マネックスメール 2000年2月17日

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マネックスメール 2000年2月17日

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 マネックスメール(第128号 2000年2月17日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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DKAの公社債投信2月号は本日午後4時で募集を締切らせていただきました。多数のお申込みありがとうございました。
なお3月号も近日販売開始予定です。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
主力株の一角が出直りの兆し、ただ先物と再び逆ザヤが発生。

日経平均   19791.40(△192.22)
TOPIX   1717.11(△ 25.99)
単純平均     697.14(△  9.36)
東証2部指数  2728.92(△ 33.32)
日経店頭平均  2562.60(△ 74.33)
東証1部
 値上がり銘柄数    473銘柄
 値下がり銘柄数    784銘柄
 変わらず       102銘柄
 比較できず        5銘柄
 騰落レシオ(25日) 82.53%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     763.82(百万株;概算)
 売買代金   1332337(百万円:概算)
 時価総額   4431766(億円:概算)
 為替(17時現在)  110.15円

 前場は利益確定売りと、個別株物色の攻防で日経平均は前日終値を挟んだもみ合いでした。ソフトバンク(9984)、フジテレビ(4676)など上昇していた銘柄は利益確定売り。個別物色といっても、今までの材料不明で乱高下するのではなく、ゼネ石(5014)、東燃(5005)や、東京証(8616)、東海丸万(8620)といった合併報道や、イリジウムから撤退が報道された京セラ(6971)など、材料のある個別株物色です。

 後場に入ってからは、ソニー(6758)がインテルと提携するとの一部報道や、為替が110円台まで円安となったことで輸出関連の主力株が揃って上昇する展開。この結果指数も堅調な展開を続け、上昇ムードを強めた一日とも言えます。

 ただ本日の相場において、前引け間際、後場寄り付き、大引け間際にはまとまった売り買いによって荒い値動きとなっています。特に大引けにかけてまとまった買いが入り、先物とは再び逆ザヤ状態が発生している点は注意が必要かも知れません。

 本日の相場内容は、昨年後半に起こった相場二極化現象と同じ様な雰囲気を強めています。値上がり銘柄数は500銘柄を割り込み、ソニー、京セラなどが1000円以上の上げを演じている部分は似ているとも言えます。ただあの時と異なるのは、ソニー、京セラへの依存度は今の方がはるかに低く、当時ほど極端な歪みは無くなっていると考えても良いのではないでしょうか。コマツ(6301)、三井不(8801)、東電(9501)など、銘柄コードの末尾がいわゆる”ゼロイチ”銘柄の上昇が起きています。

 チャート的には主力株の上昇で懸念されていた転換線を突破しました。前回日経平均が2万円の大台を回復した局面では、物色自体に中身のない上昇であり、同時にオプションのSQという要因も重なった指数のみの上昇ともいえる状態でした。しかし今回は主力株の上昇が伴っており、本格的な2万円トライという可能性を強めています。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 170000円( 0)
 売り買いが交錯して一日中もみ合い。本日はその他の主力株が上昇ムードを強め、利益確定、銘柄入れ替えの雰囲気も強めましたが結局終値では前日水準を維持。下値での買い意欲の強さを示しています。値幅を伴わない時間だけの調整で終了しそうな気配も。

京セラ(6971) 18250円(△1370)
 懸念されていたイリジウム事業に対し、撤退との報道を好感。ただ朝方の上昇後は戻り売り圧力も高くもみ合いを続けていました。後場に入って、昨年相場をともに牽引したソニーの上昇もあり上げ幅を拡大。

ソニー(6758) 28900円(△1000)
 一部の情報ホームページにて、「同社とインテルが家電とPCとの融和を目指し提携」と流れた模様。詳細は不明ながらこれを好感して後場大幅上昇。この材料で値を上げたというよりも、もともと本日は他の銘柄にも材料豊富な状態にあり、さらに輸出関連の主力株も円安などを理由に堅調な展開。この環境下においてディーラーなどが京セラとともにはやし買い上げたという雰囲気です。

セガ(7964) 3780円(▲500)
 ブルームバーグによると、セガの米国子会社が特許侵害て提訴されたとの報道。詳細は不明ながら、本日その他の銘柄には比較的プラス材料が多くでた一日でした。貴重な悪材料ともいえ、株価が敏感に反応してしまった感じです。ストップ安売り気配で取引終了。

任天堂(大7974) 22750円(△2000)
 本日ストップ高。為替が110円台まで円安が進行、これを材料として大阪市場を代表する輸出関連株、中でも他社に比べて出遅れ感から人気化。

東燃(5005) 605円(▲98)
 ゼネ石(5012)との合併報道で昨日急伸しましたが、本日は大幅安。日経朝刊に報道された合併比率では東燃1株に対し、ゼネ石3株。この比率と株価の関係から割高とされて急落した模様です。

東電(9501) 2470円(△205)など
 三井不(8801)など一般的に言われる銘柄コード”ゼロイチ”に値を上げているものが見られます。また銘柄コードは違っても、優良株といわれる銘柄が堅調。本日大引け間際の数分間で日経平均は100円以上値を上げました。大引けに”ゼロイチ”銘柄などへのまとまった買いという点から推測されるのは、大量設定が話題となった投信の買いという雰囲気もあります。設定直後の高値水準で目立った動きを見せなかった投信が、下げ止まったとの判断により動き出した可能性があります。

オリエンタルランド(4661) 11500円(△800)
 このところ静かに上昇を続け、あまり市場の話題にもなりませんでした。本日昨年11月の上場来高値を更新したことで俄然注目を浴びています。ディズニーランド自体の収益というよりも、キャラクターなどの映像コンテンツ関連としての位置付け。

コーエー(9654) 4290円(△500)
 前日取り引き終了後、株式売り出し計画の中止を発表。売り出しをきっかけに急落し、株主の損失に配慮した点を評価されたことと、売り出しを理由に海外投資家が売りポジションを取っていたといわれています。この買い戻しという需給面での反発は、しばらく続く可能性も。

NTTドコモ(9437) 384万円(▲1万円)
 主力株物色の流れに全く乗れず冴えない展開、今までの戻りの壁となっていた385万円を再び割り込んで大引け。この主力株物色の地合いにおいて、明日も上昇できない様だと完全に物色の圏外で失望売りとなりそうな気配です。
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 日ドライ(1909) +18.12  △62   404 701.5 エスエス薬(4537)+17.88 △200  1318   353 東天紅(8181)  +15.41 △195  1460   200 ヒロセ電(6806) +14.27△1830 14650   200 ユニオンツール(6278)+13.74△2000 16550 32.1
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 長崎屋(8262)  −20.00   ▲1     4 11905 東陽倉(9306)  −16.32  ▲40   205     1 日産建(1818)  −15.00  ▲15    85   250 東燃(5005)   −13.94  ▲98   605   961 ダイダン(1980) −12.76  ▲60   410     9
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高     終値    前日比
 エルカクエイ(8826)31880    2     −
 新日鉄(5401)  18651   240    △7
 住阪セメ(5232) 15399   270   ▲20
 三菱電(6503)  12419   900    ▲5
 長崎屋(8262)  11905     4    ▲1
 さくら銀(8314) 10865   539   ▲51
 日立(6501)   10567  1579   △31
 三菱重(7011)   9655   317    △8
 東芝(6502)    9285   940    ▲5
 東ソー(4042)   9038   476   △32

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  183464 170000     0 ソニー(6758)      71608  28900 △1000 CTC(4739)      62934 113000△12000 NTTドコモ(9437)   43014  384万円  ▲1万円 京セラ(6971)      30255  18250 △1370 NTTデータ(9613)   29122  205万円  △5万円 トランスコスモス(9715) 29103  44950 △2450 富士通(6702)      28807   3460  ▲110 光通信(9435)      25006 225000△10000 NTT(9432)      22201  159万円  △3万円

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月17日     <日本国国債の格付け>

我が国の債務の格付けを、ムーディーズ社が最上格のAaaから、一段下のAa1に引き下げたのは2年ぐらい前のことだったでしょうか。当時、「世界最大の債権国がどうして最上格でなくなるのか」などの議論が活発にされましたが、本日、ムーディーズがこの格付けの再引き下げを検討する旨を発表しました。
その発表を受けて、国債は売られ(金利は上昇)、円も売られました。発表に対する市場の反応は教科書通りと言えますが、それではさてムーディーズの考えていることはどれだけ正当なものでしょうか?財政赤字の肥大化が主な原因だと言われています。格付けが下がるべきかどうかは別にしても、現状のような「両建て」が続く限り(例えば1300兆円の個人金融資産といわれながら、実は一方数百兆円の債務も存在します)、プライシングとしてある程度国債も円も弱く見積もられても当然だと思います。

=============<編集長の独り言>=============昨日このコーナーで新聞のチラシの話をしましたが、私の家の近くではいつも信じられない値段のお店が一軒あります。
本業はごく普通の魚屋なのですが、しじみ5円、あさり50円。何グラム当たりではなく、通常食べるには十分な量、”ひとやま”での話です。更に昨年から野菜にも進出し、この値段も異常に安い。さらにこの間、何故か缶コーヒーも売られ、30本で500円。一体どういったルートで仕入れ、そのうちいくら利益としているのでしょうか。
ネットでの安売りならば理解できますが、店員は6、7人おり、まさに普通のお店なのですが・・・。
アイデアなのか、強力なルートを持っているのか、薄利多売にしても信じられないお店です。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
 株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
 
 トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
 左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
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手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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