信用取引デビュー、何を買えばいい?先輩投資家が最初に取引した銘柄ランキングを公開!実は、値動きの大きい中小型株よりも、身近で時価総額の大きな銘柄が多く選ばれています。適切にリスクコントロールをしながら「最初の1銘柄」を見つけましょう。
信用取引デビュー銘柄トップ10
| 銘柄コード | 銘柄名 |
|---|---|
| 7011 | 三菱重工業 |
| 8306 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ |
| 7203 | トヨタ自動車 |
| 6920 | レーザーテック |
| 9984 | ソフトバンクグループ |
| 6857 | アドバンテスト |
| 9501 | 東京電力ホールディングス |
| 5803 | フジクラ |
| 6526 | ソシオネクスト |
| 8058 | 三菱商事 |
- 2023年2月28日~2026年2月28日の期間にマネックス証券で信用取引を始めた方が信用取引で初めて新規買建てした銘柄のうち、取引者数の多い上位10銘柄を掲載
- 信用取引規制銘柄は除外したランキングとなります。
- 過去の一定期間のデータであり、将来の投資成果を保証するものではありません。
- 情報提供が目的であり、コンテンツ中の個別銘柄を勧誘、推奨するものではありません。
- 投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
ランキングから見える「最初の1銘柄」選びの傾向とは?
①「大型株」
ランキングトップ10に入った銘柄のうち、8銘柄が「大型株」(2026年3月11日時点)となりました。時価総額が大きく、流動性の高いことに加え、なじみのある企業が多くランクインしています。大型株は、中小型株と比較して日々流れてくるニュースも多いです。また、取引数量が多いため、急激な値動きも中小型株と比較して起こりづらくなります。さらに取引数量が多いということは、値下がり時に損切りする場合など、取引のしやすさという観点からも「最初の1銘柄」として選ばれやすい傾向があると考えられます。

②トレンディなセクターの銘柄
ランクインした銘柄の中で例を挙げると、三菱重工業(7011)であれば防衛・宇宙、レーザーテック(6920)、アドバンテスト(6857)、ソシオネクスト(6526)であれば半導体、東京電力(9501)であればAIの普及に伴う電力需要の増加、フジクラ(5803)であればAIの普及に伴うデータセンター需要に対応するための電線・通信網需要の増加など、将来に向けた成長テーマを持つ企業が多く選ばれています。これらの分野は「これからの社会でより必要とされる分野だからこそ、企業の成長が期待できる」というシンプルな考え方が、最初の1銘柄の選択につながっているといえそうです。
③「値がさ株」:信用取引のメリットを体感できる
「値がさ株」とは、1株あたりの株価が高い銘柄を指します。明確な定義はありませんが、購入には比較的大きな資金が必要となる点が特徴です。例えば、ランキング4位のレーザーテック(6920)は、2026年3月11日の終値が36,200円で、1単元(100株)の購入には約362万円が必要となります。
このように現物取引ではハードルが高い銘柄でも、信用取引であれば、約定金額の約30%の保証金を差し入れることで取引が可能です。そのため、より少ない資金で投資機会を得られる点が魅力といえます。

まとめ|「最初の1銘柄」選び 3つのポイント
「信用取引=値動きの激しい銘柄でなければならない」というわけではありません。信用取引は証券会社に預かり入れた元本(保証金)よりも実際の取引額は大きくなります。値動きによっては、元本を上回る損失が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、適切なリスクコントロールが必要です。先輩投資家たちは、これまで紹介した3つのポイントを満たす銘柄から取引をスタートする傾向があるようです。本記事を参考に、ご自身に合った「最初の1銘柄」を見つけてみてください。
※信用取引には取引手数料の他に買いの場合は証券会社から借りるお金にかかる金利や売りの場合は借りた株式にかかる品貸料など、現物取引にはないコストが生じます。
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信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。
また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
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