マネックスメール 2000年2月18日

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マネックスメール 2000年2月18日

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 マネックスメール(第129号 2000年2月18日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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============<お知らせ NEW!>============<大好評販売中!>
◇ 75年の実績   マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
◇ 成長株に集中投資 MFS ストラテジック・グロース・ファンド

予想を上回るたくさんのお客様からのご注文・お問い合わせを頂きありがとうございます。

<MFS社外国投信 Q&A>
Q:基準価額や適用為替レートはいつ決まるのですか?
A:午後3時までのお申込みの場合、当日の基準価額(翌日発表)が適用になります。為替レートは翌営業日の午後2時半の市場実勢レートが適用されます
Q:どの位の金額から投資できるのですか?
A:どちらの商品もお買付・ご解約共10口単位でお取引できます。米ドル建の基準価額が毎日発表され、為替レートと共に変動しますが、
マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは2万円台半ば
MFS ストラテジック・グロース・ファンドは4万円台半ば
の前受金でお買付可能です。(現在の価額を前提とした概算額です)

Q:口座の開設前に目論見書を郵送してもらえないでしょうか
A:残念ながら口座の開設が完了したお客様のみのご送付となります。口座の開設手続をなさって下さい。

S&Pアイフィスの藤沢久美氏がマサチューセッツ・インベスターズ・トラストについて対談を行っております。マネックスのホームページの投資信託一覧画面からご覧頂けます。

So−netにもMFS社のページができました。「必要資金計算機」もございます。是非ご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/why/p2.html

目論見書をご請求の上、是非お買付をご検討下さい。

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◇ netWIN ゴールマン・サックス・インターネット戦略ファンド 販売基準価額      Aコース 11,934円(前日比−49)(2月17日現在)    Bコース 12,789円(前日比−14)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末要因で新たなポジションは取り難い日、ポジション整理で上下した一日
日経平均   19789.03(▲ 2.37)
TOPIX   1719.77(△ 2.66)
単純平均     697.44(△ 0.30)
東証2部指数  2827.02(△98.10)
日経店頭平均  2657.12(△94.52)
東証1部
 値上がり銘柄数    524銘柄
 値下がり銘柄数    699銘柄
 変わらず       139銘柄
 比較できず        6銘柄
 騰落レシオ(25日) 79.84%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     667.81(百万株;概算)
 売買代金   1266781(百万円:概算)
 時価総額   4438650(億円:概算)
 為替(17時現在)  110.76円

 朝方はNASDAQの大幅上昇などを材料に物色意欲もありましたが、週末という要因もあり断続的に出る利益確定売りに押され、次第に様子見気分を強めていきました。

 後場は更に新たな動きを取る投資家は減少し、完全な手控え相場です。後場寄り付き直後に買い方のポジション整理と見られる売りで値を消し、大引けにかけて今度は売り方のポジション整理で買い戻し。日経平均は急速に下げ渋る展開となり、終ってみればほぼ前日終値での取引終了でした。

 大引け間際に物色の対象となり、粗い値動きとなったのはマツダ(7261)です。16時30分より業績修正で記者会見という報道があり、貴重な材料として目先筋が飛び付き数分間で急伸、ただ買い一巡後は利益確定売りを急ぎ、上げ幅を縮小して大引けています。もうひとつ後場目立ったのは東洋通(6708)です。水晶関連の工場新設という発表から、携帯電話関連株として目先筋がはやして値を上げていました。本日後場は本当に静かな展開で、この2銘柄に物色が集まりました。

 本日の相場展開は、来週の上昇を十分期待させられる展開とも言えます。主力処も比較的堅調な展開となり、週末要因の手控えが適度な調整といえる内容です。調整らしき調整をあまりしていないソフトバンク(9984)も、静かな値動きながら後半は徐々に上げ幅を拡大して大引けを迎えています。トヨタ(7203)、ソニー(6758)、本田技(7267)などを見ても、順調な戻り歩調という感じのチャートになっています。

 日経平均のチャートも、本日の安値はほぼ転換線水準でした。前日までの上昇に対して、ちょうど転換線までの調整を行い、次へ向けた一服という形です。実際はほぼ前日終値まで値を戻しており、一服という感じもあまりない堅調さとも言えます。主力株の上昇を伴っての日経平均2万円トライという展開は、本格的な相場上昇と考えても良いのではないでしょうか。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 182000円(△12000)
 2/15の高値からはまだ値幅がありますが、調整といえる局面もなく堅調な展開。本日も終始堅調な展開からジリ高歩調を辿り、本日の高値で大引け。かつての勢いには欠けるものの、このままの歩調を続けそうな気配もあります。勢いを持った上昇となるのは上場来高値更新後という雰囲気です。

フジテレビ(4676) 266万円(▲12万円)
 上昇ペースが速かっただけに利益確定売り。後場はジリ安の展開となり後半下げ幅を拡大してしまいました。映像コンテンツ関連では、ここ数日最も派手な値動きを演じたのは東宝(9602)でしたが、さすがにこちらも利益確定売りで上げ幅を縮小して大引け。来週はまた映像コンテンツ関連の中でも主力回帰の雰囲気へ。

川鉄(5403) 171円(△3)
 今期復配という報道から朝方人気化。さらにこのニュースは鉄鋼株全体に同様の思惑を生み、前場は揃って上昇しました。ただ最悪期から脱したとの雰囲気になっても、アジア地域での需要増加によるもので肝心の国内での動向は依然不透明なまま。積極的な買いポジションを取るよりも、ディーラー達が目先の値幅狙いに使った模様。

日産自(7201) 415円(△39)
 このところ売り込まれていたことでリバウンド期待の買いも。ただ高水準の信用買い残の問題は残っており、リバウンド局面で売り方の買い戻しが進み、リバウンド狙いの買い残増加となればさらに取り組み悪化という問題を残しています。信用残の推移には注意が必要な銘柄とも言えます。

メッツ(4744) 1400万円買い気配
 本日マザーズに新規上場。公募価格の700万円に対し、1400万円まで買い気配を切り上げましたが売買成立せず。売りは25株しか出ておらず、買い注文は千株以上にのぼった模様。

IRI(4741) 5840万円売り気配
 ストップ安売り気配で取引終了。本日昼休み中に決算を発表。経常利益が2億円の赤字となった模様です。決算内容をきっかけとして急落しましたが、本日マザーズに新規上場したメッツによって人気を奪われたという感じもあります。

任天堂(大7974) 24520円(△1770)
 前日ストップ高となりましたが、本日も一時ストップ高まで値を上げました。7日の昨年来高値寸前まで上昇、この点でも大阪市場の代表格として出遅れ感がありますが、さらに上場来高値は90年の34300円。この点から見てもまだまだ上値余地があるという声もあります。

志村化(5721) 353円(△62)
 前日第三者割当増資を発表したことで思惑を呼んだ模様。週末ということもあり、日計り狙いの短期物色を仕掛ける投資家には格好の材料とされた模様です。

東天紅(8181) 1660円(△200)
 第2位の大株主がTOBを行うことで思惑。こちらも志村化同様に目先筋が材料としたことと、直近ではTOBを発表した銘柄が急騰していただけに思惑も呼んだ模様。

日栄(大8577) 2350円(▲160)
 同社の元社員が新たに貸金業規制法違反の容疑で逮捕されたことを嫌気。まだまだこの問題は尾を引く可能性もあり、安易な突っ込み狙いは危険を伴う銘柄といえます。

マツダ(7261) 438円(△18)
 取引終了間際、業績に関する記者会見と報道され思惑を呼んで急伸。発表された内容は、減益、減配というものでした。

2000.3期   単独            連結
 売上高 14800(15250)  21400(22300)
 経 常    60(  250)     50(  380)
 利 益    50(  140)    250(  400)
  単位:百万円、()内は前回予想

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 第一ホテル(9710)+33.33  △50   200   334 日ケミファ(4539)+33.33  △80   320   158 ナカノ(1827)  +27.90  △24   110   244 志村化(5721)  +21.30  △62   353  2655 ポッカ(2592)  +18.44  △95   610   249
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 長崎屋(8262)  −25.00   ▲1     3  3229 中電工(1941)  −13.17 ▲186  1226    14 コムシス(1947) −11.89 ▲220  1630   813 丸善(8236)   −11.83  ▲29   216   172 宇部興(4208)  −11.29  ▲20   157  3371
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 NKK(5404)  11409    62    ▲1
 日産自(7201)   9247   415   △39
 新日鉄(5401)   9214   238    ▲2
 川鉄(5403)    8554   171    △3
 伊藤忠(8001)   8214   547    ▲3
 日立(6501)    8196  1543   ▲36
 住金(5405)    8101    73    △1
 旭化成(3407)   7983   652    △6
 東芝(6502)    7880   949    △9
 さくら銀(8314)  7700   559   △20

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  178333 182000△12000 CTC(4739)      71764 128000△15000 ソニー(6758)      60663  29650  △750 光通信(9435)      40877 225000     0 CSK(9737)      38127  14180 △1980 NTTドコモ(9437)   33722  385万円  △1万円 NTTデータ(9613)   28351  206万円  △1万円 トランスコスモス(9715) 27777  47950 △3000 富士通(6702)      24536   3530   △70 セガ(7964)       20348   4050  △270

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月18日      <不良債権とネット>

三菱商事が、ネット上での金融機関の不良債権の売買を事業化するらしいです。これはさすがに意外です。債権、特に不良債権というと一つ一つがユニークなもので、債務者の名前であるとか、特定の条件であるとか、いわゆる非公開情報がないと値決めが出来ないものです。インターネットというオープンなインフラとは基本的に相性はあまりいいようには思えません。インターネットには得意分野とそうでない分野があると思いますが、一見得意ではない分野におけるチャレンジは、興味深く見守って行きたいと思います。必ず、いつかどれかが通念を打破して成功するのでしょう。楽しみですね。

=============<編集長の独り言>=============先日友人と飲んだ時の話です。彼の子供達はともに幼稚園に行っていますが、すでにパソコンと英語を勉強しているとのこと。小さな手で、マウスをクリックしている姿を見て、驚くやら関心するやらだったそうです。
私の娘はまだパソコンには触れさせていません。彼女自体はとっても興味があるらしく、電源を入れるとそばに寄ってきます。今はおとなしく横で画面を見つめ、時々表れるスクリーンセーバーのキティちゃんをみて喜んでいる状態です。娘もいつからパソコンを操作するようになるのでしょうか。またいつ娘にパソコン操作で負けてしまうのでしょう。
ちなみに娘にとって、パソコンという単語は存在しないようです。彼女にとっては、パソコン=インターネットです。インターネットという言葉自体は教えた覚えはないのですが、いつのころからパソコンの電源を入れると、インターネットするの?と聞かれてしまいます。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
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 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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