マネックスメール<第4898号 2019年7月26日(金)夕方発行>

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マネックスメール<第4898号 2019年7月26日(金)夕方発行>

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 マネックスメール<第4898号 2019年7月26日(金)夕方発行>

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■■ \ おかげさまで /
■ 「ザ・ファンド@マネックス」が20年目を迎えました!
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マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)は、
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日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事
項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 投資運用苦楽
 6 マネックス 松本大のつぶやき
 7 今後の勉強会・セミナー情報
 8 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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米株安を受け日経平均は98円安と4日ぶり反落 企業の決算発表やFOMCを控え
て値動きは鈍い

日経平均            21,658.15(▼ 98.4)
日経225先物            21,600(▼150 )
TOPIX            1,571.52(▼ 6.33)
JPX日経400         13,972.14(▼53.7)
単純平均            2,149.34(▼ 10.32)
東証二部指数          6,698.04(▼ 6.46)
日経ジャスダック平均      3,471.09(▼ 1.06)
東証マザーズ指数        896.08(▼ 0.62)
東証一部
値上がり銘柄数          626銘柄
値下がり銘柄数         1,415銘柄
変わらず             110銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           101.83%  ▼ 5.19%
売買高            9 億2618万株(概算)
売買代金        1兆7301億5600万円(概算)
時価総額          593兆1167億円(概算)
為替(15時)          108.63-64円/米ドル
為替(15時)         121.08-12円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は98円安の2万1658円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、東
証2部指数、マザーズ指数なども小幅に反落しました。前日の米国市場で主要
指数が下落したことを受け、3営業日連続で上昇していた日経平均は56円安の2
万1700円で寄り付きました。日経平均は10時半過ぎに一時165円安まで下げ幅
を広げましたがその後はやや持ち直し、109円安の2万1647円で前場を終えまし
た。後場に入ってからも軟調な推移が続いた日経平均は、引けにかけて下げ幅
をやや縮めて98円安の2万1658円で取引を終えました。東証1部の売買代金は1
兆7301億円でした。東証33業種は情報・通信業、医薬品、精密機器、陸運業な
どの10業種が上昇した一方で、非鉄金属、輸送用機器、機械、繊維製品などの
23業種が下落しました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は、高安まちまちでした。売買代金トップのソフ
トバンクグループ(9984)が1.1%上昇したほか、任天堂(7974)、富士通
(6702)、ソニー(6758)、日本電産(6594)が上昇しました。中でも富士通
は、25日に発表した2019年4~6月期決算で、退職金給付制度の変更などの特殊
要因を除いた実質的な営業利益が前年同期比で330億円増と大きく増加したこ
とが好感され、9.3%上昇し約1年8ヶ月ぶりの高値となりました。大手証券が
投資判断を「買い」に引き上げたことも好感されたようです。一方で、アドバ
ンテスト(6857)や東京エレクトロン(8035)、トヨタ自動車(7203)、ファ
ーストリテイリング(9983)、キーエンス(6861)は下落しました。中でも本
日の引け後に決算発表を予定していたキーエンスは、FAシステム関連機器を手
掛けるオムロン(6645)が25日に発表した決算で2019年4~6月期が大幅減益と
なったことなどから、キーエンスの業績も不安視され3.3%下落しました。そ
の他材料が出たところでは半導体製造装置のディスコ(6146)が、25日の決算
発表で2019年4~9月期の実質的な減益見通しを示したことや前日まで5営業日
連続で株価が上昇していたこともあり7.4%下落しました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場は、連日の上昇の反動や米株安を受けて下落しました。引き続
き薄商いが続く中来週30日から31日にかけて開催される米連邦公開市場委員会
(FOMC)の決定内容が注目されています。

マネックス証券 プロダクト部

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6702 富士通 8,597 +734
大幅高 野村が「Buy」へ格上げ 構造改革進展と変革の加速を期待。

9514 エフオン 875 +60
大幅高 大和が新規「買い」 8月の中計公表が株価上昇の契機になる。

4307 NRI 1,876 +102
大幅高 1Q営業益33%増 良好な受注環境を背景に全セグメントで増収。

2002 日清粉G 2,177 -262
大幅安 1Q営業益14%減 米国事業の採算悪化や戦略コストの増加響く。

7276 小糸製 5,610 -410
大幅安 1Q営業益10%減 研究開発や生産増強に伴う償却負担が重荷。

6645 オムロン 5,340 -430
大幅安 今期営業益を下方修正 成長投資のための固定費増が続く。

6146 ディスコ 20,040 -1,590
大幅安 1Q営業益71億円で実質減益 非開示だった上期計画公表も弱い。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(7月25日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 27,140.98 (- 128.99 - 0.47%)
S&P500指数 3,003.67 (- 15.89 - 0.52%)
ナスダック総合 8,238.54 (- 82.96 - 0.99%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
CAT(キャタピラー) 134.71(+2.80 +2.12%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 136.36(+2.11 +1.57%)
DIS(ウォルト・ディズニー) 143.21(+1.92 +1.36%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン) 131.12(+1.34 +1.03%)
MCD(マクドナルド) 214.44(+1.66 +0.78%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
DOW(ダウ) 50.77(-2.02 -3.83%)
BA(ボーイング) 348.09(-13.34 -3.69%)
INTC(インテル) 52.16(-0.76 -1.44%)
KO(コカコーラ) 53.07(-0.71 -1.32%)
CSCO(シスコシステムズ) 56.62(-0.61 -1.07%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
コルゲート・パルモリーブ(CL)   2Q
キャボット・オイル・アンド・ガス(COG)  2Q
ツイッター(TWTR)   2Q
アッヴィ(ABBV)   2Q
グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー(GT) 2Q
上記を含む9銘柄

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_14

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・広木隆の米国株投資戦略
7月26日 米国株投資戦略 【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_15

・ストラテジーレポート
7月19日 業績のボトムと確信できるか
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_16

・今週のマーケット展望
7月22日 決算発表本格化 4-6月期の数字が悪くても先行き改善期待が台頭するか
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_17

・DeepMacro FXストラテジー
7月24日 ドルのネット・ロング縮小 円ショートの縮小
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_18

・広木隆のMarket Talk
7月25日 業績底入れ期待で株価も上昇局面に入るか
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_19

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
7月25日 欧州金融リスク:ドイツ銀行の2Q大赤字とECB利下げの可能性
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_20

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
7月26日 最高益達成に向けて順調なスタートを切った2月決算銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_21

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_22

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_25

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_27

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 5 投資運用苦楽
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第326回 「筋肉痛について」

8月に、前回がいつだったか思い出せないほど久しぶりに短い距離ですがトライア
スロンの大会に出ることになったため、直前になってあわてて準備をはじめました・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_28

(※)続きはリンク先でお読みください。
(あけぼの投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
あけぼの投資顧問株式会社 代表取締役

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 6 マネックス 松本大のつぶやき
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7月26日     <三本柱>

本日、当社親会社であるマネックスグループは、2020年3月期第1四半期の決算発
表を行いました。2011年に「グローバル・ビジョン」を標榜し、当時アメリカで
上場していたトレードステーションとM&Aしたのですが、そのトレードステーショ
ンがグループ内で稼ぎ頭のセグメントへと成長しました。また、2017年秋に「第
二の創業」を謳い、その文脈の中で去年の春から一緒に歩むことになったコイン
チェックも、四半期黒字化しました。

日本の株式市場は今ひとつパッとしませんが、この二つのエンジン=アメリカと
クリプトが点火し、推進力を持っている中で、当社グループの大黒柱である日本
セグメントのビジネスも、お客さまのためにという原点に振り返りながら、改善
と改革を重ねて強化し、日本、アメリカ、クリプト、という三本柱を確固たるも
のとし、更に成長させたいと思います!

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★本日開催★
●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

7月26日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_29

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_30
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 7 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国株月次オンラインセミナー(7月)

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

7月29日(月) 20:30開始 22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_31

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第253回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

8月1日(木)11:45開始  12:15終了 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_32


■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎全国投資セミナー in 仙台

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2019年度の第2回は宮城県仙台市での開催となります。

8月10日(土)【午前の部】10:30~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_33

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★
●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2020年3月期第1四半期の業績に関する個人投資家
向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO
松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。また、参加者の
皆さまからの質問にもお答えする予定です。
平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひ、ご参加くださいますようお願い
いたします。
なお、本説明会は、後日オンデマンド動画でも配信予定です。

7月26日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_202817_--_4_--_34

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。


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  マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)
  の取引に関する重要事項

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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下する
ため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額
がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して年率1.5876%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の
合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前
に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国
の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあり
ます。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で
公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が
行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、
外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの
元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25
%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手数料がかかります。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかるこ
とがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし、手数料
上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売
却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に
応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表
示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託
報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り
金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としてい
ます。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等
(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下
するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込
金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。
また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日または
その翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総
額に対して最大年率2.38%(税込2.5704%)を乗じた額の信託報酬のほか、その
他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申
込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くださ
い))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を
上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動に
より元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXで
は、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX
PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等
により元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引
手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド
価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大する
ことがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた
取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)
が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激
な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブ
サイトをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、
4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣
府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が
算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の
算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則
1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回
る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍
を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、
東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価
指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定で
はありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を
受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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