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サービス概要

マネックスポイントが貯まる新たなスタイル マネックスカード 投信つみたてのカード決済で最大1.1%ポイント還元 カード発行:アプラス

【ご案内】

マネックスカードクレカ積立の新規申込締切日は、銘柄ごとのファンド休業日によって前倒しとなる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

マネックスカードで投信つみたてを決済するサービスの詳細はこちら。毎月、原則1,000円から最大10万円まで積立が可能!1,600本以上から積み立てるファンドを選べます。カードショッピングのご利用がなくても年会費が無料になります。

マネックスカードクレカ積立のサービス概要

項目 内容
対象カード マネックスカード
申込単位 原則1,000円以上1円単位

ファンドによって異なる場合がございます。

積立設定上限額 毎月合計10万円以下
対象銘柄 マネックス証券で取り扱う積立が可能な銘柄
  • 外貨建てMMFのほか、一部対象外となるファンドがあります。
  • 2023年3月1日(水)18:00をもって、一部銘柄の新規お申込み受付を停止いたしました。詳細はこちらからご確認ください。
対象口座 特定/一般、NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)
買付日 原則、毎月20日(非営業日の場合は翌営業日)の3営業日前に買付いたします。

ファンド休業日の場合は、翌ファンド営業日が買付日となります。

新規申込・追加申込締切日 毎月10日(非営業日(1)の場合は前ファンド営業日)の前営業日23時59分までにお申込みが完了している場合、当月から買付開始となります。
  1. …土日、祝日、ファンド休日
  2. …土日・祝日に申込み、申込日の翌々ファンド営業日が11日以降の場合は、買付対象外となることがございます。
金額変更・申込取消締切日 毎月10日(非営業日の場合は前営業日)の7:00頃以降は、当月買付分の変更・取消は不可となります。
カード決済日 毎月10日(非営業日の場合は前営業日)にカード決済を実施いたします。
引落日 原則買付日を含む月の翌月27日(非営業日の場合は翌営業日)に、マネックスカードでの利用代金として引落しされます。
マネックスポイント付与日 【クレカ積立ご利用分のポイント進呈日】積立買付日の翌月10日の翌日。10日が非営業日の場合は翌営業日の翌日。
【ショッピングご利用分のポイント進呈日】ショッピング利用代金の請求月の17日の翌日。17日が非営業日の場合は翌営業日の翌日。
マネックスポイント還元率 5万円以下:1.1%
5万円超~7万円以下:0.6%
7万円超~10万円以下:0.2%
  1. 買付金額は銘柄毎ではなく、毎月のクレカ積立額の合算になります。
  2. 1.1%分については、ご利用100円につき1ポイントのほか、1,000円につき1ポイントが加算されて貯まります。0.6%分については1,000円につき6ポイント、0.2%分については1,000円につき2ポイントが加算されて貯まります。(申込は原則1,000円以上1円単位。毎月100,000円まで)。
ご留意事項
  • マネックス証券のお取引口座の名義、クレジットカード名義が一致していないときは申込及び買付ができません。
  • 毎日つみたてはご利用いただけません。
  • ボーナス設定はご利用いただけません。
  • 買付日の変更はできません。
  • クレジット決済の支払方法は「1回払い」のみとなります。
  • マネックスカードは初年度年会費無料ですが、次年度以降も投信つみたてによるカード決済利用を含む年間1回以上のクレジットカード利用で翌年度年会費が無料となります。
  • カード認証エラーの場合は、該当月の投資信託の買付は行えません。
  • 申込受付完了後においても、マネックス証券にて所定の基準に沿って買付できないと判断した場合は該当月の投資信託の買付は行いません。買付はキャンセルされマネックスカードの決済は取消いたします。
  • マネックスカード投信積立サービスは、1回払いでのお支払いとなります。
  • アプラスが提供する事前登録型リボ払い「リボかえル」に登録している場合でも1回払いでのお支払いとなります。
  • アプラスが提供する「あとから個別リボ」および「あとから分割」への変更はできません。

マネックスカードの基本情報はこちら

アプラスのページを表示します。

あらかじめ基本情報、
お申込み条件を必ずご確認の上、
お申込みください。

マネックスカードを申込む

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アプラスのページを表示します。

お申込みにあたってのご留意事項

  • マネックスカードのお申込みには、事前にマネックス証券の証券総合取引口座が必要です。
  • マネックスカードは株式会社アプラスのウェブサイトよりお申込みいただきます。アプラス社のカード申込ページへ遷移後、入力補助の一環でお客様の生年月日などが表示されますが、マネックス証券はアプラス社へ個人情報を提供しているものではなく、お客様によるお申込み完了まではアプラス社へ個人情報が提供されることはありません。
  • お申込みフォームにおいては、お名前の一部を省略して表示する場合がございます。またお申込みフォームでのお名前の変更はできません。マネックス証券にて、事前にお名前の変更手続きを行った後、改めてカードのお申込みをお願いいたします。
  • マネックスカードを再発行された場合、カード登録削除のお問い合わせをいただくようお願いいたします。

SBI新生銀行から移管され、口座統合対象だったお客様へ

  • SBI新生銀行から移管されたお客様のうち、口座統合の対象だったお客様は「存続口座」にログインのうえ、お申込みください。
  • 「非存続口座」でマネックスカードのお申込みをされた場合、「クレカつみたて」はご利用いただけず、マネックスポイントも「非存続口座」に付与されますのでご留意ください。
  • 非存続口座でお申込みされた場合は当社コールセンターまでお申し出ください。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

当社の口座開設・維持費は無料です。口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項