マネックスメール 2006年5月20日(土)

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マネックスメール 2006年5月20日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第69号 2006年5月20日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場はインフレ懸念が強まり、利上げ打ち止め感が後退、軟調な動きとなりました。経済指標の発表や決算発表への反応というよりも金利動向やインフレに対する懸念などに敏感に反応し、利上げ打ち止め感が薄れると途端に下値を試す展開となりました。

 来週は徐々に落ち着きを取り戻すような展開になるものと思います。週後半には主要な経済指標の発表も相次ぎ、その前にバーナンキFRB(連邦準備理事会)議長の議会証言もあり、市場のFRBに対する信頼を測る上でも重要なイベントとなりそうです。インフレ懸念、金利先高感がくずぶるなかで、どのような金融政策をとるのか、スタグフレーションへの恐怖感を振り払うに足る信頼を得ることが出来るのかが注目されます。原油価格や貴金属価格の動向も気にはなるところですが、ある程度の上昇までは今週の下げの過程で織り込んだものと思われ、先高感が少しでも薄れてくればセンチメントも好転してくるのではないかと思われます。足下の業績が比較的好調な企業も多く、この水準からは底堅さも出てくるのではないかと思います。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は決算発表が本格化してくる中で決算に関係のないところで、為替動向や米国市場動向に振り回される展開となりました。引続き目先的な値動きを追いかける市場参加者が多い中で買い方の回転は鈍く、小型銘柄の一角には投げ売りや見切り売りがかさみ大きく値を崩すものも見られました。
 来週はさすがに底堅い動きとなって来るのではないかと思います。決算発表もそろそろ終盤に差し掛かり、金融株の決算発表が行われますが市場へのインパクトは少ないのではないかと思います。日銀の「ゼロ金利解除」の時期を探る動きも出てくるものと思われ、日銀政策決定会合議要旨の発表も普段はそれほど意識されないのですが、今回は「何かを探ろう」と言う動きになって、仕掛け的な売り買いの誘因となってくるかもしれません。また、週末に発表される消費者物価指数も今後のデフレ脱却、インフレ加速の度合いを測る上で重要な指標として見られ、その発表数字に大きく反応して来るのではないかと思います。基本的には大きく方向性を出してどちらかに向かう、というよりは底値を固めつつ「戻れば売り」と言ったような展開となって来るのではないかと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 雲を割り込んで来ましたが遅行線が雲にサポートされて底堅い動きとなっています。RSIには下値余地があるもののストキャスティックスは底値圏にあり、そろそろ反発が期待されるところです。4月7日の高値に遅行線も応答しており、「天−底」一致となったと考えて反発となって来るのではないかと考えられます。
  来週の予想レンジ 15,800円〜17,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060519/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 遅行線が薄い雲にサポートされて底堅い動きとなっています。雲を割り込んで「下がれば買い」といった状況から「上がれば売り」といった状態になってしまいましたが、値幅的にはこのあたりの水準がもう良いところという感じになっているのではないかと思います。RSIやストキャスティックスも低い水準にあり、底堅い動きから反発が期待されるところです。
  来週の予想レンジ 1,600〜1,680ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060519/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 雲を割り込んでから下げが加速されましたがRSIやストキャスティックスも底値圏にあり、ローソク足の形も週末には底入れとなった感じです。来週は底値を確認し、戻りを試す展開となって来るのではないかと考えられます。  来週の予想レンジ 2,440〜2,580ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060519/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 戻りを試す展開となりましたが、遅行線が日々線に上値を押えられています。来週はここを抜けるかどうかが注目されるところです。RSIやストキャスティックスもそれほど割安感が出ているわけでもなく、日々線が基準線にサポートされ、日々線の下落しているところで上下の動きがはっきりとしてくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 132.00円〜133.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060519/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 もたつきながらも底入れ感が出て来ました。RSIやストキャスティックスも底値圏からの反発となっており、戻りを試す展開となっています。転換線までの戻りとなっていますが、来週はまだ基準線も下落せず、その間にどこまで戻るかといったところです。とりあえずの目標は1月の安値水準(図の青い点線)まで、と考えられます。
  来週の予想レンジ 109.00円〜113.80円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060519/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 「三川」で天井となり大幅下落となりました。遅行線が日々線で下げ止まり、日々線は雲で下げ止まった格好となり、底入れが期待されるところです。RSIは下げ足りない感じですが、ストキャスティックスは底値圏にあり、遅行線が日々線にサポートされていることを確認しながら、雲の上昇にあわせるようにじりじりと上昇してくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 11,100ドル〜11,400ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 一気に雲を割り込んでしまいました。遅行線が日々線と「底−底」一致となってくれば底入れとなって来るのではないかと思いますが、上値も雲に押えられる格好で重いのではないかと思われます。ストキャスティックスは底値圏にありますが、RSIはまだ下げ余地があり、もう少し底値を確認するような動きが続くのかもしれません。
  来週の予想レンジ 1,245〜1,280ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 「三山(三尊)天井」が確認されました。下値の目処と見られた水準も割り込み売られすぎの水準となって来たのではないかと思います。RSIもストキャスティックスも充分低い位置にあり、ちょっとしたきっかけで戻るのではないでしょうか。戻りの目処は図の桃色の線で示したような2月3月の安値水準が当面の目処となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,150〜2,240ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 急騰、急落となりましたが、「落ち着くところに落ち着いた」と言う感じです。下値のサポートで下げ止まった格好で反発が期待されますが、RSIの水準が高く、「上がれば売り」というような感じではないかと思います。来週後半には遅行線が日々線に絡んで来そうで、そこからの動きが注目されますが遅行線が日々線にサポートされるように上昇してくるのではないかと思います。  来週の予想レンジ 350.0〜360.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・5・19 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


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2.来週のトピック 
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− 4月全国消費者物価指数(CPI) −

 発表予定日時: 5月26日(金) 8:30

 消費者物価指数とは、個人が購入する様々な商品の物価を総合して、基準と
なる物価と比べてどの程度変化したかを示した指数です。CPI(Consumer
Price Index)とも言われ、総務省から発表されています。要するに、物価の変
動を把握するための指数です。前月比などがプラスになれば物価が上昇し、逆
に、マイナスになれば物価は下落していると捉えられます。ちなみに、市場関
係者は、物価の変動が激しい生鮮食品を除いた「生鮮食品を除く総合指数」と
いう指数を最も注目しています。

 物価は、経済において最も重要な要素の一つで、経済を安定させ成長させる
ためには物価の調整が必要となります。そこで、日本銀行がその調整機能を担
い物価を調整しているのですが、そこで参考とされる重要な指標の一つが、こ
の消費者物価指数なのです。

 ちょうど今は、先日に量的緩和政策が解除され、次はいつゼロ金利政策が解
除になるかということが話題となっている時期でもあります。そもそも、ゼロ
金利政策は、デフレを抑制するためにとられた政策なので、物価が上がりイン
フレの兆候が認められれば解除となる可能性が大きくなります。

 先日、17日に米国で消費者物価指数が発表され、その指数が予想を上回った
ため、インフレによる金利上昇懸念から株価が大幅下落となりました。翌日の
日本市場も米国市場を受けて大幅下落となったのは、記憶に新しいでしょう。

 ゼロ金利政策が解除となるかはどうかは分かりませんが、発表される指数の
予測値との乖離などによっては思惑的な売買もかさみ、当日の株式市場や為替
市場に与える影響は大きいかもしれません。

  ―――――――――――――――――――――――――――――――
       過去の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            全国   前月比   前年比
      H17.11   98.0    -0.2     0.1
       12   98.1    0.1     0.1
      H18. 1   97.7    -0.4     0.5
       2   97.6    -0.1     0.5
       3   97.9    0.3     0.5
       4   98.2    0.3     0.5 ……予測値
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            (総務省 統計局 消費者物価指数月報より)

<参考サイト>
総務省 統計局 消費者物価指数(CPI)
http://www.stat.go.jp/data/cpi/index.htm


                        (投資情報センター)


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3.マネックス証券からのお知らせ
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