカウターを活用した業績進捗率投資)

以前からシリーズで開催し大変ご好評をいただいておりますオンラインセミナー
「入門!株道場」。今回は「荒れる相場に勝つために」と題し見識深い外部講師を
3名お招きし、マーケット・アナリストの益嶋を加えて4週連続で開催いたします。
第3週はこころトレード研究所所長の坂本慎太郎氏が登場し、「銘柄スカウターを
活用した業績進捗率投資」と題してご講演いただきます。参加はもちろん無料です。
ぜひご参加ください。

12月5日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_180683_--_440953_--_35

◎4週連続オンラインセミナー(第4週:銘柄スカウターを活用したファンダメンタルズ投資術)

以前からシリーズで開催し大変ご好評をいただいておりますオンラインセミナー
「入門!株道場」。今回は「荒れる相場に勝つために」と題し見識深い外部講師を
3名お招きし、マーケット・アナリストの益嶋を加えて4週連続で開催いたします。
第4週はマネックス証券マーケット・アナリストの益嶋裕が登場し、「銘柄スカウ
ターを活用したファンダメンタルズ投資術」と題して講演いたします。
参加はもちろん無料です。ぜひご参加ください。

12月11日(火) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=347


(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第225回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

12月6日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_180683_--_440953_--_36

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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