マネックスカードによるクレカ積立(マネックスカード積立)のご利用の流れをご案内いたします。
STEP2
口座区分 を選ぶ
STEP3
マネックスカード積立 を設定する
※マネックスカード情報の入力が必要です。
お手続きはすべてオンライン上で完結します。
クレカ積立が可能なファンドは、ファンド名の下に記載されているキーワードで判別が可能です。
具体的には、「ノーロード」「つみたて」「NISA成長枠」「NISA成長つみたて枠」キーワードが表示されているファンドが対象となります。
なお、以下のようにページ下部の備考欄に『当ファンドのクレカ積立の新規申込受付は終了しました。』と記載されているファンドは、クレカ積立の対象外となります。
当ファンドのクレカ積立の新規申込受付は終了しました。
現在マネックスカードでの積立以外の方法(dカード含む)で申込んでいる積立をマネックスカードでの積立に変更したい場合、現在設定している積立申込を取り消す必要があります。
取り消した後に、上記に記載した『マネックスカード積立の設定方法』の流れに沿って、お申込みください。
マネックスカード積立の新規申込・追加申込締切日(毎月10日(非営業日(※1)の場合は前ファンド営業日)の前営業日23時59分)までに、『現在設定しているdカードでの積立申込を取り消し』、及び『マネックスカードカードでの積立をお申し込み』を行った場合は当月17日頃から買付が行われます。
図は横にスクロールします
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>