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マネックスメール<第4790号 2019年2月14日(木)夕方発行>
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3分法ファンド(1年決算型)の取引に関する重要事項」
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/
5 J-REIT投資の考え方
6 家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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連日の大幅高の後で利益確定売り出やすく日経平均は4円安と小幅
TOPIXは上昇とまちまち
日経平均 21,139.71(▼ 4.77)
日経225先物 21,190(△30 )
TOPIX 1,589.81(△ 0.48)
JPX日経400 14,125.43(△3.58)
単純平均 2,204.23(△ 1.59)
東証二部指数 6,617.89(▼ 1.17)
日経ジャスダック平均 3,412.58(▼ 5.13)
東証マザーズ指数 873.06(▼ 2.42)
東証一部
値上がり銘柄数 1,050銘柄
値下がり銘柄数 999銘柄
変わらず 78銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 107.38% ▼ 2.07%
売買高 13億4517万株(概算)
売買代金 2兆2598億2800万円(概算)
時価総額 599兆5525億円(概算)
為替(15時) 111.01-02円/米ドル
為替(15時) 125.22-26円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は4円安の2万1139円と小幅に反落しました。
ザーズ指数も小幅に下げたものの、
高安まちまちでした。昨日の米国市場で主要指数が上昇し、
まで円安に振れたものの日経平均は昨日までの2日間で800円以
こともあり3円高と横ばい圏で寄り付きました。
で上昇したもののすぐにマイナスに転じ42円安をつけるなど方向
開となりました。
で終えました。
面がありましたが長続きせず徐々に上げ幅を縮めました。
ナスに転じた日経平均は結局4円安と小幅に反落して取引を終えま
部の売買代金は2兆2598億円となりました。
プ・紙、建設業などの22業種が上昇した一方で、
などの11業種が下落しました。なお、
12月のGDP速報値は前期比年率換算1.4%
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は下げた銘柄が多くなりました。
のソフトバンクグループ(9984)やソニー(6758)、
ーストリテイリング(9983)は上昇したものの、任天堂(
21(8848)、トヨタ自動車(7203)、
(8306)、村田製作所(6981)がいずれも下落しました。
は、ドラッグストアのマツモトキヨシ(3088)が9%
10-12月の営業利益が前年同期比8.2%
した。一方で芸能事務所を運営するアミューズ(4301)
10-12月が減収減益だったことが嫌気されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は連日の大幅高で利益確定売りが出やすい中小幅安となり
日の大引け後の発表でほぼ第3四半期の決算発表が一巡となりまし
集計したところでは10-12月の経常利益は前年同期比20%
です。本日の大引け後にはRIZAPグループ(2928)、
ジャパンディスプレイ(6740)、ゆうちょ銀行(7182)
ました。明日のマーケットの反応が注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3088 マツモトキヨシ 3,695.0 +310.0
大幅高 3Q累計営業益8%増 小売事業・卸売事業ともに好調。
6078 バリューHR 2,170.0 +312.0
大幅高 今期営業益35%増計画 上限1.1億円の自社株買いも発表。
6095 メドピア 2,025.0 +400.0
大幅高 1Q営業益90%増 決済代行事業や金融関連事業が好調。
6194 アトラエ 2,884.0 +500.0
大幅高 1Q営業益50%増 コンテンツやWebマーケティング強化が奏功。
6030 アドベンチャ 6,170.0 -1,500.0
大幅安 上期営業益75%増も2Qは低調 1月取扱高は前年比81%増。
3814 アルファクス 1,519.0 -500.0
大幅安 1Q営業赤字転落 システム機器事業の大幅な減収響く。
6728 アルバック 3,075.0 -635.0
大幅安 通期営業益を下方修正 外資系証券2社が「中立」へ格下げ。
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2 米国相場概況(2月13日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 25,543.27 (+ 117.51 + 0.46%)
S&P500指数 2,753.03 (+ 8.30 + 0.30%)
ナスダック総合 7,420.38 (+ 5.76 + 0.07%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
HD(ホームデポ) 188.41(+2.89 +1.56%)
MMM(スリーエム) 209.72(+3.15 +1.52%)
WBA(ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス) 72.43(+0.87 +1.22%)
XOM(エクソン・モービル) 76.25(+0.85 +1.13%)
IBM(アイビーエム) 137.52(+1.47 +1.08%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
CSCO(シスコシステムズ) 47.50(-0.39 -0.81%)
AAPL(アップル) 170.18(-0.71 -0.42%)
PFE(ファイザー) 41.70(-0.17 -0.41%)
DWDP(ダウ・デュポン) 53.14(-0.22 -0.41%)
MSFT(マイクロソフト) 106.81(-0.08 -0.07%)
■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
エイボン・プロダクツ(AVP) 4Q
クエスト・ダイアグノスティクス(DGX) 4Q
イーキューティー(EQT) 4Q
シーエムイー・グループ(CME) 4Q
デューク・エナジー(DUK) 4Q
上記を含む全19銘柄
<米国株式決算カレンダー>
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月8日 業績悪化も市場の重石でない理由
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・今週のマーケット展望
2月12日 日経平均2万円の大台割れを回避できるか正念場 米中の閣僚級貿易協議に注目
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・DeepMacro FXストラテジー
2月13日 円ロング縮小 ドルのネット・ポジション大幅増
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・広木隆のMarket Talk
2月14日 今後の相場展望【NEW】
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◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
2月13日 "STO"= 新たなブロックチェーン証券の市場は拡大するのか
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・金融テーマ解説
2月6日 銀行業界3Q決算:全くぱっとしないが、3~5%
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◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
2月14日 決算集計速報 PART10 12日と13日の決算発表は【NEW】
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◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
2月4日 中国景気はいまだ晴れず警戒継続 引き続き守備的なポートフォリオを推奨
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◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/
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◆新規公開株(IPO)◆
★需要申告受付中★
●株式会社フロンティアインターナショナル
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2月19日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)
現在お申込み可能な公募・売出(PO)/
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)
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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_-
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・
取り扱い公表時に随時、配信されます。※
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_-
◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※
↓詳細はこちら↓
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5 J-REIT投資の考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2018年のJ-
1.売却額は初めて3,500億円を超える
2018年のJ-REITによる売却額は、3,
緩和が始まった2013年からの売却額の推移を・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_-
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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★検索機能も充実!★
マネックス証券のJ-REIT取扱銘柄一覧
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6 家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
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「生命保険の見直しで外せない基礎的ポイント」
投資をする人たちには、「家計の余剰金で運用をする」
ですが、最近投資を始めようとする人の中には、「
的であったり、毎月の家計が黒字ではないのに・・・
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(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:横山光昭(よこやま・みつあき)
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。
お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、
解決、確実な再生をめざし、これまで10,
指導で家計の再生と飛躍を実現する活動は業界でも異端児的活動で
の執筆・講演も多数。
著書は60万部を超える『
の貯金生活宣言』を代表作とし、著作は100冊を超え、
お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表を務め
るなど、
------------------------------
個別の家計相談でお金の使い方から家計を改善するマイエフピー
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(外部サイトへ移動します。)
お金の悩みが相談でき、学べる店舗を展開する mirai talk株式会社
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(外部サイトへ移動します。)
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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2月14日 <プロと会う>
その道のプロの人に話を聞くと元気が出る。これは、
名言だと思います。私もまさにそんな経験を今日しました。「
人に話を聞くと分かり易い」とか「ためになる」ではなく、「
いう所がミソです。もちろん分かり易くてためになるのですが、
く元気が出る。何故でしょう?
プロの人は俯瞰して物事を見ているので、独り善がりでなく、
や問題意識との関連にもヒントを与えてくれるので、
ちになれるから?プロの人は物事の真髄を見極めているので、
てしてシンプルなので汎用性があり得て、
課題解決にも何かヒントになるのではないかと思うから?
って、大抵の場合優しいので、何か前向きな気分になれるから?
人はやっぱりカッコいいので、自分もそうなりたいと、
恐らく何かしらこれらの理由から、元気になるのでしょう。
その道のプロの人に接することは、とてもいいことです。
元気が出ない時は、プロの人に会うに限りますね!
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本日のマーケットはどうだった?
http://mail01.monex.co.jp/?4_-
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松本大のつぶやき
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(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会場セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎お客様感謝Day2019
今回の「お客様感謝Day2019」はA会場・B会場での2会場
ディング、資産形成から仮想通貨までの幅広い分野において、お客
る情報を様々な視点からお届けします。
※お申込みの締め切りは、2019年2月14日(木)を予定して
2月20日(水)12時00分まで募集を延長いたします。
※B会場は満員となりましたため受付を終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
2月23日(土) 12:00開場 13:00開始 16:30終了
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスク
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、
異なる場合があります。また、
い商品・取引がございます。また、
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内外の株式、債券、
対象としています。当ファンドの基準価額は、
変動等の影響により上下するため、
ドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際の申込手数料や換金時に直接ご負担いただく
はかかりませんが、
純資産総額に対して実質年率0.4752%(税込)
ます。また、日々の純資産総額に対して年率0.1%
費用のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、
り変動するものであり、事前に料率、
(費用)の合計額については、申込金額、
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「
信託説明書(交付目論見書)」「リスク・
必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、
(以下「国内株式等」)の売買では、
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)
とがあります。信用取引では、売買金額の30%
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,
また、「一日定額手数料」の場合、
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
ります。国内ETF等の売買では、
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、
動等、
ります。国外ETF等の売買では、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、
とがあります。また、国外株式等は、
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、
容等の開示が行われておりませんので、
ください。なお、外国為替相場の変動により、
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
料がかかります。また、
ります。現地取引費用は、市場状況、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
また、米国ETF等の売買では、
ことがあります。その他、
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、
あります。債券のお取引の際には、
数料はかかりません。
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、
国の外国人永住権を保有されているお客様は、
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意くだ
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、
相場の変動等の影響により上下するため、
あります。投資信託は、
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(
乗じた額の申込手数料がかかります。また、
いただく費用として、
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、
接的にご負担いただく費用として、
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
の合計額については、申込金額、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、
指数の変動等により上下するため、
す。株価指数先物取引では、
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。
ション取引では、
は消滅します。この場合、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、
対の方向に変化したときの損失が限定されず、
ます。
日経225先物取引では1枚あたり330円、
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)
なお、特別清算指数(SQ)
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×
ットオプション価値の総額」
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、
じるリスクに応じて計算されることから、
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、
元本損失が生じることがあります。また、
比して大きいため(
取引対象である通貨の価格の変動により、
(元本超過損)ことがあります。
り、
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済され
トルールが設けられていますが、
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。
ッド価格には差額(スプレッド)があり、
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額
(必要証拠金)が必要となります。
ただし、
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデル
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、
失が生じることがあります。くりっく株365では、
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、
る損失(元本超過損)が発生することがあります。
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
設けられていますが、相場の急激な変動により、
す。くりっく株365では、
株365では、証拠金の額は、
当社が定める金額(
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、
りません。
・マネックス・ゴールド取引では、
本損失が生じることがあります。マネックス・
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、
9,999万9千円、100万gです。
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:
能です。商品に欠陥がある場合を除き、
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
でない方には、請求のあった場合、
は、当社が請求を受けた日の9:
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・
等を必ずお読みください。
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ありません。
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