マネックス証券のNISA口座における、年代別の投信つみたて人気ファンドランキングをご紹介します。
ファンド選びのご参考としてお役立てください。
集計対象期間 2024年10月1日~2024年10月31日 約定日ベース
マネックス証券でのNISA口座における積立金額によるランキング
NISA成長投資枠での積立金額が各世代のTOP10入りしなかったファンドのうち、前月と比較して積立金額が伸びたファンドをご紹介します。
運用会社 | ファンド名 |
---|---|
三井住友トラスト・アセットマネジメント | 世界経済インデックスファンド |
ブラックロック・ジャパン | iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし) |
日興アセットマネジメント | ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) |
ご留意事項
月間の積立金額と同額の金額をお客様が指定された金融機関から毎月1回引落し、証券総合取引口座に自動的に入金するサービスです。
都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行など多数の金融機関に対応しています。引落し、入金ともに手数料は無料です。
自動つみたて(証券総合口座からの引落によるつみたて)をお申込みの際にご利用いただけます。つみたてをお申込みの際、月間の積立金額と同額の金額を、定期自動入金サービスの入金額に自動的に反映する機能です。
NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。