マネックスメール 2006年5月27日(土)

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マネックスメール 2006年5月27日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第70号 2006年5月27日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は底堅いながらももたついた展開が続きました。ハイテク銘柄は総じて軟調となるものが多く、金利動向、景気動向への思惑に振らされる展開となりました。週末(現地25日)には売り一巡感から戻り歩調となり、底堅さを確認する展開となりました。

 来週は月曜日がメモリアルデーで休場となりますが、景況感を示す指標が相次いで発表となります。注目されるものは水曜日(31日)に発表されるFOMC(公開市場委員会)議事録で、先行きの金利動向、利上げ打ち止め感が出てくるのか、利上げ継続となるのかの思惑が出て来そうです。週末には雇用統計の発表もあり、景況感を占う上で重要な指標として認識されるものと思います。引続きインフレ懸念と景況感といったある意味で相反するものへの思惑で右往左往する場面も見られるのでしょうが、業績面から底堅い動きになって、景況感やインフレに対する懸念から売り一巡感もあり、株価の上ブレが期待されます。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は景況感や金利動向と言うよりも外国人の売買に対する思惑や先物の売買に見られるように、目先的な需給関係に振り回された感じです。いったん相場の方向感が出ると一斉にそちらの方に動き、変動を大きくしたような感じです。相場全体としては底入れ感も出たのですが、先行きの景況感が金利動向からの外国人等を中心とした需給動向に敏感になって、積極的な買いには結びつかなかったものと思います。

 来週も週明けの商業販売統計に始まり、月末と言うこともあって経済指標の発表が相次ぎます。最近の相場の傾向として経済指標の発表に、特に景況感を直接示す指数などには敏感に反応する場面もあり、波乱要因となって来るでしょう。外国人の売買動向に振り回されることになって来るのでしょうが、月末ということで投資信託の買いも期待され、また、週末は月初となることからディーラーなども動き易くなり、それまでの経済指標などへの反応も一巡しているものと思われ、週末には堅調な展開となって来るのではないかと思います。ゼロ金利解除に対する思惑などもあるのでしょうが、反騰が期待される週となって来るのではないかと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 底値を確認し、今度は戻りを試す展開となっています。遅行線が雲の中で動くようなあまり動きのない展開も考えられますが、どちらかに抜けて来るものと考えた方がいいのではないかと思います。RSIやストキャスティックスを見ても上昇を示唆しており、日々線が雲や基準線までの戻りを試す動きとなってくるものと思います。
  来週の予想レンジ 15,500円〜16,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060526/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均よりも上値が重そうです。遅行線がまだ雲の下にあり、遅行線が雲に上値を押えられる可能性もあります。その水準を抜けても日々線が雲に上値を押えられて来るのでしょう。ただ、RSIやストキャスティックスも上昇を示唆しており、底入れ感も出ているものと思います。
  来週の予想レンジ 1,570〜1,680ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060526/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 だらだらと下げ止まりません。RSIやストキャスティックスも底値圏にあるのですが、なかなか反発の兆しが見えてきません。1月までの上昇時と反対にいつ上がってもおかしくはないのですが、2月の安値を割り込むような場面で底入れとなってくるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,400〜2,500ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060526/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 しっかりと戻りを見せたのですが雲の下限に沿っての下落となっています。下値目処とされた青い点線の水準や雲の下限、基準線がそれぞれサポートとなって来るものと思われ、底堅い動きは続きそうです。上値も雲の上限までは節目もなく、RSIやストキャスティックスが高値圏になって来ましたがもう一段上昇の可能性も高いものと思います。
  来週の予想レンジ 132.50円〜134.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060526/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 基準線が下落に転じ上値も重くなって来ました。来週は基準線に上値を押えられる展開となりそうですが、RSIには上値余地もあり、一気に基準線を抜けるようであれば意外高の可能性もあるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 111.00円〜113.80円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060526/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 雲がサポートとして機能し、底堅い動きとなりました。雲を抜けて来るかどうかが注目されるところですが、遅行線が日々線の上昇についていけるかどうかといったところと絡んで来るものと思います。遅行線が日々線の上昇に追いつかないパターンであれば遅行線が日々線に上値を押えられ、日々線が雲にサポートされて底堅い、狭い範囲での動きとなって来るのではないかと思います。  来週の予想レンジ 11,200ドル〜11,400ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 雲をしっかり割り込んでいます。ローソク足の形が「たくり足」となって底入れした感があり、どこまで戻るかが注目されます。25日の段階では遅行線が雲に上値を押えられた格好となっていますが、日々線が基準線や雲にかかるまではすんなり戻ってくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,250〜1,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 「三山(三尊)天井」となったあとの大きな下落もようやく底入れ感が出て来ました。基準線や移動平均との下方乖離も大きくいったん戻りを見せると一気に戻るのかもしれません。遅行線が日々線の高値と対応する日柄となり、いったんそこで戻りも止まるのか、一気にそこから加速されるのかが注目されます。  来週の予想レンジ 2,150〜2,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 遅行線が日々線を割り込んで「逆転」となりました。日々線はしっかりと雲にサポートされた感もあり、底堅いながらも上値の重い展開となって来そうです。RSIも中途半端な位置にあり、大きく動き難く、もたついた展開が続くのかもしれません。
  来週の予想レンジ 340.0〜350.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm


(2006・5・26 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
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2.来週のトピック 
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− FOMC議事録 −

 発表予定日時: 5月31日(水) 米国時刻 14:00(日本時刻 6/1 3:00)

 FOMC議事録とは何でしょうか。

 まずFOMCとは、Federal Open Market Committee の略で、日本語では連
邦公開市場委員会と訳されます。FOMCは、1年に8回、定期的に開かれ、
物価の安定及び持続的経済成長を目的とし、経済や金融情勢の見直し、また、
それらを勘案して金融政策の適切なスタンスを定める会議です。つまり、アメ
リカの金融政策を決定する重要な会議と言えます。

 そして、現在はこの会議の議事録を、会議の3週間後に発表することになっ
ており、それがFOMCの議事録と呼ばれるものです。

 実際には、FOMC会議の後に政策金利や声明文は発表されていますが、そ
の声明文と今回の議事録とのニュアンスの違いなどが様々な思惑を呼び、マー
ケットに影響を与えることがあるため注目されます。

 5/11のFOMCでは、市場予想通り金利引き上げとなりました。次のFOM
Cでの追加利上げの打ち止めを示唆する文言が注目されていましたが、今後の
景気動向を見極めながらの慎重な判断を行うという曖昧な声明となりました。

 現在、特に米国では、金利の動向が為替市場や株式市場などに与える影響が
非常に大きいため、議事録がどのような文言となっていて、市場でどのように
解釈されるのかが注目されます。


                        (投資情報センター)


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3.マネックス証券からのお知らせ
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