マネックスメール<第4897号 2019年7月25日(木)夕方発行>

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マネックスメール<第4897号 2019年7月25日(木)夕方発行>

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 マネックスメール<第4897号 2019年7月25日(木)夕方発行>

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円建 早期償還条項付 参照株式株価連動社債(株式会社ニコン)を売出中です。
お申込みは2019年8月8日(木)14時まで先着順で受付けております。

▼詳細はこちら▼
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※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。満期
償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受けることが
あります。
お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、および、発生し
うる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付
参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 J-REIT投資の考え方
 6 家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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■■ 会員限定 会場型セミナー
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マネックス証券メンバーが全国を巡る「マネックス全国投資セミナー」を、
8月10日(土)に仙台で開催いたします。

現在のマーケット動向、そして今後のマーケットとの付き合い方について、
マネックス証券の社員一同でお伝えしてまいります。

---------------------
<午前の部>
10:30開始 12:00終了(10:00受付開始)

<午後の部>
13:00開始 16:00終了(12:00受付開始)
---------------------

▼お申込みはこちら▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_9

※マネックス証券に口座をお持ちの方のみご参加いただけます。

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 1 相場概況
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米株価指数の最高値更新を受けて日経平均は46円高と続伸 引き続き半導体関
連株や電子部品株が強い 本日夜のECBドラギ総裁の発言に注目

日経平均            21,756.55(△46.98)
日経225先物            21,750(△80 )
TOPIX            1,577.85(△ 2.76)
JPX日経400         14,025.84(△13.53)
単純平均            2,159.66(△11.48)
東証二部指数          6,704.50(△ 4.86)
日経ジャスダック平均      3,472.15(△ 9.58)
東証マザーズ指数        896.70(△ 5.12)
東証一部
値上がり銘柄数         1,404銘柄
値下がり銘柄数          642銘柄
変わらず             104銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           107.02%  ▼ 4.06%
売買高            9 億8670万株(概算)
売買代金        1兆8239億7400万円(概算)
時価総額          595兆2823億円(概算)
為替(15時)          108.11-12円/米ドル
為替(15時)         120.36-40円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は46円高の2万1756円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、東
証2部指数、マザーズ指数なども小幅に上昇しました。前日の米国市場で
S&P500とナスダック総合指数が最高値を更新しましたが、昨日までの2営業日
で300円近く上昇していたこともあり、日経平均は6円高の2万1715円とほぼ横
ばいで寄り付きました。直後に113円高まで上げ幅を広げて1日の高値をつけた
日経平均ですがその後は小幅なプラス圏でのもみ合いが続き、72円高の2万
1781円で前場を終えました。後場に入っても大きな値動きのないまま推移した
日経平均は、引け間際に上げ幅をやや縮めて46円高の2万1756円で取引を終え
ました。東証1部の売買代金は1兆8239億円でした。東証33業種は金属製品や電
気・ガス業、化学などの19業種が上昇した一方で、鉱業や医薬品、石油石炭製
品などの14業種が下落しました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は、ほとんどが上昇しました。売買代金トップの
ソフトバンクグループ(9984)が1.7%上昇したほか、東京エレクトロン
(8035)、アドバンテスト(6857)、トヨタ自動車(7203)、信越化学工業
(4063)、任天堂(7974)、日本電産(6594)が上昇しました。中でも、半導
体製造装置のアドバンテストは24日に発表した2019年4~6月期決算で減収減益
に終わったものの、第1四半期時点で経常利益が通期予想に対して50%近く進
捗したことから今後の業績上振れが期待され、20%上昇してストップ高となり
ました。同じく24日に2019年4~6月期決算を発表した総合モーターメーカーの
日本電産は、3四半期連続で減益となった一方で通期業績予想は据え置いたこ
となどから業績底打ち期待が高まり4.6%上昇しました。一方で、ファースト
リテイリング(9983)や太陽誘電(6976)、村田製作所(6981)は下落しまし
た。その他材料が出たところでは、メッセージアプリやモバイル決済サービス
を展開するLINE(3938)が、24日に発表した2019年1~6月期決算で最終損益が
大幅な赤字となったものの、業績の底打ち期待から買われて9.9%上昇しまし
た。一方総合建設機械メーカーの日立建機(6305)は、米建設機械大手のキャ
タピラー(CAT)が24日に発表した決算で、特にアジアでの建機部門の売上高
が減少したことを受けて業績不安が高まり2.8%下落しました。なお、日立建
機が本日引け後に発表した決算では、減収減益となったものの、通期の業績予
想は据え置かれ、経常利益の通期予想に対する進捗率は27%となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は朝方に110円超上昇しましたが上値は重く小幅高となりました。本
日は欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表や、ドラギECB総裁の記者会見が行
われます。金融緩和の拡大が示唆されるのではとの観測もあり発表内容が注目
されます。

マネックス証券 プロダクト部

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6857 アドバンテ 4,160 +700
大幅高 1Q営業益4%減も進ちょく好感 証券各社が目標株価増額。

3961 シルバエッグ 1,319 +71
大幅高 Repro社と業務提携 技術開発とビジネス協業を推進。

1994 高橋ウォル 750 +100
大幅高 通期営業益を上方修正 工事進ちょくが好調。

3727 APLIX 295 +80
大幅高 光通信と提携 スマートモバイルを株式交換で完全子会社化。

5938 LIXILG 1,882 +101
大幅高 外資系証券が「買い」へ格上げ  経営体制の安定化など評価。

6615 UMCエレ 1,144 -271
大幅安 中国子会社で不適切な会計処理が行われている可能性判明。

4776 サイボウズ 1,283 -112
大幅安 6月次売上高14%増も営業赤字に転落 賞与など費用増で。

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 2 米国相場概況(7月24日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 27,269.97 (- 79.22 - 0.28%)
S&P500指数 3,019.56 (+ 14.09 + 0.46%)
ナスダック総合 8,321.50 (+ 70.10 + 0.84%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
INTC(インテル) 52.92(+1.17 +2.26%)
V(ビザ クラスA) 183.33(+2.43 +1.34%)
GS(ゴールドマン・サックス) 222.03(+2.60 +1.18%)
MMM(スリーエム) 179.42(+1.90 +1.07%)
MSFT(マイクロソフト) 140.72(+1.43 +1.03%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
CAT(キャタピラー) 131.91(-6.19 -4.48%)
BA(ボーイング) 361.43(-11.64 -3.12%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 251.13(-3.88 -1.52%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 112.60(-1.25 -1.10%)
KO(コカコーラ) 53.78(-0.55 -1.01%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
イーキューティー(EQT)   2Q
ラボラトリー・コープ・オブ・アメリカ・ホールディングス(LH)  2Q
サウスウェスト航空(LUV)   2Q
レイセオン・カンパニー(RTN)   2Q
アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP) 2Q
上記を含む50銘柄

<米国株式決算カレンダー>
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
7月19日 業績のボトムと確信できるか
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_15

・今週のマーケット展望
7月22日 決算発表本格化 4-6月期の数字が悪くても先行き改善期待が台頭するか
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_16

・DeepMacro FXストラテジー
7月24日 ドルのネット・ロング縮小 円ショートの縮小
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_17

・広木隆のMarket Talk
7月25日 業績底入れ期待で株価も上昇局面に入るか【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_18

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
7月17日 FBのリブラ公聴会受け、ビットコイン1万ドル割れ:巻き返しはあるか?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_19

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
7月25日 7月の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_20

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_21

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆立会外分売実施中

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ハピネス・アンド・ディ (3174)JQ

分売価格    : 1,081円
本日の終値   : 1,114円
ディスカウント率: 2.96%
申込単位    : 100株
申込上限    : 500株
申込受付期間  : 7月25日(木)17:15~7月26日(金)8:20まで
----------------------------------------

現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_22

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_23

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_24

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_25

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_26

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 5 J-REIT投資の考え方
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「J-REIT価格の先行きについて」

米国の金利低下が上昇の背景
東証REIT指数は、7月11日に終値で2007年10月以来となる2,000ポイントを回復した。
リーマンショック後としては初の2,000ポイント台到達となる・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_27

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

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★検索機能も充実!★
マネックス証券のJ-REIT取扱銘柄一覧
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_28

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 6 家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
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「子どもに伝えたいキャッシュレス時代のお金の使い方」

子どもたちが夏休みを満喫している時期です。おじいちゃん、おばあちゃんにお小
遣いをもらったり、地域によってはお年玉ならぬ「お盆玉」などという習慣がある
ところもあり、子どもがお金を手にすることも多くなるでしょう・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_29

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:横山光昭(よこやま・みつあき)

家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。

お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の問題の
抜本的解決、確実な再生をめざし、これまで10,000人以上の家計を再生した。個別
の相談・指導で家計の再生と飛躍を実現する活動は業界でも異端児的活動で、各種
メディアへの執筆・講演も多数。

著書は60万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万
円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は100冊を超え、累計発行部数は280万部。

お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表を
務めるなど、個人のお金の悩みを解決したいと奔走するファイナンシャルプランナー。

個別の家計相談でお金の使い方から家計を改善するマイエフピー▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_30
(外部サイトへ移動します。)

▼お金の悩みが相談でき、学べる店舗を展開するmirai talk株式会社▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_31
(外部サイトへ移動します。)

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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7月25日     <ロングラン取締役会>

今日は当社親会社のマネックスグループの、ロングラン取締役会の日です。午後
2時に取締役会が始まり、延々と会社の状況の説明、質疑応答、戦略に関する議論、
当社グループを取り巻く環境などのアップデート、そして夕食をとりながらの更に
突っ込んだ議論と、総計7時間程度の議論になりそうです(なのでこのつぶやきは、
今日はお昼頃に書いています)。長いですね。

しかしこれでもアメリカの上場企業の取締役会に比べるとまだまだ短いです。私は
米マスターカードの社外取締役をしていますが、ここは年5回取締役会が開かれ、
毎回基本的に、日曜のディナーで始まり、月曜は朝7時過ぎからディナーまで、火曜
も朝7時過ぎに始まって午後4時頃に終わる、という文字通り丸二日間に及ぶロング
ラン取締役会を行います。長ければいいというものでは決してありませんが、特に
人事を含めて会社の中身を良く理解してもらって、適切な監督を受けるためには、
或る程度の密度と長さが、取締役会には必要だと思います。

今日はこの取締役会を開き、明日は当社グループの第一四半期決算発表で、上場企業
としてのルールに則った開示を行い、メディアや個人投資家、機関投資家の皆さん
への説明を行い、質問を受け、牽制を受けます。上場企業の仕組みには、効率の悪い
陳腐化した部分もあるとは思うのですが、それでも尚、良く考えられた、継続する
ための仕組みだと思います。いい部分を、活用していきたいと思います。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_32

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_33
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国株月次オンラインセミナー(7月)

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

7月29日(月) 20:30開始 22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_34

■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎全国投資セミナー in 仙台

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2019年度の第2回は宮城県仙台市での開催となります。

8月10日(土)【午前の部】10:30~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_35

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2020年3月期第1四半期の業績に関する個人投資家
向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO
松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。また、参加者の
皆さまからの質問にもお答えする予定です。
平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひ、ご参加くださいますようお願い
いたします。
なお、本説明会は、後日オンデマンド動画でも配信予定です。

7月26日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202696_--_4_--_36

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額かまたはそれを
下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下
回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された
場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回りが
マイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の償還と
利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、その上昇
分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資した場合に比
べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化により、将来、
本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発行される可能性が
あります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却
価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限され
ることなどにより、損失を被ることがあります。

<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、
および無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕
組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク 
2020年8月11日満期 円建 早期償還条項付 参照株式株価連動社債(株式会社ニコン)
利率:年6.70%(税引前)/ 5.338%(税引後)
償還日:2020年8月11日
発行価格:額面100,000円につき100,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国
の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあり
ます。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で
公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が
行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、
外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの
元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25
%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手数料がかかります。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかるこ
とがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし、手数料
上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売
却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に
応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表
示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託
報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り
金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としてい
ます。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等
(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下
するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込
金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。
また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日または
その翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総
額に対して最大年率2.38%(税込2.5704%)を乗じた額の信託報酬のほか、その
他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申
込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くださ
い))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を
上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動に
より元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXで
は、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX
PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等
により元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引
手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド
価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大する
ことがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた
取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)
が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激
な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブ
サイトをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、
4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣
府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が
算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の
算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則
1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回
る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍
を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、
東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価
指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定で
はありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を
受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

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