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NISAでも「マネックスポイント」たまります

NISAでも 「マネックスポイント」たまります

マネックス証券の「NISA(ジュニアNISA)」、「つみたてNISA」なら、投資信託を持っているだけで、マネックスポイントが貯まります。
マネックスポイントは、Amazonギフトカードやdポイント、JALやANAのマイルのほか、さまざまな特典と交換することもできます。
Amazonギフトカードや日本赤十字社への寄付なら、1ポイントから利用可能。たまったポイントを無駄なく利用できます。

一部、対象外となる銘柄があります。

NISA/つみたてNISA で投資信託を保有していると......

NISAで投資信託を200万円保有なら年間600円分マネックスポイントがたまります

毎月の獲得ポイント計算例

  • 月中の平均保有残高が200万円だったとき

    a. ポイント付与率が年率0.08%の場合
    200万 × 0.08% ÷ 12か月 ≒ 134ポイント付与

    b. ポイント付与率が年率0.03%の場合
    200万 × 0.03% ÷ 12か月 = 50ポイント付与

一部銘柄は投信保有ポイントの対象外となります。詳細は投信保有ポイントにてご確認ください。

毎月、投信保有ポイントがたまります。

投信保有ポイントの計算例について

簡易な計算で求めているため、実際の獲得ポイントは計算例と異なります。

投信保有ポイント概要 ― NISA/つみたてNISA ―

内容 投資信託の保有残高に対し、毎月マネックスポイントを進呈
対象となるお客様 計測日時点において、投信保有ポイント対象である投資信託を保有されているお客様
対象商品
  • 国内株式型投資信託
  • 外貨建てMMF
  • 外国籍投資信託
取得対象となる残高
(受渡日ベース)
月中の平均保有残高(評価額)
ポイント付与日 月末最終営業日の翌日
ご留意事項
  • 銘柄によりポイントの付与率が異なります。
  • 一部銘柄は投信保有ポイントの対象外となります。
  • ポイント付与率および対象ファンドは変更する場合がございます。銘柄別のポイント付与率の詳細はこちらからご確認ください。
  • ポイント取得日に証券総合取引口座を解約されている場合、ポイント付与対象外となります。
  • ジュニアNISA口座で保有する残高については、ジュニアNISA口座に付与されます。
  • 当ポイントプログラムは予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
  • ファンドの信託報酬率が引下げになった場合、引下げに準じて投信保有ポイントの付与率も引下げとなる場合がございます。

付与率等の詳細はこちら

マネックスポイント ためるには?使うには?

お取引に応じて自動的にたまったマネックスポイントは、Amazonギフトカードやdポイント、JALやANAのマイルのほか、さまざまな特典と交換することが可能です。Amazonギフトカードや寄付金(日本赤十字社、Readyfor)なら1ポイントから交換可能なので、たまったポイントを無駄なく利用できます。

オトクなマネックスポイント

NISA(一般NISA)・つみたてNISAをはじめるには

NISAお取引には、マネックス証券の「証券総合取引口座」の開設が必要です。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

[NISA口座開設・維持費は無料]

[NISA口座開設・維持費は無料]

金融機関変更・再開設をしたいお客様

金融機関変更・再開設

NISA(一般NISA)・つみたてNISAをはじめるには

NISA(一般NISA)・つみたてNISAのお取引は、NISA口座を開設するとご利用いただけます。
なお、2023年中にNISA口座を開設いただけますと、新NISA(2024年からのNISA)も自動でご利用いただけるようになります。

[NISA口座開設・維持費は無料]

[NISA口座開設・維持費は無料]

金融機関変更・再開設をしたいお客様

金融機関変更・再開設

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して
  • NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。
  • 2023年までのNISAにおいては、一般NISAもしくはつみたてNISAのどちらかをご選択いただきます。同一年に両方の適用を受けることはできません。
お取引に関して
  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取または課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 2023年までのNISAにおける年間の非課税投資枠は、NISAが120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円となります。売却しても非課税投資枠は再利用できません。また、非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。
  • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたてNISA信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。
その他
マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。

2023年までのNISAにかかるご留意事項

2024年からのNISAにかかるご留意事項